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03:08遅れの21位 リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)は04:46遅れの42位 |
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04:10遅れのダニエル・マーティン(アイルランド、エティックス・クイックステップ) |
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ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)は04:25遅れの37位 |
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ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)は04:25遅れの37位 |
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ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)は02:50遅れの16位 |
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ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)は02:50遅れの16位 |
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アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)は02:48遅れの15位 |
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03:52遅れの30位に終わったロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール) |
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01:54遅れの6位でまとめたバウク・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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03:08遅れの20位に終わったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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03:01遅れの18位にまとめたアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ) |
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ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)は03:08遅れの20位 |
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ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)は03:08遅れの20位 |
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クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)が全身にイエローを纏って走る |
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クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)が全身にイエローを纏って走る |
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03:01遅れの18位にまとめたアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ) |
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03:01遅れの18位にまとめたアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ) |
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クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)が全身にイエローを纏って走る |
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クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)が全身にイエローを纏って走る |
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37.5km個人TTでドゥムランが圧勝 フルームがライバルたちを突き放す |
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ドゥムラン「リオ五輪TTで金メダルを狙う」フルーム「凄惨な事件に動揺した」 |
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国際水準のグランフォンドへ成長を遂げた第3回ニセコクラシック |
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SUPERSIX EVO Hi-MODにディスク仕様追加、弟分のフルモデルチェンジ |
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アルデッシュ地方のラベンダー畑の間を走り抜けていく選手たち |
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上り坂と強風に苦しんだ元TT世界チャンプのトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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アルデッシュ地方の美しい渓谷沿いのコースを駆け抜けていく選手たち |
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アルデッシュ地方の美しい渓谷沿いのコースを駆け抜けていく選手たち |
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表彰式の代替セレモニーではどんな脅迫があってもテロには屈しない姿勢を示した |
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ニースでのテロについてのツール・ド・フランスの姿勢を語る総合ディレクターのクリスティアン・プリュドム氏 |
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他を圧倒するタイムでフィニッシュするトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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凸面状のディスクが採用されたPRO TeXtream Carbon Disc。シマノサポートチームの選手のスタンダードかと思わせるほど使用率が高い |
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登りも登場するためWH-9000-C75にも出番が回ってきた |
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PRO 3-Spoke Wheelは、TeXtreamカーボンによって軽量性と強度の両立を実現している |
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剛性バランスの最適化を第一にディスク化を果たしたSUPERSIX EVO Hi-MOD DISC |
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SUPERSIX EVOシリーズが拡充。Hi-MODのディスク仕様と弟分の新型CARBONが登場した |
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Hi-MODの優れた剛性バランスを受け継ぐSUPERSIX EVO CARBON |
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キャノンデールのお家芸が光るアルミ製の新型入門機CAAD OPTIMO |
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CAAD12には、専用ジオメトリー&アッセンブル採用の女性モデルが登場 |
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ハイエアボリュームにより抜群のグリップを実現する27.5+モデルが3車種登場。リアリジットのBEAST THE EASTにはLeftyフォーク搭載車が用意される |
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フルサス仕様の27.5+モデルBAD HABIT |
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アルミの質感を活かした仕上げの小径車HOOLIGAN。内装変速システムを装備する |
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フィットネス指向のクロスバイクQuickもリニューアル。ロードに比肩する軽さを手に入れた |
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さらに激化するW杯コースに合わせて、フルサスXCモデルSCALPELが新型に |
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BAD BOYは全モデルでLeftyフォーク搭載へ。上位2グレードはフォークとシートポストにLEDを一体化した |
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無骨かつシンプルなデザインの新型クロスバイクCANVAS |
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キャノンデールのお家芸が光るアルミ製の新型入門機CAAD OPTIMO |
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ニースへの想いに喪に服したツール 風と闘ったタイムトライアル |
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キャニオン Exceed CF SL 7.9 PRO RACE |
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キャニオン Neuron AL 9.9 SL |
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キャニオン Spectral CF 9.0 EX |
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キャニオン Spectral WMN CF 9.0 EX |
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キャニオン 2017年モデルのマウンテンバイク4車種を先行発表 |
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「教科書通りのリードアウト」 総合首位のガヴィリアがスプリントで2勝目 |
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終盤にアタックしたゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ) |
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ディスク化しても、依然として細身のフロントフォーク |
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これまでのキャノンデールには無い幾何学的グラフィックを取り入れた |
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油圧ブレーキホースは内装、機械式変速のケーブルは外装とされる |
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シートステー間のブリッヂを残すことで剛性を確保した |
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面積を大きくとったリア三角。優れた快適性に貢献している |
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横剛性と縦方向の柔軟性を両立する板バネ状のチェーンステー |
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リアホイールはQRレバーで固定。エンドからキャリパー台座を一体化したアルミ製パーツが埋め込まれる |
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スマートなオイルホースのルーティング |
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Hi-MODと寸分違わないフォルムを身にまとう |
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ペダリング剛性と振動吸収性を両立するDELTAシートチューブ |
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優れた剛性バランスに貢献するSAVEテクノロジー搭載のリア三角 |
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ファブリックのScoopサドルが標準でアッセンブルされる |
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フェルナンド・ガヴィリア(コロンビア)とエティックス・クイックステップのチームメイトたち |
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集団内で走る別府史之(トレック・セガフレード) |
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フェルナンド・ガヴィリア(コロンビア、エティックス・クイックステップ)が伸びる |
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7名の逃げグループが逃げる |
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スプリント2勝目を飾ったフェルナンド・ガヴィリア(コロンビア、エティックス・クイックステップ) |
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プレミア 軽量バイクケース |
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プレミア 軽量バイクケース |
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ベルトには持ち手が備えられており、移動時に便利だ |
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ローラーはベルトによってしっかりと固定することができる |
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プレミア 軽量バイクケース用ローラー |
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ケースの隅には「THIS SIDE UP」と運搬時の注意書きが記載されている |
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プラスチック段ボール製の輪行用ハードケース プレミア 軽量バイクケース&ローラー |
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キャノンデール CAAD OPTIMO DISC TIAGRA |
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ラメを散りばめた艶やかな仕上げとされている |
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新たにテーパーヘッドとすることで、ハンドリング性能を高めた |
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キャノンデールオリジナルのハンドル&ステムがアッセンブルされる |
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上位グレードと同様にSAVEテクノロジーを取り入れ、快適性を高めている |
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シートステー付け根の幅を広げることで横剛性を高めた |
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縦方向の柔軟性を高めるためにシートステーにも扁平加工を施している |
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カーボン製のフロントフォーク |
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27.5+のリジットバイクBEAST THE EAST。ヘッドチューブでは猛獣が睨みを利かす |
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27.5+規格採用のセミファットMTBが3車種登場 |
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本国プロダクトマネージャーのヘニング・シュローダー氏が来日。ショップ関係者と交流を深めた |
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約200台ものテストバイクが用意された |
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実践的なトレーニングレースシリーズが新たに誕生 大井町クリテリウム 9月22日開催 |
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生駒元保(bicycle store RIDEWORKS) |
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スタート前にはニースでのテロ事件の犠牲者に黙祷が捧げられた |
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出走サインを済ませた新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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モンテリマールをスタートしていく選手たち |
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逃げを試みるジェレミー・ロワ(フランス、FDJ)ら4名 |
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直線的な平坦コースを走るプロトン |
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ゆったりと4級山岳を登るトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)ら |
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撮影者を発見する新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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ヒマワリ畑を通過するプロトン |
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ヒマワリ畑を横目に逃げるマルティン・エルミガー(スイス、IAMサイクリング)ら |
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レース前半はチームスカイが集団先頭を固める |
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エティックス・クイックステップとロット・ソウダル、ディメンションデータが集団牽引を開始 |
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比較的平穏なステージを走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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観客が集まった田舎町を通過する逃げグループ |
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集団前方でアップダウンコースを進むクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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グライペルらと並んで走る新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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レース後半にかけて徐々にペースを上げるメイン集団 |
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ヒマワリ畑を通過するマイヨジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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マルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)を追い抜いて先頭に立つマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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抗議するキッテルを振り切ってマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)がフィニッシュへ |
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4勝目をアピールするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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ステージ4勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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マイヨジョーヌを着てジュラ山脈に向かうクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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敢闘賞はジェレミー・ロワ(フランス、FDJ)の手に |
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抜群の加速力でカヴェンディッシュが今大会4勝目 通算30勝目をマーク |
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ヒマワリ畑を通過するマイヨジョーヌ |
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カヴェンディッシュ「忍耐強さが勝利の秘訣」キッテル「進路を塞がれた」 |
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今大会4勝目をアピールする指4本のマーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ) |
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ゴールスプリントのファイナルでキッテルとカヴェンディッシュが交錯する |
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マーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ)が先行したままフィニッシュラインを越える |
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ひまわり畑のなかを逃げる4人の逃げグループ |
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ひまわり畑のなかを走るメイン集団 |
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マーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ)が乗るサーヴェロS5 |
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ヘアスタイルを決めて現れたマルセル・キッテル(エティックス・クイックステップ) |
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総合2位により注目度急上昇のバウク・モレマ(トレック・セガフレード) |
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ミケル・ランダ(チームスカイ) |
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コロンビアの応援隊は日に日に過激になっていく |
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リラックスした表情でスタートサインに現れたマーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ) |
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リラックスした表情でスタートサインに現れたマーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ) |
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怪我からの復活の勝利を切望するジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン) |
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ポーランドからやってきたバルトス・フザルスキー(ボーラ・アルゴン18)のファン |
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4級山岳手前でトーマス・デヘント(ロット・ソウダル)がポイントを狙って集団前に出てくる |
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ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)と新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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しばらくスローペースで走り続けるプロトン |
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ニースでのテロの惨劇を受けてコース沿道のあちこちにフランス国旗が掲げられた |
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逃げるマルティン・エルミガー(スイス、IAMサイクリング)ら4人 |
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ディメンションデータ、チームスカイ、ロット・ソウダルらがそれぞれ集団牽引を分担する |
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ディメンションデータ、チームスカイ、ロット・ソウダルらがそれぞれ集団牽引を分担する |
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集団内を走るクリス・フルーム(チームスカイ) |
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この日が誕生日のアンドレイ・グライペル(ロット・ソウダル)はバースデイウィンがまだ無い |
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新城幸也とランプレ・メリダの選手たちもダヴィデ・チモライのスプリントにかける |
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平穏なステージを過ごしたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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カヴの進路妨害を訴えたマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ |
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今大会4勝目をアピールする指4本のマーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ) |
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集団内で落ち着いて走っていた新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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フィニッシュした新城幸也(ランプレ・メリダ)を迎えるブレント・コープランドGM |
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バースデイ勝利を飾れなかったアンドレイ・グライペル(ロット・ソウダル)は失意の表情だ |
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ステージ30勝目を挙げたマーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ) |
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マイヨジョーヌを着てジュラ山脈に向かうクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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マイヨヴェールを守ったペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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フィニッシュ脇に詰めかけたペーター・サガンのファンクラブ |
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マイヨアポアをキープしたトーマス・デヘント(ロット・ソウダル) |
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新人賞ジャージのマイヨブランを着たアダム・イェーツ(オリカ・バイクエクスチェンジ) |
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ステージ敢闘賞はジェレミー・ロワ(フランス、FDJ)の手に |
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スロバキアから専用バスでやってきたサガンファンクラブ |
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サガンの顔看板を自作 |
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世界選手権制覇記念Tシャツで応援 |
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新城幸也とランプレ・メリダの選手たちもダヴィデ・チモライのスプリントにかける |
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余裕を持って走るクリス・フルーム(チームスカイ)がチームカーに下がって再び集団先頭に戻る |
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フィニッシュに飛び込むマーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ)のライン取りにマルセル・キッテル(エティックス・クイックステップ)が抗議する |
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無難にフィニッシュした新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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手が届きやすいセミファットハードテールバイク GT PANTERA ELITE |
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GT Pantera Comp(ブラック) |
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GT Pantera Comp(コルサブルー) |
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GT Pantera Elite(ダークグリーン) |
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GT Pantera Elite(ディープネイビー) |
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女子エリートで末政実緒が2年連続ダブルタイトル 男子U23は平林安里 |
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男子U23 圧勝した平林安里(SPECIALIZED RACING JAPAN) |
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勝利を喜ぶ平林安里(SPECIALIZED RACING JAPAN)とチームスタッフ |
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女子エリート 2年連続となるダウンヒル/クロスカントリーのダブルタイトルを獲得した末政実緒(SRAM/LITEC/PRIVATE PARK) |
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女子エリート 末政実緒(SRAM/LITEC/PRIVATE PARK)と2位の武田和佳(Liv) |
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3世代目となりグリップ力と耐久性が向上 スパカズ スーパースティッキークッシュ |
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スパカズ スーパースティッキークッシュ |
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化粧テープには薄く蓮の葉が描かれている |
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オールアルミ製とされたスタープラグ |
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2世代目はサラサラとしたルックスであった |
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ペーター・サガンもツール・ド・フランスで実際に使用している |
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全日本選手権エリート男子 山本幸平が8度目のナショナル王者に |
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2位に入った平野星矢(Bridgestone Anchor Cycling) |
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終始レースを率いた山本幸平(Trek Factory Racing) |
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山本幸平(Trek Factory Racing)がフィニッシュ |
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8度目の男子エリート優勝に輝いた山本幸平(Trek Factory Racing) |
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プロトン待望の平穏な一日 シャンゼリゼも視野にあるキッテルとカヴのつばぜり合い |
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スプリント力を取り戻してきたジョン・デゲンゴルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン) |
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ベルギー大使館で開催 エディ・メルクス2017モデル展示会をレポート |
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多くのショップスタッフやメディア関係者が来場したエディ・メルクス2017モデル展示会 |
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会場となった東京・麹町のベルギー大使館 |
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会場の各所にエディ・メルクス氏のレース写真が展示された |
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レースシーンを切り取った風景写真で、ベルギーの雰囲気を演出 |
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エディ・メルクス社に投資を行うPALM社のベルギービールが振る舞われた |
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新型フラッグシップモデルEM-525を手にする本国スタッフのクリストフ・ウェインさんと深谷産業の赤田匠さん |
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ディスク仕様は前後共に12mm径のスルーアクスルを採用。RDのハンガーもリムブレーキ仕様とは異なる構造だ |
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ダウンチューブには「NO-ONE CAN TAKE THEM AWAY FROM ME. EVER.(これまで、誰一人としてこの記録を奪える者はいなかった)」と記されている |
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ディスク仕様が登場したレース系モデルのSanremo76 |
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カーボン製エントリーグレードのSallanches64はリムブレーキとディスクの両仕様で展開される |
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完成車については全車種ともデダ・エレメンティのハンドル&ステムがアッセンブルされる |
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ディスク仕様は全車種ともフラットマウントに対応する |
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エンデュランス系モデルのMourenx69 |
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