開催日程 レース/イベント名 WEB
チーム名のCIEL BLEU KANOYAはフランス語で鹿屋の青い空という意味
インタビューを受ける上野みなみと塚越さくら
チームカーとなるメルセデス・ベンツVクラスとキャノンデールSUPERSIX EVO
シリーズ最高光量1600ルーメンを備えるフロントライト キャットアイ VOLT1600
キャットアイ VOLT1600(HL-EL1010RC)
バッテリーインジケーターの役割を持つボタン。今作からはダブルクリックでハイモードへと切り替わる機能が追加されている
大柄なボディながらも高さがないため、取り付けた時は意外にスリムだ
2灯式のLEDにはオプティキューブテクノロジーを採用したレンズを組み合わせることで、優れた配光を実現している
ブラケットはキャットアイが誇るフレックスタイトブラケットを採用した
ボディ下部のUSBポートはゴム製パッキンで守られているため、浸水しにくいはずだ
2.5mmアーレンキーを使用すればボディ後方のカートリッジバッテリーを交換することが可能だ
黒塗りのボディとされたことでバイクのルックスに溶け込みやすい
MET Rivale HESを実走テストしてみた
リアセクションはカットされており、頭が下がってもエアブレーキのようになりづらい
MET Rivale HESを実走テストしてみた
アジャスターのノブもつまみやすく操作しやすい
流れるようなシェルデザインは空力の良さを感じさせる。アイウェアとの相性も良い
MET Rivale HESを実走テストしてみた
リアセクションはカットされており、頭が下がってもエアブレーキのようになりづらい
流れるようなシェルデザインは空力の良さを感じさせる。アイウェアとの相性も良い
MET Rivale(セーフティイエローブラック)
スプリントを繰り広げるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)とアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
フィニッシュに飛び込むマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)とアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
幹線道路を北上後、周回コースに向かって南下する
ステージ優勝を飾ったアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)らが表彰台に上がる
レース前半の強風区間で集団が分裂する
自ら第2集団を引くマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
レース序盤に逃げた4名
UCIロード世界選手権の周回コースを走る
世界選手権コースでクリストフがカヴェンディッシュとの一騎打ちを制す
ツアー・オブ・カタール2016第2ステージ
ジャイアント SLR0&SLR1 独自のスポーキング&リムを採用する軽量カーボンクリンチャー
ジャイアントSLRシリーズ
バルブナット用の面を出す専用スペーサーが付属する
SLR0フロント実測重量 585g
SLR0リア実測重量 750g
SLR1リア実測重量 818g
SLR1フロント実測重量 650g
ジャイアント SLR0
DTスイス240Sのパーツを組み込んだハブ
リアのスポーキングは2:1を改良したDynamic Balanced Lacing
U字断面を採用するエアロリム
左右でフランジ径を変え、スポークのテンションバランスを最適化
高耐熱性レジンを採用したカーボン
フロントハブのフランジは最大限に拡幅されている
チューブレスにも対応する
ジャイアント SLR1
回転時に受ける力の向きにあわせて、スポークの長さと太さ、テンションを変えている
ジャイアント SLR0
ジャイアント SLR0&SLR1
チューブレス化キットと専用パッドが付属する
Giantwheel-167
「ハブフランジがワイドなため、フロントは特に横剛性に優れている」
「独自スポーキングが掛かりの良さに繋がっている」
「SLR0とSLR1の間には明確な違いがある」
SLRはオールマイティー、SLR AEROはよりレース向き
細沼達男(細沼自転車店)
「独自スポーキングによる掛かりの良さが特徴 グレード間には明確な違いがある」 細沼達男(細沼自転車店)
「独自のDBLスポーキングが掛かりの良さに繋がっている」
プロロード選手を引退し普及活動やトライアスロンに力を入れる辻善光
プロロード選手を引退し普及活動やトライアスロンに力を入れる辻善光
MCは吉本興業株式会社 愛知県住みます芸人の”シンポジウムR”
チームカーの除幕式
チームカーの背後にそびえるのは巨大なごま焙煎機
辻善光所有の車にラッピングを施した
チームカーと今シーズンを戦うバイク
会場は竹本油脂㈱のごま焙煎機の前
ラッピングが施されたチームカー
Team Zenkoを支援する企業
ごま油の生産ラインを見学
ごまを煎らずに生搾りした太白胡麻油 これで揚げたから揚げはおいしい
ごまの効能などを知るミニイベント。とにかくおいしい
竹本油脂㈱の代表的ごま油製品
ごま油の竹本油脂でTeam Zenkoチームカー発表
58秒差のステージ15位 アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
44秒差のステージ7位 マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
29秒差のステージ3位 マヌエル・クインツィアート(イタリア、BMCレーシング)
総合首位に立ったエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
90度コーナーを含む平坦コースを走る
1分52秒差のステージ94位 新城幸也(ランプレ・メリダ)
トップタイムを叩き出したエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
11kmの個人タイムトライアルで圧勝したボアッソンハーゲンが首位に躍進
カチューシャは出場停止処分を回避 UCIが処分は不適当かつ不相応と判断
ゴアウェア RESCUE WS AS Jacket 不意の雨に便利な軽量レインジャケット
ゴア・バイクウェア RESCUE WS AS Jacket(レッド)
ゴア・バイクウェア RESCUE WS AS Jacket(ブラック)
着ていることを意識させないほど、生地は軽く柔らかい
ウィンドストッパーの中でも、最も薄手で高強度の運動に対応する「WINDSTOPPER Active Shell」を採用
水を垂らしてみたところ十分な撥水性を確認できた
防水シームテープの幅は一般的なサイズよりも細身
フードの上からヘルメットを被ることができる
フードは小さく作られているため、耳や首に入り込む風をほぼ完全にシャットアウトしてくれる
着用時にはポケットになる
胸ポケットに全体を押し込むだけで簡単に手のひらサイズに収納できる
コンパクトなため、ジャージのバックポケットに忍ばせておくことができる
実測125gと超軽量だ
「転ばぬ先の杖。転ばぬ先のRESCUE WS AS Jacketだ」
須田晋太郎氏(ウォークライド・シクロアカデミア)が教えるロードバイクトレーニングセミナー
講師の須田晋太郎氏(ウォークライド・シクロアカデミア)
須田晋太郎コーチのボディケア&ペダリングセミナー 川崎市で2月26日開催
Rapha Classic Jersey ベストセラーモデルを刷新 素材やカッティングの改良でより快適に
登場から12年目を迎えるにあたって12のメジャーアップデートを実施
Rapha Classic Jersey II 着用イメージ
Rapha Womens Classic Jersey II 着用イメージ
Rapha Classic Jersey II(ブラック/ホワイト、レッド、グレー)
Rapha Classic Jersey II(ネイビー)
Rapha Classic Jersey II(ネイビー、背面)
Rapha Special Edition Classic Jersey II(背面)
Rapha Special Edition Classic Jersey II
Rapha Womens Classic Jersey II(ブラック、ネイビー/ハイビズピンク)
キナンサイクリングチームが挑んだバレンシアの5日間
選手・スタッフ全員集まってのミーティング
タイヤ空気圧の希望を選手から聞いてメモする中村仁メカニック
他チームのスタッフから情報収集する藤間マッサーと通訳の小渡愛弓さん
スペアバイクを用意する中村仁メカニック「5日間メカトラもなく、自分の出番が少なかったので良かった」と話す
スタート前、ジャイ・クロフォードにアップオイルを塗る藤間雅巳マッサー
スタート前の選手の準備をする藤間雅巳マッサー「選手にストレスをかけないよう心掛けた」と話す
ステムに貼られたコースプロフィールの指標は、毎日石田監督が書き込んで貼り付ける
第2ステージ 出走サインの壇上で紹介されるキナンサイクリングチーム
第2ステージ 集団の中ほどに位置取る伊丹健治と中西重智。隣にはこの日優勝したダニエル・マーティン(アイルランド、エティックス・クイックステップ)の姿が
第2ステージ 遅れながらも単独でゴールを目指す阿曽圭佑
第2ステージゴール後にレースを振り返るジャイ・クロフォードとウェズリー・サルツバーガー
第3ステージ リーダージャージの後ろでスタートする中西重智
欧州レースの集団に混じるキナンサイクリングチームのジャージ
第5ステージスタート前 最終日の安堵からか、笑顔が多めな選手達
第5ステージ バレンシア市内をパレードする集団。先頭には阿曽圭佑の姿
キナンサイクリングチーム石田哲也監督
rh+ Z-Alpha 通気性を調整できるカバーを搭載したエアロヘルメット
Z-Alpha XS/Mサイズ実測277g
Z-Alpha MIPS XS/Mサイズ実測296g
Z-Alpha MIPS L/XLサイズ実測338g
Z-Alpha L/XLサイズ実測313g
rh+ Z-Alpha
rh+ Z-Alpha
rh+ Z-Alpha MIPS(左:Shiny Black/Shiny Black/Matt Black、右:Shiny Red/Shiny White/Matt Black)
rh+ Z-Alpha(手前:Shiny Black/Shiny Yellow Fluo/Matt Black、中央:Shiny White/Shiny White/Matt Black、奥:Shiny Black/Matt Black/Matt Bla)
ロードのハイエンドモデルとしては珍しく、MIPS搭載モデルも用意される
外周が厚手で、安心感のあるシェル
MIPS搭載モデルには、シェルの内側に回転衝撃を逃す黄色のプレートが設けられている
前頭部のカバーは脱着可能
カバーの内側には、大きなベンチレーションホールが設けられている
高いエアロ効果を期待させる滑らかなデザインだ
後方にはシェル内の空気の逃すための大きな排気口が設けられている
ストラップにはチンパッドが取り付けられている
細やかな調整が可能なフィッティングシステムPower FIT 2
ダイヤルの裏面には後頭部を面で捉えるサポートパーツを設け、安定感を高めた
アレルギーフリーで速乾吸収性に優れるrh+独自の素材「Fire Dry」を採用したインナーパッド
頭頂部にもベンチレーションホールが設けられている
フィッティングシステムのストラップには滑り止めのラバーが配されている
7D4 6026
フィッティングシステムのストラップには滑り止めのラバーが配されている
Power FIT 2は縦方向にも調整可能だ
rh+ Z-Alphaをテスト
rh+ Z-Alphaをテスト
「普段は取り外して、高速レースや寒い日のライドは取り付けて、という風にカバーは使い分けられそうだ」
細かな調整が可能なPower FIT 2フィッティングシステム
「h+が目指したとおり、Z-Alphaはエアロと通気性を高いレベルで両立できている」
ランプレ・メリダ メリダ SCULTURA
ローターのINPOWERを使用
Di2のスプリンタースイッチは脚質問わず愛用者が多い
マインティーズはQリングスを使用する
ホイールはフルクラムの新型スピード40T
ディメンションデータ サーヴェロ S5
ローターINPOWERの左右バージョンである2INPOWERをテスト
専用シートポストは見た目にも空気抵抗が小さい
エンヴィのステムとハンドル、そしてガーミンマウント
セラミックスピードのプーリーを使用する
ドラパックプロサイクリング スウィフトカーボン HYPERVOX
パワーメーターはスラム系列のクォーク
ジップホイールにマキシスタイヤの組み合わせ
エアロロードという位置付けの新型ハイパーヴォックス
トップチューブにはブラウンの功績が刻まれる
UniSAオーストラリア(ワンプロサイクリング) ファクター O2
パワーメーターはインフォクランク
ホイールはブラックインクのブラックフィフティー
ブレーキのみシマノ・アルテグラ
特徴的なシートポスト締め付けボルトの位置
TDUを走ったバイク特集最終回 ランプレ、ディメンションデータ、ドラパック、UniSA
スプリントで2勝目を飾ったアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
レース中盤から逃げたパトリック・グレッチュ(ドイツ、AG2Rラモンディアール)ら
残り8kmでパンクに見舞われたエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
カタールならではの要塞を通過
自ら第2集団を率いて追走するエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
総合首位に返り咲いたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
風が吹く真っ平らな幹線道路で分裂する集団
ツアー・オブ・カタール2016第4ステージ
最速列車に発射されたクリストフが2勝目 ボアッソンハーゲンはパンクで首位陥落
フィジーク R1B ラグジュアリー感溢れる新型ハイエンドシューズ
標準装備のインソール
フィジーク R1B UOMO (ブラック)
フィジーク R1B UOMO 43サイズ左側実測262g
フィジーク R1B UOMO 43サイズ右側実測255g
フィジーク R1B UOMO 40サイズ左側実測233g
フィジーク R1B UOMO 40サイズ右側実測232g
2枚の大きなパネルを重ねた新構造のアッパー
フィジーク R1B UOMO (ホワイト)
しなやかさの向上と通気性の貢献するパンチング加工。部位によって穴の大きさが変えられている
クロージャーにはBOAを2個採用する
UDカーボンファイバー製のアウターソール
ヒールの「:k」ロゴはエンボス加工によるもの