開催日程 レース/イベント名 WEB
快適性に優れるメッシュ生地を使用する
袖口は、チームカラーの1つであるレッドをあしらった
カットオフ仕様の裾口。内側にはシリコングリッパーを配し、ずり上がりを防止した
ビブ部分の生地は、通気性に優れるメッシュ仕様だ
複数の生地を適材適所に配置し、履き心地を高めている
厚みのあるinForm Race シャモア
トレック・セガフレードのジャパンカップ特別チームキット
Trek-Segafredo Replica Bib Shorts Limited Edition
JCXシリーズが明日茨城で開幕 初戦とシリーズをプレビュー
キャットアイ RAPID X2 KINETIC
2サイズのOリングと充電ケーブルが付属する
Micro USBで充電を行うため、自宅や職場などでも充電できるはずだ
減速を検知するブレーキランプ機能搭載のリアライト キャットアイ RAPID X2 KINETIC
サーヴェロ P5X Y字型フレームを採用した意欲的トライアスロンマシン
P5x Profile-2
20140710 FM110 1 web
別売オプションとして用意されるP5X専用設計のバイクケース
D5A 2379
Front Head Tube
P5x Angle
P5x Profile-1
分割式ハンドルを採用し、パンキング時の作業を容易とした
Front Fork Non Driveside
P5x Profile-3
Riser Post Measurements
豪華講師陣が教えてくれるセミナーだ
参加者の安全を支える幅広い取り組み 全ては楽しく走るために
エリート男子 個人タイムトライアル
エリート男子 ロードレース
U23男子 ロードレース
エリート女子 ロードレース
開幕迫るドーハ世界選手権 暑さと風がレースを左右する平坦コース
ラウンドアバウトが連続して登場する周回コース
リゾートホテルが立ち並ぶ「ザ・パール」の周回コース
第1戦の舞台となる小貝川リバーサイドパーク。コースが例年よりも延長されている
シマノ RC7&XC7 BOA+新設計アッパーを採用したコンペティションシューズ
シマノ RC7(レッド)
シマノ XC7(ブラック)
ミシュラン製ラバーにより歩行時のグリップ力を高めたソール
シマノの新型コンペティションシューズ RC7(手前)とXC7(奥)
レースユースにも十二分に対応する高剛性なカーボンコンポジットソール
BOAダイヤルクロージャーにストラップを組み合わせた新設計のフィッティングシステム
縫い合わせをほとんど用いないワンピース構造を採用
プロダクト名が記されるヒール部。シンプルなデザインは、合わせるウェアやバイクを色を選びにくい
つま先のメッシュと、アッパー全体のパンチング加工により、通気性を高めている
シマノ XC7(ブラック)
BOAダイヤルクロージャーにストラップを組み合わせた新設計のフィッティングシステム
ミシュラン製ラバーにより歩行時のグリップ力を高めたソール
プロテクションを高めるべく、アッパーのつま先部にはラバーコーティングが施されている
縫い目を踵のみとしたシームレスアッパー構造により、快適性を高めた
43サイズの実測重量は249g。ハイエンドモデルRC9との重量差は極わずかだ
43サイズの実測重量は327g。カタログ値を下回っている
シマノ RC7(ホワイト)
スプリンター有利の平坦な世界一決定戦 注目選手ピックアップ
トレーニングライドに出る日本代表チーム
ドーハの町並みを横目に「ザ・パール」を目指す
ドイツの巨大ブランド「キューブ」の取扱開始 SHIONO BICYCLEの展示会をレポート
いよいよ国内展開が始まるジャーマンブランド「CUBE(キューブ)」
チェッカーフラッグを連想させるキューブのブランドロゴ
長距離レースからロングライドまで幅広い用途に対応するマルチパーパスロード「AGREE C:62 SL」
カムテール断面のダウンチューブなど、随所にエアロ設計を取り入れている
ロードのラインアップ中もっともコンフォート寄りな「ATTAIN GTC Pro Disc」
「AGREE C:62」のディスクブレーキモデル。リムブレーキモデルに対して、リア三角には快適性を高めるための設計変更が施されている
「ATTAIN」シリーズのアルミモデル。基本設計はカーボンモデルより踏襲している
ケモのフラッグシップモデルの「KE-R8」シリーズには、新型DURA-ACE搭載モデルが追加
ケモの特徴とも言うべきネオンカラー
スオーミーからは、バイザー付きのオフロードモデルも
イタリアで20年以上に渡ってカーボンバイクの開発と製造に携わってきたエキスパートが、自らの理想を追求すべく立ち上げた新興ブランド「KEMO(ケモ)」
シックスはソックスやカーフガードなども充実
ロード用のミドルグレードヘルメット「SFERA」。効率的に配置されたベンチレーションホールにより、通気性とエアロ性能を両立
シックスは国内展開アイテムを拡充。ウィンドブレーカーなどがラインアップに加わった
ワンティ・グループグベルトを支えるキューブ
UCI男子チームTT エティックス・クイックステップは58Tのチェーンリングを使用
UCI女子チームTT 5位に入ったトゥウェンティ16
UCI女子チームTT 3位に入ったサーヴェロ・ビグラ
UCI女子チームTT 後半に失速し、落車も影響して最下位に終わったラボバンクLIV
UCI女子チームTT 48分41秒のトップタイムで優勝したボエルス・ドルマンス
UCI女子チームTT 48分41秒のトップタイムで優勝したボエルス・ドルマンス
UCI女子チームTT 48秒差の2位に入ったキャニオン・スラム
UCI女子チームTT 3位に入ったサーヴェロ・ビグラ
UCI女子チームTT 高速道路を快走するボエルス・ドルマンス
UCI女子チームTT 連覇がかかったキャニオン・スラムは2位に終わる
UCI男子チームTT 2分01秒差の8位に入ったカチューシャ
UCI男子チームTT 2分21秒差の9位に入ったアスタナ
UCI男子チームTT 55秒差の5位に入ったロットNLユンボ
UCI男子チームTT 54秒差の4位に入ったチームスカイ
UCI男子チームTT コース序盤のテクニカルセクションを走るチームスカイ
UCI男子チームTT 37秒差の3位に入ったオリカ・バイクエクスチェンジ
UCI男子チームTT 序盤から積極的に飛ばしたエティックス・クイックステップ
UCI男子チームTT 1分11秒差の6位に入ったモビスター
UCI男子チームTT 42分32秒のトップタイムで優勝したエティックス・クイックステップ
UCI男子チームTT 3連覇を狙うBMCレーシングが平坦コースを駆け抜ける
UCI男子チームTT 3連覇を狙うBMCレーシングが平坦コースを駆け抜ける
UCI男子チームTT 54秒差の4位に入ったチームスカイ
UCI男子チームTT 12秒差で連覇を逃したBMCレーシング
UCI男子チームTT レース中盤の高速道路を走るエティックス・クイックステップ
UCI男子チームTT トニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)が先頭を引く
UCI男子チームTT 最終走者のBMCレーシングがエティックス・クイックステップを追う
UCI女子チームTT 金メダルを獲得したボエルス・ドルマンス
UCI男子チームTT 優勝を飾ったエティックス・クイックステップ
UCI男子チームTT 2位BMCレーシング、1位エティックス・クイックステップ、3位オリカ・バイクエクスチェンジ
酷暑に見舞われた初日の女子チームTTでボエルスドルマンスが初優勝
エティックスクイックステップが平均56.4km/hの超高速チームTTを制する
E1 スタート
F 序盤から唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)がペースを上げ3人に
E1 1周目先頭集団
F 2周目先頭、坂口聖香(パナソニックレディース)と福田咲絵(慶応義塾大学自転車競技部)
F 坂口聖香(パナソニックレディース)が優勝
E1 寺崎武郎(バルバレーシングクラブ)が岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)を下し優勝
E2 スタート
E3 スタート
E2 中川直樹(SPADE・ACE)が優勝
輪島市門前町をパレード走行
総持寺祖院前からスタート
1周目後半、上りでペースを上げるオスカル・プジョル(チーム右京)
2周目前半、9人の先頭集団が形成
2周目後半、オスカル・プジョル(チーム右京)が先頭集団からアタック
2周目後半、先頭のオスカル・プジョル(チーム右京)にホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が追いつく
5周目後半、メイン集団はブリヂストンアンカー勢が引く
6周目後半、追走集団を西薗良太(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)が引き終わる
最終周回前半、先頭を追う4人
最終周回前半、追走から中根英登(愛三工業レーシングチーム)がアタック
最終周回後半、トマ・ルバ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)が前を追う
ラスト4km、逃げ続けるオスカル・プジョル(チーム右京)
オスカル・プジョル(チーム右京)が逃げ切り優勝
P1クラスタ表彰
Jプロツアーリーダー ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)、U23リーダー 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
団体賞表彰 チーム右京が輪翔旗を手にする
チーム右京が輪翔旗を手にする
オスカル・プジョルがJBCF頂上決戦を制する 輪翔旗はチーム右京へ 
ALLWAYSは379g(実測値)という重量になっている
MKSペダル ALLWAYS
ペダル軸部分にモデル名があしらわれている
国内で組み立てられていることの証も
先端が平面となっているスパイクピンが設けられている
MTBペダルがベースデザインとされたMKS ALLWAYS
ペダル中央に向かい凹形状となっている
EzySuperiorモデルと通常モデルの2種類が用意される
ワンタッチでペダルをクランクから脱着できるEzySuperiorモデル(左)、通常モデル(右)
EzySuperiorモデルは434g(実測値)だ
「ALLWAYSはどのようなバイクにも使って頂けるペダルです」三ヶ島製作所の弓場元健太さん
MTBバイクからツーリングバイクまで似合う MKSペダル ALLWAYS
MTBからアーバンバイクまで幅広いバイクにマッチするフラットペダル MKS ALLWAYS
紫波運動公園をスタートする成年男子
成年男子 スタート直後に飛び出した橋本英也(岐阜)と山田康太(鳥取)
成年男子 レース序盤に形成された5人の逃げ
成年男子 4周目に逃げが吸収されて集団はひとつに
成年男子5周目 8人の逃げ集団
成年男子6周目 水野恭兵(山梨)が逃げ集団の先頭を引く
成年男子6周目 山本大喜(奈良)を先頭に逃げを追うメイン集団
成年男子8周目 単独で飛び出した中井唯晶(滋賀)
成年男子 スプリント勝負で競り合う武山晃輔(山梨)と倉林巧和(群馬)の後方に集団が迫る
成年男子 武山晃輔(山梨)が優勝
成年男子 武山の優勝を喜びながらゴールする水野恭兵(山梨)
成年男子 チームワークで優勝を掴んだ山梨チーム
成年男子 優勝した武山晃輔(写真右)と水野恭兵の山梨チーム
成年男子 表彰式
紫波運動公園をスタートする少年男子
少年男子 レース序盤に逃げた3人
少年男子 逃げを追うメイン集団
少年男子 3周目に単独で飛び出した吉岡衛(奈良)
少年男子4周目 3人が逃げる
少年男子 吉岡衛(奈良)、鵜沼利久(福島)らが先行して最終周回へ
少年男子 先がけした鵜沼利久(福島・写真中央)をまくりにかかる大町健斗(広島・写真左)
少年男子 僅差のスプリントを制したのは大町健斗(広島)
少年男子 何度もガッツポーズを繰り返す大町健斗(広島)
少年男子 6位争いとなっったメイン集団は日野泰静(愛媛)を先頭にゴール
少年男子 表彰式
スタート前、和太鼓の演奏が選手にエールを送る
スタートの紫波運動公園にも多くの観客が集まった
国体に合わせて植えられたコスモスがコースを彩る
コースの沿道にはぶどうやりんご畑
小雨まじりの天気だったが、一瞬青空が見えた
周回コースのゴール地点には多くの観客が集まった
ゴールまでの登りは、スプリントするにはつらい斜度
地元小学生による各都道府県応援ののぼり
女子総合 表彰式
男女総合 表彰式
成年男子は山梨の武山晃輔、少年男子は広島の大町健斗が優勝
宮津選手はパワーバーを直接トップチューブに貼り付けていた
ペースメイクを行うためコースプロフィールが装備されている
メリダ BIG.NINETY-NINE 合田正之(3UP)
タイヤのパッケージを利用した手作りフェンダー
翌日の雨を見越して簡易フェンダーを装着していた
チューブをダウンチューブガードとして利用している
補給食の取り出しやすさに美点があるトップチューブバッグ
砂や雨水が侵入しにくいようにテープで養生する
タイヤの切れ端はタイヤブートの代わりとして使われる
BMC teamelite TE01 國井敏夫(マイルポストBMCレーシング)
登りでの軽快感を優先しブロックの背が低いIRC G-CLAWをアッセンブル
サドルバッグはソックスバンドでも固定し、脱落の可能性を最小限にする
マウントの内側にチューブを巻きつけ、振動で脱落しないようにしている
「ショップでバイクを整備してもらえれば、トラブルは少なくなります」國井敏夫
國井選手はミニツールやチェーンリンク、タイヤブートなどをサドルバッグに忍ばせている
瞬間パンク修復剤IRC ファストリスポーンも持つという
GT FORCE 難波江啓(ライトウェイプロダクツジャパン)
手書きのメッセージを見ると力が湧くという
難波江さんのバイクにはハンス・レイのサインも
トラベル量が多いと体の負担が少なくなるという
ドロッパーシートポストにはカバーを被せ、砂の侵入を防いでいる