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落車し、リタイアを余儀なくされたトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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ライバルたちから遅れるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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集団先頭で登りを走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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アタックを仕掛けるリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)とナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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アタックを仕掛けるファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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ボントレガー Ballista Asia Fit MIPS(Black) |
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シェル内部にライナーを一枚挟みこむことで、回転衝撃を軽減させようとするMIPSテクノロジー |
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MIPS搭載モデルを表すシールが貼られている |
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ボントレガー Ballista Asia Fit MIPS(Red White) |
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ボントレガー Ballista Asia Fit MIPS(Visibility Yellow) |
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ボントレガー BALLISTA Asia Fit MIPS 脳へのダメージを軽減するエアロヘルメット |
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スコット FOIL 10 パリ~ルーベを制した次世代エアロロードの弟分 |
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冬季五輪開催の街アルべールヴィルがツールを迎える |
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スタート前のウォームアップに余念がないロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール) |
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スタート前にリラックスした表情を見せるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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アレクサンドル・ヴィノクロフがファビオ・アル(イタリア、アスタナ)に何かを耳打ちする |
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マイヨ・ジョーヌ以下メンバー全員が揃ってウォームアップするチームスカイ |
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アダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)もひとりアップに余念がない |
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チームメイトとスタートを待つ新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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冬季五輪開催の街アルべールヴィルがツールを迎える |
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最初の山岳で逃げ集団を見送ったプロトンはペースを弱める |
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最初の1級山岳フォルクラ・ド・モンマンでアタックを掛けて逃げるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)ら20名 |
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アルベールヴィルを眼下に標高を上げていくメイン集団 |
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アルベールヴィルを眼下に標高を上げていくメイン集団 |
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ダニエル・マーティン(エティックス・クイックステップ)の応援に駆けつけたアイルランドのファン |
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逃げ集団のなかで走るピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック) |
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メイン集団のペースをコントロールするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア)とアスタナ |
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逃げたルイ・コスタに託しメイン集団で走る新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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ひとり遅れて最終走者で走り続けるダニエル・マクレー(イギリス、フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト) |
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サンジェルヴェ・モンブラン・ル・ベテを駆け上がるロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール) |
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サンジェルヴェ・モンブラン・ル・ベテで勝利を味わうロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール) |
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サンジェルヴェ・モンブラン・ル・ベテでカメラの放列に飛び込むロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール) |
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最後のツールの山岳ステージで2位のフィニッシュに飛び込むホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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最後のツールの山岳ステージで2位のフィニッシュに飛び込むホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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ホアキン・ロドリゲスに続き3位のアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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4位でフィニッシュするルイス・マインティーズ(南アフリカ、ランプレ・メリダ) |
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5位のナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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動いたファビオ・アル(イタリア、アスタナ)は6位でフィニッシュ |
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ワウト・ポエルスに引かれフィニッシュしたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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マイヨ・ジョーヌを血でにじませたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ステージ10位に終わったリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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逃げが叶わなかったルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ) |
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総合成績を10位まで落とし失意のフィニッシュとなったバウク・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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落車して泥だらけのピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック) |
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大観衆の声援に応えるロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール) |
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マイヨアポアを確実なものにしたラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ) |
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マイヨアポアを奪えなかったトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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AG2Rラモンディアールのアシストやスタッフが歓喜する |
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タイムを失ったがマイヨブランを守ったアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ) |
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ステージ優勝を逃した悔しさを滲ませまがら敢闘賞を受け取るルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ) |
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マイヨジョーヌを守り安堵の表情を見せるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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膝にアイシングをしてポディウムに登ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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膝にアイシングをしてポディウムに登ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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膝にアイシングをしてポディウムに登ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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マイヨジョーヌを守り安堵の表情を見せるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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AG2Rラモンディアールのアシストやスタッフが歓喜する |
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31分28秒遅れの集団でフィニッシュした新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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スコット FOIL 10 |
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カムテール断面のダウンチューブ |
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空気抵抗を抑えた幅狭のヘッドチューブ |
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振動吸収に貢献する細身のフロントフォーク |
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上面はフラット、下面は弧を描くトップチューブ |
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シンクロスの専用エアロステムがアッセンブルされる |
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ケーブルの挿入口をヘッドチューブの後方に位置させることで、ヘッド周りの気流の乱れを抑えた |
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ブレーキは前後共にダイレクトマウント |
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シンクロスのサドルがアッセンブルされる |
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標準装備のホイールはセミエアロタイプ |
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空気抵抗を抑える臼式シートクランプ。固定方式を見直し、固定力を高めた |
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快適性を高める薄型のシートステー |
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リアブレーキをBB裏に設け、リア三角の柔軟性を高めた |
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「」上萩泰司(カミハギサイクル ) |
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「」生駒元保(bicycle store RIDEWORKS) |
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スコット FOIL 10 |
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廣瀬GMと棚橋さん、絹代さんと記念撮影 |
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石川ロードから駆け付けてくれた宇都宮ブリッツェン |
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ブリッツェンフェアリー自転車競技部も前夜祭に駆け付けた |
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沢山の徳利が並べられた |
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「地酒で乾杯」南会津おちょこ |
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郷土料理が楽しめる前夜祭ビュッフェ |
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焼きサメ煮 |
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はっとう |
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夏らしいスイカも並べられた |
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参加者と交流を深める廣瀬GM |
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和気あいあいと前夜祭を楽しむ |
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幻の銘酒花泉が飲み放題 |
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館岩大太鼓の演奏は大迫力だ |
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子どもも力強いビートを刻んでいた |
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イタリア民謡を朗々と歌い上げる |
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ワインとチーズ、そしてエプロンが当たって大満足 |
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Ride on!ポーズでキメ! |
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花泉が当たった皆さん |
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200人以上が集まった前夜祭 |
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花泉の樽の鏡開きから |
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かんぱーい! |
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割られた樽 |
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凛々しい姿を見せてくれた |
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明日は元気に走ってみっぺ! |
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ずらりと並んだ自転車たち。ここ数年で最も密度が高い |
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走りだす前に記念撮影するオンザロードのみなさん |
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自家用車がメインだが、中には自走という猛者も |
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ハンドサイクルの参加者たちが準備を行う |
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開会式では走行上の注意などが伝えられた |
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サポートライダーの宇都宮ブリッツェン |
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こちらは那須ブラーゼン |
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そしてブリッツェンフェアリー自転車競技部も実走します |
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ずらりと並んだゲストライダーたち |
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ステージを囲む参加者たち |
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毎年恒例の集合写真。そろそろえ後ろの人が見えづらい規模に。 |
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棚橋さんと廣瀬GM、絹代さんのトークで常に会場は盛り上がっている |
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こちらは昨年救助した高校生二人組。ことしは迷わず来れたとのことで一安心だ。 |
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宇都宮のチームSpokeの皆さん |
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スタート前にずらりと並ぶゲストライダー達。何とも豪華な布陣だ |
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10人ごとのグループでスタートしていく |
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棚橋さんに見送られながらコースへと飛び出していく |
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杏寿沙さんチョイスでこのグループのリーダーが決定 |
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日本の原風景のようなロケーションを堪能できる 走ってみっぺ南会津! |
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残り3km地点から独走に持ち込んだロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール) |
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落車して泥だらけのピエール・ロラン(キャノンデール・ドラパック) |
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残り3km地点から独走に持ち込んだロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール) |
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アヌシー湖を駆け抜けるプロトン |
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コリマ 32mm MCC"S+" アスタナを支えるカーボンスポーク採用のクライミングホイール |
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コリマ 32mm MCC S+ |
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コリマ 32mm MCC S+ |
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接線方向にスポークが伸びる独特の構造 |
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UDカーボン製のスポーク |
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リムには予めスピードセンサー用マグネットが埋め込まれている |
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カムテール断面の幅広リムによってローハイトモデルながら空気抵抗を最小限に抑えている |
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3Kカーボンを表層に用いたリム |
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UDカーボン製フロントハブ。大径フランジにより剛性を高めている |
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リムの内部には発泡フォームを充填し、耐久性を高めた |
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スポークホールはラバーで埋められている |
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フロントはエアロスポークとし、空気抵抗を低減した |
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QRレバー、コルクシュー、バルブエクステンダーなどが付属する |
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付属するロゴ入りホイールバッグ |
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「軽さはもちろん、脚に優しいラグジュアリーな乗り味も魅力」上萩泰司(カミハギサイクル ) |
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コリマ 32mm MCC S+をインプレッション |
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「横剛性がしっかりしている。このスポーク本数なのに凄い」 |
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「クイックレリーズも締め付け具合を把握しやすい」 |
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Impre2016jun-1214 |
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降りだした雨のなか本能のアタック 弱ったマイヨジョーヌへの冷たい仕打ち |
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たかつえスキー場からのダウンヒル |
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ここが走ってみっぺとサボってみっぺの分かれ道 |
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夏らしい花を見ながら走り抜ける |
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唐沢峠への登りを2人で力を合わせて登っていく |
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唐沢峠のピークはこの橋が目印だ |
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ハンドサイクルでの参加者も |
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伊南川にかかる橋 |
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南郷トマトが振る舞われた |
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アスパラとトマトがとてもおいしかった |
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第2エイドは大盛況 |
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ブリッツェンのみなさんもマトン丼をいただきます! 飯野選手は既に完食 |
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屏風岩で悪魔おじさんと! |
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今年もマトン丼は健在 |
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次々に焼かれていくマトン |
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なんとトレーラーと一緒に愛犬2匹と走ってきたんだとか |
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屏風岩で記念撮影!ちなみに左の2人は新婚さんだとか |
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フェアリーと! |
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清水監督を先頭に走っていくトレイン |
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第3エイドでは草餅が振る舞われた |
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第4エイドのきらら289では大きな黒豆が |
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絹代さんイチオシのトマトアイス |
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道の駅きらら289 |
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山間の道を走っていきます |
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川沿いを遡上していく復路 |
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復路は前沢集落の前を通りました |
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最後の登りの前に山菜そばとお餅で補給 |
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皆でそばを掻きこむ |
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最後の登り、途中で休憩する人も |
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足をついて登ってもいいんです! |
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ブリッツェンのアベタカ列車 |
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もちろんグイグイ登っていく人も |
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スキー場への九十九折れを越えればそろそろゴール |
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悪魔おじさんがゴール間近で応援してくれた |
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ゴール後の抽選会でも花泉を中心に豪華な景品が用意される |
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当選をいまかいまかと待つ皆さん |
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最後はじゃんけん大会に |
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最後の閉会のあいさつはもちろん「走ってみっぺ?」「南会津!」 |
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フェアリーと記念の1枚 |
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完走証をゲット! |
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高速化した集団の中で走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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下りで縦に長く伸びた集団が田舎町を通過する |
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1級山岳コロンビエール峠を登るメイン集団 |
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逃げグループをリードするペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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雨の第20ステージを走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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メイン集団のコントロールを担ったアスタナ |
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ジレを着てダウンヒルをこなすクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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マイヨブランを着るアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ) |
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アスタナがコントロールするメイン集団が山岳地帯を進む |
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1級山岳ラマ峠で独走するトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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逃げに乗ったイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)とピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック) |
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雨降りしきる超級山岳ジュー・プラーヌ峠を登るヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、IAMサイクリング)とジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ) |
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先頭パンタノらを追走するウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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追走グループの中から飛び出したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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超級山岳ジュー・プラーヌ峠を登るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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ザッカリンのサポートを受けて超級山岳ジュー・プラーヌ峠を登るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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超級山岳ジュー・プラーヌ峠を通過したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)ら |
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先頭でフィニッシュまでのダウンヒルに向かうヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)ら |
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超級山岳ジュー・プラーヌ峠をクリアしたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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超級山岳ジュー・プラーヌ峠を越え、ダウンヒルに向かうメイン集団 |
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ライバルたちから5分以上遅れてしまったバウク・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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