開催日程 レース/イベント名 WEB
カレラ NITRO SL(マットブラック)
カレラ NITRO SL(グロスホワイト)
エントリーグレードながら、高度なテクノロジーを用いて製造されている
通勤からトレイルライドまでカバーするビンディングペダル クランクブラザーズ CANDY & mallet
サクラチャリフェス2016
宮澤崇史さんと一緒に走る絶好の機会だ
宮澤崇史さんと走るサイクリングも「サクラチャリフェス」埼玉県レッズランドにて2月14日開催
JCFがアジア選手権の日本代表選手団を発表 海外勢や前回大会のメダリストが多数選出
トム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
GIANT TCR ADVANCED SL
GIANT PROPEL ADVANCED SL
ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
トレーニングライドに出るジャイアント・アルペシン
ジロとリオ五輪をターゲットにするトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
トレーニングライド中のジャイアント・アルペシン
エーススプリンターのジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
ミニクーパーSDクラブマンをチームカーに採用
ドイツのジャイアント・アルペシンが体制発表 ドゥムランはジロ出場へ
マイクを握るトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
ジャイアント・アルペシンとチームLIVプラントゥールが集合
ローラー台にワイヤレスセンサーを搭載することで、トレーニングを充実させられるスマートトレーナーとなる
エリート E-Motion
エリート MISURO B+ ワイヤレスセンサー(ブラック)
エリート MISURO Blu ワイヤレスセンサー
エリート MISURO B+ ワイヤレスセンサー(グレー)
ローラー部にはマグネット取り付けスペースが設けられている
エリート QUBO FLUID
対応モデルのローラー部分に取り付けることでセンサーの使用が可能となる
エリート Volano
スマートトレーニングを可能にする後付けワイヤレスセンサー エリート MISURO
ジロ 夜間にアピールするREFLECTIVEシリーズ EMPIREとREPUBLICに登場
42サイズで230gと軽量だ
ジロ EMPIRE ACC REFLECTIVE
ジロ REPUBLIC LX REFLECTIVE
4つの大きなウォーキングパッドを装備し歩行性を高めている
シューズの保管や持ち運びに便利なバッグが付属する
スペーサーを交換することでアーチサポートの強さを調整できる
縫い目を踵のみとしたワンピース構造により快適性を向上
明るい所ではグレーの落ち着いた質感をみせる
アッパーの左右に、通気性を高めるパンチング加工を施した
縫い目を踵のみとしたワンピース構造により快適性を向上
歩行性を高める踵のヒールパッドは交換可能とした
イーストン社の最高峰素材EC90カーボンを採用したソール
イーストン社の最高峰素材EC90カーボンを採用したソール
クリート取付部には滑り止め加工が施されている
シマノSPDやクランクブラザーズなどMTB系ペダルに対応する2穴仕様だ
明るい場所では暗めで落ち着いた色合いの再帰反射材を採用する
シューレースを取り入れることでカジュアルなルックスに仕立てている
サイクリングシューズならではのダイレクト感あるペダリングに貢献するヒールカップ
ジロ REPUBLIC LX REFLECTIVE(側面)
縫い目を少なくすることで、不快な当りを防止した
通気性を確保するためのパンチング加工
スピードプレイ ZERO AERO 空力性能を追求したエアロペダルシステム
通常のZEROとの違いは、2面ある内の片側にエアロカバーを設けたこと
ZERO AEROに付属するクリートセット。Aero Walkable Cleatに黒いエアロカバー(手前左)が追加されている
スピードプレイ ZERO AEROの使用イメージ
スピードプレイ ZERO AERO
3つ穴のシューズでスピードプレイペダルを使用する際に必要となるアダプターには黒いエアロカバーが組み合わせられる
ペダル実測重量(片側)は106g
3つ穴シューズ使用時のクリート実測重量は74g(片側)
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス)のアワーレコード樹立の際に使用されたZERO AERO
ブックマン BOOKMAN LIGHT(イエロー)
ブックマン BOOKMAN LIGHT(グリーン)
ブックマン BOOKMAN LIGHT(ブルー)
ブックマン BOOKMAN LIGHT(ブラック)
フロントとリアがセットで用意されている
ブックマン BOOKMAN LIGHT(レッド)
ブックマン BOOKMAN LIGHT(ホワイト)
ブックマン USBLIGHTはUSBで充電できるため、通勤などにぴったりだろう
スウェーデン発のサイクルアクセサリーブランド、ブックマン
ブックマン USBLIGHTはUSBで充電できるため、通勤などにぴったりだろう
ブックマン CUP HOLDER(ブラック)
ブックマン CUP HOLDER(レッド)
ブックマン CUP HOLDER(ホワイト)
広い発光面は被視認性が高い
ワイドな180°配光によって被視認性を高めている
ブックマン CURVE FRONTLIGHT
ブックマン CURVE REARLIGHT
ブックマン CUP HOLDER(グリーン)
ブックマン BOOKMAN LIGHT
White on BikeID gb 2
優れたデザインと機能を両立させるサイクルアクセサリーブランド ブックマン 国内展開開始
クランクブラザーズ mallet 3
広い踏み面はクリートキャッチできずともペダリングすることができる
安心感がある踏み面だ
シューズとの接触面積は多く確保されているCANDY
踏み面「マイクロプラットフォーム」によって、クリートキャッチを容易にしている
4面どこでもクリートをキャッチできる独自の構造を採用したクランクブラザーズのペダル
クランクブラザーズ QUATTRO Road 3hole クリートキット
クリートが露出していないため、歩きやすくかつクリートの消耗が抑えられる
クランクブラザーズ MALLET E
クランクブラザーズ CANDY7
ブエルタ・ア・エスパーニャ2016
第1ステージ バルネアリオ・デ・ライラス〜パルケナウティコ・デ・カストレロ・デ・ミーニョ 29.4km(チームTT)
第2ステージ オウレンセ〜バヨナ 159km
第3ステージ マリン〜ドゥンブリア/ミラドル・デ・エサロ 170km
第4ステージ ベタンソス〜サンアンドレス・デ・テイシド 161km
第5ステージ ビベイロ〜ルーゴ 170km
第6ステージ モンフォルテ・デ・レモス〜ルイントラ/リベラサクラ 163km
第7ステージ マセダ〜プエブラ・デ・サナブリア 158.3km
第8ステージ ビジャルパンド〜ラ・カンペローナ/バジェ・デ・サベロ 177km
第9ステージ システィエルナ〜オビエド/アルト・デル・ナランコ 165km
第10ステージ ルゴネス〜ラゴス・デ・コバドンガ 186.6km
第11ステージ コルンガ/ムセーオフラシコ〜ペーニャカバルガ 168.6km
第12ステージ ロス・コラレス・デ・ブエルナ〜ビルバオ 193.2km
第13ステージ ビルバオ〜ウルダクス・ダンチャリネア 212.8km
第14ステージ ウルダクス・ダンチャリネア〜オービスク 195.6km
第15ステージ サビニャニゴ〜サジェント・デ・ガジェゴ/アラモン・フォルミガル 120km
第16ステージ アルカニス〜ペニスコラ 158km
第17ステージ カステリョン〜ルセーナ/カミンス・デル・ペニャゴロサ 173.3km
第18ステージ レケナ〜ガンディア 191km
ガリシア地方で開幕する第71回ブエルタ 山頂フィニッシュが10ステージ登場
第19ステージ サビア〜カルプ 39km
第20ステージ ベニドルム〜アルト・デ・アイタナ 184km
第21ステージ ラス・ロサス〜マドリード 102.5km
独走でフィニッシュするジャック・ボブリッジ(トレック・セガフレード)
ナショナルチャンピオンジャージに袖を通したジャック・ボブリッジ(トレック・セガフレード)
2度目の優勝を飾ったジャック・ボブリッジ(トレック・セガフレード)
トレックセガフレードに移籍したボブリッジが独走で2度目の豪州王者に
ベルギー選手権 優勝したワウト・ファンアールト(クレラン・ファストフートサービス)
ベルギー選手権 先頭を走るワウト・ファンアールト(クレラン・ファストフートサービス)
フランス選手権 フランシス・ムレー(フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト)が優勝
オランダ選手権 マテュー・ファンデルポール(BKCPコレンドン)が優勝
ファンアールトやファンデルポール、パワーズがCXナショナルタイトル獲得
キエーティのマルチーノ劇場で開催されたチームプレゼンテーション
株式会社NIPPO 常務の吉川氏が壇上でスピーチを行う
イタリア、キエーティの劇場で開催された2016年のチームプレゼンテーション
親善ライドに参加する集まったゲストと選手、スタッフたちで記念撮影
大門監督とジュリアーニ監督から、日本人選手が紹介された
親善ライドを楽しむ福島晋一監督とジロでの区間優勝経験をもつステファノ・ジュリアーニ監督
NIPPOヴィーニファンティーニの2016年シーズンが始動 初戦は南米サンルイスに
大門監督とジュリアーニ監督から、日本人選手が紹介された
デローザのCEOであるクリスティアーノ・デローザ氏も登壇した
監督として加入した福島晋一も登壇した
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チームカーもプレゼンテーションのために集まった
ジャコモ・ベルラートら選手たちも集合した
リオ五輪ロードを狙うバルベルデに全グランツール出場の可能性が浮上
高機能サイクルパーツをクラシカルにアレンジ ブルックス コラボレーションモデル
カペルミュールのコーディネート例 2.5レイヤーフーディージャケット、ロングスリーブジャージ、ロングパンツ 2WAYストレッチ
カペルミュール 長袖サイクルジャージ カペルミュールライオン・ベルギーチェック
袖のカペルミュールロゴなどがデザインを引き立てる
腰部分にはカペルミュールライオンが大きくあしらわれている
リフレクティブタブを設け、被視認性を確保している
ロゴはプリントされている
カペルミュール ロングパンツ 2WAYストレッチ オリーブ
伸縮性に優れているため、膝から腰にかけての動きをスムースに行える
ポケット裏は千鳥格子とするなど、デザインにもこだわっている
サドルと擦れる部分は補強されているため、長期間着回せる耐久性を備えた
パッチのカペルミュールロゴが高級感を演出する
カペルミュール サイクルウインターソックス、ライオンバックル、ニットワッチキャップ
開幕迫る豪州ダウンアンダーと南米サンルイスの出場予定選手をアップデート
スペシャライズド Allez DSW Elite (グロスガヤルド/ターマックブラック/グレー/ホワイト)
スペシャライズド Allez E5 Sport(グロスブルー/ハイパー/ホワイト)
スペシャライズド Dolce Comp
スペシャライズド Dolce Sport(サテンパールコーラル/ライトパールコーラル/シルバー)
スペシャライズド Dolce Elite (グロスパールハイパー/チャコール/シルバー/メタリックホワイトシルバー)
スペシャライズド Dolce(サテンパールターコイズ/ディープパールインディゴ/シルバー/ハイパー)
スペシャライズド Allez DSW SL Comp(グロスブラッシュド/ターマックブラック/レッド/チャコール)
スペシャライズド Allez E5(グロスターマックブラック/ホワイト/レッド)
スペシャライズド アルミロード「Allez」と女性モデル「Dolce」がプライスダウン
不安いっぱいのデビュー戦で3位入賞! 水越ユカがシクロクロスレースに初挑戦
オルベア ORCA OMP 大幅な軽量化を果たした、105搭載のバリューモデル
気分はまるで自転車運動会! 子どももビギナーも心行くまで楽しんだシクロクロス富士川
オルベア ORCA OMP
先端部に屈曲を設けた特徴的なフロントフォーク。先代から受け継ぐフォルムだ
現行ORCAで最も目を引くトップチューブ前方のデザイン。ヘッドチューブとの接合面積を増やすことで剛性を強化している
シートステーもフロントフォーク同様に屈曲をつけたデザイン。振動吸収に貢献する部分だ
シートステーに対し、チェーンステーはかなりボリュームの高い印象
美しくまとめられたヘッドチューブ周辺のデザイン。ルーティングも無理が無い
シートポストは27.2mm径を採用した。カーボン製のオリジナルポストが付属する
パワーメーター用マグネット台座も用意されている。レースバイクならではと言える
下側1.5インチのテーパーヘッド。成型時に一手間を加えることで内部のシワを除去している
スペインの自社工場で製造されていることを表すシール。もちろんUCIの認証済みだ
ボリューム感に溢れるボトムブラケット。PF86規格を採用した
オルベア ORCA OMR
三角断面のダウンチューブ。剛性に寄与する部分だけにボリュームも高い
ハンドルはFSAのコンパクト。小柄なライダーにも配慮されている
「レース参戦を視野に入れるなら良い選択肢 スモールサイズに気を使ったパッケージ」 鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
「店舗での人気も高い一台 いつまでも、どこまでも走っていたいと思わせてくれる」 山崎敏正(シルベストサイクル)
ボントレガー BALLISTA 優れたフィット感を持つエアロヘルメット
「日本のコクサイデ」の異名を持つワイルドネイチャープラザのコースは屈指の難コース
砂丘を駆けあがる上り坂は乗車不可能(写真はC4B)
この日C1で優勝した前田公平選手は砂キャンバーを下るのは非常にスムーズだった。こうなりたいものである
キャンバーを降りてから深い砂区間。そしてそのままキャンバーを登るのはなかなか難しい(写真は試走)
C2で優勝した織田聖選手は圧倒的なパワーで進んでいく
レーススタート直後の砂区間は混沌としている(写真はC2)
前転をメイクしたあとはバッチリ写真に収められていたようです
少ないダート区間は力いっぱい踏み込むだけ
注目が集まるポイントは応援の方が多く気合が入る
若干窪みがあることがお分かりいただけるだろうか。走っているとこの落差が大きく感じるのです
走ってもいないように見えますが、全力を出しています!
砂区間は少しのミスで体勢を崩すので集中力が必要でした
長い長いレースを終えて安堵の笑顔。疲労よりも路面状況の把握に神経を使いました
走ったほうが早い場合もある
上位カテゴリの選手も体勢を崩してしまうほどの難しさ(写真は試走)
一度は出てみたかった砂地獄のCXレース 東海クロスにヘタレ藤原がチャレンジ!
ボントレガー BALLISTA(手前:Team、奥:Black)
ラインアップされる2サイズを比較(左がS/M、右がM/L)
前面に設けられた3つのベンチレーションホールより、新鮮な空気を取り込む