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ジャイアント・アルペシンのTTバイクには、プロライダーと共同開発が行われたというPRO エアロフューエルが装着されている |
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ノーマルバイクが投入された山岳TTでは、PRO MISSILE EVOクリップオンが用いられている |
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PROのハンドル、ステム、バーテープでまとめられたジャイアント・アルペシンのバイクたち |
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チームノボノルディスク 糖尿病患者の方が笑顔になれる写真とメッセージを募集中 |
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日常生活でも活躍するサイクリングアイテム カペルミュール サコッシュバッグ、鹿の子ポロシャツ |
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初心者でも参加できるオフロードイベント 長岡MTBフェスティバル 8月21日開催 |
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子どもも一緒に楽しむことができる |
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多くの参加者が集まる長岡MTBフェスティバル |
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多くのブースが出展し、試乗車なども用意される |
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夏の暑さをしのぐためにかけ水は必須だ |
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2時間を走り切る |
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余裕のフロントアップ! |
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スキー場の中の常設コースが使用される |
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一斉にスタート! |
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シクロクロスバイクでの参加もできる |
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カペルミュール サコッシュバッグ(千鳥格子) |
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カペルミュール サコッシュバッグ |
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カペルミュール サコッシュバッグ(ブラックウォッチ) |
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カペルミュール サコッシュバッグ(グリーンチェック) |
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カペルミュール 60番手双糸鹿の子ポロシャツ(ネイビー) |
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カペルミュール 60番手双糸鹿の子ポロシャツ(ブラック) |
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カペルミュール 60番手双糸鹿の子ポロシャツ(ホワイト) |
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背中にはファスナー付きのバックポケットが装備されている |
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台襟が採用されており、首元を綺麗に見せることができる |
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メリダ SCULTURA 3000 プロユースモデル直系のカーボンエントリーロード |
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メリダ SCULTURA 3000 |
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内部にリブを設けることで剛性を高めたダウンチューブ |
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下側1.5インチのテーパードヘッドチューブ |
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フロントフォームも、ブレード内にリブを設け剛性を高めた |
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薄いトップチューブの上にリブを配し、シートチューブとの接合面を広げることで、ねじれ剛性を高めた |
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快適性に貢献する薄いベンド設計のトップチューブ |
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チェーンステーは後ろ半分を小径化し、ペダリング剛性と快適性を両立 |
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音鳴り等のリスクが少ないスレッド式のBBを採用する |
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メインコンポーネントにシマノ105を採用。サードパーティー製品を用いてコストダウンを図った |
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ハンドルまわりはメリダオリジナル |
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シートステーの根本は双胴式とされている |
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快適性を担うリア三角 |
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同価格帯では珍しいカーボンシートポストを装備 |
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「」上萩泰司(カミハギサイクル) |
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メリダ SCULTURA 3000 |
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「」生駒元保(bicycle store RIDEWORKS) |
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ピナレロ GAN S、NEOR、PRIMA 上位グレードのテイストを受け継ぐバリューモデル |
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ピナレロ GAN S(044/レッドカーボン) |
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ピナレロ GAN S(044/レッドカーボン) |
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ピナレロ GAN S(105完成車、045/ホワイトカーボン) |
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ピナレロ GAN S(POTENZA完成車、047/BOB) |
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ピナレロ GAN S(EZ-fit 105完成車、082/ホワイトカーボンピンク) |
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ピナレロ NEOR(072/ブラックレッド) |
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ピナレロ NEOR(073/ホワイトブラック) |
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ピナレロ PRIMA(074/ブラックイエローフルオ) |
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ピナレロ PRIMA(075/ホワイトブラック) |
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ピナレロ GAN S(POTENZA完成車、047/BOB) |
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T600カーボン製のシートステイが採用されている |
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シマノTIAGRA完成車とされており、これからロードバイクをはじめる方にぴったりな1台に仕上げられている |
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カンパニョーロPOTENZAがメインコンポーネントに採用されている |
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エルゴノミックデザインで知られるカンパニョーロ。新型コンポーネントPOTENZAが採用されている |
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F8のテクノロジーを受け継ぐカーボンレーサー「GAN」シリーズ |
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FLATBACKデザインのダウンチューブによって空力性能を向上させている |
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ルディプロジェクト TRALYX(手前ホワイトグロスフレーム/マルチレーザーブルーレンズ、) |
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ヒンジ部分も大胆に肉抜き加工が施され軽量化に貢献している |
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ブリッジ部分にも肉抜き加工を施し、通気性を向上させている |
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自由に調整が行えるエルゴノーズIX |
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横幅137mm、高さ44mmという大振りなレンズサイズ |
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目尻までレンズに覆われるため、風の巻き込みの心配も少ない |
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7カーブレンズが採用されたTRALYX |
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テンプルラバーは柔軟性に優れ、フィット感向上に貢献している |
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テンプルラバーが柔軟性に優れるため、ヘルメットとの干渉もすくない |
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「広い視界、ストレスないフィット感 完成度が高いアイウェア」 生駒元保(ライドワークス) |
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「非常にストレスが少ないアイウェア どのようなスポーツにも使える汎用性がある」 上萩泰司(カミハギサイクル) |
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ルディプロジェクト TRALYX 軽さと柔軟性を追求したレーシングアイウェア |
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「TIME IS BACK」 新体制で復権を目指すフレンチブランドの雄に迫る |
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Elastic Interface社のパッドによって高い快適性を実現している |
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脇部分がメッシュとされたRAUSCHBEGLEITER S/S Jersey |
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TRITTRAUSCH BIB Shorts |
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RAUSCHBEGLEITER S/S Jersey |
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ドイツ国旗をイメージさせる黒、赤、黄のラインがあしらわれたジャーマンデザインが採用されている |
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RAUSCHBEGLEITER S/S Jersey(正面) |
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ライトウェイトからサイクリングジャージが登場 ドイツ国旗をイメージさせる特別デザイン |
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自転車界におけるカーボンの権威を知る 第2回ポディウムCAMP・ライトウェイト編 |
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世界限定24台で製造されたライトウェイト URGESTALTの特別仕様車 |
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ズラッと並べられたライトウェイトの主要ラインアップ |
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ライトウェイトの進化の変遷をたどることのできる「ライトウェイト大学」 |
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熱心な機材フリークが多く参加した第2回ポディウムCAMP |
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タイムからは新型フラッグシップモデル「SCYLON」が展示された |
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めったにお目にかかれないライトウェイトのホイールに、多くの来場者が見入っていた |
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ディスクブレーキに対応したMEILENSTEIN C DISC |
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5角形のメインボディを持つ新開発のハブ |
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リムブレーキ用の高剛性リムを採用する |
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本国からゲストとして来場した(左から)エリック・ボワイエ氏(タイム)、シルヴァン・ノアリ氏(タイム)、デイビッド・バーグマン氏(ライトウェイト) |
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初来訪の京成成田駅、ここからサイクリングをスタートします! |
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可愛らしい道路標識に沿って走り始めると |
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すぐにレンガ造りのレトロなトンネルが現れます |
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土木遺産のお墨付き!これからも末永く保存されてほしいものです |
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解説板によると、明治43年に建設されたトンネルだそう |
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今では珍しいレンガ造りのトンネルはさすがに貫禄があります |
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今回はお参りできなかったけど、また次回の楽しみということで… |
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水運が盛んだった頃は、花嫁さんも船でやってきたのだそう |
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景色も良く、走りやすい常陸利根川のサイクリングロード |
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相棒のクロスバイクと共に。会場スタッフの方ありがとうございました |
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この日はタイミングバッチリで満開のあやめに逢えました |
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河合孝介の輪行サイクリング紀行 |
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心洗われる、緑に覆われた参道 |
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狛犬にもいろんなタイプがあって、観察するとけっこう面白いです(笑 |
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6月ということで、半年間の穢れを落とす茅の輪が鎮座していました |
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派手さはないが、落ち着いた雰囲気の本殿 |
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河合 孝介 |
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帰りの電車に乗りこんだあとの、のんびりとした時間が大好きです |
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デイビッド・バーグマン氏がプレゼンテーションを行う |
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ゲストスピーカーの菊地武洋さんや一般来場者に、ライトウェイトのテクノロジーの解説するデイビッド・バーグマン氏 |
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MEILENSTEIN C DISCを手にとり解説するデイビッド・バーグマン氏(ライトウェイト) |
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河合孝介の輪行サイクリング紀行 |
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現在もドイツ国内でハンドメイドで製造されるライトウェイトのホイール |
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現役時代にはライトウェイトのホイールを好んで使用したヤン・ウルリッヒ(ドイツ) |
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プレゼンテーションを行うシルヴァン・ノアリ氏ら |
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ひずみケージを全体に張り巡らした実験用フレーム |
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成型の際に使用するインナーモールド |
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タイムの長年の研究開発が結実した新たな振動吸収機構AKTIV |
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SKYLONのカットサンプル。内部はとても平滑で、各部の肉厚も均一だ |
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パオロ・ベッティーニ(イタリア)のアテネ五輪金メダルを記念して作られたVXRS |
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トム・ボーネン(ベルギー)が2006年に駆ったアルカンシェル仕様のVXRS |
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幻のTTバイクRXR Chronoが世界限定50台で復刻。最新のRTMテクノロジーによってリファインされている |
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もちろん、RTMテクノロジーを用いて成型される |
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ディスク対応によって、チューンドマスダンパーを片側のみとした新型AKTIVフォーク |
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懐かしのタイムペダルたち。今でも使っているかた、入手したい方は少なくないはず |
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現行のタイムペダルXpressoシリーズ |
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新型フラッグシップ「SCYLON」には大きな注目が集まった |
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従来のタイムにはない、ポップなカラーリングが登場 |
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複雑ながらも滑らかなタイムのフレームの内部 |
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炭素以外の素材の糸を用いて、性能をコントロールできることもRTMテクノロジーの大きな特徴だ |
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RTMによって織られたカーボンの繊維たち |
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新型フラッグシップ「SCYLON」のディスクブレーキモデル。前後ともにスルーアクスルを採用する |
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インタビューに応えるエリック・ボワイエ氏(左)とシルヴァン・ノアリ氏(右) |
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万座ハイウェーを自転車で埋め尽くす一日 嬬恋キャベツヒルクライム 9月11日開催 |
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エディ・メルクス EM-525 2種類のジオメトリーを用意する新型フラッグシップ |
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エディ・メルクス EM-525 |
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トップチューブ裏からアクセスする臼式シートクランプを採用する |
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アルミ製のFD台座は、破損時に交換可能なようボルトオン仕様とされている |
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ヘッドとフォークの間をラバー製パーツで埋め、空気抵抗を削減した |
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シンテシー製のスルーアクスルを標準装備とする |
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従来モデルよりも更にボリュームをましたヘッドチューブ |
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シートステーの根本には、アルカンシェルがあしらわれる |
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ボリューミーなヘッドチューブ |
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前作よりも更にボリュームを増したヘッドチューブ |
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ブリッジ付近に屈折を設け、振動吸収性を確保したシートステー |
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ベンド仕様のフロントフォーク |
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1988年ツールで総合5位に入り、現役引退後はコフィディスの監督として長くタイムに携わってきたエリック・ボワイエ氏 |
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RXR CHRONOを手に持つエリック・ボワイエ氏とシルヴァン・ノアリ氏 |
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老若男女様々なライダーが登る |
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フィニッシュ地点には様々なおもてなしが用意されている |
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メイン会場からはパレード走行でスタート地点へと向かう |
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嬬恋の様々なグルメが参加者を待っている |
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青空の下、万座ハイウェーを走っていく |
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一斉にスタート! |
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フルームやキンタナ、コンタドール、チャベスらがブエルタ出場予定 |
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ジロ Synthe、Foray セミエアロのハイエンドとその流れを受け継ぐ入門モデル |
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ジロ Foray(Matte Titanium / White、Red / Black) |
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Syntheの用に丸みを帯びたシェルデザインが採用されている |
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後頭部のデザインもまるでSynthe |
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流線型のシェルデザインが採用されている。後頭部にはFORAYとモデル名も |
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額の中央部に溝が設けられており、通気性に貢献する |
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ヘルメット内で空気が流れるように溝が設けられている。ベンチレーションホールのサイズも大きいため、放熱性に期待できる |
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クロージャーもは片手で調整可能な「ROC LOC 5」 |
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ジロ Synthe(Matte White/Lime/Flame、Matte Black/Lime/Flame) |
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後頭部の排気口はサイズが大きく、効率よく熱を逃がしてくれそうだ |
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額部分には通気性を向上させる溝が設けられている |
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MIPSテクノロジー採用モデルも用意される |
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回転衝撃を受けた時、内部のレイヤーが動くことによって脳へのダメージを軽減する |
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ジロ Synthe(Blue/Matte Black、Matte Black、Bright Red/Matte Black) |
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ジロ Synthe |
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THE ROC LOC AIRによって通気性を向上させている |
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Impre2016jun-1149 |
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後頭部の中央に向かってすぼまるシェルデザインが採用されている |
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INTEGRATED AERO MESH PANELには、アイウェアを差し込むためのホールEyewear Dockが採用されている |
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落車が絶えないツールを支えるメディカルチーム 医療班の裏側に迫る |
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ドクターカーのコンパーチブル |
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ツールを支えるドクターたちと共に |
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ツール・ド・フランスのチーフドクター、フローレンス・ポマリーさん |
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コンバーチブル1に乗るチーフドクターのDr. フローレンス・ポマリー |
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メディカルトラック |
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レースに帯同する救急車を後ろから |
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救急車には、ドクター1名、CRNA(看護麻酔師)1名、パラメディカル(救急隊)1名が乗る。 |
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TDF-2016-meguro-doc-008 |
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救急車の中。ストレッチャー |
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蘇生装置 |
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救急車の中。ストレッチャー |
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救急医療のための器具が中に |
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救急車の中。ストレッチャー |
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一分一秒を争う治療のために、整理整頓されている |
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落車の現場は常に混乱している |
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クォータ K-ALL ROAD DISC LFS 用途を問わないディスク仕様のカーボンエンデュランスロード |
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クォータ K-ALL ROAD DISC LFS(カモフレッシュグリーン) |
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各チューブの上面にはカモフラのグラフィックがあしらわれる |
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前後共にエンドはスルーアクスルに対応 |
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快適性に貢献する臼式のシートクランプ |
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上端付近を円錐状としたクォータ独自のヘッドチューブ形状 |
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各チューブの上面にはカモフラのグラフィックがあしらわれる |
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ディスクブレーキ専用ながら、シートステー間にはブリッジを設けることで剛性バランスを調整 |
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ケーブル類は全て内装となる |
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クォータ K-ALL ROAD DISC LFS(カモフレッシュホワイト) |
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レーシングモデルにも劣らないマッシブさのフロントフォーク |
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