スぺシャライズド Diverge STR

  • 洗濯板状に続く凸凹のグラベルではリアのFutureShockの効果が最も実感できた
    photo:Makoto AYANO
  • スペシャライズド Diverge STR
    photo:Makoto AYANO
  • スペシャライズド・ジャパンの下松仁さん。ロケに同行し、セッティングや解説を担当してくれた
  • 「Diverge STRが開発者自身がワクワクしながら作ったバイク」
  • 「ロックアウトは要らないかもしれない」
  • サドルから腰を浮かした時は完全なリジットバイクとして機能する
  • 異なる走り方を楽しむ2人だが、グラベルロードの楽しさは共通事項。話はいつまでも盛り上り続けた
  • 高岡さんがレース参戦の上で気に入っていると言うSWATシステム。バッグなしで大容量の荷物を収納できる
  • 「CRUXとDiverge STRを2台持ちができれば、他は要らなくなるかも」
  • 「イベント完走やタフコンディションを狙うほどDiverge STRは選択肢になる」
  • 「衝撃を逃して体力を温存するためのリアサスペンション」
    photo:Makoto AYANO
  • 泥しぶきを上げてグラベルロードを突き進む
    photo:Makoto AYANO
  • 「自分ならぜひドロッパーポストを入れて楽しみたい」
    photo:Makoto AYANO
  • 「シッティング時とダンシング時の二面性に驚く」
    photo:Makoto AYANO
  • 「軽いギアを選び、ファンバイクとして楽しむのが良い」
  • 「体重とフレームポストと、オイルダンパーの3要素のバランスを取れば最上の走り」
  • 一方三上さんのCRUXは遊びを重視した仕様だ
  • 高岡さんのCRUXはスピードを求めたレース仕様
  • 高岡亮寛さん（Roppongi Express）と三上和志さん（サイクルハウスMIKAMI）
    photo:Makoto AYANO
  • 広大なグラベルフィールドが広がる河川敷でDiverge STRをテストした
    photo:Makoto AYANO
  • SWATケージに内蔵する専用アクセサリーバッグ
  • SWATケージを外せばフレーム内部をストレージとして活用できる
  • 20mmストロークのFuture Shock2.0を搭載
  • 27.2mm径の丸断面シートポストを採用するためドロッパーポストにも差し替えが可能だ
  • フレームポストが可動するための構造をとるシート＆トップ接合部
  • 3段階にリバウンドダンピングを調節することが可能
  • Future Shockは上部ダイアルで可動量を制御できる
  • トップチューブ上にはバッグを直付けできるアイレットを装備
  • ダウンチューブ下部には跳ね石からチューブを護るアンダーガードが装着される
  • フレームポストが可動するための構造をとるシート＆トップ接合部
    photo:Makoto AYANO