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油圧ディスクブレーキ用ST-R9170は、リザーバータンクを内蔵しながらリムブレーキ用と同等のコンパクトさを実現 |
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シマノ RD-R9100-SS |
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各パーツはダークトーンのアルマイトで仕上げられている |
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新型DURA-ACEに新たに組み込まれた油圧ディスクブレーキシステム |
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STIレバーのフードは新たな表面仕上げに |
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4本のアームは、いずれも従来モデルに比べて細くなった |
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踏み面のプレートが新設計となったSPD-SLペダル |
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リアディレーラーのフレーム取り付け部は、MTB用の様な形状となった |
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さらにコンパクトになったDi2のフロントディレーラー |
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横方向へのせり出しが少ないShadow(シャドー)デザインを導入 |
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デザインを一新したカーボン製プーリーケージ |
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DURA-ACEのロゴを冠したディスクブレーキ用キャリパー |
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ブースターにより左右のピボットを接続することで、アームのたわみ量を最大43%低減することに成功 |
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リムブレーキ同様のコントロール性を実現したというDURA-ACE初の油圧ディスクブレーキシステム |
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ローターは内周部で効率的に放熱する新構造を採用。冷却性能を高めた |
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パフォーマンスを引き出す日焼け止め 和光ケミカルの新ブランド「アグレッシブデザイン」 |
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心臓に問題を抱えるパリ〜ルーベ覇者ファンスーメレンが現役引退 |
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プロユースに耐える初のフルワイヤレス電動コンポーネント SRAM RED eTap |
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RED eTapを組み付けるチームメカニック |
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フルワイヤレス化を果たした |
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AG2Rが積極的にテストを行ってきた |
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高い防水性も備えるRED eTap |
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全身が濡れる豪雨の中でも正常に作動する信頼性を持っている |
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キャニオン・スラムレーシングもスラムを使用する |
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ついにデビューしたワイヤレス電動コンポーネント RED eTap |
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快適性を担うリア三角 |
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K8-Sと同じく、シートステーは「FLEXSTAYS」デザインとしている |
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幅広タイヤを装着可能なように、クリアランスは大きめに取られている |
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BBは堅実性を重視してスレッド式とした |
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ホイールとのクリアランス大きくとることで空力性能を高めたONDA F8フォーク |
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走行風を切り裂くシャープな形状のヘッドチューブ |
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ダウンチューブは、F8と同じく「Flatback」デザインとされている |
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ヤグラの下をくびれさせた新型シートポスト |
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ピナレロ DOGMA K8-S DiSK(034/カーボンレッド) |
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ブレーキキャリパーの台座はもちろんフラットマウント |
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ディスクブレーキに対応する強度を確保しつつ、「FLEXSTAYS」により振動吸収性を高めている |
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リムブレーキ仕様とはベンドが異なるチェーンステー |
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前後12mm径のスルーアクスルを装備 |
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空力性能に優れるONDA F8 T1100フォーク |
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ヤグラの下をくびれさせた新型シートポストを搭載する |
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ボトルを取り付けた際の空気の流れを考慮し設計されたダウンチューブ |
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ピナレロ DOGMA K8(903/カーボンスカイ) |
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ピナレロ DOGMA K8(901/カーボンレッド) |
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ダウンチューブは、左右でロゴが異なる(駆動側がPINARELLOで、非駆動側がDOGMA) |
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ピナレロ DOGMA K8-S DiSK(034/カーボンレッド) |
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ピナレロ DOGMA K8-S DiSK(034/カーボンレッド) |
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ピナレロ DOGMA K8-S DiSK(035/カーボンイエローフルオ) |
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ピナレロ DOGMA K8-S DiSK(036/ホワイト) |
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ピナレロ DOGMA K8-S DiSK(037/BOB) |
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ピナレロ DOGMA K8-S DiSK(038/レッドカーボン) |
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アグレッシブデザインから発売された日焼け止め「ファイター」(左)と、クレンジングオイル(右) |
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べたつかず、さらっとした使用感にこだわっている |
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「自分の力で道を切り開く人たちを応援し、共に成長しようという想いも込めているんです」 |
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「宇都宮ブリッツェンの選手たちからの声が開発スタートのきっかけでした」 |
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「美しくありたいという思いを我慢しないで済む。製品を通して女性のスポーツを支えていきたい」 |
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ケミカル開発グループの柴田浩之さん(左)と、アグレッシブデザイン製品担当の関山夏実さん(右) |
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汗や雨にも耐える日焼け止めが求められていた |
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チーム名とジャージ変更 オリカ・バイクエクスチェンジとしてツール出場 |
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濃い青のニュージャージでトレーニングするオリカ・バイクエクスチェンジ |
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濃い青のニュージャージでトレーニングするオリカ・バイクエクスチェンジ |
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オリカ・バイクエクスチェンジの新ジャージを着るミハエル・アルバジーニ(スイス) |
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OUT THERE NIPPON |
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熊野ルート |
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汗や雨にも耐える日焼け止めが求められていた |
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冒険ライドを提案するブラックバーンの特集コンテンツ「OUT THERE NIPPON 2016」開設 |
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皮膚にすっと馴染む伸ばしやすさが特徴 |
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那須ブラーゼン |
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アグレッシブデザインの開発に携わった宇都宮ブリッツェン |
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フルーム、キンタナ、コンタドールが三強か 勢揃いするマイヨジョーヌ候補たち |
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(JCF発表のプレスリリースより抜粋) |
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全日本王者、與那嶺恵理がリオオリンピック女子代表候補に選出 |
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ジャイアント ESCAPE RX2(アイスグレイ) |
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ジャイアント ESCAPE RX2(ブラック) |
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ジャイアント ESCAPE RX2(パールイエロー) |
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ジャイアント ESCAPE RX3(ブラック) |
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ジャイアント ESCAPE RX3(ブルー) |
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ジャイアント ESCAPE RX3(ネオンレッド) |
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ジャイアント ESCAPE RX3(ホワイト) |
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Liv Gramme(ブラックベリー) |
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Liv Gramme(ライトグリーン) |
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ジャイアント Gravier(ネイビー) |
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ジャイアント Gravier(オレンジ) |
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ジャイアント Gravier(シルバー) |
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ジャイアント定番のライフスタイルバイク Escape RX、Gravier |
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マキシス MAMUSHI マムシを描いたユニークなロードレースタイヤをテスト |
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センターはスリック、サイドは平織り状だ |
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サイドのウォールではマムシが睨みをきかせている |
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マキシス MAMUSHI(700×25C) |
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実測幅は24.8mm |
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実測重量は206g。カタログ値より5%ほど軽量だ |
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実際に手に取って見ると、全体に薄手であることが伝わってくる |
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マキシス RELIX(700×23C) |
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マキシス最も繊維密度が高い170TPIのケーシング「ONE70」を採用 |
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サイドウォールまでパターンが設けられている |
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実測幅は22.3mm |
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実測重量は195g |
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マキシス DOLOMITES(700x23C) |
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独自素材を組み合わせることで耐パンク性能と引き裂き強度を高める「Silkworm」テクノロジーを採用 |
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23Cの実測幅は23.3mm |
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23Cの実測重量は184g |
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マキシス MAMUSHIをインプレッション |
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ツール開幕迫るノルマンディーで披露された新型デュラエース メディア発表会レポート |
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歴代のデュラエースが紹介された。写真はエアロ形状を突き詰めた1980年のAX |
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ベールを脱ぐR9100系デュラエース |
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11-30Tというワイドスプロケットも標準的に使用できるようになった |
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ケーブル式と油圧式のDi2 STIレバーは極力形状差異を無くし、乗り換えた際の同一ポジションがとれることも実現 |
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シマノヨーロッパのプロダクツマネジャー、ティム・ゲリッツ氏によるプレゼンテーション |
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バーエンド部に内蔵できるジャンクションにより外出しケーブルは徹底的に排除した |
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ケーブルを内蔵できるPROのハンドルバーも併せて開発した |
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ベールを脱ぐR9100系デュラエース |
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システム・スプレマシー(至高)が新デュラエースの目指したものだ |
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FDJ、チームスカイ、ロットNLユンボのメカニック担当者がシマノとの開発コラボを語る |
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クレディ・アグリコルのミニシアターでベールを脱いだ新型デュラエース |
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開発ライダーを務めた元選手のカルステン・クローン。大学で機械工学を学んだ経歴を持つという |
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開発陣「チームシマノ」の原田孝雄さんが開発の経緯を語る。 |
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クレディ・アグリコルのミニシアターでベールを脱いだ新型デュラエース |
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チームスカイのブレイルスフォードGMもプレゼンに参加し、チームシマノと意見を交わす |
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コンパクトでデザインもすっきりしているディスクブレーキ本体 |
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エアロダイナミクスに注力したデュラエースAX |
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懐かしのデュラエースEX。カプリソンネ・コガによりツール・ド・フランス出場も果たした |
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太く、力強いアームデザインとなったR9100系デュラエースのチェーンホイール |
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ホールに展示されたR9100系デュラエース |
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フランスでのローンチには歴代のデュラエース装着車が展示され、さながらミニミュージアムに |
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メカニカルタイプのR9100デュラエースを搭載したピナレロ・ドグマ |
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60mmハイトの新型エアロホイール。ロゴの処理も精悍だ |
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新型のハブはフランジ部の肉抜きとスポークを通すスリットがリファインされている |
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メカニカル+キャリパーブレーキのSTIレバー。メインレバーのオフセットは9000系同様だ |
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アウターにした状態。ケーブルの取り回しとヒンジ部の構造に着目して欲しい |
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インナーにした状態。複雑なヒンジ部の動きが確認できるだろうか? |
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MTB譲りのシャドウシステムと30T対応のミドルケージ採用のリアディレイラー |
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Di2のメカ取り付け部。ディスク+スルーアクスルにも注目だ |
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油圧+Di2のSTIレバーはまだモックアップ状態だがメカニカルレバーと形状を揃えてある |
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フロントのディスクはローターが精悍なデザインで野暮ったさがない |
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フラットマウントのリアディスクはコンパクトで目立たない |
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ノルマンディー地域圏マンシュ県がグランデパールを迎え入れる |
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軍隊のトラックに乗って選手たちが登場 |
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ステージに向かうウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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新城幸也(ランプレ・メリダ)を乗せた車が到着 |
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ステージに向かうファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード) |
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ダンスを披露するソンドレホルスト・エンゲル(ノルウェー、IAMサイクリング) |
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ステージに上がる新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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手を振る新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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トラックに乗って登場するオリカ・バイクエクスチェンジ |
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エティックス・クイックステップがトラックに揺られて登場 |
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声援を受けて会場に到着したBMCレーシング |
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手を振って登場するペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)ら |
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トラックに乗って登場したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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トラックに揺られて登場したチームスカイ |
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チームメイトを紹介していくペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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ステージに上がったチームスカイの選手たち |
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大口径ダウンチューブ。トップチューブとの接合部を広げ剛性を強化している |
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ジャイアントが誇るALUXX SLRアルミニウムを採用したフレームの重量は960g |
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カーボンモデル同様シェイプアップされたフロントフォーク |
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快適性とエアロに貢献するVariantシートポスト。実際に目にすると非常に細い |
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ジャイアント独自のOverDrive2(上1-1/4、下1-1/2インチ)を導入している |
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機械式から油圧式へのコンバーターをステムキャップと一体化させたジャイアント独自のブレーキシステム |
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ブレーキキャリパーも独自品。ブレーキローターは140mm |
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左右シートステーは非対称設計 |
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SLグレードに採用されるD-FUSEシートポスト |
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SLグレードのフレームにはALUXX SLアルミニウムが採用されている |
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フルモデルチェンジしたTCR SLR(左)と、新登場したCONTENDシリーズ(右奥) |
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ジャイアント CONTEND SL 1(マットブルー) |
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ジャイアント CONTEND SL 1 DISC(マットブラック) |
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ジャイアント CONTEND SL 2(マットライム) |
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ジャイアント TCR SLR 1(アルミニウム) |
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ジャイアント TCR SLR 2(マットブラック/レッド) |
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バルブへの着脱を容易にするSNAP-ITというヘッドが採用されている |
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ジャイアント CONTEND SL 1 DISC |
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ジャイアント TCR SLR 1 |
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「Special thanks Utsunomiya BLITZEN」 |
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ドラパックがキャノンデールのサブスポンサーに 来季はチーム合併へ |
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すでにチームバスも新しい装いに |
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新しいジャージでツール・ド・フランスのプレゼンテーションに臨むメンバー |
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新しいチームキットに身を包んだキャノンデール・ドラパックのメンバー |
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フォーカス PARALANE |
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フォーカス JAM |
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フォーカス IZALCO MAX DISC |
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フォーカス O1E |
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スイスとの国境に近いフランス・モルジン。夏には沢山のマウンテンバイカーで賑わう山岳地帯だ |
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フォーカス JARIFA I 29 SL |
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常夏の楽園を走ろう ホノルルセンチュリーライド2016 ツアー参加者募集開始 |
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シマノR9100系DURA-ACE |
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シマノR9170系DURA-ACE Di2 |
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自転車の日~自転車との1日を切り取ってみよう~ |
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自転車の初耳情報!? 広めるキャンペーン |
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au損保 動画投稿で別府史之のサイン入りジャージが当たるキャンペーンを実施 |
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サガンの5年連続ポイント賞なるか?キッテルやグライペル、カヴらトップ選手集結 |
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フランスというだけあって、街中の至るレストランで美味しいワインが供される |
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日本には無い様なダイナミックな光景が至る所に |
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街中に突然現れた世界的なMTBトライアルライダーであるダニー・マカスキルにキッズたちは大興奮 |
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モルジンは、今年のツール・ド・フランスの第20ステージのフィニッシュ地点に選ばれている |
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雪が残る雄大な山々がテストフィールドだ |
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街中の広場には移動式のパンプトラックが。腕に自身のあるライダー達が競い合っていた |
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朝から大盛況のテストバイク貸出コーナー |
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欧州では大注目の電動アシスト付きMTBのテストバイクも用意された |
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普段はモルジンを中心に活動しているMTBガイドが、インプレッションに持って来いなとっておきのルートを教えてくれた |
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新しくなったブランドロゴについて解説するブランドマネージャーのマーティン・シャムベーク氏 |
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イベント期間中には各プロダクトの説明会が随時開催された |
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今年のエイプリルフールのネタとしてフォーカスが作成した36インチのMTB「BIG BIRD」。世界各地の出展イベントで人気を集めているのだそう |
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フォーカスがアメリカ最大の自転車ショーのシーオッタークラシックに出展した時の一コマ。ジェレミー・パワーズがエスプレッソをサーブ中 |
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