「ロールスロイスの様な走破性と快適性を持った1台」渡辺将大(タキザワサイクル)
キャノンデール SYNAPSE Hi-Mod 3
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キャノンデール SYNAPSE Hi-Mod 3photo:Makoto.Ayano/www.cyclowired.jp/
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「路面状況がしっかりと伝わってくる。安全で操る楽しみを感じるバイク」錦織大祐(フォーチュンバイク)
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「ロールスロイスの様な走破性と快適性を持った1台」渡辺将大(タキザワサイクル)
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ヘッドベアリング径は上1-1/8、 下1-1/4インチ
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チューブの形状を前後左右に変化させ、さらにカーボンの積層を最適化
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エンド部分の処理を見る。ワイヤーは内蔵されている
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キャノンデール SYNAPSE Hi-Mod 3
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トップチューブは下側が緩い曲線を描く形状だ
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積極的にしなるシートチューブ。大きな衝撃を緩和する
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通常のシートクランプを設けず、よりポストのしなりを追求した
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ボトムブラケットはシェル幅73mmの「BB30A」を導入した
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チェーンステーは艶めかしいフォルムを描きエンドに向けて収束する
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オリジナルのHollowgram Siクランクをアッセンブルしている
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剛性と快適性の要となるパワーピラミッド
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中間部分から急に細くシェイプされるフロントフォーク
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車名が記されるトップチューブ。ダークグレーとブラックの塗り分けだ
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キャノンデール SYNAPSE Hi-Mod 3