リムにはスポークホールが設けられておらず、TLタイヤを運用しやすい
パーティントン
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パーティントン R-SERIES MK II 39/44
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オリジナルのカーボンスポークは、U字型でハブを回り込んで隣のスポークホールに接続される
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スポークはリムと接着される
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ベアリングはセラミックスピード製だ
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ハブシェルもカーボン製だ
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独自の形状が採用される
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フランジ部分は類を見ない設計が施されている
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「39/44はよりシャープな走りで、高速巡航向き」高木三千成(シクロワイアード編集部)
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「パーティントンの魅力はバランスがとれていること」高木三千成(シクロワイアード編集部)
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「39/44はよりシャープな走りで、高速巡航向き」高木三千成(シクロワイアード編集部)
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程よくしなるため脚にストレスがかかりにくい
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程よくしなるため脚にストレスがかかりにくい
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「素直にホイールが挙動してくれる」高木三千成(シクロワイアード編集部)
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パーティントン R-SERIES MK II 31/31
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「絶妙なしなり感があり、気持ちよく加速する」高木三千成(シクロワイアード編集部)
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パーティントン R-SERIES MK II 39/44(c)partington.cc
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パーティントン R-SERIES MK II 31/31(c)partington.cc
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U字のスポークが、リム〜ハブ〜リムと繋がる(c)partington.cc
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リムベッドにはスポークホールが設けられていない(c)partington.cc
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カーボンハブシェルもオリジナル設計だ(c)partington.cc
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独自のダイナミック・ベアリング・アーキテクチャを採用する(c)partington.cc
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リム内に発泡フォームが充填される(c)partington.cc
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ハブも独自設計が行われている(c)partington.cc
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オーストラリア発のカーボンホイールブランド、パーティントンが日本で発売される(c)partington.cc