スペシャライズド

  • 左がRAPIDE CLX SPRINT、右がRAPIDE CLXⅢ
  • 左がRAPIDE CLX SPRINT、右がRAPIDE CLXⅢ
  • 専用設計のローフランジハブによって軽量化を果たした
  • チタン製のスポークヘッドが組み合わせられる
  • 非常にしなやかなカーボンスポーク。エポキシなどの熱硬化樹脂ではなく、熱可塑性樹脂を用いるアリスコンポジットのアディティブモールディング技術の結晶だ
  • こちらはリム側のスポークヘッド。
  • チューブレスに対応するためハードなテストを実施。どんな状況でもタイヤが外れない安全性を担保する
    (c)スペシャライズド・ジャパン
  • ビードフック上面の幅を広くとることでタイヤに加わる力を広範囲に分散し、リム打ちパンクのリスクを抑えた
    (c)スペシャライズド・ジャパン
  • 25、28、30mm幅のタイヤ、19、21、23mmのリム内幅の組み合わせに対し、それぞれ平滑ドラムと粗面ドラムにて転がり抵抗を測定。28mmタイヤに21mm内幅のリムの組み合わせが平均して優れたパフォーマンスを発揮する
    (c)スペシャライズド・ジャパン
  • ロヴァール　RAPIDE CLX Ⅲ
    (c)スペシャライズド・ジャパン
  • ロヴァール　RAPIDE CLX Ⅲ
    (c)スペシャライズド・ジャパン
  • ロヴァール　RAPIDE CLX Ⅲ
    (c)スペシャライズド・ジャパン
  • 横風に対し、それぞれのホイールの特性を示す。上が風からどれほどの力を受けるかの絶対値。下が変動率のグラフとなる。CLXⅢはそもそも影響を受けづらく、SPRINTは力は加わるものの予測しやすい挙動を示す
    (c)スペシャライズド・ジャパン
  • ロヴァール　RAPIDE CL Ⅲ
    (c)スペシャライズド・ジャパン
  • 路面からの衝撃に対し、ライダーの反応時間を示すグラフ
    (c)スペシャライズド・ジャパン
  • サポートチームの選手たちから提供されたデータをもとに、精密なスプリントシミュレーションを実施
    (c)スペシャライズド・ジャパン
  • 最高のエアロダイナミクスを狙って設計されたRAPIDE CLX SPRINT
    (c)スペシャライズド・ジャパン
  • 250mと150mのスプリントにおいて、SPRINTもCLXⅢも大きなアドバンテージを生み出す
    (c)スペシャライズド・ジャパン
  • ロヴァール　RAPIDE CLX SPRINT
    (c)スペシャライズド・ジャパン
  • ロヴァール　RAPIDE CLX SPRINT
    (c)スペシャライズド・ジャパン
  • ロヴァール　RAPIDE CLX SPRINT
    (c)スペシャライズド・ジャパン
  • アリスコンポジットと共同開発したオリジナルのカーボンスポーク。DTスイスのエアロライト同等の剛性と空力を確保しながら１本あたり1.9gの軽量化を実現
    (c)スペシャライズド・ジャパン
  • ロヴァール　RAPIDE CLX SPRINT
    (c)スペシャライズド・ジャパン
  • フロント63mm、リア58mmのCLX SPRINT
    (c)スペシャライズド・ジャパン
  • 前作の空力を備えつつ215gの軽量化を果たし、登りや加速の鋭さを増したRAPIDE CLX Ⅲ
    (c)スペシャライズド・ジャパン
  • 第3世代へと進化を遂げたRAPIDE CLXシリーズ
    (c)スペシャライズド・ジャパン
  • ロヴァール　RAPIDE CLX Ⅲ
    (c)スペシャライズド・ジャパン
  • フロント51mm、リア48mmのRAPIDE CLX Ⅲ
    (c)スペシャライズド・ジャパン
  • 前足部のフィット感が高められている
    photo:Naoki Yasuoka
  • 非常に薄い生地が使われている
    photo:Naoki Yasuoka