トレイルを1日遊び倒す相棒として最高の1台。
サンタクルズ BRONSON
-
-
出先でフリップチップを交換する。作業に慣れれば一人でも作業できそうだという。
-
これがフリップチップ。上下で厚みが異なる長円形状で、BBハイトやヘッドアングルを変更できる。
-
携帯工具でも作業可能。ねじを緩めてフリップチップの上下を入れ替える
-
「29インチと27.5インチの良いとこどりで安心感と俊敏性を両立させている」三上和志(サイクルハウスMIKAMI)
-
「29インチと27.5インチの良いとこどりで安心感と俊敏性を両立させている」三上和志(サイクルハウスMIKAMI)
-
スイッチバックの続く激坂登りでBRONSONの登り性能をテストする三上店長
-
「一言でいうと、トレイルを意のままに遊べるバイク」三上和志(サイクルハウスMIKAMI)
-
「様々なアクションがとりやすいバイク」鈴木祐一(RiseRide)
-
「横の動きにも機敏に反応してくれる」鈴木祐一(RiseRide)
-
「プレイバイクという言葉が似合う一台」鈴木祐一(RiseRide)
-
車に積み込む前、集合場所の漁港でセッティングを試す鈴木店長
-
「プレイバイクという言葉が似合う一台」鈴木祐一(RiseRide)
-
今回のテストバイクは普及モデルのBRONSON CのNX完成車
-
リアはマキシスのMINION DHRⅡの27.5×2.4インチを履く
-
フロントはマキシスのMINION DHF 29×2.5インチをアセンブル
-
チェーンステーにはプロテクターがインテグレートされている
-
ショックを泥ハネから守るためにビルトインフェンダーが設置されている
-
リアエンド周辺にはピヴォットはないシンプルな構造。捻じれ剛性に強いのもVPPの特徴
-
ショックトンネルが拡大し、大きなユニットを装着可能となった
-
メインとなるリンクとショックとのリンク部分にはフリップチップが配置されている
-
ダウンチューブ裏にはフレームプロテクターを標準装備
-
サンタクルズ BRONSON