Jプロツアー第18戦　今治クリテリウム

  • 年間総合表彰式　チーム総合優勝のマトリックスパワータグ（中央）、2位・弱虫ペダルサイクリングチーム（左）、3位・愛三工業レーシングチーム
    photo:Satoru Kato
  • 年間総合表彰式　個人総合優勝の小林海（マトリックスパワータグ、中央）2位の入部正太朗（弱虫ペダルサイクリングチーム、左）と、3位のレオネル・キンテロ（マトリックスパワータグ）
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  • 多くの観客が集まった今治港での表彰式
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  • 総合優勝を確定させた小林海（マトリックスパワータグ）
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  • 表彰式　優勝賞金は50万円！
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  • スプリント賞は草場啓吾（愛三工業レーシングチーム）と、4回連続獲得のフランシスコ・マンセボ（マトリックスパワータグ）
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  • 追いきれなかった岡本隼（愛三工業レーシングチーム）が2位
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  • 20周以上を逃げ切ったフランシスコ・マンセボ（マトリックスパワータグ）が優勝
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  • 観客の声援を受けて独走を続けるフランシスコ・マンセボ（マトリックスパワータグ）
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  • 残り3周、愛三工業レーシングチームの牽引で徐々に差を詰めていく
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  • レース終盤、弱虫ペダルサイクリングチームが集団のペースアップに加担
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  • 秋の青空の下でJプロツアー2022年最終戦
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  • 残り5周、弱虫ペダルサイクリングチームが集団をペースアップさせる
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  • 10秒前後の差をつけて単独先行を続けるフランシスコ・マンセボ（マトリックスパワータグ）
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  • メイン集団を牽引し続ける愛三工業レーシングチーム
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  • 今治市のみなと交流センター「はーばりー」を背に長く伸びたメイン集団
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  • 後方集団で走るリーダージャージの小林海（マトリックスパワータグ）
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  • コーナーが連続する区間、1本の走行ラインに沿って集団がカーブしていく
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  • 先行したマンセボを追って愛三工業レーシングチームが集団コントロール開始
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  • 初開催のクリテリウムを見に集まった多くの観客
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  • 10周目、フランシスコ・マンセボ（マトリックスパワータグ）が飛び出す
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  • 愛三工業レーシングチームが集団前方で主導権をうかがう
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  • 今治港の桟橋前を一列で進む集団
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  • ホームストレートは鈴なりの観客
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  • コース沿道には多くの観客が集まった
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  • 欠場の可能性を示唆していた小林海（マトリックスパワータグ）
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  • リアルスタート直後からのペースアップで一列棒状になった集団
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  • 瀬戸内海に面する今治港を横目にパレードラップ
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  • 最終戦のスタートラインに揃ったJプロツアーの選手達
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  • 総合首位をほぼ確定させている小林海（マトリックスパワータグ）がスタートラインに並ぶ
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