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最後の5kmで遅れて独走状態でフィニッシュするCW編集部・綾野。気持ちは晴れ晴れ |
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114kmレースで独走優勝した酒井駿選手。市販デザインジャージがノーマークの秘訣? |
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レースを終えてその場で完走証をもらえる |
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トライアスロン界の巨匠カメラマン・播本明彦さん |
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リアルまもる君も4:50:48でしっかり完走。ただしタイムオーバーにつき成績は無し |
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184kmレースの追走集団のフィニッシュ |
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上位入賞者には泡盛やパワーバー製品詰め合わせがたっぷりと贈られる |
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表彰式パーティは宮古島流でオリオンビールで乾杯から |
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参加者には軽食が振る舞われ、楽しく交流できる |
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フラの踊りショーも披露されて気分を盛り上げてくれる |
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沖縄県下の各クラブの有志で結成した沖縄県自転車競技部の皆さん。最大勢力でした |
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60代の鉄人を讃えるエイジグループ表彰も |
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男子と混走で走った114kmレースの女子の部の表彰 |
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114kmレース上位表彰 |
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184kmレースの男女優勝者には宮古まもる君のミニチュアがプレゼントされる |
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レースに用意したパワーバー製品など一式 |
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沿道の応援もけっこう多い |
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れおくんワイドー(がんばれ)! |
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距離数表示の看板はトライアスロン大会のものをそのまま流用している |
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大会を支えるスタッフたち。右端はストロングマン優勝者・宮塚英也さんだ |
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居酒屋でのスタッフミーティングにて筆者のレース出走は決まった |
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JBCF チームタイムトライアル南紀白浜で実戦デビューしたディアーTSR |
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アキコーポレーション チーム右京が使用するTTバイク「ディア TSR」をプライスダウン |
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まずは時差ぼけ解消だ!バイクメンテも兼ねた肩慣らしライドへ出発 |
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3年目を迎えたDOWNHILL SERIES 雨の開幕戦を清水一輝が制する |
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ダウンヒルシリーズを体験する機会となる、XCバイククラスを走る中野泰裕(CLICK八幡) |
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温かい声援も十種ヶ峰の特徴のひとつ。 |
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ファーストタイマークラスを制した植月真一郎(マツダトライアスロンクラブMTB部) |
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地元、十種ヶ峰でどうしても勝ちたかった田丸裕(acciarpone/十種ヶ峰)は転倒してレースを落とした。 |
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実力者が揃い、混戦となったエリートクラスを勝ったのは、レースオーガナイザーでもある志賀考治(VAN-QUISH/FOG/MAKULU)だった。 |
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ロードギャップに設置されたレッドブルアーチから最後のゲレンデエリアに飛び出す志賀孝治。 |
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怪我からの復調を目指す阿藤寛(Acciarpone bikes)はプロクラス2位と健闘した。 |
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故郷である熊本に戻り、今年は海外挑戦を視野に入れ、国内での参戦スタイルは少し変えていくという浦上太郎(Transition Airlines/Cleat)。 |
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十種ヶ峰の目玉となるロードギャップはベースエリアからも近く、MCも聞こえる絶好の観戦ポイント。ライダーは井手川直樹(AKI FACTORY/STRIDER)。 |
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昨年の最終戦でエキスパートクラス残留を決めた古城栄翔。今年から中学生となってさらにパワフルな走りを披露するようになった。 |
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サブイベント、ウッドパークカップでは唯一の8秒台を記録して優勝した井手川直樹、ダウンヒルシリーズ本戦では3位となった。 |
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十種ヶ峰のプロクラスを制したのは清水一輝(PATROL FJC MOUNTAIN)。アジアチャンピオンの実力を見せつけた。 |
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参加者全員での集合写真 |
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シューズにあわせた2サイズが用意されるMTBエンデューロペダル クランクブラザーズ stamp |
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10本の滑り止めピンによってグリップ力を高めている |
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クランクブラザーズ stamp(スモール、ラージ) |
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軸部分が薄く、ペダル端部はやや厚めの凹面形状が採用されている |
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シューズサイズの違いによって対応するペダルの大きさも異なる |
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アウトソールとペダルが接する部分の面積の違いにも着目 |
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クランクブラザーズ stamp(ラージ、ブラック) |
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クランクブラザーズ stamp(スモール、ブラック) |
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カレラ 破格のフルカーボンエンデュランスロードER-01、ミドルグレードのSL7 |
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ビーチクルーザーのレンタルもあります |
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その名もボディビルディングドットコム。 |
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砂浜沿いに作られた自転車道「Venice Beach Bike Path」 |
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砂に隠れてしまいそうな路面表示 |
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何やら古びた観覧車とジェットコースターが見えてきます |
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この看板は日本でいうところの東海道の始点、すなわち日本橋! |
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一路Helen’s Cycleさんへ |
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エンドのパーツを締めなおしていただきました |
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掲示板を見ていると、ショップのライドの告知が |
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Fireflyのチタンバイクが展示中。バックのオリジナルペイント画もかっこいいね |
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車道の路肩に大きなバイクラックが設置してあったり |
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どのお店も小さいながらもおしゃれ感漂わせていました |
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ランチにお邪魔したオーガニックカフェ |
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LINUSというブランドのヘッドクォーター |
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バイクバッグ、かわいいTシャツもオリジナル |
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Raphaのポップアップショップへ |
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ここでもライドの告知が |
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住宅地の中を巡る水路にはそれぞれの家が自家用ボートを係留しています |
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夕食に訪れたCafe Marina Del Ray |
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今回のライドのログです |
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カレラ SL7(A7-124 GLOSSY) |
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カレラ SL7(A7-123 GLOSSY) |
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カレラ SL7(A7-121 GLOSSY) |
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ER-01を試すクラウディオ・キアプッチ氏 |
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徐々に断面形状が変化していくトップチューブ |
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力強いチェーンステーは左右非対称設計だ |
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軽量なカレラオリジナルのFDバンドを使用する |
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ワイヤーやケーブル類は全て内装式。Di2バッテリーはシートポスト内に収まる |
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ボトムブラケット規格はBB86 |
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エッグベネディクトを頂きました |
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スーパーマーケットRalphsのデリカテッセンはアメリカ感満載 |
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カレラ ER-01(A7-104 GLOSSY) |
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艶やかな2カラーバリエーションが揃う |
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首や肩周りの疲れを軽減するエンデュランスジオメトリーを採用 |
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直進安定性を高めるべくチェーンステーは長めの設計だ |
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全日本選手権タイムトライアル U23、小林海が14分21秒51で優勝 |
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スタートを待つ小林海(Team KUOTA C.PAULLINO) |
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スタートする小林海(Team KUOTA C.PAULLINO) |
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欧州各国のTT王者が続々決定 フランスはピノ、ノルウェーはボアッソンハーゲンが勝利 |
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チェコTT選手権優勝はレオポルド・ケーニッヒ(チームスカイ) |
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ベルギーTT選手権はヴィクター・カンペナールツ(ロットNLユンボ) が勝利 |
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ノルウェーTT選手権はエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ディメンションデータ)がタイトル防衛に成功 |
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スペインTT選手権を走るヨン・イザギーレ(モビスター) |
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スペインTT選手権 モビスターが表彰台を独占 |
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フランスTT選手権を走るティボー・ピノ(FDJ) |
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フランスTT選手権表彰台 |
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アイルランドTT選手権はニコラス・ロッシュ(チームスカイ)が勝利 |
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キャノンデール モデルチェンジしたクロスバイク「QUICK」のディスクブレーキ仕様が登場 |
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キャノンデール QUICK5 DISC |
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キャノンデール QUICK6(Barbecue) |
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キャノンデール QUICK6(Neon Spring) |
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キャノンデール QUICK6(Orange) |
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あらゆる天候下でも確かな制動力を発揮するディスクブレーキが搭載される |
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全日本選手権TT 女子エリート、與那嶺恵理が31分47秒10で優勝 2位梶原、3位萩原 |
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萩原麻由子(Wiggle High 5)を交わしてゴールする與那嶺恵理(Hagens Berman Supermint) |
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シマノR9100系DURA-ACE発表 ディスクブレーキとパワーメーターをスペックイン |
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都心で白熱のレースを応援しよう 湾岸サイクルフェスティバル2016 |
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全日本選手権TT男子エリート 西薗良太が2度目の栄冠 2位佐野、3位増田 |
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最初の計測から全てのラップをトップタイムで駆け抜けた西薗良太(チームブリヂストン・アンカー) |
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全日本TTチャンピオンのタイトルを奪還し、涙を見せる西薗良太(チームブリヂストン・アンカー) |
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完走者にプレゼントされるオリジナルワッペンのマーク |
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Rapha Women's 100 |
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世界中の女性サイクリストが一斉に100kmを走る Rapha Women's 100 7月17日開催 |
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西薗良太念願のタイトル奪還 與那嶺恵理圧倒の連覇 |
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WJ 3位 小林あか里 Cherry Japan |
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WJ 2位 田上萌々子 筑波大学付属坂戸高校 |
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WJ 1位 下山美寿々 大阪教育大学附属天王寺高校 |
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U17+U15 2位 小笠原匠海 八王子桑志高校 |
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U17+U15 1位 日野泰静 松山城南高校 |
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U17+U15 3位 小野寺慶 真岡工業高校 |
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MJ 3位 山本真寛 八戸工大第1高校 |
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MJ 2位 渡邉歩 EQADS |
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MJ 1位 大町健斗 安芸府中高校 |
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U23 3位 小野寺玲 宇都宮ブリッツェン |
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U23 5位 真砂英作 明治大学 |
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U23 2位 岡篤志 弱虫ペダルサイクリングチーム |
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U23 6位 岡本隼 日本大学 |
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U23 4位 池邉聖 慶應義塾大学 |
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U23 1位 小林海 Team KUOTA C.PAULINO |
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U23 1位 小林海 Team KUOTA C.PAULINO |
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練習やレースでともに走る2人が優勝 |
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WJ 表彰 |
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U17+U15 表彰 |
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MJ 表彰 |
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U23 表彰 |
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WE 1位 與那嶺恵理(Hagens Berman Supermint) |
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WE 1位 與那嶺恵理(Hagens Berman Supermint) |
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WE 5位 坂口聖香(パナソニックレディース) |
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WE 6位 牧瀬翼(ASAHI MUUR ZERO) |
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WE 4位 上野みなみ(CIEL BLEU KANOYA) |
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WE 2位 梶原悠未(筑波大学) |
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WE 3位 萩原麻由子(Wiggle High 5) |
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ME 4位 鈴木譲(宇都宮ブリッツェン) |
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ME 6位 椿大志(チームブリヂストン・アンカー) |
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ME 5位 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) |
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ME 9位 橋本英也(NIPPOレーシング・GOKISO) |
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ME 10位 武井亨介(Team FORZA) |
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ME 7位 石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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ME 1位 西薗良太(チームブリヂストン・アンカー) |
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ME 3位 増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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ME 1位 西薗良太(チームブリヂストン・アンカー) |
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ME 2位 佐野淳哉(マトリックス・パワータグ) |
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ME 8位 中村龍太郎(イナーメ信濃山形) |
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ME 優勝した西薗良太(チームブリヂストン・アンカー)を支えたコーチの中田尚志さん(PCG-Japan) |
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WE 表彰 |
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ME 表彰 |
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ME 2012年に続き2回目タイトルの西薗良太(チームブリヂストン・アンカー) |
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各国のTT王者決定 マルティンが6度目、ユンヘルスが3度目のナショナルタイトル獲得 |
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6度目のタイトルを獲得したトニ・マルティン(エティックス・クイックステップ) |
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ドイツTT選手権を走るトニ・マルティン(エティックス・クイックステップ) |
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ルクセンブルク 優勝したボブ・ユンヘルス(エティックス・クイックステップ) |
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ロシア セルゲイ・チェルネツキ(カチューシャ)が優勝 |
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「ちずたび びわ湖一周 自転車BOOK ビワイチ公式ガイド」 |
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ビワイチを満喫するためのガイドブック「ちずたび びわ湖一周自転車BOOK」 6月28日発売 |
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全日本選手権ロードレースU23、小林海がTTとロードの2冠達成 2位徳田優、3位松本 |
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CRODER製カーボンホイールを使用する群馬グリフィン |
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すでにCRODER製カーボンホイールは実戦投入済み |
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独走で優勝を決めた小林海(Team KUOTA C.PAULINO) |
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野口商会が群馬グリフィンのサプライヤーに CRODER製カーボンホイールを供給 |
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独走する小林海(Team KUOTA C.PAULINO) |
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「バッテリー切れまで照度が落ちないことが魅力」三枝秀徳(シルベストサイクル) |
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全日本ロード女子エリートはTTに続き與那嶺恵理が制する 2位萩原、3位梶原 |
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最後にアタックを決め、全日本ロード女子エリートを制した與那嶺恵理(Hagens Berman Supermint) |
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グライド 普段使いにピッタリなTシャツとショルダートートバッグ |
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ヘルメット、シューズ、ボトル、アイウェアを入れるのにちょうどよいサイズだ |
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すっぽりと収まってしまう |
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グライド BIKERSバッグ |
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肩掛けバッグとしても使用することができる |
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グライド BIKERS-Tシャツ(グレー、ST-09) |
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グライド BIKERS-Tシャツ(ブラック、ST-10) |
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グライド BIKERS-Tシャツ(ネイビー、ST-11) |
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グライド BIKERS-Tシャツ(イエロー、ST-12) |
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グライド BIKERS-Tシャツ(グリーン、ST-13) |
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U23は小林海がロードとTTのダブルチャンピオンに 徳田優と松本祐典が続く |
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與那嶺恵理がTTとのダブルタイトル獲得 萩原麻由子、梶原悠未が続く |
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U23 前年上位者がスタート前方に |
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U23 1周目から集団が割れる |
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U23 1周目、有力選手がアタックする |
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U23 1周目終盤、鹿屋体育大学がトレインを組む |
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U23 2周目上り、徳田優(鹿屋体育大学)、小橋勇利(シマノレーシング)らが抜け出す |
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U23 3周目の先頭集団、小林海(Team KUOTA C.PAULINO)が積極的に展開する |
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U23 4周目の先頭集団 |
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U23 5周目下り区間の先頭集団 |
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U23 5周目の先頭集団 |
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U23 5周目終盤、小林海(Team KUOTA C.PAULINO)がアタック |
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U23 6周目、5人の先頭集団 |
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U23 6周目上り、小林海(Team KUOTA C.PAULINO)と徳田優(鹿屋体育大学)がやや抜け出す |
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U23 8周目上り、下からアタックする小林海(Team KUOTA C.PAULINO) |
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U23 8周目上り、アタックした小林海(Team KUOTA C.PAULINO)と食らいつく小橋勇利(シマノレーシング) |
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U23 残り10km、独走態勢を築く小林海(Team KUOTA C.PAULINO) |
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U23 小林海(Team KUOTA C.PAULINO)がTTとダブルタイトル獲得 |
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U23 2位徳田優(鹿屋体育大学)、3位松本祐典(明治大学) |
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U23 表彰 |
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