開催日程 レース/イベント名 WEB
ゴールドテイストのスラムEAGLE XX1コンポーネント
スマートな仕上がりのスラムRED eTapハイドローリックレバー
カチューシャモデルのキャニオンのバイクにスラムRED eTapハイドローリックが搭載される
ディスクロードにはスルーアクスルシステムが標準的な仕様になる
ホアキン・ロドリゲスとカチューシャモデルのキャニオンのバイク
MIPSはヘルメット内部に搭載されるスリップ・プレーン(滑り面)システム
サイン会に姿を現したアンドレ・グライペル(ロット・ソウダル)
モビスターモデルのキャニオンに搭載されたカンパニョーロのEPS&ハイドローリックレバー
キャノンデールのE-Bike ”MOTERRA”
ジャイアントのE-Bike
FSAのハーフワイヤレス電動変速システムもほぼ製品バージョンが展示されていた
FSAのハーフワイヤレス電動変速システムのリアディレイラー
バイクパッキングフル装備のオープンサイクルのグラベルロード
多くの魅力的なグラベル系タイヤを用意したWTBのブース
エアロ形状のグラベルロードとして話題の3Tエクスプローロ
47mm幅を持つ27.5+規格のグラベルロード用タイヤ HORIZON47
デビューしたシマノ新型デュラエースを触って確かめる機会となった
優れたプロダクツに贈られるユーロバイクアワードは最高の賞だ
ファットや27.5+規格のMTBを驚くほど多くラインナップしたスコットのブースはホットだった
E-Bikeの心臓部として最強のBosch(ボッシュ)
スコットはE-Bikeに多くのラインアップを打ち出していた
MIPSをハイエンド系ヘルメットに採用するメーカーが多かった
ENVEのファット系カーボンリム。多くのブランドの参入により重量デメリットが無くなりつつある
BMCの新型RoadMachineシリーズはハンドル周りに独自のエアロダイナミクスシステムを採用
BMCからリオ五輪ロードチャンプのグレッグ・ファンアフェルマートにゴールドバイクが贈られた
BMCの新型RoadMachineシリーズはハンドル周りに独自のエアロダイナミクスシステムを採用
BMCブースには熱冷めやらぬファンアフェルマートのリオ五輪の優勝シーン
コルナゴのエアロロードがデビュー。熱い注目を浴びていた
リーフスプリング式サスを搭載したリドレーのグラベルロード
ハイセンスなデザインで人気のPOCヘルメットのブース
HEDのファットバイク用完組みホイール。軽量化のメリットは大きい
会場を闊歩するセクシー系バイクポリス(グローブのCHIBAのキャンペーンガール)
ブース入り口の踊り場に飾られたアワード受賞バイクの数々
注目を集めたエアロ系ロード ルック795
150g(実測136g!?)まさにペーパーウェイトのジロのレーシングシューズ「プロライト・テックレース」 
MIPS搭載を前提に設計されたBELL Zephyrヘルメット
MIPS搭載を前提に設計されたBELL Zephyrヘルメット
ブラックバーンのバイクパッキングバッグ
MIPS搭載を前提に設計されたBELL Zephyrヘルメット
MIPS搭載を前提に設計されたBELL Zephyrヘルメット
オルトリーブのリリースしたバイクパッキング用バッグ類
ジロは紐とベルクロ、BoAダイアルを併用するファクトレス・テックレースを発表
ステージスはパワーメーターに対応するモニターを発表
ガーミンはEdge820を発表。さっそくユーロバイクアワードを受賞した
フィジークはスパインコンセプトのビブショーツを発表した
KTMのエアロロード系のコンセプトバイクを展示
KTMのエアロロード系のコンセプトバイクのコックピット周り
KTMのエアロロード系のコンセプトバイクのリア周り
E-Bikeの心臓部を製造するBoschは大きなシェアを持つ
ライトウェイトもディスク対応のホイールをタイプ別に取り揃えた
ライトウェイトのディスクブレーキ対応ホイールのハブ
SRMは独自のクランクを用意。ハイエンドはカーボンクランクだ
アルミ系ハンドクラフトバイクのNICOLAIのトレイルバイク
ZIPPはディスクブレーキ対応ディスクホイールをラインアップに追加
ZIPPのディープリムに施されたブレーキ面の特殊処理
WTBのトレイル&グラベル系タイヤは多くの新モデルをラインナップに追加
ロングストロークサスに27.5+規格の3インチタイヤを装備したクロマグのSTYLASは日本の里山にピッタリ?
バイクパッキング仕様のサルサのグラベル系29インチバイクはロードそれともMTB?
第4回目を迎えた中国のUCIシクロクロスレース「千森杯」 日本から11選手が参加
Liv BELIV(グレイグリーン)
「Beliv」はBelieve(信じる)という言葉に掛けたモデル名だ
細いトップチューブ2本が採用されるミキストフレーム。通常のスポーツバイクとは異なったデザインが好みの方にピッタリだろう
スポーツサイクルの雰囲気を味わえるドロップハンドル+STIレバーだ
天候選ばず確かな制動力を発揮するディスクブレーキが採用されている
スポーティーなルックスなサドルには、痛みやしびれの原因となる圧迫を軽減する窪みが設けられている
街中の段差や舗装の割れ目も難なく乗り越えられる32Cという太いタイヤが装着されている
Liv BELIV(マットティール)
フラット部を握っていてもブレーキを握ることが可能なアシストレバーも標準装備されている
オーストラリアチームと大量の荷物をバスに詰め込んで移動する。通訳がついていたのでスムーズだった
食事はホテルでのビュッフェ形式。野菜も豊富で美味しくいただいた
ヨーロッパ・オーストラリア組と一緒に主催者ツアーで万里の長城へ
万里の頂上観光へ。日本チームで記念撮影
試走に臨む弱虫ペダルサイクリングチーム
女子エリートのスタート。最前列から武田和佳(Liv)が加速していく
女子エリートの先頭3名。このままゴールまでもつれ込んだ
20位でフィニッシュした須藤むつみ(Ready Go JAPAN)
安田朋子(SNEL CYCLOCROSS TEAM)も25位完走
男子エリート。クリスジョンワード(オーストラリア、Jブラッド・アドヴェンチャー)がホールショット
タイス・アル(オランダ)や、ロブ・ピータース(ベルギー、クレラン・ファストフードサービス)が先頭に立つ
54位の齋藤拓真(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
14位に入った小坂正則(スワコレーシング)
小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)は12位に沈んでしまった
今年からエリートカテゴリーを走る織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子エリート表彰台
おじさまメンバーで足裏マッサージへ。1時間およそ800円と激安
ガーミン Edge820J 地図機能搭載のGPSサイクルコンピューターが小型化
仲間の居場所をリアルタイムで表示できる「Group Track」機能を新たに搭載
Edge820Jが事故を検知すると、予め登録しておいた緊急連絡先にメッセージを送信してくれる「事故検知機能」
FTPやVO2maxを利用したトレーニング機能を搭載
スピード・ケイデンス・ハートレートの各センサーやアウトフロントマウントなどが同梱される
栄えあるユーロバイクアワードを獲得したEdge820
側面には物理スイッチが配置される
1000Jと820Jの比較。前作810Jと比較して大幅な小型化を実現した
ガーミン Edge820J
ボントレガー Spartacus XXX カンチェラーラの功績を称えるスペシャルシューズ
ボントレガー Spartacus XXX
シームレス構造を取るアッパー。素材はクラリーノ社のマイクロファイバーだ
カンチェラーラの競技生活を表現した色鮮やかなペイントスキーム
ヒール内側には、現役生活の年数と、兜を付けた剣闘士の顔が描かれる
つま先には通気のためのメッシュを配置
2つのBoa IP1ダイヤルクロージャーとベルクロを組み合わせたフィッティングシステム
タンとBoaクロージャーのワイヤーが接する部分にクリアのラバーコーティングを施した
ヒール内側には、ズレを防ぐために鮫肌の様な素材を配置し
ソール前方から空気を取り込み、シューズ内の熱を排出
踵には交換可能なサポートを装備
クリート取り付け部は縦に数mmの調整幅を持たせ、固定力を高めるためにザラザラとした滑り止め加工が施されている
僅かにしなりを持たせた剛性指数12のカーボン/ファイバーグラス製ソール
片側実測重量は302gだ
マヴィックを取り扱うアメアスポーツジャパンが「エンヴィ」の国内輸入販売を開始
まだまだハードな登りが続きます
信越五高原ロングライドは登りが多い分、下りも多い
エイドで休むにも、テントの下でもないと暑すぎるぐらいの1日となった
鬱蒼と草木が生い茂った樽本林道を走る
手のひらの素材は薄く、路面からの情報をダイレクトに受け取れる
シワになりにくい3Dカッティングが採用されている
ピタリとしたフィット感のレース向けフルフィンガーグローブ「SFG-1」
カブト SFG-1(ブラック)
カブト SFG-1(ブラックブルー)
カブト SFG-1(ブラックレッド)
カブト SFG-1(ブラックイエロー)
ピタリとフィットする秋冬用フルフィンガーグローブ カブト SFG-1
逃げた別府史之が日本人初となるブエルタのステージ敢闘賞を獲得
敢闘賞を獲得した別府史之(日本、トレック・セガフレード)
雨が上がり、眩しい太陽がスタートを照らす
ヴィクトリア公園の中にチームバスが並ぶ
チームスカイ入りが決まっているリオ五輪団体追い抜き金メダリストのオーウェン・ドゥール(イギリス、チームウィギンズ)
静かに集団内で走るリーダージャージのジュリアン・ヴェルモト(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
エティックス・クイックステップとディメンションデータがメイン集団をコントロール
曇りと晴れを交互に繰り返し、ウェールズからイングランドへ
逃げるアマエル・モワナール(フランス、BMCレーシング)ら5名
逃げるアマエル・モワナール(フランス、BMCレーシング)ら5名
平日にもかかわらず沿道には多くの観客が集まる
メイン集団を牽引するイアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)
チームスカイとディメンションデータを先頭にメイン集団が進む
逃げる4名でのスプリントで先頭に立つジャック・バウアー(ニュージーランド、キャノンデール・ドラパック)
後ろを振り返って確認するジャック・バウアー(ニュージーランド、キャノンデール・ドラパック)
劇的な逃げ切り勝利を飾ったジャック・バウアー(ニュージーランド、キャノンデール・ドラパック)
ステージ優勝を飾ったジャック・バウアー(ニュージーランド、キャノンデール・ドラパック)
リーダージャージを着てクイーンステージに挑むジュリアン・ヴェルモト(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
大腿骨骨折から復活したジャック・バウアーがタイム差0秒の劇的な逃げ切り
オリカのコルトニールセンがスプリント勝利 逃げた別府史之が敢闘賞獲得
平穏な1日を過ごしたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
メイン集団を率いるエティックス・クイックステップ
スプリントを制したマグナス・コルトニールセン(デンマーク、オリカ・バイクエクスチェンジ)
マグナス・コルトニールセン(デンマーク、オリカ・バイクエクスチェンジ)にニキアス・アルント(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)が並びかける
逃げる別府史之(トレック・セガフレード)
最大6分半のリードを得た別府史之(トレック・セガフレード)ら5名
ワールドツアー初勝利を飾ったマグナス・コルトニールセン(デンマーク、オリカ・バイクエクスチェンジ) 
ブエルタ史上初めて表彰台に上がった別府史之(トレック・セガフレード)
初のグランツアーステージ優勝を祝うマグナス・コルトニールセン(デンマーク、オリカ・バイクエクスチェンジ)
4人になった逃げグループが先を急ぐ
メイン集団に牽引にジャイアント・アルペシンやディメンションデータも加わる
バレンシア州の山間を逃げる別府史之(トレック・セガフレード)ら5名
余裕を持ってレースを進めるメイン集団が
20165705-333279
畑が続くバレンシア州の田舎道を逃げる
20165705-333286
Spartacus XXXシューズを履くファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
スポーツバイクをもっと身近に 女性の日常に溶け込むアーバンコミューター Liv BELIV
別府「様々な技を使ってタイム差を開いた」 コルトニールセン「チームとして良い波に乗れている」
チームメイトに守られて走るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
マドリードでのスプリントを狙う新城幸也(ランプレ・メリダ)
キャットアイ VOLT200限定カラー(レッド、ブルー)
キャットアイ VOLT100XC、VOLT200限定カラー
キャットアイ VOLT100XC
キャットアイ定番のフロントライト VOLT200の限定カラー&新型VOLT100XC
地元選手として活躍する喜屋武敬
2014年の市民レディースレース50kmで4位に入った実績を持つ成海綾香
フジ 粋の精神を取り込んだミニマルデザインのAVANTGARDEがSLとTRANSONICで登場
逃げ集団を牽く井上亮(VCフクオカ)
「クールの誕生」をコンセプトに開発されたAVANTGARDEデザイン
フジ TRANSONIC ELITE(Avantgarde Black)
翼断面形状のチューブを用いて空気抵抗の低減を追求したリアトライアングル
緩やかにベンドしたダウンチューブ
エアロ形状のフロントフォーク。ブレードの内側にはトライアングル柄のグラフィックがあしらわれる
空気抵抗の低減に貢献する臼式シートクランプ
トップチューブにはブランド名とバイクネームが記される(ダウンチューブのグラフィックは市販品と一部異なる)
チェーンステーの内側にもトライアングル柄のグラフィックが
PF30規格採用のBB。ライダーのパワーを余すことなく推進力へと変換してくれる
フジ SL ELITE(Avantgarde Black)
極薄のシートステーは、板バネの様にしなり衝撃を和らげてくれる
ねじれ剛性を高めた8角形断面のダウンチューブ
緩やかなベンドを持つフロントフォーク
ヘッドチューブには、富士山を模したブランドロゴがそびえる
トップチューブに記されたバイクネーム
PF30規格のボリューミーなBB。軽量モデルながら、優れたパワー変換効率を兼ね備える
チェーンステーの内側にはトライアングル柄のグラフィックがあしらわれる
マヴィック Cosmic Pro Carbon SL C & Ksyrium Pro Carbon SL C ブランド初のフルカーボンクリンチャーモデルをテスト
シマノ SH-CT46
スニーカーのようなデザインが採用されたシマノ SH-CT46
かかと部分まで格子目のフォームが採用されている
足の甲部分はメッシュ生地が採用されている
ストラップタイプのクロージャーが採用されている
サンダルのようにアッパーには肉抜き加工が施されている
スニーカーのようなソールにSPD用のホールが設けられている
SPDを使用しない時はカバーを取り付けることもできる
リフレクターが採用されている
ジャイアント TCR ADVANCEDシリーズにディスクブレーキ仕様追加
ジャイアント TCR ADVANCED PRO DISC
ローター径は前後ともに140mmを標準としている