開催日程 レース/イベント名 WEB
最新のテクノロジーで進化した「米ヌカ」コンパウンドが実現する新次元の走行感  Formula PRO TUBELESS RBCC
グリップは旧RBCCに比べて4%の向上
転がり抵抗は旧RBCCに比べて10%の低減を実現している
IRC Fomula PRO TUBELESS RBCC
IRC Fomula PRO TUBELESS RBCC
Fomula PRO TUBELESS RBCCを設計したIRCの山田さん
高いグリップを持ちながら素直で扱いやすいタイヤ
チューブレスタイヤ特有の「前へと連れて行ってくれる」感覚がある
新型RBCCを採用することで高いグリップと走りの軽さを両立したFomula PRO TUBELESS RBCCをインプレッション
IRC Fomula PRO TUBELESS RBCC
自身の欧州での経験を踏まえながらインプレッションする宮澤さん
キッテルとボドナールが最終日勝利 ヴェストラが逆転総合優勝を果たす
第3aステージ スプリント勝利したマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
第3aステージ デパンヌ最終日を走るマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
第3aステージ 大戦の名残がフランドル地方に点在する
第3bステージ トップタイムで勝利したマチェイ・ボドナール(ポーランド、ティンコフ)
デパンヌ・コクサイデ3日間レース総合表彰台
第3bステージ 2位に入ったトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
第3bステージ 逆転をかけて走るリエーベ・ヴェストラ(オランダ、アスタナ)
第3bステージ リーダージャージを着て走るアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
第3bステージ 最終タイムトライアルを走るエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
飛躍的進化を遂げた、ミシュランの新たなるレーシングタイヤ「POWER」
ジャイアント・アルペシンカラーのREV&RIVETヘルメットが限定発売
真新しいミシュランのテクノロジーセンター。ミシュラン製品開発の中枢を担う場所
見渡す限り広がるテストコース。総延長は45km
各国から招待された主要自転車メディアのジャーナリストたち
POWERのプレゼンテーション。会場にはフランス公共放送局のテレビカメラも駆け付けた
ハイペースな平地のレースで主に使用されるRIVET TEAM ISSUE
大きなベンチレーションホールにより通気性を高めている
シェル内部には空気の流れを速めるための造形を採用している
ジャイアント REV TEAM ISSUE(リアビュー)
ジャイアント REV TEAM ISSUE
ジャイアント RIVET TEAM ISSUE
REV TEAM ISSUEを使用するトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)ら
披露された「POWER」。コンペティション、エンデュランス、オールシーズンという3種類をラインナップする
POWERシリーズ各モデルの特徴。用途にあった性能を有している
開発ライダーを務めた元AG2Rのプロ選手「プロ選手からの意見をベースにしたタイヤ」
耐久性においてもPOWERは前作を大きく上回っている
POWER ENDURANCE:耐久性向上が命題 200,000kmのテストでノーパンク
POWER COMPETITION:-10W削減 ハイスピードを追求したピュアレーシングタイヤ
「Go faster and further(より速く、より遠くへ)」というコンセプトを実現する、一歩抜きんでた最高峰ラインナップ
POWER ALL SEASON:いかなる路面もいとわない、卓越したグリップ性能
モトGP由来のテクノロジーを投入した新型コンパウンドで抵抗を抑えるコンペティション
耐久性・耐パンク性の向上を重視したエンデュランス
ウェットグリップを最重視したオールシーズン
テストコースでのウェットテスト。オールシーズンは圧倒的な安心感でテストができたという
リドレー FENIX AL 3XS 女性やキッズに最適なスモールサイズのアルミロード
リドレー FENIX AL 3XS(ブラック/イエロー(FLAN16m))
リドレー FENIX AL 3XS(ブルー(FLAN16s-BLU))
リドレー FENIX AL 3XS(ホワイト/レッド(FLAN16s-WHT))
宮澤崇史
ロンド・ファン・フラーンデレン2016
ロンド・ファン・フラーンデレン2016
トップレーサー大集合 フランドルの石畳坂を舞台にした「クラシックの王様」
スペシャライズド Vita Elite
スペシャライズド Tarmac SL4 Elite
スペシャライズド Roubaix SL4
スペシャライズド Sirrus Elite
スペシャライズド Roubaix SL4
スペシャライズド Tarmac SL4 Comp
スペシャライズド Tarmac SL4 Sport
スペシャライズド Roubaix SL4 Sport
スペシャライズド Ruby Sport
Unnamed
スペシャライズド Tarmac、Roubaix、Rubyとクロスバイク2種類がプライスダウン
取り付けるときは差しこむだけだ
ボタンを押すだけで取り外すことができる
取り付ける場所は選ばないことが特徴だ
パイプ径15mmから55mmに対応する
パイプ径15mmから55mmに対応する
ワンタッチで着脱できる新マウントシステム「SCMU」
ABUS PRIMO 5510、5412
ABUS BOOSTER 6512、TRESOR 6512
ABUS NUMERO5510、5412
ABUS STAR4508 KEY、COMBO
「通勤の時に自転車に乗られているライダーにオススメの多機能バックパック」パワーキッズ昭島店
オーデナールデのマルクト広場の博物館にも100があしらわれた
オーデナールデのマルクト広場で憩うサイクリストたち
ベルギービールを飲みながら街を満喫する
オーデナールデのCRVV/セントラム・ロンド・ファン・フラーンデレン(博物館)
レトロと近代の代表的な姿を描く100回記念大会のポスター
過去の優勝者の名前が刻まれたパヴェ
博物館内のカフェはサイクリストが集う場所だ
バールには過去のプロチームジャージが飾られる
ロンドの通過を心待ちにするオーデナールデ
オーデナールでのカフェがサイクリストたちでいっぱいだ
ロンド・ファン・フラーンデレンの歴史をつづった博物館だ
石畳のライドを体験することができる
ロンド・ファン・フラーンデレンの歴史がつづられる
スポーツ紙「SportWereld」が主催してロンド・ファン・フラーンデレンは始まった
メルクス、ムセーウらフランドリアンたちを讃える肖像写真
旧フランドルチームのディレクターカー
市民版ロンド・ファン・フラーンデレン
モレンベルグは勾配は厳しいがドライで締まっている
パヴェの回廊に干されたレーシングジャージの応援バナー
パヴェはもともと農作業や生活のために作られた生活道だ
コッペンベルグの最急勾配地点には泥が浮くため乗っていけなたった
コッペンベルグの最急勾配付近は非常に困難だ
コッペンベルグのパヴェ
「押します」サービスを受付中
コース上のあちこちに脱落してボトルが
ビールを飲みながらの観戦スタイルがスタンダードだ
オウデ・クワレモントにも荒れた箇所がある
パテルベルグで勾配の厳しさに歩き出す
100回記念のロンドを迎えるオーデナールデ 前夜の雨に濡れたパヴェがプロトンの通過を待つ
クリストフ「昨年ほど調子は良くない」サガン「優勝者は偶然生まれない」
春の舞洲クリテリウム E1は内山雅貴と藤岡徹也、Fは坂口聖香が勝利
F 並んで走る唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)と坂口聖香(パナソニックレディース)
F 2名で抜け出した唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)と坂口聖香(パナソニックレディース)
F 2名でフィニッシュを目指す坂口聖香(パナソニックレディース)と唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
F ハンドルを投げ込む坂口聖香(パナソニックレディース)と唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
F 3位争いのスプリントを制した高田由貴(ZIPPY CYCLE CLUB)
F 表彰台
Jフェミニンツアーリーダーの唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
E1-1 E1リーダージャージを着る松木健治(クラブシルベスト)
春の舞洲を駆ける
E1-1 集団スプリントで内山雅貴(Pinazou Test Team)が勝利
E1-1 集団スプリントで内山雅貴(Pinazou Test Team)が勝利
E1-2 レース中盤に独走する藤岡徹也(クラブシルベスト)
E1-1表彰台
フラットな周回コースを走る
E1-2 集団スプリントで勝利した藤岡徹也(クラブシルベスト)
E1-2表彰台
E2-1 独走する設楽彗斗(ネクストリーム・うどん棒)
曇り空の舞洲を走る
E2-1 独走勝利した設楽彗斗(ネクストリーム・うどん棒)
E2-1 2位争いの集団スプリント
E2-1表彰台
直線が長いオーバルコース
ハイスピードでコーナーを駆け抜ける
E2-2 集団スプリントで森本桂太郎(松山聖陵高等学校)が先着
雨雲が迫ったが、幸い雨は降らなかった
E2-2表彰台
E3-1 伊藤成紀(ベロチスタ・パールイズミ)が勝利
E3-1表彰台
E3-2 城所祐太(竹芝サイクルレーシング)が勝利
E3-2表彰台
特徴的な外観のゴミ処理場がコースを見下ろす
E3-3 中田拓也(VC Fukuoka)が勝利
E3-3表彰台
ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
速報!終盤に独走した世界王者サガンがフランドル初制覇を果たす!
コッペンベルグを駆け上がるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
貫禄の独走劇 猛追を振り切った世界王者サガンがモニュメント初制覇
ブルージュのマルクト広場をスタート
トム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)をサポートするベルンハルト・アイゼル(オーストリア、ディメンションデータ)
観客の目線が世界チャンピオンに注がれる
出走サイン台で握手するペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)とアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
観客で埋まったブルージュのマルクト広場
観客に囲まれたコースを走る
落車リタイアしたティエシー・ベノート(ベルギー、ロット・ソウダル)
観客が鈴なりになったコースを走る
落車したセプ・ファンマルク(ベルギー、ロットNLユンボ)
逃げグループを率いるイマノル・エルビーティ(スペイン、モビスター)
フランドル地方のアップダウンコースを走る
落車リタイアしたアルノー・デマール(フランス、FDJ)
バイクを押してコッペンベルグを登る
残り32km地点でアタックするミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
メイン集団から抜け出したペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)やミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)、セプ・ファンマルク(ベルギー、ロットNLユンボ)
単独で追走するファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
観客の声援に応えるようにフィニッシュするファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
独走でフィニッシュにやってきたペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
独走でフィニッシュするペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
サガンを追うファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)とセプ・ファンマルク(ベルギー、ロットNLユンボ)
第2追走グループを率いるゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ロンド・ファン・フラーンデレン2016表彰台
カンチェラーラとハグするペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
残り13kmを独走するペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
先頭でコッペンベルグを登るアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
スタート地点に登場したペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)が最後のロンドを迎える
世界チャンピオンのペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
モーターバイクの隊列が進む
BMCレーシングやチームスカイを先頭に進む
ディフェンディングチャンピオンのアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
ニュートラルサポートにディスクブレーキのホイールも用意
新たに形成されたニルス・ポリット(ドイツ、カチューシャ)を含む逃げ
先行するペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)とセプ・ファンマルク(ベルギー、ロットNLユンボ)
最後のパテルベルグに挑むペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
パテルベルグでファンマルクを置き去りにするペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
最後のパテルベルグを登るファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
最後のパテルベルグを登るファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
フィニッシュ後にウィリーするペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
ロンドを制したリジー・アーミステッド(イギリス、ボエルスドルマンス)とペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
中断・再開の混乱したレースを堀孝明が制する U23は中井唯晶、女子は齋藤望が勝利
A-E スタート
A-E レース序盤 集団の先頭に立つ堀孝明(宇都宮ブリッツェン)
A-E レース再開 中断直前に単独先頭だった才田直人(レモネードベルマーレレーシングチーム)がまずスタート
A-E 再スタート後形成された6人の逃げ集団
A-E レース終盤に残った4人
A-E オスカル・プジョル(チーム右京)を先頭に進む4人の逃げ集団
A-E 先行する4人を追うジョン・アベラストゥリ・イザガ(チーム右京)と平塚吉光(愛三工業レーシングチーム)
A-E ゴール前登りのスプリント 堀孝明(宇都宮ブリッツェン)とオスカル・プジョル(チーム右京)が競り合う
雄たけびと共にゴールする堀孝明(宇都宮ブリッツェン)
A-E 表彰式
一列棒状で下るA-Uの集団
ホームストレートで縦長に伸びて蛇行するA-Uの集団
A-U U23日本チャンピオンの中井路雅(チーム右京)その前は弟の唯晶 
A-U 再スタート後、単独で飛び出した中井唯晶
A-U 表彰式