Jプロツアー2023 第1戦　鹿屋・肝付ロードレース

  • レース後半に形成された7名の先頭集団
    photo:Satoru Kato
  • 地元チームのシエルブルー鹿屋がスタトライン最前列に勢揃い
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  • Jプロツアーリーダーは岡本隼（愛三工業レーシングチーム）、U23リーダーは津田悠義（キナンレーシングチーム）
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  • 中間スプリント賞は古谷田貴斗（シエルブルー鹿屋）と萱野　匠（アヴニールサイクリング山梨）
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  • 敢闘賞　河野翔輝（チームブリヂストンサイクリング）
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  • 表彰式は鹿屋市の中西茂市長（写真左端）と肝付町の永野和行町長がプレゼンターを務めた
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  • 優勝した岡本隼と話す愛三工業レーシングチームの水谷監督
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  • 鈴木譲（愛三工業レーシングチーム）が優勝した岡本隼を祝福
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  • 岡本隼が優勝　3位に草場啓吾が入って愛三工業レーシングチームが1-3フィニッシュ
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  • 中央で岡本隼（愛三工業レーシングチーム）のスプリントが伸びる
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  • 残り1kmを前に各チームの隊列が前に集まる
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  • 最終周回残り2km　シマノレーシングが集団前方を固める
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  • 最終周回、各チームが集団前方で主導権を争う
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  • 最終周回残り2km過ぎから集団先頭に立ったチームブリヂストンサイクリング
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  • 厳しい登りは無いものの、繰り返し周回すると消耗しそうな鹿屋・肝付ロードレースのコース
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  • 最終周回に入った直後に全ての逃げが吸収された
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  • 残り3周　粘る4名の後方にメイン集団が迫る
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  • レース終盤　7名から5名に減った先頭集団
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  • レース終盤　愛三工業レーシングチームが集団を引き伸ばす
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  • 残り4周　愛三工業レーシングチームがメイン集団を牽引
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  • 残り4周からは愛三工業レーシングチームが牽引
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  • 菜の花の向こうを集団が駆け抜けていく
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  • 12周目　単独先行する河野翔輝を追って飛び出した才田直人（ベルマーレレーシングチーム）
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  • 10周目から3周にわたり単独先行した河野翔輝（チームブリヂストンサイクリング）
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  • 農産畜産の盛んな肝付町　農耕地の中を駆け抜けていく
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  • レース中盤　単独で先行する河野翔輝（チームブリヂストンサイクリング）
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  • コース前半はアップダウンとカーブの連続で流れるレイアウト
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  • 地元チームのシエルブルー鹿屋が積極的に集団を動かす
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  • 序盤に形成された7名の先頭集団
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  • マスターズ1位小玉篤志（Team FunCycle ※オープン）
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