開催日程 レース/イベント名 WEB
各賞ジャージ表彰 ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)が中央に立つ
スタートを切るペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
降雪のためコース変更 10.6kmの短縮個人タイムトライアルでサガンが総合首位に
ライトウェイト カーボンを贅沢に使用した超軽量アクセサリー
ライトウェイト ミラー
ライトウェイト 専用ブレーキパッド
ライトウェイト フリーハブボディ(カンパニョーロ)
ライトウェイト フリーハブボディ(シマノ)
ライトウェイト フリーハブボディ用グリス
ライトウェイト エーデルファー ボトルケージ
ライトウェイト カーボンハンガー
ライトウェイト チューブラーテープ
ライトウェイト ホイールバッグ
ライトウェイト ハンディカバー
ライトウェイト ボールポイントペン
ライトウェイト フェンダー
ジロらしい超ロングステージ 山間の温泉地フィウッジに至る7時間超レース
中継ヘリには目いっぱい手を振ってみる
フィウッジの入り口と残り1kmアーチ 多言語表記が観光地を感じさせる
ボントレガー Velocis(Black)
Silver Series カーボンソールはアッパーにあわせてカラーが変えられている
ボントレガー Velocis(White)
ボントレガー Meraj Womens(WhiteCyan)
ボントレガー Specter(Black)
ボントレガー Specter(White/Black)
PowerTrussデザインを採用するソール
ボントレガー Specter(Visibility Yellow/Black)
Specter Visibility Yellow Black-1-1
ブリッツェンフェアリー自転車競技部がデビュー 初心者NENEさんのサイピク挑戦記
フィット感が向上した新型タービン
タービン スターターパック
初めて4人揃ってイベントに参加するブリッツェンフェアリー自転車競技部(左からMIHOさん、AZUSAさん、REIさん、NENEさん)
イベントのスタート時はブリッツェンやブラーゼンの選手とともに先頭に立った
エイドステーションに笑顔で飛び込むREIさんとAZUSAさん
笑顔を絶やさないフェアリーたち
記念撮影も気軽にお願いできた
梵天エイドではいなりずしやキュウリなどさっぱりとしたものが振る舞われた
グループの先頭を進むのはキャプテンREIさん。後ろにNENEさんが続く
菜の花や水がはられた田んぼで初夏の到来を感じられた
カメラを見つけるとRide on!ポーズで決めてくれる
元気が有り余っているフェアリーたち
4名の部員に加えて棚橋麻衣さんが監督を務めている
4人揃っての記者会見。左から土井雪広、増田成幸、西薗良太、早川朋宏
個人総合のグリーンジャージは誰が着るのか。戦いは始まっている?
「いなべステージがカギ」「富士山までにタイム差をつけておきたい」日本人選手4人が語る戦い方
雨降りのフィウッジ
フィウッジといえばミネラルウォーター
トロフェオセンツァフィーネも雨に濡れる
今大会初めてまとまった雨が降った
出走サインに向かうダミアーノ・カルーゾ(イタリア、BMCレーシング)
チームメイトとともに出走サインに向かう石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
笑顔でスタートにやってきた別府史之(トレックファクトリーレーシング)
第8ステージはフィウッジをスタート
ラツィオ州の内陸に広がるダイナミックな丘陵地帯を行く
序盤の登りで遅れる石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
レース序盤はアタックが繰り返される
追走グループを率いるベナト・インチャウスティ(スペイン、モビスター)
先頭で2級山岳フォルカ・ダチェーロを登るステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
メイン集団はティンコフ・サクソのコントロール下に
レース中盤から天候は回復傾向に
追走するフランコ・ペッリツォッティ(イタリア、アンドローニジョカトリ)とカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、AG2Rラモンディアール)
2級山岳フォルカ・ダチェーロを登るプロトン
2日前に左肩を脱臼したことを感じさせない走りを見せるアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
力温存に勤しむ別府史之(トレックファクトリーレーシング)
ラツィオ州からモリーゼ州に入る
先頭を走るカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、AG2Rラモンディアール)、ステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)、クリストフ・ファンデワール(ベルギー、トレックファクトリーレーシング)
1級山岳カンピテッロ・マテーゼで再び独走に持ち込むステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
追走グループから飛び出したベナト・インチャウスティ(スペイン、モビスター)
1級山岳カンピテッロ・マテーゼに集まった観客
アル=ユヴェントス、コンタドール=レアルマドリーという図式
1級山岳カンピテッロ・マテーゼでアタックするファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
1級山岳カンピテッロ・マテーゼでメイン集団から飛び出したミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)
1級山岳カンピテッロ・マテーゼを先頭で駆け上がるベナト・インチャウスティ(スペイン、モビスター)
先頭で頂上を目指すベナト・インチャウスティ(スペイン、モビスター)
1級山岳カンピテッロ・マテーゼでアタックするファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
並んで1級山岳カンピテッロ・マテーゼを登るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)とリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
1級山岳カンピテッロ・マテーゼでアタックしたダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
ポート、コンタドール、アル、ウランの4強
もっとも積極的な走りを見せたファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
1級山岳カンピテッロ・マテーゼの頂上手前でアタックするリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
1級山岳カンピテッロ・マテーゼにフィニッシュするベナト・インチャウスティ(スペイン、モビスター)
4番手でフィニッシュするファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
走りながら観客から奪ったスマートフォンを返却するルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)
1級山岳カンピテッロ・マテーゼのフィニッシュ地点
1級山岳カンピテッロ・マテーゼを登るグルペット
楽しげに登りを進むベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)
グルペットで1級山岳カンピテッロ・マテーゼを登る別府史之(トレックファクトリーレーシング)と石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
ステージ通算2勝目を飾ったベナト・インチャウスティ(スペイン、モビスター)
笑顔でマリアローザを受け取ったアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
フィニッシュ地点に登場したドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、AG2Rラモンディアール)
インチャウスティが1級山頂を制する コンタドールが2秒リード拡大に成功
インチャウスティ「集団とのタイム差を常に意識していた」コンタドール「肩は回復してきている」
アラフィリップが頂上ゴール制覇で総合首位に サガンに2秒差で最終ステージへ
南イタリアに突入 賑やかなカンピテッロマテーゼでジロを待つ
1級山岳カンピテッロ・マテーゼを駆け上がるマリアローザ
ステージ優勝を決めたジュリアン・アラフィリップ(エティックス・クイックステップ)
チームスカイを先頭に登っていく
スタート前に話すメルクス親子
ゴール後にへたり込むほどの追い込みを見せたペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
集団を牽引するクリスティアン・クネース(ドイツ、チームスカイ)
リーダージャージの袖に腕を通したジュリアン・アラフィリップ(エティックス・クイックステップ)
雪残るマウントバルディ山頂に次々と選手がなだれ込む
総合ジャージを着て走るペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
先頭から47秒差でゴールしたペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
山間を縫って走るツアー・オブ・カリフォルニア2015第7ステージ
イアン・ボスウェル(アメリカ、チームスカイ)とセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ)
ステージ優勝を決め総合首位に立ったジュリアン・アラフィリップ(エティックス・クイックステップ)
昨年の覇者、ミルサマ・ポルセイエディゴラコール(イラン、タブリーズペトロケミカル)は+14秒67の61位で発進
堺国際クリテリウムは10周のレース
堺国際クリテリウム 序盤はランプレ・メリダがコントロール
堺国際クリテリウム 終盤はドラパックがコントロール
堺国際クリテリウム 上位3人が競り合うフィニッシュ
堺国際クリテリウム ニコラス・マリーニ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)が優勝
堺国際クリテリウム 日本人選手も上位に
実業団E1クラスタ スタート
堺国際クリテリウム 表彰
チームプレゼン、日本ナショナルチームは全員U23
5位 アンドレア・パリーニ(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)3分21秒13
4位 アダム・フェラン(ドラパック プロフェッショナルサイクリング)
日本人3位、16位の増田成幸(宇都宮ブリッツェン)3分25秒25
3位 トーマス・ディヴィソン(アヴァンティ レーシングチーム)3分20秒32
日本人2位 14位 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)3分24秒75
日本人1位 8位 中根英登(愛三工業レーシングチーム)3分22秒73
2位 ニール・ヴァンデルプローグ(アヴァンティ レーシングチーム)3分19秒78
1位 ブレントン・ジョーンズ(ドラパック プロフェッショナルサイクリング)3分19秒17
ステージ優勝し、個人総合、ポイント、新人賞各ジャージを獲得したブレントン・ジョーンズ(ドラパック プロフェッショナルサイクリング)
実業団Fクラスタ表彰 優勝は上野みなみ(鹿屋体育大学BLUE SKY)
ドラパックのブレントン・ジョーンズがトップタイム 3賞ジャージを独り占め
ゴール後思わず泣いてしまうNENEさん
リアサスペンション付きのK8-Sに乗るベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)
サインを求められる別府史之(トレックファクトリーレーシング)
注目を集める存在となったダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール・ガーミン)
アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)は今日もカスタムカーボンシューズを履く
第9ステージはベネヴェントをスタート
スージーとおじさんとアギーラ
逃げグループのペースを上げるライダー・ヘシェダル(カナダ、キャノンデール・ガーミン)
ダウンヒルをこなすマリアローザ集団
序盤の登りで一人遅れた石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
序盤の登りで一人遅れた石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
逃げグループ内で山岳ポイントを量産したサイモン・ゲシュケ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
ジロ・デ・イタリアが通過する告知
表に椅子を出してジロを待つ
スプリントポイントを先頭通過したライダー・ヘシェダル(カナダ、キャノンデール・ガーミン)
観客が連なった街中を走る
アスタナが率いるメイン集団が4分遅れで到着
街中の石畳を走るマリアローザ
1級山岳コッレ・モレッラを登る逃げグループ
1級山岳コッレ・モレッラを登る別府史之(トレックファクトリーレーシング)
走りながら話すリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
安定した走りを見せるマリアローザのアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
逃げグループから飛び出したトムイェルテ・スラグテル(オランダ、キャノンデール・ガーミン)
華やかにデコレートされた街を通過
2級山岳パッソ・セッラでメイングループを率いるミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)
先頭スラグテルを追走するパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ)
この日もランダ、コンタドール、アル、ポートの山岳バトルが繰り広げられた
先頭トムイェルテ・スラグテル(オランダ、キャノンデール・ガーミン)にジョインしたパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ)
リッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)の動きをチェックするファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)自らペースを上げる
フィニッシュ手前でファビオ・アル(イタリア、アスタナ)がペースアップ
独走でフィニッシュするパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ)
とことんイタリア色とジロ色に染まったフィニッシュ地点
パックマンの右肩から覗き込む銅像
スプリントでコンタドールらを引き離すファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
スプリントでコンタドールらを引き離すファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
ランダに感謝するファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
ステージ優勝に届かなかったキャノンデール・ガーミン
ジロ史上最年長ステージ優勝を飾ったパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ)
慣れた手つきでシャンパンを開けるパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ)
マリアローザはアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)がキープ
左腕を使ってマリアローザに袖を通すアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
23分42秒遅れのグルペットでフィニッシュした別府史之(トレックファクトリーレーシング)
75km地点でリタイアし、フィニッシュ地点に戻ってきた石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
3ステージで争う 2デイズ木祖村 初日TTはイナーメ中村、ステージは京産大の1・2・3フィニッシュ
高速化したアップダウンレースでティラロンゴが逃げ切り 石橋学がDNF
才田直人が逃げ切り勝利 ボーナスタイムで高岡亮寛がイエロージャージを獲得
TTでトップタイムを出した中村龍太郎(イナーメ)
サポートカーを従えて走る中村龍太郎(イナーメ)がトップタイム
ホワイトジャージは浦佑樹(東京大学自転車競技班)
マイヨ・ジョーヌに袖を通して歓喜する中村龍太郎(イナーメ)
1位中村龍太郎(イナーメ)、2位浦佑樹(東京大学自転車競技班)、3位ジェイソン・バラド(NEILPRYDE-南信スバル)
確証ジャージに袖を通した選手たち
ステージ1bは京都産業大学のワンツースリーとなった
ステージ1bを制した間瀬勇毅(京都産業大学)
初日の総合リーダーとなった宇田川陽平(WALKRIDE)がイエロージャージに袖を通す
集団前方で走る宇田川陽平(WALKRIDE)
味噌川ダムを周るコースで開催された2days race in 木祖村
TTでのリードでイエロージャージに袖を通した中村龍太郎(イナーメ)
京産大の3人が積極的に動き逃げてレースをリードする
ステージ1bのスタートラインに並んだ3賞ジャージの選手たち
ダムの周回路はアップダウンもあり厳しいものだ
山岳賞を獲得したサイモン・ゲシュケ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
サイモン・ゲシュケ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)がゴール後に座り込む
勝利に一歩届かなかったステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
ティラロンゴ「他のメンバーをアシストすべく逃げた」コンタドール「肩と膝の調子は良くなっている」
フィット感が向上した新型タービン
UCIレースのCJ第2戦八幡浜 平野を引き離した小野寺が独走勝利
男子チャレンジA優勝  柴田健太郎(Q-MIX SHIBAKEN)
男子チャレンジB優勝  横田和門(八代農高 泉分校)
小野寺健(ミヤタ・メリダバイキングチーム)が終止先頭をキープしてフィニッシュする
スタート会場にトップで現れた小野寺健(ミヤタ・メリダバイキングチーム)