開催日程 レース/イベント名 WEB
直ぐそこに海が見えるKOM
KOMに到着
ゴール会場に用意されたBBQ、だったもの笑
STRAVAのデータはこんな感じでした
ツアー・オブ・カリフォルニアのコースを走るエタップへチャレンジ
レース序盤はイラン勢が集団先頭で周回
2周目 木村圭祐(シマノレーシング)と、ダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー・サイクリングチーム)の2人が飛び出す
3周目 単独で抜け出したラヒーム・エマミ(ピシュガマン・サイクリングチーム)
6周目 山岳賞を争うリーダージャージのメヘディ・ソフラビ(タブリーズ・シャハルダリ)
6周目の下りでひとり抜け出した内間康平(ブリヂストンアンカー・サイクリングチーム)
7周目 内間を追うメイン集団はタブリーズ・シャハルダリがコントロール
レース終盤 なお単独で逃げ続ける内間康平(ブリヂストンアンカー・サイクリングチーム)
ゴール前1㎞のストレートに現れた集団が、逃げる内間を吸収する
僅差のスプリント勝負 右端で新城幸也(ランプレ・メリダ)もハンドルを投げる
新人賞ジャージのダニエルアレクサンデル・ハラミリョ(ユナイテッドヘルスケア)が優勝
あと600m、届かなかった内間康平(ブリヂストンアンカー・サイクリング)
天竜川を渡ってリアルスタート
蔵と石垣の前をいく
南信州ステージ名物TOJコーナー
内間康平(ブリヂストンアンカー・サイクリングチーム)を応援する自転車
コースのあちこちでバーベキューをしながら観戦するのが飯田流
レース後、トマ・ルバとレースを振り返る内間康平(ブリヂストンアンカー・サイクリングチーム)
レース後の記者会見で話す新城幸也(ランプレ・メリダ)TOJ終了後は欧州に戻る事が決まっている
南信州ステージ優勝 ダニエルアレクサンデル・ハラミリョ(ユナイテッドヘルスケア)
ポイント賞はアンソニー・ジャコッポ(アヴァンティ・アイソウェイスポーツ)
この日の前半に逃げたラヒーム・エマミが山岳賞
新人賞のダニエルアレクサンデル・ハラミリョ(ユナイテッドヘルスケア)と、長野県PRキャラクター「アルクマ」
リーダージャージはメヘディ・ソフラビ(タブリーズ・シャハルダリ)が守った
南信州ステージ終了後の各賞ジャージ
4賞ジャージが並ぶ南信州ステージスタート地点
JR飯田駅からセレモニーラン
5周目、コース沿いから飯田の街並みが一望できる
9周目の登り区間、ペースが上がる
最終周回登り、ペースは上がるがアタックはかからない
スト5km、逃げる内間康平(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)が下りを攻める
ラスト5km、内間康平(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)が逃げ続ける
50kmを逃げた内間康平は勝利にあと一歩届かず 新城幸也がスプリントで5位
バイオロジカルパスポートの異常値は無実 エナオモントーヤがレース復帰へ
スコット×ソニーアクションカムコラボブースが富士HCに登場 オーナー限定イベントも開催
ソニー・アクションカム
ソニー・アクションカム
スコットとソニーのコラボレーションブースが展示される
スコットとソニーのコラボレーションブースが展示される
J-SPORTS ツール2016コースの360°パノラマ動画を公開、オンデマンドのクーポンを配信中
「J SPORTSオンデマンド」1日無料クーポンコード
別府史之出場のツール前哨戦が本日開幕 フルームやコンタドール、アルの戦いに注目
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2016プロローグ
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2016第1ステージ
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2016第2ステージ
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2016第3ステージ
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2016第4ステージ
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2016第5ステージ
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2016第6ステージ
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2016第7ステージ
ボレー 5th Element Pro 更なるワイドビューを手に入れた新型フラッグシップアイウェア
ボレー 5th Element Pro(Matte White/Red Modulator Clear Gray)
ボレー 5th Element Pro(Matte Carbone/Red TNS Fire Oleo AF)
ボレー 5th Element Pro(Matte Yellow/Grey TNS Gun Oleo AF)
ボレー 5th Element Pro(AG2R La Mondiale/Blue Violet)
ボレー 5th Element Pro(OricaGreenEdge/Modulator BrownEmerald)
ボレー B-ROCK(Matte Black Orange/TNS Fire)
ボレー 5th Element Pro(Matte BK/Pink(Giro) Modulator Rose Gun)
ボレー B-ROCK(Matte Black/TNS Gun)
プロチーム仕様では、サイドシールドにチームロゴが記される
プロチーム仕様では、サイドシールドにチームロゴが記される
ボレー 5th Element Pro(OricaGreenEdge/Modulator BrownEmerald)
小型化されたサイドシールド
クッションを一体化したイヤーソック
b-MAX(全方位視野補正)によって視界の歪みを抑えたNXTレンズ
自由自在に調整可能なノーズパッド
ボレー 5th Element Pro(Matte Carbone/Red TNS Fire Oleo AF)
リムの額と頬があたる部分に、保護パーツとしてクッションを配置した
グライペルが集団スプリントで圧勝 ドラッカーは首位堅持
序盤に逃げたブリース・フェイユー(フランス、フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト)ら
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)やアダム・ブライス(イギリス、ティンコフ)が競り合う
集団スプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) 
6位に入り総合首位を守ったジャンピエール・ドラッカー(ルクセンブルク、BMCレーシング)
腕にピッタリとフィットする伸縮性の高い生地が採用されている
グライド GRIDE ショートスリーブジャージ(オレンジ、SS-58)
オーソドックスな3分割カーゴポケットが採用されている
グライド GRIDE ショートスリーブジャージ(ホワイト、SS-59)
胴回りは吸汗速乾性に優れるメッシュ生地が用いられている
グライド GRIDE ショートスリーブジャージ(カーキ、SS-60)
ビビッドな蛍光オレンジとシックなカーキ色が登場 グライド 半袖ジャージ
小村紗智(こむらさち)
単独でゴール前に現れたオスカル・プジョル(チーム右京)
何度もこぶしを振り上げるオスカル・プジョル(チーム右京)
優勝の喜びをこぶしに込めるオスカル・プジョル(チーム右京)
約1分遅れで2位に入ったマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
マルコス・ガルシアと共に追走したミルサマ・ポルセイエディゴラコール(タブリーズ・シャハルダリ)が3位
西園良太(ブリヂストンアンカー・サイクリングチーム)が日本人最上位の17位
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が西薗に続いて18位
リーダージャージのメヘディ・ソフラビ(タブリーズ・シャハルダリ)は8分近く遅れた
ランプレ・メリダのアジア系3選手 左から、ガン・シュー、台湾チャンピオンのフェン・チュンカイ、新城幸也
リーダージャージを着たオスカル・プジョル(チーム右京)
ポイント賞はアンソニー・ジャコッポ(アヴァンティ・アイソウェイスポーツ)で変わらず
5位に入ったラヒーム・エマミ(ピシュガマン・サイクリングチーム)が山岳賞を守った
4位に入ったダニエル・ホワイトハウス(トレンガヌ・サイクリングチーム)が新人賞
ヒゲはラッキーアイテムだと言うオスカル・プジョル(チーム右京)
片山右京監督と共に記者会見に臨むオスカル・プジョル(チーム右京)
4賞ジャージが並ぶ
セレモニーランは登り区間
小山町内をセレモニーランする選手たち
TOJキッズもこれからスタート
富士山五合目へ向けてスタート
2km地点は集団で進む
中間点の馬返し付近で先頭は約20名に
7km地点、ガデル・ミズバニ(タブリーズシャハルダリ)がハイペースで引く
7km地点でオスカル・プジョル(チーム右京)が抜け出す
独走を開始したオスカル・プジョル(チーム右京)
9km地点の追走はマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)が引く
38分48秒 歴代2位のタイムで優勝のオスカル・プジョル(チーム右京)
個人総合順位がシャッフル オスカル・プジョルが富士山ステージを制して総合リーダーに
ジロ・デ・イタリアで活躍したエステバン・チャベス(コロンビア)らオリカ・グリーンエッジの選手たちも5th Element Proを使用
タイムのロードペダルがより身近に コストパフォーマンスに優れるXPRESSO1
ペダリングの安定感が増すワイドな踏み面とされている
タイム XPRESSO 1
ゼッケンプレートは手作り感いっぱいだ
富士見ダートクリテリウムのコース図
エキスパートクラスはトップライダーもこぞって参戦。そしてリラックスモードだ
スタート後のジープロードの上りで集団は長く伸びる
唐松林を行くジグザグ上りセクション
バームの連続するYBPセクションは縦の動きが要求される
主催のマシュンこと松本駿選手(チームスコット)も出場して楽しむ
富士見パノラマスキー場の駐車場がスタート&ゴールのメイン会場だ
スタートすぐの上りセクションで集団はバラける
エキスパートクラスはテールトゥーノーズの戦いだ
ショートカットを使いジグザグセクションで前に出た松本駿(チーム・スコット)
キッズ&ビギナーエイジクラスのミックススタート 小中学生からオトナまで一緒に走る
キッズの優勝シーンはこんなに本格的
チームスコットの松本駿選手
八ヶ岳を横目にスタートするエキスパートクラス
レース後は皆でコーステープの撤収だ
下位クラス入賞者にも豪華賞品が授与される
エキスパートクラスの表彰台はCJシリーズのようだ
ジャンケン大会ではスポンサー提供の賞品がたくさん
ダートクリテリウム恒例、レース後の皆での記念撮影
富士見パノラマで開催されるゲーム感覚のミニMTBレース 富士見ダートクリテリウム
フェルト F4 トラディショナルなデザインのオールラウンドカーボンバイク
登りフィニッシュをジルベールが制す 総合首位はルームポットのラメルティンクへ
リーダージャージに袖を通すマウリツ・ラマーティンク(オランダ、ルームポットオレンジペロトン)
マウリツ・ラマーティンク(オランダ、ルームポットオレンジペロトン)を抑えるフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
得意のコースで勝利したフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
残り300mでアレックス・キルシュ(ルクセンブルク、ストルティングサービスグループ)がスプリントを開始
集団をコントロールしたBMCレーシング
ゴール前で抜け出しステージ優勝を飾った新城幸也(ランプレ・メリダ)
ツアー・オブ・ジャパン伊豆ステージで新城幸也が優勝
アブソリュートブラック ポーランド発、楕円チェーンリングの新たな選択肢
伊豆CSCに集まった大勢のファンから祝福を受ける新城幸也(ランプレ・メリダ)
表彰台で笑顔を見せる新城幸也(ランプレ・メリダ)
独自の歯先形状により、泥や草の付着を防止し、チェーンの保持力を高めた
6つの変速ポイントを設けることで、レスポンスを高めた
パイオニアやSRMといったパワーメーターと併用可能だ
アブソリュートブラック PREMIUM OVAL ROAD 110/4 BCD CHAINRING(ブラック)
アブソリュートブラック PREMIUM OVAL ROAD 110/4 BCD CHAINRING(レッド)
メッシュ状の肉抜きにより、剛性を保ちつつ軽量化を図った
アブソリュートブラック PREMIUM OVAL ROAD 110/4 BCD CHAINRING(グレー)
インナーチェーンリングも切削によって徹底的な軽量化が図られている
左が34Tで、右36T。歯数によって楕円率が異なる
アブソリュートブラック CX OVAL 110/4 BCD N/W TRACTION CHAINRING(ブラック)
アブソリュートブラック CX OVAL 110/4 BCD N/W TRACTION CHAINRING(レッド)
ステージ優勝を飾った新城幸也(ランプレ・メリダ)
ステージ優勝を飾った新城幸也(ランプレ・メリダ)
ステージ優勝を飾った新城幸也(ランプレ・メリダ)
新城幸也(ランプレ・メリダ)の歓喜のフィニッシュ
リーダージャージを着たオスカル・プジョル(チーム右京)
追走集団の後方に位置して走る新城幸也(ランプレ・メリダ)
宇都宮ブリッツェンの大応援団
日本競輪学校のトラックを横目に走るメイン集団
飯島美和さんと喜びを分かち合う新城幸也(ランプレ・メリダ)
スタート直後からアタックがかかる
日本CSCのロングコースへと繰り出していくプロトン
宇都宮ブリッツェンの応援団
ミルサマ・ポルセイェディゴラコール率いる3人の逃げ
日本競輪学校の生徒たちがレースを見守る
ミルサマ・ポルセイェディゴラコール率いる3人の逃げ
追走集団内で温存しながら走る新城幸也(ランプレ・メリダ)
追走集団内で温存しながら走る新城幸也(ランプレ・メリダ)
ミルサマ・ポルセイェディゴラコール率いる3人の逃げ
追走集団内で走るオスカル・プジョル(チーム右京)
集団を引き離しホームストレートに帰ってきた新城幸也(ランプレ・メリダ)
残り600mからのロングスパートを決めた新城幸也(ランプレ・メリダ)
1周目完了時には早くも集団は分裂する
8周目、総合2位のマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)がアタックして追走集団は分裂する
8周目、追走集団をリーダーのオスカル・プジョル(チーム右京)自ら引く
8周目、追走集団をキナンサイクリングチームのジャイ・クロフォードが引く
9周目、ミルサマ・ポルセイェディゴラコール(タブリーズシャハルダリ)が先頭をリードする
10周目、新城幸也(ランプレ・メリダ)は冷静に位置取る
優勝した新城幸也(ランプレ・メリダ)が復活を支えた飯島美和さんとタッチ
伊豆ステージはパレードなしのスタートだ
3周目 先行する3人をリーダージャージのオスカル・プジョル(チーム右京)自ら追う
2周目に形成された3人の逃げ集団
5周目 2位のマルコス・ガルシアを擁するキナンサイクリングチームが追走集団を牽引
5周目 追走集団を牽引するキナンサイクリングチーム
6周目 逃げ集団の先頭は総合3位のミルサマ・ポルセイエディゴラコール(タブリーズ・シャハルダリ)
6周目 総合2位のマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)が動くとオスカル・プジョル(チーム右京)がマークする
キャメロン・バイリーにチームカーから檄が飛ぶ
Tj7 9追走集団を牽引するジャイ・クロフォード(キナンサイクリングチーム)
最終周回に入る逃げ集団の後ろに追走集団が迫る
最終周回 オスカル・プジョル(チーム右京)とキナンサイクリングチームが追走で協調