センサー類は一括管理となり、扱いやすくなった
ブライトン2020
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ライド中の画面からセンサーの電池残量を確認することが可能
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ホーム画面はスッキリと、どこに何があるのかわかりやすくなった
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シマノDI2と連携することも可能。バッテリー残量やギアレシオを表示させられる
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グラフィカルにデータを表示することで、状況がより把握しやすくなった
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ナイトモードは暗闇でも読みやすい表示となる
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デイモードとナイトモードは自動的に切り替わる。これはデイモード
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クラシカルなデータ表示
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タッチ操作できることがRider750の大きな特徴
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画面をロックすることも可能
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オープンストリートマップが予めインストールされている
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音声マークを押すと音声検索のフェーズに入る
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スマホからもナビルートを設定することができる
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タコメーターのような表示は直感的に速度を把握することができる
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スピードの増減をグラフィカルに表現することが可能となった
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「コンビニ」と言って検索するとこのようなリストが表示される
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音声で目的地を検索することが可能となった
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プロフィールは任意の名前に変えることができる
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Rider750のトップ画面。タッチ操作で諸々の作業を行う
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アルミのマウントでサイコンを支えている
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ブライトン Rider750
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アウトフロントマウントを使用すれば、ステムキャップの真正面に配置できる
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サイド部分に物理ボタンが配置された
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スマホと連携することでできることの幅は非常に広がる
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基本の付属品にアルミ製アウトフロントマウントやストラップが入っている
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MicroUSBで充電を行う
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ブライトン Rider750
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バイクレーダーとペアリングした時の様子