開催日程 レース/イベント名 WEB
チーム総合成績トップに輝いたユナイテッドヘルスケア
アジアンライダー賞 2位に伊藤雅和(愛三工業レーシング)が入る
山岳賞を獲得したワン・メイイン(中国、ヘンシャンサイクリング)
ポイント賞を獲得したアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
優勝トロフィーを受け取るレイナルト・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、ディメンションデータ)
総合トップスリー 2位ハラミーリョディアス、1位ヤンセファンレンズバーグ、3位ロペスモレーノ
各賞ジャージの受賞者が表彰台に揃う
総合優勝を果たしたレイナルト・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、ディメンションデータ)
交換用のリストストラップ(ソルベピンク、パウダーホワイト、ネオングリーン、チャコールブラック、ネイビーブルー)
装着するだけで心拍計測できるトレーニングウォッチの新色 ポラール A360
カペルミュール オフィシャルサイト
バイクプラス戸田彩湖店
ウエイブワンの新ブランド「リオン・ド・カペルミュール」始動 公式サイトがリニューアル
ツールのワイルドカード発表 ボーラ、コフィディス、ディレクトエネルジー、フォルトゥネオが出場
マラッカの最終スプリントでグアルディーニが4勝目 黒枝士揮が3位表彰台
ツアー・ダウンアンダーを成功へと導いた ”10の秘密”
萩原麻由子がストラーデ・ビアンケ出場へ
オンループ・ヘットニュースブラッドで石畳の急坂「パテルベルグ」を越える萩原麻由子(ウィグル・HIGH5)
オンループ・ヘットニュースブラッドを68位でフィニッシュした萩原麻由子(ウィグル・HIGH5)
巨大な自転車型のバルーンが設置される
牧草ロールが車輪の代わりになった自転車の飾り
一家総出で飾り付けを行っている
牛の置物にはクランクの耳飾りが!
沿道には色とりどりにペイントされた自転車が
アデレードの市街地が舞台となるツアー・ダウンアンダー
南オーストラリア州は良質なワインの産地。ワイナリーが舞台。
街全体が自転車に対してフレンドリーなアデレード
レース通過前にはキャラバン隊が通り過ぎていく
チームプレゼンテーションの場となるヴィクトリア広場。
「ゴール前で待機~!」
スタート前には選手のサインを求めるファンでたくさん
思い思いのデコレーションで目を楽しませてくれます
バロッサバレー、リンドック地域のデコレーション。凝ってる!
名物、ウィランガヒルに自転車で登る観客たち。ものすごい混雑です。まるでオランダコーナー!
ウィランガヒル
開幕10日以上前からテントが設営され、着々と準備が進む。
おまわりさんの自転車もかわいい!
ホテル全体が「ツアー・ダウンアンダー」一色となるヒルトンアデレード。
盛大に行われるチームプレゼンテーション。
トラムもツアー・ダウンアンダーにラッピング。
街中いたるところ、各地にパンフレットが置かれている。
テントの中。アデレードの行政機関である「アデレードカウンシル」の大きな垂れ幕。
開幕前の早い時期から垂れ幕が張られ、市民にも注意喚起するとともに宣伝。
地元の新聞「アドバタイザー」では連日表紙がダウンアンダー
「ツーリズムイベントとしてこれからもよいオーガナイズをしていきたい」と語るレースディレクター、マイク・ターター氏。
ダウンアンダーが成功したヒミツをお届けします!
ケータリングのカフェがメディアセンターに来てくれる!
配布されたメディアキットにはこんなにたくさんのノベルティが!
フリーのPC。何かトラブルが起こってしまっても、安心できます。
レースの様子を伝える新聞がメディアセンターには張り出されていました
メディアトランスポートがあるので、足の心配も要りません
石畳を走るメイン集団
独走でゴールに飛び込むニキ・テルプストラ(オランダ、エティックス・クイックステップ)
独走でゴールに飛び込むニキ・テルプストラ(オランダ、エティックス・クイックステップ)
ル・サミン2016表彰台。ニキ・テルプストラ(オランダ、エティックス・クイックステップ)が中央に立つ
パヴェでアタックを仕掛けるニキ・テルプストラ(オランダ、エティックス・クイックステップ)
Lesamyn2016 - 5
完走28名のサバイバルレース 悪天候のサミンでテルプストラが独走勝利
ポップなグラフィックにラベンダーの香り セライタリア net
AX-ライトネスのホイールラインアップ 最軽量モデルは前後ペアで784g
ワンピース成型により極めて平滑なブレーキ面を実現
網目の細かなカーボンシートを仕様することで強度や剛性を確保しつつ軽量化を追求
AX-ライトネス P24T
AX-ライトネス P38T
AX-ライトネス P38/55T
AX-ライトネス P55T
Extralite Cyberフロントハブ
Tuneのハブを採用したモデルも
AX-ライトネス U24T
イタリアの軽量パーツメーカーExtralite(エクストラライト)社の軽量ハブを組み合わせている
ドイツ・ミュンヘン近郊の向上にてハンドメイドで製造されている
昨今主流のワイドプロファイルとしている
ドイツ・ミュンヘン近郊の向上にてハンドメイドで製造されている
コンタグリップが採用されたアウトソールは、グリップ力が高くダートでも安心して歩くことができる
マヴィック CROSSRIDE ヘルメット(Montana/George Orange)
シェル内部のシンプルな造形
マヴィック CROSSRIDE プロテクト グローブ(grey、black)
マヴィック CROSSRIDE ベルト
マヴィック CROSSRIDE ジャージ(Screen Blue、grey)
マヴィック CROSSRIDE ショーツセット(Screen Blue、grey、black)
マヴィック CROSSRIDE プロテクト グローブ(Screen Blue)
マヴィック CROSSRIDE エリート(Black、Montana/George Orange)
マヴィック CROSSRIDE MTBウェアコレクション2016
MTBライドを楽しくしてくれるアパレルが勢揃い マヴィック CROSSRIDE
TV局も訪れて番組を収録していた
ワウト・ポエルスの顔プレート。何かの好き・嫌いQ&A番組だろうか?
ダリオダヴィデ・チオーニ監督が経営する畑で造られる一級品のオリーブオイルと、手の消毒液がテーブルに並ぶ
オーガニックで美味しそうな料理が並ぶ
見ただけで食材から厳選されたものであることが分かる
チームスカイの専属料理人、ヘンリック・オレ氏と、ジェームズ・フォルシス氏
チームの食へのこだわりをたっぷりと語ってくれた
チームスカイの専属料理人、ヘンリック・オレ氏と、ジェームズ・フォルシス氏と
補給食はSISを使用。私・宮澤も選手時代に摂り馴れた製品群だ
バナナなどのフルーツやシリアル類も常時用意されている
チームスカイに供給されるラファのシャドウシリーズを着て雨の中を走った
峠でウェアを着こむ選手たち。新しいアパレル類すべてがテストできるのも冬期キャンプならでは
ダウンヒルに備えて着込んだクフィアトコウスキーら
チームカーの脇には獲得したマイヨ・ジョーヌが描かれていた
チームスカイの今年度のサポートカーはフォード製となる
雨を弾き、濡れないというシャドウジャージの実力をたっぷり感じた
ペーサーなどに使用される大型スクーター
チームスカイのメカニシャン、フィリップ・テスマ氏(右)
チームスカイのメカニシャン、フィリップ・テスマ氏(右)
小さな作業を行うテーブル
「クフィアトコウスキーのホーム用」のクランクセット」
Di2を制御するノートパソコンももちろん備え付けで用意される
整然とバイクが並ぶチームスカイのメカニックトラック内部
トラック壁面にはずらりとTTバイクが並ぶ
ツールが収められたスライド式ケース。几帳面な様子が見て取れる
このスプロケットの保管方法はすでにおなじみだろう
キャンプとはいえホイール類もチューブラーモデルが揃えられていた
広々とした内部で作業が行えるスカイのメカニックトラック
「マサは友達だ!」というスペイン人メカニックのイバン。昨年まで宮島正典マッサーと同じサクソ・ティンコフに居たそうだ
チューブラータイヤが馴染みだしのためにリムに嵌められて保管されていた
シューズの拡幅作業が行われていた
たくさん並んだサイン入りジャージ。スポンサーやお世話になった人に渡すべく、あらかじめこの時期に用意しておく
「shoes」から出したのに違うものが入っていた!とならないように
カスク製ヘルメット、PROTONEとMOJITOを使い分ける
ここはレッグ+アームウォーマーが入るスペース
選手ごとに用意されるスタッフバッグ。識別しやすいネームタグが入る
フルームのネームタグはFROOMEY
ホテルのロビーにもこういったボードが用意されるのがさすがだ
ローター カーボン採用の楕円チェーンリングQARBON、AGILISクランクが数量限定で復刻
アルミ削りだしで成型されるAGILISクランク
50Tの実測重量は117g
ローター AGILIS
昨年のツール第14ステージを制したスティーブ・クミングス(イギリス)が描かれた特別パッケージと共にデリバリーされる
アルミ製のベースは徹底的な肉抜きによって軽量化されている
3Kハイモジュラスカーボンで補強し、剛性を20%向上させつつ、8%の軽量化を実現した
ローター GARMIN MOUNT
ローター QARBON
赤のアルマイトが目に鮮やか
肉抜きによって徹底的に軽量化が図られたスパイダー部分
金属ながら滑らかな造形となっている
オールドスクールな雰囲気のシティコミューター デローザ Milanino Journey、1Pada
デローザ Milanino Journey(Black)
コンポーネントもシマノでまとめられている
シマノのカンチブレーキが装着されているため制動力も信頼できる
革サドルのように鋲打ちデザインが特徴のサドル
デローザ Milanino 1Pada
クルーザーハンドルと砲弾型ライトがシティバイクらしい出で立ちを演出している
クラシカルなデザインのブレーキが採用されている
デローザ Milanino 1Pada
キャリア、パニアバッグ、サドルバッグ、リアライトが装備されている
ブルックス B66サドルが標準装備されている
チェーンカバーでチェーンリングが覆われているため普段着で乗っても汚れる心配がない
デローザ Milanino 1Pada
クラシカルなスタイルを演出するヘッドチューブ
亀甲模様が特徴的なフェンダー
デローザ Milanino Journey(Light Green)
亀甲模様のフェンダーにはデローザロゴがあしらわれた風切板が設けられている
シマノのダブルレバーが採用されているため、クラシカルなスタイルと信頼性が高い性能を両立している
デローザロゴもカッコイイ筆記体で入る
デローザのトレードマークであるハートが並べられている
トークリップも標準装備だ
統一感のあるハンドル周り
2013年「最速店長」岩佐昭一
2015年Jエリートツアー個人総合優勝 佐藤信哉
福岡県柳川市やまと学校でのレース
メカニック  サイクルフレンドタカタ  田方佐矢子
チームカーデザイン
メイン車種となるCOLNAGO V1-r
右から3番目が新メンバーの加藤達也。タイムトライアル、ヒルクライムを得意とする
加藤達也は「サイクルフェスタ in 桜島」(2016/2/28)第1ステージのTTでシマノ、鹿屋勢を抑えトップに立ち総合3位に
2015年Jエリートツアー個人総合優勝 佐藤信哉 サイクルモードでの表彰
福岡県柳川市やまと学校でのレース 競艇選手養成学校が会場
福岡県柳川市やまと学校でのレース 参加選手とスタッフ
VC Fukuokaが主催した福岡県柳川市やまと学校でのレース
チームジャージデザイン
VC Fukuoka・サイクルフリーダム誕生 2つのトップクラブチームが統合して戦うJプロツアー 
アソス 2016SSメンズコレクション インナーを一体化したcampionissimoジャージ
アソス équipeSocks_evo7(whiteAmetyst/blockBlack )
アソス équipeSocks_evo7(nationalRed/blockBlack)
アソス éxploitSocks_evo7(nationalRed)
アソス équipeSocks_evo7(holyWhite/holyWhite)
アソス équipeSocks_evo7(voltYellow/blockBlack)
アソス éxploitSocks_evo7(calypsoBlue)
アソス éxploitSocks_evo7(voltYellow)
アソス FF_1.sock_evo7(blockBlack/FF_1Green)
アソス milleSock_evo7(calypsoBlue/blockBlack)
アソス milleSock_evo7(pitonGreen/blockBlack)
アソス SS.campionissimo Jersey(左:holyWhite、右:nationalRed)
アソス T.Works_ TeamShorts_S7(blockBlack)
アソス exploitCap_evo7(calypsoBlue)
アソス exploitCap_evo7(nationalRed)
アソス exploitCap_evo7(voltYellow)
アソス SS.campionissimo Jersey(voltYellow、背面)
アソス SS.campionissimo Jersey(voltYellow)
アソス SS.milleJersey_evo7(calypsoBlue、背面)
アソス SS.milleJersey_evo7(calypsoBlue)
アソス SS.milleJersey_evo7(pitonGreen)
アソス SS.Works_TeamJersey_evo7(背面)
アソス SS.Works_TeamJersey_evo7
ゆるくカーブを描くような座面
白いE.V.A製の衝撃吸収フォームはハニカム構造が採用されており、高い強度を実現している。柔らかすぎず、硬すぎない座り心地となっている
シェル自体もハニカム構造とされており、強度を確保しつつ通気性や軽量性を向上させている
表皮はネット状に編み込まれているため柔軟性が高い
セラ イタリア Net
表皮はネット状に編み込まれているため柔軟性が高い
セラ イタリア Net(コミックス、カモフラージュ)