開催日程 レース/イベント名 WEB
70km男子 55-59表彰
親子で表彰
70km男子 65+表彰
70km男子65+優勝者を囲んで
70km女子 55-59表彰
70km男子 60-64表彰
賑わうスペイン・ビエルハのスタート地点
スタート前に登りで軽くアップする新城幸也(ランプレ・メリダ)
マイヨジョーヌを着て出走サインに向かうクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マイヨアポワのラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)とマイヨジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
再び逃げに乗ったティボー・ピノ(フランス、FDJ)
レース序盤の1級山岳ボネギュア峠を登るプロトン
キンタナやイェーツを引き連れて1級山岳ボネギュア峠を登るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
集団先頭でチームメイトに守られるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
1級山岳ボネギュア峠の下りで先頭グループに追いついたペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
2つ目のカテゴリー山岳、1級山岳カント峠を登るプロトン
赤い地層が露出した1級山岳カント峠
国境を越えてアンドラ公国に入る
ライバルたちの動きを確認しながら2級山岳コメリャ峠を登るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)がメイン集団のペースを作る
超級山岳アンドラ・アルカリスの登り手前で独走に持ち込んだトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
ドゥムランを追走するルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ)
独走でフィニッシュに向かうトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
雨降りしきる超級山岳アンドラ・アルカリスを登るトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
雨降りしきる超級山岳アンドラ・アルカリスを登るトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
コロンビア応援団の熱い声援を受けて走るビネル・アナコナゴメス(コロンビア、モビスター)
リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)がメイン集団からアタック
マイヨジョーヌを含むメイン集団が超級山岳アンドラ・アルカリスを登る
ライバルたちの動きを封じ込めながら超級山岳アンドラ・アルカリスを登るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
超級山岳アンドラ・アルカリスで集団から脱落したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ニーバリにアシストされたファビオ・アル(イタリア、アスタナ)がマイヨジョーヌから1分遅れでフィニッシュに向かう
超級山岳アンドラ・アルカリスを登る新城幸也(ランプレ・メリダ)
超級山岳アンドラ・アルカリスにフィニッシュするトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
ステージ初優勝を飾ったトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
先頭から6分35秒遅れでフィニッシュラインを切るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
表彰台に上がるステージ優勝者トム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
安定感ある走りでマイヨジョーヌを守ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
2日連続の逃げでマイヨアポワを獲得したティボー・ピノ(フランス、FDJ)
フィニッシュ後にトップ選手のバイクを対象にX線検査が行われた
大雨の日にはヴィッテルのバナーが効果を発揮
アジア初のUCIグランフォンド 140kmは地元の松田究、70kmは高校生の池辺刀那と米田和美が制する
雷雨のアンドラ超級山岳でドゥムラン初勝利 コンタドールがレースを去る
ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)を含む20名の逃げ集団のリードは最大10分30秒まで広がった
表彰台に上がるステージ優勝者トム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
表彰台に上がるステージ優勝者トム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
危なげなくマイヨジョーヌを守ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
2日連続の逃げでマイヨアポワを獲得したティボー・ピノ(フランス、FDJ)
ヤングライダー賞のアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)
マイヨヴェールのマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
アンドラアルカリスに到達したマイヨジョーヌグループを大粒の雹と雨が襲う
歓喜でアンドラアルカリスにフィニッシュするトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
マイヨヴェールのマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)を含むグルペット
お揃いのジャージでコースを走り峠へと向かうサイクリストたち
ツールを描いた絵で応援するお嬢さん
手作りのバナーでツールの通過を応援する観客たち
手作りのバナーでツールの通過を応援する観客たち
ペンキで応援メッセージを書いてプロトンの到着を待ちます
フランス/アンドラ王国の国境を越える
豪雨の中アンドラ・アルカリスを駆け上がるトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
豪雨の中アンドラ・アルカリスを駆け上がるトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
アンドラ・アルカリスを駆け上がるルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ)とラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)
アンドラ・アルカリスを駆け上がるルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ)とラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)
豪雨の中アンドラ・アルカリスを駆け上がるルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ)とラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)
ダニエル・マーティン(アイルランド、エティックス・クイックステップ)がクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)らをリードして登る
ダニエル・マーティン(アイルランド、エティックス・クイックステップ)がクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)らをリードして登る
マイヨ・ジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)をナイロ・キンタナ(モビスター)がピッタリとマーク
ロマン・クロイツィゲル(チェコ、ティンコフ) が脱落したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) とともにアンドラアルカリスを登る
27位でアンドラ・アルカリスを登ってきたファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
アンドラ・アルカリスを登るペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
豪雨のなか傘をさして走るヤルリンソン・パンタノ(コロンビア)
ドゥムラン「持ち味はTTだけではない」フルーム「コンタドールのリタイアは残念」
リタイアを選択したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
ディフィート AI5 TEAM(ハイビズオレンジ)、LE LITE(ハイビズイエロー)
クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)が駆るピナレロ DOGMA F8
10日間のジロ・ローザ閉幕 與那嶺総合26位、逃げた萩原は総合47位で完走
バリエーション豊富なDURA-ACEホイール WH-9000シリーズ
多くのトップライダーたちがDURA-ACEに絶大な信頼を寄せている
独走勝利を飾ったタリタ・デヨング(オランダ、ラボバンク・リブ)
総合優勝に輝いたメーガン・グアルニエ(アメリカ、ボエルス・ドルマンス)
ステージ6位でフィニッシュする萩原麻由子(ウィグル・ハイファイブ)
逃げグループを萩原麻由子(ウィグル・ハイファイブ)が牽引する
総合優勝のメーガン・グアルニエ(アメリカ、ボエルス・ドルマンス)
スタート前の與那嶺恵理(ハーゲンス・ベルマン・スーパーミント)とチームメイト
山岳ポイントで集団から遅れた與那嶺恵理(ハーゲンス・ベルマン・スーパーミント)
ジロ・ローザを完走した與那嶺恵理(ハーゲンス・ベルマン・スーパーミント)と、ジェシカ・アベルハート
「素晴らしい環境で働けている自分のチーム、仲間たちに改めて感謝を実感したジロでもありました」
女子500mタイムトライアル 自己ベストで優勝した田中まい(岩井商会レーシング)
男子4km個人追抜き 中根英登(愛三工業レーシング)が優勝
男子ジュニア・ユース3km個人追抜き 塩崎隼秀(松山城南高等学校自転車競技部)が優勝
女子3km個人追抜き 田中まい(岩井商会レーシング)が優勝 500mタイムトライアルと合わせて2冠
女子ジュニア・ユース2km個人追抜き 佐藤水菜(湘南愛輪会)が優勝
男子チームスプリント 岩井商会レーシングが全日本実業団新記録で優勝
男子チームスプリント 愛三工業レーシングは2位
女子チームスプリント 湘南愛輪会が優勝
男子団体追抜き 松山城南高等学校自転車競技部が優勝
男子ポイントレース 序盤に形成された3人の逃げに乗った中根英登(愛三工業レーシングチーム)
男子ポイントレース 終盤に飛び出した中根英登(愛三工業レーシング)を追う宮沢崇史(レオモ・ベルマーレ)らの追走集団
男子1kmタイムトライアル 下沖功児(湘南愛輪会)が全日本実業団記録にあと0.3秒という好記録で優勝
男子スクラッチ 福田真平(愛三工業レーシング)が集団スプリントを制して優勝
男子スプリント決勝 山中貴雄(岩井商会レーシング・後)が藤井昭吾(岩井商会レーシング)をまくりにかかる
女子ケイリン 鈴木章代(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)が優勝
男子ケイリン 大村慶二(Team Logisty Jack)が僅差の勝負を制して優勝
女子チームスプリント 表彰
女子ケイリン 表彰
女子500mタイムトライアル 表彰
男子4km個人追抜き 表彰
男子3kmジュニア・ユース個人追抜き 表彰
女子3km個人追抜き表彰
標高1000mに位置する松本市美鈴湖自転車競技場
男子チームスプリント 表彰
男子団体追抜き 表彰
男子ポイントレース 表彰
男子1kmタイムトライアル 表彰
男子スクラッチ 表彰
男子スプリント 表彰
男子ケイリン 表彰
中根英登がトラックでも好調を見せる 女子はパラリンピック代表の田中まいが2種目で優勝
スイスの大観衆に迎えられてフィニッシュするニノ・シューター(スイス、スコット・ODLO)
男子エリートスタート。ジュリアン・アブサロン(フランス、BMC)が好発進
ジャンプでギャラリーを沸かせるニノ・シューター(スイス、スコット・ODLO)
世界選1週間後のワールドカップ 世界王者シューターが圧勝、全日本を控える山本幸平は37位
カスク Bambino PRO
カスク Infinity
カスクのbambino proとinfinityが価格改定 よりリーズナブルに
ビギナーのRIDE LIFEを支える次世代入門機 CONTENDシリーズ
「硬すぎず柔らかすぎず、剛性バランスがちょうど良い」
「ハンドリングは直進安定志向で、コーナーでも不安を感じさせる切れ込みが無い」
「CONDUCTディスクブレーキの完成度は非常に高く、扱いやすい」
「ビギナーにちょうど良い走り心地。各部の作り込みもさすが」
「走り心地はどちらかというとTCR寄り。シャッキリとしたフィーリング」
「安定感が高く、下り性能は160mmストロークのバイクにも劣らないほど」
「ひとこぎ目から軽さと剛性の高さが伝わってくる、ピュアレーシングマシン」
「クロスカントリーレースからダイナミックなトレイルまで幅広く楽しめる1台」
「フル油圧のSTIレバーに比べて握りが小さく、手の小さい方でも油圧ブレーキのメリットを享受できる」
フロントフォークは細めのデザインだ
リラックスしたポジションを生む、長めのヘッドチューブ
TCR同様にトップチューブ後端を絞っている。シートステーへと滑らかに繋がるデザインにも注目
ジャイアント CONTEND SL 1 DISC
左右シートステーは非対称設計。反応性を求めたショートチェーンステーはTCRから受け継いだ部分
アルカリスに激しく降った雹と雨 マイヨ・ジョーヌに攻撃を仕掛けなかったキンタナ
37歳ロドリゲスが今季で引退「最後のツールで総合表彰台に登りたい」
アンドラで記者会見を行ったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
三浦半島で最新のメリダバイクを楽しめるメリダ・エクスペリエンス・センター
神奈川県横須賀市にある「ソレイユの丘」にメリダ・エクスペリエンス・センターは開設される
メリダのバイクを体験できる新施設が神奈川県横須賀市にオープン 7月25日より営業開始
メイン会場では今年はメーカー出展によるシクロクロス車の試乗も行われる予定だ
ジャイアント・アルペシンの新たなタイトルスポンサーにサンウェブが加わる
雨の中サンウェブとの新たなスポンサーシップが発表された
ツール休養日に発表された新タイトルスポンサー
新城幸也インタビュー アンドラで過ごす休息日「ツール第2週へ向けて」
新城幸也(ランプレ・メリダ)
アンドラで最初の休息日を迎えた新城幸也(ランプレ・メリダ)
突き指した親指は太くなり、思うように曲がらないと言う
突き指がした左手がうまく使えないのが気がかり
スプリンタースイッチがうまく押せないのがもどかしい
リラックスした表情の新城幸也(ランプレ・メリダ)
質問に答える新城幸也(ランプレ・メリダ)
腕の日焼け跡はくっきりと残る
リラックスした表情で質問に答える新城幸也(ランプレ・メリダ)
腕の日焼けはくっきりと刻まれる
リラックスした表情で質問に答える新城幸也(ランプレ・メリダ)
大腿部の手術痕。ボルトは2度と取り出されることはないと言う
マッサージを受ける。担当はマペイ時代から活躍するマッサーで、このツールでは新城専任だ
高周波温熱治療機器テカール(現インディバ)を使用して怪我の治癒に専念する
脚の仕上がり具合を確かめるよにマッサージを行う
脚の仕上がり具合を確かめるよにマッサージを行う
高周波温熱治療機器テカール(現インディバ)を使用して怪我の治癒に専念する
ディズニーランドにもこんな雰囲気な場所があったような?テメキュラはオールドタウンです
橋の向こう側にある山で遊んでもいいかも…
なだらかな丘に広がるぶどう畑。その上に建つワイナリーも趣があり立派です
ワインを詰めた樽が床から天井までビッシリと並べられている様子は壮観の一言
樽の木とワインの香りが混ざり合い、部屋の中はいい匂いに包まれていました
カリフォルニアに降り注ぐ太陽の光を浴びて、ブドウはすくすくと育っていました
ワイナリーの中に空調はないけれど、ひんやりとして過ごしやすいです
訪れたワイナリーはMonte de Oro。ピノ・グリをいただきます
ワイナリーの中に空調はないけれど、ひんやりとして過ごしやすいです
6杯15ドルというテイスティングの基本コース、それにワイナリーおすすめの3種類が加えられたコースも
チケットにテイスティングで選んだワインの名前をスタッフが書いてくれるので、お土産を選びやすいです
カウンターでワインを注いでもらい、いよいよテイスティングへ……
ハンバーガーやタコス……。どれもアメリカンサイズ!どれも素材の味がして美味しい
屋外の席もあり、気持よくワインを楽しめそう
エタップ前に息抜きへ カリフォルニアはメテキュラのワイナリーを訪問
ベルクロ3本でトップチューブに固定するため安心感は高い
ヘッドチューブまでベルトを回すため、落下や必要以上の揺れが少なくなっている
ロードバイクに取り付けた様子
ブラックバーン Outpost TOP TUBE
ブラックバーン Outpost SEATPACK and DRY BAG
サドルレールで支える
ブラックバーン Outpost HB ROLL and DRY BAG
ラックなしでも大容量の荷物を運ぶことができるバイクパッキング ブラックバーン Outpostシリーズ
ブラックバーン Outpost HB ROLL and DRY BAG
ブラックバーン Outpost SEATPACK and DRY BAG
ブラックバーン Outpost FRAME BAG
ブラックバーン Outpost TOP TUBE
付属のストラップをステアリングコラムに引っ掛けると落下の危険も少ない
樹脂製のマウントが採用されている
ベルクロ3本でトップチューブに固定するため安定感が高い
シートポストとサドルレールでSeat packを支える構造だ
シートポストには2本のベルトで固定するため、振動などを受けても外れにくい
フレームバッグのサイドには小物入れが設けられている