開催日程 レース/イベント名 WEB
「RAVEN MAX」に倣いBB付近へ向けて急激に扁平するシートチュ―ブ
シートポストは振動吸収性に優れたフォーカスのコンセプトCPXプラス
ディスクブレーキ化に伴い、シートステーブリッジを省略した
ほぼ真円断面のダウンチューブ
キャリパー台座はフラットマウントだ
油圧ブレーキホースは内蔵されるものの、整備性と軽量化のためにシフトケーブルは外装としている
フロントディレーラーの台座までカーボン製とし、軽量化を追求した
R.A.T.スルーアクスルは前後ともアクスル径が12mmに。更に軽量化も果たした
一足早い秋の訪れを北アルプスで味わおう 北アルプス山麓グランフォンド 9月3~4日開催
集団内で走る與那嶺恵理(右端、ハーゲンス・ベルマン・スーパーミント)
ディスクブレーキ搭載レーシングロードの急先鋒 IZALCO MAX DISC
P1 marquee 640x281-2
職人によるハンドペイントが施される
プロジェクトワンオーダー例(画像はMadone 9)
トレックのプロジェクトワンがリニューアル アップチャージ額改定でよりリーズナブルに
横方向へ大きく張り出したチェーンステー
ディスクブレーキの採用も、高い走破性の一因となっている
CAYOやRAVENと同じく、ボリューミーなヘッド周りの造形
ペダリング剛性と安定性に貢献する多角形断面のダウンチューブ
御園井智三郎(ミソノイサイクル)
金森孝憲(SPORTS CYCLES SHOP BECK ON)
村山規英(YOU CAN武蔵村山店)
様々なコンディションでPARALANEをテストした
「一言で表現するならオールロード 用途やユーザーを問わない懐の深さがある」 御園井智三郎(ミソノイサイクル)
ベルギー・クラナ社製の専用フェンダーが取り付け可能だ
「レースにもグラベルライドにも対応する万能な1台」 金森孝憲(SPORTS CYCLES SHOP BECK ON)
「レース系ハイエンドに比肩する軽快さが特長」 村山規英(YOU CAN武蔵村山店)
PF30規格を採用したBBシェル
タイヤクリアランスは最大28Cにまで対応する
ディスクブレーキに対応しながらも、依然として細身なフロントフォーク
フロントディレーラー台座をもカーボン製とし、軽量化を追求した
美味しく安心安全な天然由来のプロテイン チョイスニュートリション ゴールデンホエイ
フォーカス IZALCO MAX DISC
フォーカス PARALANE
アルミ製フレーム採用のCXバイク MARES AX
カーボン製のCXよりも大きなタイヤクリアランスを持つ
IZALCO MAXのリムブレーキ仕様。写真はULTEGRA仕様
IZALCO MAXのリムブレーキ仕様には、話題のスラムRED eTap仕様もラインアップされる
エンデュランス系モデルのCAYO DISC
CAYO DISCは、2017モデルよりブレーキキャリパーの取付部がフラットマウントとなった
CAYOのリムブレーキ仕様
逃げグループを率いるアレクシ・グジャール(フランス、AG2Rラモンディアール)
洗濯板のようなアップダウンコースを逃げる4名
いくつもの川とシャトーを駆け抜ける
逃げるマルケル・イリサール(スペイン、トレック・セガフレード)ら4名
生まれ故郷シャテルローで集団から一人飛び出したシルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー)
ティンコフを先頭にシャテルローの街を駆け抜けるメイン集団
ティンコフを先頭にシャテルローの街を駆け抜けるメイン集団
前日とは異なりレースは予定通りのペースを刻む
リモージュに向かってアップダウンコースをこなす
レース後半は暖かい太陽が選手たちを照らす
ティンコフが長時間にわたってメイン集団を牽引する
逃げグループとのタイム差を調整しながら追走するメイン集団
エティックス・クイックステップやロット・ソウダル、ディメンションデータが集団牽引を開始
諦めずに逃げ続けるオリバー・ナーセン(ベルギー、IAMサイクリング)ら
リモージュのジョルジュデュマ通りを駆け上がる登りスプリント
スプリントで先頭に立つマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
先頭で並んだマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)とブライアン・コカール(フランス、ディレクトエネルジー)
接触しながらスプリントするマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)とブライアン・コカール(フランス、ディレクトエネルジー)
先頭でフィニッシュするマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)とブライアン・コカール(フランス、ディレクトエネルジー)
僅差のスプリントを制したマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
レイモン・プリドールからマイヨジョーヌを受け取ったペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
確信がないままフィニッシュラインを駆け抜けるマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
チームメイトをひとりひとり抱き寄せるマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
リモージュでマイヨジョーヌを受け取ったペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
故障したチームバスについて説明する中野喜文マッサー
ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)ら4賞ジャージがスタートラインに並ぶ
スタート地点ソミュールの城に向かうプロトン
数センチ差で決着 勾配6%の登りを力で押し切ったキッテルが接戦を制する
第4ステージ フォトフィニッシュ
フランスの期待を一身に集めるブライアン・コカール(ディレクトエネルジー)
不機嫌なニワトリが描かれるブライアン・コカール(ディレクトエネルジー)のバイク
オークリーEV Zeroをかけるファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)
ジャパンカップ優勝経験者クリスアンケル・ソレンセン(イギリス、フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト)
今日が誕生日だというアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
スタート台で紹介されるマイヨジョーヌを着たペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
なんともゴージャスなペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)のシューズ
マイヨジョーヌを着て2日目のペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
キャノンデール・ドラパックのソックスは新しく赤が入ったアーガイル柄
ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)にクリスティアン・プリュドム氏が話しかける
チェーンまでグリーンになったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)のバイク
コフィディスの選手が履くマヴィックカーのようなシューズ
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)とクリスティアン・プリュドム氏
ジョン・デゲンコルブ(ジャイアント・アルペシン)の指には補助具が取り付けられる
スタートに向かうアルベルト・コンタドール(ティンコフ)
グリーンのヘルメットをかぶるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
パワーバーブースに立ち寄るジョン・デゲンコルブ(ジャイアント・アルペシン)
友人の選手と話し込む新城幸也(ランプレ・メリダ)
ロワール川沿いのアンジェをスタートしていくプロトン
Aロワール川沿いのアンジェをスタートしていくプロトン
シルヴァン・シャヴァネル(ディレクトエネルジー)の過去のジャージを飾ったファンクラブのおじさん
フランス国旗を振ってフランス人選手を応援する子どもたち
シルヴァン・シャヴァネルの故郷シャテルローを通過する逃げ集団
指を咥えるシルヴァン・シャヴァネルポーズでシャテルローを通過する逃げ集団
シャテルローのシルヴァン・シャヴァネル応援団
シャテルローのシルヴァン・シャヴァネル応援団
シャテルローにかかる橋の横断幕をくぐり、シルヴァン・シャヴァネルがファンクラブに挨拶
シャテルローでシルヴァン・シャヴァネルがファンクラブに挨拶
シルヴァン・シャヴァネルの故郷シャテルローを通過するプロトン
全身マイヨヴェールのマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
プロトン内で走る新城幸也(ランプレ・メリダ)
モントモリロンの街を通過する逃げ集団
マイヨジョーヌ擁するメイン集団がモントモリロンの街を通過する
メイン集団がモントモリロンの街を通過する
メイン集団がモントモリロンの街を通過する
メイン集団がモントモリロンの街を通過する
フィニッシュ後にオールアウトで座り込んでしまったマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
ジュリアン・アラフィリップと喜びをわかちあうマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
幸運の地リモージュにフィニッシュした新城幸也(ランプレ・メリダ)
キッテルに敗れ悔しさと絶望感でいっぱいのブライアン・コカール(フランス、ディレクトエネルジー)
キッテルに敗れ悔しさと絶望感でいっぱいのブライアン・コカール(フランス、ディレクトエネルジー)
待望のステージ勝利に喜びを表現するマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
マイヨジョーヌを着てレイモン・プリドールと一緒に壇上に立つペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
マイヨジョーヌを着てレイモン・プリドールと一緒に壇上に立つペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
マイヨジョーヌを着てレイモン・プリドールと一緒に壇上に立つペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
ベルナール・イノーと抱き合うレイモン・プリドール
待望のステージ勝利に喜びを表現するマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
今日もアルカンシェルにマイヨジョーヌを重ね着するペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
マイヨジョーヌを守ったペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
マイヨジョーヌを着てレイモン・プリドールと一緒に壇上に立つペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
マイヨジョーヌを着たペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
マイヨヴェールをカヴェンディッシュから奪ったペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
敢闘賞はオリバー・ナーセン(ベルギー、IAMサイクリング)に贈られた
マルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ) のスペシャライズド・ヴェンジViAS
マルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ) のスペシャライズド・ヴェンジViAS
シルヴァン・シャヴァネルとマリオン・ルッスさんがステージ後にTVに出演する
番組ホストをつとめるのはかつてのツール山岳王リシャール・ヴィランク氏
キッテル「大きなプレッシャーを感じていた」サガン「明日は別のレース」
Gordon Benson (ゴードン・ベンソン)
ブリヂストンサイクルのサポート選手ゴードン・ベンソン 五輪のトライアスロン英国代表に
リモージュの市街中心部へと上り詰めるスプリントフィニッシュ
マルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)とブライアン・コカール(ディレクトエネルジー)がフィニッシュに雪崩れ込む
20160705TDF0037
リモージュの市街上部から見たスプリントフィニッシュ
サミュール城を経て最長ステージへと走り出していくプロトン
リモージュ市街中心部へとフィニッシュする上りスプリント
日本最高峰の山を全力で駆けあがれ! 林檎蜜紀のチャレンジ富士ヒルクライム
今年も愛車のリドレーで出走します!
富士北麓公園から。明日富士山がくっきり見えます。
今年は四年に一度訪れる最高の天気だそうです。
完走者に贈られるフィニッシャーリング。女性はピンクと青の二つを貰うことが出来ます。
愛飲しているメダリストのジェル。これを飲んで頑張ります!
これを飲めば速く走れる…?!という酸素のサプリを購入してみました。
JPスポーツさんのブースではリドレーのオリジナルTシャツと新作ボトルの展示もありました。
坂を登っていると自然に笑顔に…うーん、苦しいです(笑)
前に走る背中に必死についていきます。
苦しいですが、必死にペダルを回します。
新緑に青い空に雄大な富士山と登っている間も景色は最高です。
念願のゴール!今年も出し切りました。
残り1キロ!ここからもうひといき!
長いヒルクライム、水分補給もきっちりとしましょう。
山頂でも沢山ファンの方に声をかけてくれて頂きました!
ゴールには素敵な恰好をしたサイクリストも。
登りきった後のご褒美にめろんぱんはいかが?
今年も完走しました!達成感で一杯です。
下りは追い抜き禁止ですよ!安全第一でいきましょう。
下った後には美味しいうどんが待っています。
あつあつのうどんが身体にしみわたります。
今年も愛車のリドレーで出走します!
4合目を過ぎて平坦区間を急ぎます
前日の準備もばっちり
コースマップやタイムスケジュールがしっかりと用意されていました
黄色いスタートゲートを見ていると気分が高まってきます
人気者シャヴァネルの街を通過したプロトン キッテルに闘いを挑んだ鶏 ”Le Coq”コカール
集団スプリントでクロムウェル勝利 総合優勝争いは翌日のモルティローロへ
スプリントを制したティファニー・クロムウェル(オーストラリア、キャニオン・スラム) 
ティファニー・クロムウェル(右)と勝利を喜ぶキャニオン・スラムのメンバー
世界中から注目を集める無線電動コンポーネント スラム RED eTap
3T REVO 安全性を高めたreddotデザイン賞獲得のロードTT用ハンドル
調整可能な箇所を6つ設け、フィッティング性を高めた
3T REVO TEAM
3T REVO TEAM STEALTH
3T REVO LTD
セミドロップバーの様なベースバーの設計「REVERSE TAKEOVER」によって安全性を高めた
各部を翼断面とし、空力性能を高めた
3T REVOシリーズ
MTBでの遊び方の幅を広げる新モデルが続々登場 マキシス オフロード用タイヤ2017年モデル
ローター 2INPOWER 左右の出力を計測する新型パワーメーターの国内販売開始
マキシス Forekaster
マキシス Ikon+
新モデルの登場でラインアップが充実した2017年モデル
マキシス Rambler
マキシス Rekon+
マキシス Aggressor
マキシス Minion FBF
マキシス CrossMark II
ブラックインク BLACK FIFTY C プロチームが使うカーボンクリンチャーホイールをテスト
連日UCIのスタッフがタブレットを使ってバイクチェックを行っている
GoProをもって登場した新城幸也(ランプレ・メリダ)
第5ステージのスタートラインにつく新城幸也(ランプレ・メリダ)
ファンのリクエストに快く応じるアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
マイヨジョーヌのペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)とマイヨヴェールのマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)とヤスパー・ストゥイフェン(ベルギー、トレック・セガフレード)のシューズ
リモージュの街をスタートしていく
レース序盤に形成されたロメン・シカール(フランス、ディレクトエネルジー)らを含む逃げ
マイヨジョーヌを着て走るペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
声援を受けて高速で駆け抜けるグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)ら3名
ティンコフとチームスカイを先頭にメイン集団は進む
レース後半の山岳地帯に向かうプロトン
逃げグループを率いるグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)