開催日程 レース/イベント名 WEB
渡邉洋輔さん(駿河モンテロッソ)グラファイトデザイン METEOR
フレームのマットブラックにあわせるためホイールはフルクラムRACIBG ZERO NITE
バーテープもテーマカラーのピンクが入れられている
ボトルケージはグラファイトデザイン製だ
駿河モンテロッソのジャージからとのマッチングが良いMETEOR
スギノのセラミックベアリング。回転性能より青いアクセントカラーで選んだという
前輪にはマヴィック キシリウムが、後輪にはR-sysが装着されていた
2016年モデルのジロデイタリア限定モデル
高体連ギアだが、平地はガンガン踏まないのでこれでいいとのことだ
佐藤いぶきさん(右)のフェルト AR FRDと、お仲間の藤森祐輔さん
中村龍太郎さん(イナーメ信濃山形)フェルト F FRD
高い剛性が好みだという中村さん愛用のPRO VIBE SPRINTステム
ヴィットリア・ジャパンからサポートを受けるQURANO46ホイール
サドルはアスチュートのSTARLINE
戦闘的なバイクにリラックマのバーエンドが
創業者であり、今も第一線で指揮を執るジム・フェルト氏も同席
プロダクトマネージャーであるヒューバート氏。新モデルについて語り進める
アメリカと日本のジャーナリストおよそ20名が2日間のテストライドに参加した。
CSC5時間耐久チームサイクルロードレースで見つけたバイクをピックアップ
フェルト本社の開発研究所を訪問。その様子とインタビューは続編にて
ずらりとあつらえられた新型VR
テストに臨むジャーナリストたち。
テストに供されたFR1。ピュアレーシングバイクとしての価値を更に高めている
アドベンチャーバイクとしての側面も兼ね備えた新型VR。写真はテストバイクのVR2(日本未入荷モデル)
テストに供されたFR1。ピュアレーシングバイクとしての価値を更に高めている
フレームサイズ毎に乗り味の調整が行われ、下側のヘッドベアリング径も異なっている
ボトムブラケット規格はBB386に。幅を18mm拡大したことで高剛性化とタイヤクリアランスの拡大を行った
BB下に移動したリアブレーキ。ダイレクトマウント式に対応する
直線で構成されたシンプルなリアバック。シートステーブリッジを廃したことで柔軟性を高めている
パワフルな造形を見せるダウンチューブ。TeXtreamカーボンのチェック柄が目立つ
左右非対称のチェーンステー。カーボン積層が調整され、接地感を一際高めている
この部分が新型FR進化の核。シートステーをシートチューブに沿わせることで捻り剛性を大きく向上させた
直線で構成されたリアバック。快適性を大きく向上させている
前作よりもヘッドチューブの長さが増している
FRと同じ理論を用いたチューブ集合部。シートステーをシートチューブの両サイドに沿わせ快適性を高めた
フラットマウント、12mmスルーアクスル、142mm幅エンドという最新規格を導入
途中からシートステーの形状を変化させ、積極的にしなりを生み出す。フェンダー用の台座も見える
ジロ覇者ヘシェダルが2016年限りでの現役引退を発表
今シーズン限りでの引退を発表したライダー・ヘシェダル(カナダ、トレック・セガフレード)
ロンドン五輪コースでのワンデークラシック ボーネンが復活をアピールする勝利
前半に形成された逃げグループ
スプリントで圧勝したトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
優勝トム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)、山岳賞ジャンピエール・ドラッカー(ルクセンブルク、BMCレーシング)、ポイント賞ヨナタン・ラストラ(スペイン、かハルーラル)
チームスカイがコントロールするメイン集団
ロンドン中心部のザ・マルをスタートしていく集団
シマノ 新型DURA-ACEホイールWH-R9100シリーズ ディスク対応&カーボンチューブレス/クリンチャー登場
桜の花柄をモチーフとしたリミテッドエディションだ
カブト Zenard(サクラ)
日本らしさを感じる桜柄ペイントのヘルメット カブト Zenard サクラ
深みを増した3年目のオールラウンドレーサー Tarmac 2017ラインアップ
コンタドール出場のブエルタ・ア・ブルゴス開幕 集団スプリントでファンポッペル勝利
ジャンピエール・ドラッカー(ルクセンブルク、BMCレーシング)らを下したダニー・ファンポッペル(オランダ、チームスカイ)
ブエルタ・ア・ブルゴス2016第1ステージ コースプロフィール
ブルゴス地方の山間を行くメイン集団
残り3kmでセルジオ・パウリーニョ(ポルトガル、ティンコフ)が落車
ブエルタ・ア・エスパーニャでの復活を見据えるアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
スペシャライズド Tarmac comp
ホイールにはDTスイスのR460が、タイヤにはスペシャライズドのS-Works Turboが組み合わせられる
サドルも座り心地に定評あるスペシャライズド Toupeが用意される
コストダウンの対象となりやすいクランクもシマノ アルテグラが使用され、確実な変速を約束する
ライダー・ファースト・エンジニアードを採用するため、サイズによってヘッドチューブの下ワンの径が異なる
ケーブル類は全て内装され、すっきりとした見た目に仕上がる
上位モデルのS-Works TarmacやTarmac Expertと異なるのはBBの規格。スペシャライズドオリジナルのOSBBではなく、トラディショナルなスレッドBBを採用し、メンテナンス性能にも配慮した
2017S-Works Tarmac フレームセット 左から「カタナ」「モンスターグリーン/チームイエロー/ターマックブラック」「ライトターコイズ/ブラック」
グリーンからイエローへと美しいグラデーションを描く
さわやかなイメージを与えてくれるライトターコイズ
カタナのフォーククラウンには感じで「速」と描かれる。ちなみに反対側には「鋭」の文字が
エンボス塗装されたTARMACのレター
まるで柄巻きのような紋様が描かれるシート&チェーンステー
スペシャライズドS-Works Tarmac 2017
最新の9100系デュラエースの完成車も用意される予定だ
スペシャライズド Tarmac comp 2017
スペシャライズド オリンピック開催を記念したTORCHコレクションを限定発売
走行ログと心拍を1つのデバイスで記録することが可能となった
手首側に血流を検知する心拍計が備えられている
アクティビティモードでは屋内GPSオフと屋外GPSオンを切り替えることができる
ガーミン vivosmart J HR+
GPSと光学式心拍計を搭載したアクティビティートラッカー ガーミン vivosmart J HR+
選抜大会優勝の大町健斗(安芸府中)らシード選手が最前列に
1周目 メイン集団
2周目 西塔愛良(村山産)と服部泰之(伊豆総合)が逃げる
2周目 メイン集団
2周目 林祐作(名古屋)はメイン集団中ほどに
3周目 6人が逃げる
3周目 メイン集団
4周目へ入るメイン集団
5周目 上りでペースを上げる花田聖誠(昭和一学園)
5周目 上りでペースを上げる栗原諒(前橋工)
6周目へ 追走で抜け出した花田聖誠(昭和一学園)と亀谷昌慈(岐阜第一)
5周目 メイン集団
6周目 上りで奥村十夢(榛生昇陽)がペースを上げる
6周目 上りでペースを上げる大町健斗(安芸府中)ら
6周目 上りで抜け出す浜田大雅(藤井寺工科)
6周目 集団は一つのまま頂上を越える
7周目へ 蒸し暑く補給が重要
7周目 協調して逃げる先頭3人
7周目 メイン集団で抜け出しを図る大町健斗(安芸府中)
7周目 メイン集団から抜け出す大町健斗(安芸府中)と奥村十夢(榛生昇陽)
7周目 頂上手前で先頭から亀谷昌慈(岐阜第一)が抜け出す
7周目 頂上手前で先頭に立つ亀谷昌慈(岐阜第一)
最終周回へ向かう40秒差のメイン集団
最終周回 先頭で逃げる亀谷昌慈(岐阜第一)
最終周回 ”三連トンネル”でメイン集団から抜け出した林祐作(名古屋)が亀谷昌慈(岐阜第一)に追いつく
最終周回 林祐作(名古屋)が先頭を独走する
林祐作(名古屋)が1周を独走して優勝
ラスト3kmで抜け出した浜田大雅(藤井寺工科)が2位、スプリントを制した日野泰静(松山城南)が3位
4位以下のフィニッシュ
優勝した林祐作(名古屋)がチームメイトに労われる
個人ロードレース表彰
学校対抗総合表彰
優勝した林祐作(名古屋)はまだ高校1年
浜田大雅(藤井寺工科)は自ら創部して2年目で2位に
キャノンデール 2017年モデルの試乗会「テストライドキャラバンしまなみ」9月10日開催
ディスクブレーキ対応のWH-R9170-C60。ブレーキ面を持たない専用設計となっている
リムブレーキ対応のWH-R9100-C60-TU
ハブの設計は従来モデルを踏襲。グラデーションがかったカラーリングとなった
クイックリリースレバーも新設計となった
シマノ WH-R9100-C24-CL
シマノ WH-R9100-C40-CL
シマノ WH-R9100-C40-TU
シマノ WH-R9100-C60-CL
シマノ WH-R9100-C60-TU
シマノ WH-R9170-C40-TL
シマノ WH-R9170-C40-TU
シマノ WH-R9170-C60-TL
シマノ WH-R9170-C60-TU
スペシャライズド S-WORKS 6 ROAD SHOE TORCH
スペシャライズド BG GRAIL GLOVE LF TORCH
スペシャライズド SL PRO JERSEY SS TORCH(販売はビブショーツとセット)
スペシャライズド SL PRO JERSEY SS TORCH(販売は半袖ジャージとセット
スペシャライズド SL TALL SOCK TORCH
スペシャライズド PODIUM HAT CYCLING FIT TORCH LTD
スペシャライズド PURIST MFLO BTL TORCH(22oz)
スペシャライズド MUSETTE BAG LTD TORCH
スペシャライズド GRAPHIC TEE LTD BLK/TORCH
スペシャライズド GRAPHIC TEE LTD CARB HTHR/TORCH
スペシャライズド TORCHコレクション
スペシャライズド S-WORKS EPIC FSR CARBON WC 29 FRM TORCH MMORG
スペシャライズド S-WORKS TARMAC FRMSET TORCH MMORG
スペシャライズド S-WORKS AMIRA SL4 FRMSET TORCH MMORG
スペシャライズド EPIC FSR COMP CARBON WC 29 TORCH MMORG
スペシャライズド TARMAC COMP TORCH MMORG
スペシャライズド AMIRA SL4 COMP TORCH MMORG
ノースウェーブ EXTREME 新城幸也モデル
赤色のクロージャーは新城モデルのために作られた特別品だ
ARASHIROと書かれている所に、シリアルナンバーが入れられる予定だ
ユニディレクショナルカーボン製のアウトソールは通常モデルと同様だ
かかと部分の「日本」は新城幸也のこだわりだ
アッパーにはパンチング加工が施されており、柔軟性と通気性を高めた
ヒール内部には鮫肌のような滑り止め素材やラバーを配置しホールド感を高めた
リフレクティブ素材により高い安全性が備えられた
ツールの休息日に新城幸也に手渡された特別モデル
ノースウェーブ EXTREME 新城幸也モデル 紅白カラーで日本をデザインした限定シューズ
独走で高校生の頂点に立った1年生の林祐作
スコット FOIL RIO EDITION 五輪マークがモチーフのスペシャルペイントモデル
五輪マークをモチーフとした特別なグラフィックがあしらわれる
五輪マークと同じく青・黄・黒・緑・赤を用いたグラフィック
スコット FOIL RIO EDITION
チームTTでアスタナがトップタイム グルージェフが総合首位浮上
太魯閣ヒルクライム 前日編 足慣らしはタロコ渓谷の観光サイクリングへ
田代恭崇さんがチャレンジ! 標高3,275m目指して90km登ったタロコヒルクライム
前日の足慣らしサイクリングでツアー参加者と太魯閣渓谷の入口で記念写真。大会コースでここから緩い登りが始まり壮大な渓谷美を楽しめる
前日の足慣らしサイクリングでツアー参加者と太魯閣渓谷の入口で記念写真。大会コースでここから緩い登りが始まり壮大な渓谷美を楽しめる
ツアー参加者は一緒に走ればすぐに仲間だ
海岸線のサイクリングロードは爽快そのもの
このあたりで捕れるマンボウの像の前でツアー参加者全員集合。マンボウ専門店があって食べれることができる
サイクリングの締めは花連市内の有名なガチョウ肉店で乾杯
日本人向けの事前説明会が用意されるのは嬉しい
日本語が話せるスタッフと廣瀬由紀さん
南の島の歓迎はお酒をよく飲む。飲み比べの台湾式飲みはほどほどに
2017年度のUCIワールドツアーにカタールやカリフォルニアなど10戦追加
受付会場で頂上で受け取る荷物を預ける。
スタート地点は海抜0mから。スタート前には朝焼けが私達を迎えてくれる
約700名がスタートしいていく。ずらっとサイクリストが並ぶ様子は圧巻だ
最前列で田代恭崇さん廣瀬由紀さんがスタートする
深い渓谷を走る選手たち。ここから圧巻の風景が始まる
太魯閣渓谷は素掘りのトンネルを抜けていく
絶壁の道を進む太魯閣渓谷
長く続く山々の先にゴールが待っている
海抜0mから標高2,000mまで上がってきた!
ゴールまで残り3km。頂上が見えてきた
ゴール地点はタイヤメーカーのMAXXISのバナー一色だ
ゴールしたら即タイムが記載された完走証とメダルがもらえる
標高3,275m武嶺にゴールした廣瀬由紀さん
4名の先頭グループから最後は抜け出し独走で優勝した今井基裕さん
3日間も一緒にいればもう気が知れた仲間。完走パーティは格別だ
ツールの山岳コースを走るエタップ・デュ・ツールに挑戦 愛車とともにメジェーヴへ
ステージ2位 モビスター
トップタイムで優勝したアスタナ
NIPPOヴィーニファンティーニは34秒遅れのステージ14位でまとめた
ステージ4位 チームスカイ
総合首位に立ったディミトリ・グルージェフ(カザフスタン、アスタナ)
2016年のエタップコースプロフィール
パリCDGを経由してスイスのジュネーブに到着
ムジェーヴの街中は、ツール・ド・フランスを歓迎する装飾などで雰囲気も抜群!
路面にはエタップを歓迎するペイントが施されていた
まずは選手受付を済ませます
Village(ビレッジ)と名付けられた受付会場
昔のマヴィックカーの展示も行われていた
マヴィックはアパレルの展示も