Jプロツアー2020 経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ

  • E3表彰式
    photo:Satoru Kato
  • 神村泰輝（スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ）がユースクラスタの総合優勝を確定させた
    photo:Satoru Kato
  • ジュニアユースチャンピオンシップ　表彰式
    photo:Satoru Kato
  • ジュニアユースチャンピオンシップ　留目夕陽（東京都立八王子桑志高等学校自転車競技部）が優勝
    photo:Satoru Kato
  • ジュニアユースチャンピオンシップ　レース後半に東京都立八王子桑志高等学校の2人が先行
    photo:Satoru Kato
  • ジュニアユースチャンピオンシップ　3名が後続を大きく引き離して先行
    photo:Satoru Kato
  • 2020年Jプロツアーチャンピオンのレオネル・キンテロ（マトリックスパワータグ、右）と、U23チャンピオンの織田聖（弱虫ペダルサイクリングチーム）
    photo:Satoru Kato
  • 4年連続で輪翔旗を獲得したマトリックスパワータグ
    photo:Satoru Kato
  • 団体賞表彰
    photo:Satoru Kato
  • マトリックスパワータグ が表彰台を独占
    photo:Satoru Kato
  • ホセ・ビセンテ・トリビオ（マトリックスパワータグ ）が3位
    photo:Satoru Kato
  • フランシスコ・マンセボとレオネル・キンテロ（マトリックスパワータグ）が揃ってフィニッシュ
    photo:Satoru Kato
  • フランシスコ・マンセボとレオネル・キンテロが揃ってフィニッシュ
    photo:Satoru Kato
  • 最後の心臓破りの登りでアタックする門田祐輔（ヒンカピー・リオモ・ベルマーレ・レーシングチーム）
    photo:Satoru Kato
  • 残り2周　マトリックスパワータグ が集団コントロールを開始
    photo:Satoru Kato
  • 残り2周　集団先頭でアタックが繰り返される
    photo:Satoru Kato
  • 残り3周　フランシスコ・マンセボ（マトリックスパワータグ ）が集団先頭でアタックを潰していく
    photo:Satoru Kato
  • レース終盤に新たに形成された4名の先頭集団
    photo:Satoru Kato
  • 21周目　メイン集団が5名の先頭集団を吸収
    photo:Satoru Kato
  • メイン集団を牽く原田裕成（ヴィクトワール広島）
    photo:Satoru Kato
  • メイン集団は愛三工業レーシングチームとチームブリヂストンサイクリングが中心となってコントロール
    photo:Satoru Kato
  • 180kmのレースは補給も重要
    photo:Satoru Kato
  • レース序盤から終盤に差し掛かるまで逃げ続けた5名の先頭集団
    photo:Satoru Kato
  • トマ・ルバ（キナンサイクリングチーム、写真右）と、フランシスコ・マンセボ（マトリックスパワータグ ）が追走に出たものの、1周ほどで集団に戻る
    photo:Satoru Kato
  • 心臓破りの登りを流れていくメイン集団
    photo:Satoru Kato
  • 佐野淳哉（レバンテフジ静岡）を先頭に進む5名の先頭集団
    photo:Satoru Kato
  • 逃げ集団を見送ってゆっくり進むメイン集団
    photo:Satoru Kato
  • 色づきはじめた木々をバックに180kmのレースがスタート
    photo:Satoru Kato
  • 180kmのレースがスタート
    photo:Satoru Kato
  • フランシスコ・マンセボからJBCF安原理事長に輪翔旗が返還される
    photo:Satoru Kato