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あまりの斜度に思わず脚をついてしまったことを悔いる |
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一方で軽々と登る選手も。写真は女子優勝の中込由香里(SY-NAC) |
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中込由香里(SY-NAC)が激坂区間で後続を引き離す |
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蛇行する人も多い |
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この看板の先のコーナーを越えれば少し楽になる |
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一気に標高を稼いでいるのが分かります |
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女性も沢山登っていました |
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ツールフラッグをふって応援されると気分が高まりますね |
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地元の子どもたちによる太鼓の演奏も |
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「ようこそ最強激坂へ」 |
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武石峠もコンスタントに登っていく峠です |
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箱学ジャージで走る人も |
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途中には3か所の補給所兼チェックポイントがあります |
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淡々と登るように見せて、緩急がある武石峠 |
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やっとで中間地点です |
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直登区間を登っていく |
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ひたすら登る。でも登った先にはご褒美があるのが美ヶ原だ。 |
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頂上が近付くにつれ、視界が広がってくる |
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最後の給水所 |
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この看板がピークの印だ |
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武石峠のピークを示す石碑 |
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松本市街を見下ろすことができる |
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アルプスを背に爽快なダウンヒルを楽しめる |
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草原の中を走り抜ける |
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どこか日本ではないような、爽快感あふれる道を駆け抜ける |
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もう少しでゴール!最後にもがく! |
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フィニッシュ地点から見ると雲が近く見えるのはきっと気のせいではないはず |
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最後の坂に挑む参加者たち |
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16年目を迎えたツール・ド・美ヶ原 |
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もうひと踏ん張り!がんばれー! |
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煌々と照りつける陽射しの下、ゴールへと突き進む |
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レンゲツツジが参加者たちを見守っている |
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レンゲツツジが参加者たちを見守っている |
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最高の天気に恵まれたツール・ド・美ヶ原2015 |
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最高の天気に恵まれたツール・ド・美ヶ原2015 |
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冷たいトマトが振る舞われる |
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思わず記念写真を撮りたくなります |
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下山する選手に手製のトマトスープを振る舞ってくれた、美鈴湖のカフェ「イル・ピラータ」の店主さん |
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ミス松本がフィニッシュ後に水を配ってくれた |
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下山後には豚汁をはじめとした振る舞いが |
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大会公式Tシャツの販売も |
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リザルトを確認する参加者たち |
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バスで下山した選手やリタイア者のバイク輸送トラック |
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閉会のあいさつをしたJCA加藤会長代理 |
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男子チャンピオンクラス表彰式 |
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1等を手にした幸運な参加者とレースクイーンたち |
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カレラ SL950(A5-13) |
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カレラ SL950(A5-11) |
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カレラ SL950(A5-12) |
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激坂の先に待っていた絶景ヒルクライム ツール・ド・美ヶ原2015 |
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ユトレヒトの運河を空飛ぶ自転車が行く |
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選手を乗せたボートがユトレヒトの運河を行く |
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ドイツチャンピオンジャージを着るエマヌエル・ブッフマン(ドイツ、ボーラ・アルゴン18) |
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アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)を乗せたボートが到着 |
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フランス選手権で激しく落車したナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)はスタート予定 |
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ダブルツールを狙うアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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12連続グランツール出場のアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル) |
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アダム・イェーツとサイモン・イェーツ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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選手たちを乗せたボートが次々にやってくる |
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ステージに向かうアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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出番を待つマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
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チームスカイを乗せたボートが到着 |
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出番を待つジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン) |
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撮影し返すクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ステージに向かうクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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声援を受けてAG2Rラモンディアールが登場 |
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出番を待つティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング) |
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会場を盛り上げる地元オランダのロットNLユンボ |
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ツール・ド・フランス初制覇を狙うナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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声援を受けるラース・ボーム(オランダ、アスタナ) |
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ジャンクリストフ・ペローとロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール) |
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ファンに手を振るロベルト・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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ブラム・タンキンク(オランダ、ロットNLユンボ)の背中にはミッフィーちゃん |
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ユトレヒトで行われたチームプレゼンテーション |
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ツール色に染まったユトレヒトの街 |
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チームプレゼンテーションに詰めかけた観客たち |
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TOURMAKER(ツールメーカー)と名付けられたボランティアスタッフたち |
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2匹のミッフィーがチームプレゼンを見守る |
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#TDFUTRECHT プレゼンに沸く観客たち |
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プレゼン会場には多くの人たちが詰めかけた |
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マイヨジョーヌ色の丸メガネは流行りです |
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引退したカデル・エヴァンスも姿を表した |
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UCI会長のブライアン・クックソン氏 |
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オランダのヤン・ヤンセン氏(前)とヨープ・ズートメルク氏 |
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ベルナール・テブネ、ヨープ・ズートメルク、ベルナール・イノー、ヤン・ヤンセン氏 |
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ベルナール・テブネとヨープ・ズートメルク氏がステージに見入る |
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バウク・モレマがGoProで撮りながらステージに登壇する |
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第1ステージのマイヨ・ジョーヌ獲得に期待がかかるファビアン・カンチェラーラ |
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第1ステージのマイヨ・ジョーヌ獲得に期待がかかるファビアン・カンチェラーラ |
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ステージに立ったトレック・ファクトリーレーシング |
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ピエリック・フェドリゴはブルターニュ・セシュアンヴィロマンのジャージに身を包む |
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タランスキーのインタビューの隙にセルフィーしちゃうハースとヘシェダル |
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ドイツチャンピオンジャージを着たエマニュエル・ブックマン(ボーラアルゴン18) |
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ナセル・ブアニが行く。フランス選手権で落車した傷がまだ痛い |
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ナセル・ブアニが行く。フランス選手権で落車した傷がまだ痛い |
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ジロに優勝してダブルツールも狙うアルベルト・コンタドール |
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ティンコフ・サクソのツール・ド・フランス限定ジャージはカモフラ柄だ |
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自信満々のアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ) |
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貫禄がでてきたイヴァン・バッソ(ティンコフ・サクソ) |
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2014ツールで山岳賞を獲得したラファル・マイカ |
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パーマ&伸ばしてワイルドな髪型になったペーター・サガン |
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パーマ&伸ばしてワイルドな髪型になったペーター・サガン |
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GoProで観客の様子を録画しながら向かうフィリッポ・ポッツァート(ランプレ・メリダ) |
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ステージ登壇を待つロット・ソウダルの選手たち |
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ボートに乗って運河を進み、プレゼンへと向かう選手たち |
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トニー・ギャロパンを先頭に出て行くロット・ソウダル |
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リラックスした表情のホアキン・ロドリゲス(カチューシャ) |
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ユーロップカーがステージに並ぶが、新城幸也の姿は無し |
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マイヨ・ジョーヌカラーの丸メガネが流行っています |
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スプリントに期待が高まるアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー) |
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ホアキン・ロドリゲス(カチューシャ) |
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ミスター・クラシックとなったクリストフ。ツールでもスプリントステージで大暴れするだろう |
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アルカンシェルを着たクヴィアトコウスキーの登場に湧く観客たち |
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クヴィヴィアトコウスキーとカヴェンディッシュが並ぶ |
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キッテル不在時で前半のエースはジョン・デゲンコルブに |
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初ツールにして大きな期待がかかるワレン・バルギル(フランス) |
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TT優勝とマイヨ・ジョーヌ獲得のチャンスにオランダ人として人気の集まるトム・ドゥムラン |
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キッテルが出場できず、デゲンコルブがエースの座につく |
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TTスペシャリストのトム・ドゥムランにマイヨジョーヌへの期待が高まる |
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オランダチームとしてステージに立ったジャイアント・アルペシン |
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フルームが率いるチームスカイ |
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ジャイアント・アルペシン(ジャイアント・シマノ) |
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自転車レースをモチーフにしたダンスを披露する劇団 |
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MTNクベカがアフリカ国籍チームとしてツールに初出場する |
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MTNクベカがチャリティーのため新デザインのバイクで走る |
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ステージで手を振るBMCレーシング |
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4大優勝候補のひとり、ナイロ・キンタナ |
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キンタナとバルベルデ2人が揃うモビスター |
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キンタナ率いるモビスターが登壇する |
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ミッフィーに見守られて登壇するティボー・ピノ(FDJ.fr) |
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昨年総合3位のティボー・ピノに質問が飛ぶ |
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爽やかなフレンチトリコロールといったジャージのFDJ.fr |
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昨年度総合2位のジャン=クリストフ・ペロー(AG2R) |
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ツール・ド・フランス総合ディレクターのクリスティアン・プリュドム氏(左) |
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昨年度ツールで総合2位のジャン=クリストフ・ペロー |
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昨年度ツールで総合2位のジャン=クリストフ・ペローとロメン・バルデ |
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ロット・ユンボのツール限定ジャージはホワイト&オランダ国旗色ストライプが入る |
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オランダの期待を集めるロバート・ヘーシンク |
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ブラム・タンキンクはミッフィーと一緒に登場した |
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ウィルコ・ケルデルマン(ロット・ユンボ)が観客の声援に応える |
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パヴェの第4ステージに期待が集まるセプ・ファンマルク |
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昨年同様イタリアチャンピオンジャージを着て登壇したヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ) |
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ヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)がステージで質問攻めにされる |
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ミフィーを背負ってでてきたブラム・タンキンク(ロット・ユンボ) |
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SBS放送のコメンテーターとして登場のロビー・マキュアン |
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運河に自転車がオランダ・ユトレヒトならではの風景だ |
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ユトレヒト駅前に登場したモニュメント |
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カレラ SL950 レースマシンのDNAを持つグランフォンドバイクに完成車仕様登場 |
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「The next level of aluminum performance」 キャノンデールがCAAD12を発表 |
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オーストリア、キッツビューエルのメディアローンチで披露されたCAAD12 |
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SPEED SAVEを導入するリアバックは、CAAD10比較で50%もの快適性・路面追従性を向上 |
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左右非対称のチェーンステー。肉厚は非常に薄く仕上げられている |
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非常に薄く扁平に作られたシートステー。快適性に大きく寄与する |
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フロントフォークはSUPERSIX EVOと同様だ。最上級モデル以外はカーボン素材を変更し、コストパフォーマンスを高めている |
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ボトムブラケット規格はBB30A。シェル形状を工夫することで剛性も向上 |
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6069アルミニウムを採用するフレーム。非常に滑らかな造形だ |
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新形状のヘッドチューブは10%の剛性向上 |
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ディスクブレーキモデルも同時にデビューした。軽量化を押し進め、リムブレーキモデルよりも軽量に仕上げられている |
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美山自転車の聖地プロジェクト |
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サイクルステーション予定図面 |
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毎年春の美山ロードは全国のサイクリストに人気のレース |
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サイクルグリーンツアーは老若男女だれでも楽しめる人気イベント |
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風を味方に付けた若手・井岡佑介がプロライダーを押さえて優勝 |
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「自分でもビックリするくらい、2日間で走りが変わりました!」と話してくれたXC ライダーの山田将輝選手(Limited846/LITEC)。下りのエキスパートたちから直接アドバイスを得られる、XC ライダーにとっては良い機会かもしれない |
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リズムセクションでジャンプを披露する今泉仁選手(Sunday riders) |
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毎年恒例、モトクロスコースも整備されるSRAMPRAK ならではのFMX ショーに会場は大盛り上がり |
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タイムドセッションで沼セクションをジャンプでクリアする井手川直樹選手(AKI FACTORY/STRIDER)は、本戦では#1 に続いて3位に入った |
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優勝した井岡佑介選手の弟である12 歳の大知選手(YKD)はエキスパートクラスで大人達を負かしての優勝を飾った。アグレッシブな走りはお兄さん譲り |
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安定した走りでエリート女子クラス優勝の末政実緒選手(SRAM/LITEC) |
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コミュニケはダートフリークトラックに掲示された。今回から、全クラス総合の順位も発表される |
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搬送は軽トラで5分。1日で20 本以上試走した強者も |
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井岡佑介選手の乗るNUKEPROOF ROOK はシェイクダウンしたばかり |
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最高の天気のもとスタート地点でスタートを待つ井本はじめ選手。 |
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会場全体図。今会場には12 社の出展ブースが並んだ |
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コース脇に観客がズラリと並ぶなか、風に乗ったかのようなスピードで優勝を決めた井岡佑介選手 |
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#1で優勝した井本はじめ選手は0.029 秒及ばずの2位に終わった |
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XCバイククラス表彰台 |
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ファーストタイマークラス表彰台 |
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スポーツクラス表彰台 |
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エキスパートクラス表彰台 |
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エリート女子表彰台 |
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エリート男子表彰台 |
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PROクラス表彰台 |
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集合写真 |
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サーヴェロ S5 TEAM MTN-Qhubeka Edition ツール出場を祝う特別カラーの完成車 |
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オランダのアムステルダム国立美術館で発表されたMTNキュベカのチームバイク。これを模した完成車が限定発売される |
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チェーンやホイールも特別カラーに彩られる |
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編集部に常備されるサプリ群。これが事件の引き金に? |
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チームジャージのストライプが各所に散りばめられている |
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フロントフォークはシルバーとイエローの塗り分け。内側のブラックがフォルムを引き締める |
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ダウンチューブの下側は5つのナショナルカラーに彩られる |
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サーヴェロ S5 TEAM MTN-Qhubeka Edition |
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アムステルダム国立美術館で開催された、MTNキュベカのチームプレゼンテーション |
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トップチューブには「Qhubeka」の英語訳である「MOVEFORWARD」 |
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ボートに乗って運河から登場 自転車都市ユトレヒトでのチームプレゼンテーション |
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インターマックス公式twitterアカウント |
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インターマックス公式facebookページ |
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GET-INTERMAX 公式ウェブショップ |
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インターマックス facebookとtwitter公式ページ、ウェブショップ開設 |
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オランダのアムステルダム国立美術館で発表されたMTNキュベカのチームバイク。これを模した完成車が限定発売される |
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