開催日程 レース/イベント名 WEB
東京オリンピックが行われる伊豆ベロドロームが会場
男子スクラッチ(10km) 1位 小清水拓也(リオモ・ベルマーレレーシングチーム)
男子ケイリン 最終周回へ
男子ケイリン 大村慶二(Team Logisty Jack)が優勝
女子ケイリン 小坂知子(岩井商会レーシング)が優勝
男子スプリント 3位 佐藤航平(Blanche Racing Team)
男子スプリント 1位 山中貴雄(岩井商会レーシング)、2位 小谷実(岩井商会レーシング)
男子ポイントレース(30km) 1位 高橋伸成(FIETS GROEN 日本ロボティクス)25P
男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート 表彰
男子チーム・パーシュート 表彰
男子チームスプリント 表彰
男子スクラッチ(10km) 表彰
男子ケイリン 表彰
女子500mタイム・トライアル、女子ケイリンで優勝の小坂知子(岩井商会レーシング)
男子スプリント 表彰
男子ポイントレース(30km) 表彰
チームスプリントで岩井商会レーシングが実業団記録など4勝 ラバネロは3勝
世界チャンピオンのサガンが自身初のUCIワールドツアー王者に輝く
トレック・セガフレードのジャパンカップ・アフターパーティー開催
トレック・セガフレードのジャパンカップアフターパーティー レース翌日に都内にて開催
ルコックスポルティフ原宿店 オリジナル刺繍入りサコッシュプレゼントキャンペーン
POP 720px
好きな文字を刺繍してくれる「ギャラモン サコッシュ」キャンペーン
プレゼントされるサコッシュのイメージ
ケージと歯車ともに肉抜き加工が施され、重量増を抑えた
ディレイラー取付部もしっかりとしたつくりだ
歯車は上下ともに15Tが採用されている
ミスターコントロール SSP-152X ビッグプーリーキット
ミスターコントロール SSP-152X ビッグプーリーキット
78gという重量だ
ユーロバイクフォトレポートPart.6 世界最大のエキスポでチェックした最新バイクトレンド
多くの来場者で賑わったジャイアントのブース
トム・デゥムラン(オランダ)のリオオリンピック個人TT銀メダル獲得に貢献したレインボーカラーの「TRINITY ADVANCED PRO TT」
欧州ではフルサス仕様のE-MTBも展開される
ストローク量引き上げなどにより走破性を高めたTRANCE ADVANCED
R9100系DURA-ACEを装備したTCR ADVANCED SL
TCR ADVANCEDにはディスクブレーキ仕様が追加された
27.5+タイヤを装備するXTC ADVANCED+
ヘルメットラインアップにはMIPS仕様を追加
。ジャイアント・アルペシンがツール・ド・フランスより仕様する新型エアロモデル「PURSUIT」
専業メーカー顔負けの豊富なバリエーションを誇るヘルメット
オフロード系シューズの取り揃えも多い
シューズもバリエーション豊富だ
フルカーボンリム採用のディスクロード用レーシングホイール「SLR1 DISC」
ブレーキ面のない専用設計リムを採用する
ハイグレードロードに標準装備となるオリジナルのチューブレスタイヤ「GAVIA SL」
Livのブースも大きく展開された
フタバ商店 SSP-152X ビッグプーリーキット
フタバ商店 SSP-152X ビッグプーリーキット
シマノ 11スピードのリアディレイラーに対応する
フタバ商店 チェーンの駆動効率を向上させるオリジナル大口径プーリー SSP-152X
FSAはブランド初のコンポーネント「WE」を正式発表
他に類を見ない独特な造形のリアディレーラー
コンパクト形状のフロントディレーラー
複雑なリンク構造を持つ新型ブレーキも展示された
ビブ部の背中側には薄手の生地を配置
裾はカットオフ仕様となっている
フィジークはスパインコンセプトに基づいたビブショーツを発表
スパインコンセプトに基づき、スネーク、カメレオン、ブルの3タイプを用意
毎年ユーロバイクで配布するフィジークのブランドブック「FOCUS」。美しい写真の数々でレースシーンを切り取った良質な一冊だ
オフロード用モデルのフラッグシップ「M3B」がフルモデルチェンジ
タンと、その左右のアッパーを1本のレースで繋ぎ、Boaクロージャーで締め上げる
これまでのフィジークにはない質感のアッパー素材を採用する
ロードのフラッグシップ「R1B」には新色が追加された
センターロック対応のディスクロード用ハブが登場
ブースを訪れた創業者のクリス・キング氏
コンチネンタルのタイヤを使用するクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)のバイクを展示
ヴィンテージバイクイベントのエロイカとコラボレーションしたクラシカルな仕上げの「GRAND PRIX CLASSIC」
「ATTACK&FORCE」は幅が変更になった
コンチネンタルのブースでサイン会を行ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
サイクルオプスは、ダイレクトドライブ式の新型トレーナー「HAMMER」を発表
アダプターを用いることで、スルーアクスルやスラム独自のフリーボディXDに対応
グエルチョッティLEMBEEK Disc
ファンアールトとの一騎打ちでファンデルポール勝利 CXシーズン観戦ガイド
ファンアールトを引き離してフィニッシュしたマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
スーパープレスティージュ第1戦表彰台 2位ファンアールト、1位ファンデルポール、3位スウィーク
シケインをクリアするワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)
バイク乗車で砂セクションをクリアするマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
ファンアールトに食らいつくマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
アップダウンのある砂セクションが名物のギーテン
序盤から積極的にレースをリードするマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
一進一退の攻防を繰り広げるワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)とマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
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ハナウマ湾の海の中には熱帯魚が群れ泳いでいます
みんなで透明度抜群の海に飛び込んで、プカプカ
今中大介さん、絹代さんによる直前講習会はタメになる話がいっぱい
スポーツ整体師の金田智さんによるストレッチ。「走り出す前には大事です!」
直前講座に参加された皆さん
高級住宅地のカハラ地区をライド。海はもうすぐだ
今中大介さんを先頭にカハラ地区までのライドで基本をおさらい
サポートスタッフ 内山靖樹さん、今中大介さん、絹代さん、金田智之さん、CW編集部・綾野
絹代さんは海に備えてシュノーケリングセットを現地調達!
ハナウマ湾への長いヒルクライム。ハートブレイクヒルよりずっと長い
ハナウマからサンディービーチパークへの美しい海岸線。大会日も通るが、ストップできない
今中さん、眺めはいかがですか〜?笑
マカプー岬への長い登りは、大会日も通る難所。でも眺めは最高です
マカプー岬からウサギ島を眺める。海の青さがたまらなく綺麗だ
ワイマナロのアケボノ像は、誰かのイタズラで倒れてしまっていた...
ロコが通うようなスィーツショップでシェイブアイス(かき氷)を食べます
休憩に立ち寄るワイナマロタウンセンター。古き良きハワイを感じます
ヌウアウパリ峠へのヒルクライムはけっこう厳しい
ヌウアウパリ峠からチャイナマンズハットが望める
強風と眺望の名所ヌウアウパリ峠。この日は穏やかで眺めは最高〜!
ハナウマワンを目指した初心者グループの皆さん
女性ライダー集合!ということで記念写真をパチリ
訪れたハナウマ湾自然保護区。サンゴ礁と海の美しさが楽しめる
ココヘッドをバックに記念撮影。大会前日だと言うのにすでにハワイを満喫
なぜか流行った「みんなでジャンプ!」 ハナウマ湾で飛べば気分は最高
ハナウマ湾への長い上り。ここを体験しておくと明日のライドも安心です
ホノルルセンチュリー前日編 ハナウマベイにヌウアウパリ峠の特別スポットを訪ねるツアーへお連れします!
グランフォンド世界大会に挑んだ日本選手団
グランフォンド世界大会に挑んだ日本選手団
レンタカーには、バイクケース4台がピッタリ収納
高速道路の電光掲示には大会開催を知られる表示
前日に試走をして当日のシミュレーション
唯一の登坂「Zig Zag」をのぼる
グーグルマップなどを複数駆使して前日試走
前日は会場でレジストレーションを受けた
スタートゲートを前に全員で記念写真
まだ薄暗いパース市街のスタート会場
いよいよスタートのとき
地元オーストラリア勢が多数
日本から参戦のMIVROのみなさん
この日のためにジャージを新調
グレートブリテンの女性ライダーたち
どこの国かすぐにわかるジャージが多い
会場に設けられたローラー台を設置したVIPテント
カテゴリーごとにレースがスタート
絶対的なパワーレベルが明らかに高い世界の舞台
国家斉唱では、全員が立ち上がり敬意を表する
国家斉唱では、全員が立ち上がり敬意を表する
UCIレースらしく格式のある特別な表彰台
世界には本当に強いアマチュアが多くいる
地元オーストラリア出身のロビー・マキュアンがMC
本大会は10台の救急車がサポートしていた
毎晩ホームパーティのようなコンドミニアム生活
スーパーへの買い出しも楽しみのひとつ
最終日の前夜は、地元のレストランで打ち上げ
最終日は、ワイナリーをめぐり観光も満喫した
世界大会完走を祝して!
美しく輝くメダル達
まるで合宿のように自炊し、楽しんだ
スポーツジャーナリスト・ハシケンのUCIグランフォンドワールドチャンピオンシップ参戦記
シーベアー PF30-24-R
ルディプロジェクト FOTONYK 脱着可能なダンパーを装備するセミフルリム仕様のアイウェア
サンクスサイクルラボ 西葛西店
トレックコンセプトストア「サンクスサイクルラボ 西葛西店」10月7日オープン
レンズ縁のバンパーは脱着可能。ブラック、ホワイト、レッドフルオ、キットライムの4カラーが用意される
レギュラーレンズとXLレンズの比較
ルディプロジェクト TRALYX XL(ブラックフレーム/Impact X2 調光ブラックレンズ)
ルディプロジェクト FOTONYK(マットブラック/Rp Optics Smoke Black)
ルディプロジェクト FOTONYK(マットブラック/Optical Dog)
ルディプロジェクト TRALYX(クリスタルグロスフレーム/マルチレーザーオレンジレンズ)
ルディプロジェクト TRALYX(ホワイトグロスフレーム/Impact X 調光ゴルフレンズ)
ルディプロジェクト TRALYX XL(ホワイトグロスフレーム/マルチレーザーブルーレンズ)
BMCレーシングのJCアフターパーティー 10月24日東京にて開催、チケット発売は本日正午から
シーベアー あらゆる規格を網羅するセラミックBBが日本上陸 
ピナレロ2017 オフィシャルサイト(パソコン版)
ピナレロ2017 オフィシャルサイト(スマ―トフォン版)
服部産業
ピナレロ公式サイトがリニューアル 2017年版よりスマートフォンに対応
ウィリエール2017 オフィシャルサイト
ウィリエール2017 オフィシャルサイト(PC版)
ウィリエールオフィシャルサイトがリニューアル 2017年版よりスマートフォンに対応
Liv MIRA
パンチング加工によって柔軟性と通気性が高められたアッパー
クロージャーシステムは1ラチェット+2ベルクロという仕様が採用される
アキレス腱部分は絞り込むことでホールド力を向上させる
フィン形状のアウターソール「ExoBeam」と、土踏まず部分もアッパーとなる「ExoWrap」が採用されている
消臭効果を備えるErgoComfortインソールが標準装備だ
タン部分は薄手のクッションがインサートされている
Liv AVIDA
スニーカーライクなルックスとされている
メッシュとシンセティックレザーが適材適所に配置されたアッパーは、優れた通気性とフィット感を実現した
クロージャーシステムは慣れ親しんだ靴紐タイプが採用される
一見すると一般的な運動靴のようだが、ExoBeamやExoFlexが採用されるサイクルスポーツ用アウトソールだ
タン部分は厚手のクッションとされている
消臭効果を備えるErgoComfortインソールが装備される
かかと部分は迷彩柄があしらわれている
カジュアルなスポーツウェアとの相性が良いLiv AVIDA
本格レーシングモデルからスニーカーライクな入門モデルまで Liv シューズ2017ラインアップ
男子チームスプリント予選 6位 福岡県(小林、梶原大地・海斗)1分04秒331
男子チームスプリント予選 7位 宮城県(木下、荒井、沢田)1分04秒498
男子チームスプリント予選 5位 熊本県(曽我、松本、東矢)1分04秒296
男子チームスプリント予選 8位 東京都(山本、鈴木、菊山)1分04秒767
男子チームスプリント予選 4位 岡山県(畝木、野上、野間)1分04秒152 大会新
男子チームスプリント予選 2位 岩手県(藤根、後藤、照井)1分03秒512 大会新 決勝へ
男子チームスプリント予選 3位 福井県(寺崎、岸田、脇本)1分03秒831 大会新
男子チームスプリント予選 1位 鳥取県(佐伯、山根将太・慶太)1分03秒456 大会新 決勝へ
女子チームスプリント予選 5位 福島県(藤巻、三森)49秒394
女子チームスプリント予選 8位 神奈川県(石上、佐藤)49秒817
女子チームスプリント予選 4位 鹿児島県(塚越、上野)49秒216
女子チームスプリント予選 7位 静岡県(鈴木、野寺)49秒622
女子チームスプリント予選 2位 福岡県(児玉、大久保)48秒693 決勝へ
女子チームスプリント予選 6位 福井県(柳原、中村)49秒440
女子チームスプリント予選 3位 京都府(前田、山本)49秒153
女子チームスプリント予選 1位 東京都(石井、岡本)48秒651 決勝へ
男子4kmチームパーシュート予選 1位 大分県(一丸、高橋綜一郎、阿部、高橋優斗)4分24秒253 決勝へ