ホイールはライトウェイト
あなたの自転車見せてください Mt.富士ヒルクライム編
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猛烈な勢いで空転するスペシャルチューンのペダル
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コンポーネントはSRAM RED。チェーンのみカンパニョーロ
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自作のカーボンシートポスト「時々音鳴りしますが問題なさそうです」
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KCNCの超軽量ブレーキキャリパーを使う
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ハンドルは定番のバーテープレス
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5位 兼松大和(TeamGreenRoad) スコット ADDICT-SL
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ホイールはデュラエースC50
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Rディレイラーには歴戦の?傷跡が刻まれる...
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SRMはチームメイトの高岡亮寛さんから借りているものだそう
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シートポストもWOODMAN
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ボトルケージはWOODMANの軽量カーボン製
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ハンドルにはスプリンタースイッチを装備
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1位 中村龍太郎さん(チーム・コバリン)フェルト F FRD
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TRPの軽量マグネシウムブレーキキャリパー
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チェーンリングは53-39の漢仕様
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自作のグロメットを使ってDi2を内装仕様にしている
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ホイールはax-lightnessの軽量リムとDTスイスの180ハブ、そしてサピムのハイエンドスポーク「CX-Super」を使った手組み
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トップチューブに貼られた距離目安
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宿谷英男さん(BEARBELL)スコット ADDICT-SL
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プレッシャーアンカー取払い仕様(雨対策付き)。ガーミンもステッカーチューン済み
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ホイールはBORA ULTRA TWO。「これしか決戦用が無かったので」
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クランクセットは懐かしのFC-7800
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FP1はアルミ製です
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授○中に頑張って描いたというマップ
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スタート前にブラケットを取り、下山荷物に詰めたと言う
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2位 雨宮耕基さん(山梨学院大)ピナレロ FP1
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ブレーキはKCNCの軽量タイプ。ワイヤー長をギリギリに詰めている所にも注目
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軽さにこだわったSRAM RED
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もちろんバーテープ無しで軽量化