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クランクブラザーズ Cobalt11 |
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ICVON-CRANK |
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クランクブラザーズ Iodine2 |
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クランクブラザーズ Iodine3 |
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クランクブラザーズ Iodine7(ブラック/ブルー) |
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クランクブラザーズ Zinc |
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独自のスポーキングと新設計ハブで優れた反応性を実現 クランクブラザーズ ホイールラインアップ2017 |
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リムブレーキ用のプロトタイプ。形状は製品版とよく似ている |
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アルミ削り出しのパーツで構成されるプロトタイプのリアディレーラー |
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切削痕がプロトタイプであることを感じさせる |
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シマノレーシングによってテストが進められてきたクランク型パワーメーター |
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パワーメーターを搭載したFC-R9100-P |
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ディスクブレーキ対応の「WH-R9170」は、前後共に12mmスルーアクスル(E-Thru)に対応 |
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28mm幅へとワイド化したカーボンリム |
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杉山友則(Bicicletta IL CUORE) |
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ジュニア男子ロードレースに挑む沢田桂太郎(日本大学)、渡邉歩(EQADS)、重満丈(北中城高校)、蠣崎優仁(伊豆総合高校) |
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スタート前に全バイク対象のチェックが行われる |
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生中継用に取り付けられたGoProベースのオンボードカメラ |
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太陽に照らされながらスタートを待つ |
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183名の選手たちがスタートを切る |
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アタックが決まらないまま「ザ・パール」の周回コースを進む |
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エーススプリンターを担った沢田桂太郎(日本大学) |
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集団内で周回をこなす渡邉歩(EQADS) |
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スピードが弱まらないまま周回を重ねていく |
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ハイスピードで進む集団内で走る重満丈(北中城高校) |
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メイン集団から脱落した沢田桂太郎(日本大学) |
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メイン集団から飛び出したユリウス・ヨハンセン(デンマーク) |
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アレクシ・ブルネル(フランス)が先頭グループを率いる |
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精鋭グループ内で周回をこなすヤコブ・イーホルム(デンマーク) |
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メイン集団内で走る蠣崎優仁(伊豆総合高校) |
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先頭グループを形成するアレクシ・ブルネル(フランス)、ブランドン・マクナルティ(アメリカ)、ユリウス・ヨハンセン(デンマーク) |
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積極的にアタックを仕掛けたTT優勝者のブランドン・マクナルティ(アメリカ) |
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最終周回に向かう蠣崎優仁(伊豆総合高校) |
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メイン集団内で最終周回に向かう渡邉歩(EQADS) |
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メイン集団を率いて1分先の先頭グループを追うフランスチーム |
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重満丈(北中城高校)が渡邉歩(EQADS)を引き上げる |
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独走でフィニッシュするヤコブ・イーホルム(デンマーク) |
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チームメイトと喜ぶヤコブ・イーホルム(デンマーク) |
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42位でフィニッシュした蠣崎優仁(伊豆総合高校) |
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重満丈(北中城高校)は62位フィニッシュ |
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レースを振り返る蠣崎優仁(伊豆総合高校)、渡邉歩(EQADS)、重満丈(北中城高校) |
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ハンドルに沈み込む渡邉歩(EQADS) |
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アルカンシェルに袖を通すヤコブ・イーホルム(デンマーク) |
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2位ニクラス・マルクル(ドイツ)、1位ヤコブ・イーホルム(デンマーク)、3位レト・ミュラー(スイス) |
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バルサモがジュニア女子ロードでスプリント勝利 細谷35位、下山70位 |
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デンマークのイーホルムが独走勝利 暑さと落車に苦戦したジュニア日本チーム |
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マラトナ・ドレス・ドロミテス記念モデルは、特別ペイントの化粧ケースに入れられる |
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大会のテーマカラーのアクセントが映えるMOJITO |
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カスク Maratona dles Dolomites 記念モデル MOJITO(ブラック、ホワイト) |
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MOJITOの後頭部にはドロミテ山塊のシルエットがあしらわれている |
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PROTONEは大会カラーが控えめに入れられている |
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カスク Maratona dles Dolomites 記念モデル PROTONE |
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カスク PROTONE、MOJITO ドロミテ山塊が舞台のイベントがモチーフのカラフルな限定カラー |
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Lecoq utsunomiya 001 |
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コックスポルティフ ジャパンカップ期間限定ショップ |
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ルコックスポルティフ ジャパンカップ期間限定ショップ 外観 |
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ジップの本格展開がスタート インターマックスの2017モデル展示会 |
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ルコックスポルティフ ジャパンカップ期間限定ストアがオープン 21、22日にイベント開催 |
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RIVALEとMANTAには新色が追加され、昨年よりプライスダウンとなった |
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インターマックスが新たな国内代理店となったジップ |
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METの新型エントリーグレードヘルメット「STARALE」 |
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プロロゴはCPCモデルをリニューアル |
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クォータからは、エンデュランスロードの新機種「K-ALL ROAD DISC LFS」が登場 |
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エントリーグレードのKOBALTには新色が追加された |
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キャニオンスラムカラーのディスクホイール「SUB9」と、本国スタッフのスコット・ホワイトマン氏 |
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インターマックスが取り扱う数々のブランドから新製品が集結した |
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メカニカルシフトのスラムコンポーネントも、もちろん取り揃えられる |
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ジップは、、ハンドルを始めとしたコックピット系パーツもバリエーション豊富に国内展開される |
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アルゴン18が誇るプロユースモデル「NITROGEN PRO」と「GALIUM PRO」 |
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デザインを一新し、よりシンプルで洗練されたルコックスポルティフのウェア |
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ホルメンコールの系列ブランドから登場した、コンディショニング用クリーム |
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国内プロを支えるホルメンコールのケミカルたち |
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海外ブランドに加え、インターマックス厳選の国内ブランドもブースを構えた |
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エンデュランスロードのKIRALにもカモフラージュカラーが登場 |
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好調なセールスを記録中のスラム RED eTap |
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チームスカイが使用するステージズパワーのパワーメーター |
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F1のステアリングにも用いられるラバーを座面に配したCPCモデル |
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昨今人気のMTBエンデューロに適したフルフェイスのヘルメット「Parachute HES」 |
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綺麗な仕上げのビードフック |
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受注発注とはなるが、デカールのカラーオプションも用意される |
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剛性の高そうなアルミ削り出しのハブ |
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クリンチャー専用設計の「NSW」リムは、ブレーキ面に制動力を高める溝が設けられている |
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NSWはハブの設計も他モデルとは異なる |
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シンプルながらもレーシーなグラフィックをまとう |
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デダチャイストラーダの新型カーボンロードVERTIGNE |
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鮫肌のような触り心地が特徴的なスクアーロバーテープ |
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インターマックスの木下雅之さんと、一押しプロダクトのクォータ K-ALL ROAD DISC LFS |
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ボーラ・アルゴン18が使用するTTバイク「E-118 NEXT」 |
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Fクラスタ 2位 福田咲絵(慶応義塾大学自転車競技部)+1分00秒 |
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Fクラスタ 1位 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)26分23秒 |
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Fクラスタ 3位 針谷千紗子(Live GARDEN BICI STELLE)+2分32秒 |
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7月に大腿骨骨折した中山卓士(ヴィクトワール広島)が復帰 |
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三国川ダム湖周回コース |
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1周目からオスカル・プジョル(チーム右京)が逃げる |
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南魚沼は一日中快晴 |
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2周目へ、西薗良太(ブリヂストンアンカー)先頭で上ってくる |
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2周目中盤、ロイック・デリアク(ニールプライド南信スバルサイクリングチーム)がアタック |
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2周目中盤、10人の逃げが形成される |
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4周目、メイン集団はタイム差が拡大する |
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5周目後半、先頭からアタックした阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)と入部正太郎(シマノレーシング) |
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5周目後半、難所の坂を上る |
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5周目後半、ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)がアタック |
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6周目へ、ロイック・デリアク(ニールプライド南信スバルサイクリングチーム)がアタック |
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6周目中盤、単独逃げる入部正太郎(シマノレーシング) |
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6周目後半、入部正太郎(シマノレーシング)にロイック・デリアク(ニールプライド南信スバルサイクリングチーム)が追いつく |
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ロイック・デリアク(ニールプライド南信スバルサイクリングチーム)が優勝 |
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P1クラスタ 表彰 |
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3周目へ、先頭の10人 |
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南魚沼初日は逃げを決めたロイック・デリアクが優勝 |
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出走サインする吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE) |
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エリート女子ロードに挑む吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)、與那嶺恵理(POITOU-CHARENTES.FUTUROSCOPE.86)、梶原悠未(筑波大学) |
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出走サインを済ませた吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE) |
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オランダチームを撮影するフォトグラファーたち |
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日陰でスタートを待つ吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE) |
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氷を入れたベストを着てスタートを待つオーストラリアチーム |
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12時45分にエリート女子ロードレースがスタート |
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独走で「ザ・パール」の周回コースにやってきた與那嶺恵理(POITOU-CHARENTES.FUTUROSCOPE.86) |
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「ザ・パール」の周回コースに入る選手たち |
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ドーハの高層ビルを眺めながら「ザ・パール」の周回コースへ |
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補給を受け取ったアマリー・ディデリクセン(デンマーク) |
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独走を続ける與那嶺恵理(POITOU-CHARENTES.FUTUROSCOPE.86) |
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與那嶺から30〜40秒後方に位置するメイン集団 |
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独走を続ける與那嶺恵理(POITOU-CHARENTES.FUTUROSCOPE.86) |
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30秒前後のリードで独走を続ける與那嶺恵理(POITOU-CHARENTES.FUTUROSCOPE.86) |
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集団内に控える吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE) |
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與那嶺恵理(POITOU-CHARENTES.FUTUROSCOPE.86)にニコル・ハンセルマン(スイス)が合流 |
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イギリスやオランダ、ドイツがメイン集団をコントロールする |
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與那嶺の吸収後、次なる動きに備える梶原悠未(筑波大学) |
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集団前方でアタックのチェックに入る梶原悠未(筑波大学) |
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集団前方で危険な動きに目を光らせる梶原悠未(筑波大学) |
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コーナー出口で落車したアマリー・ディデリクセン(デンマーク)とティファニー・クロムウェル(オーストラリア) |
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メイン集団からアタックを仕掛けるアンナ・ファンデルブレゲン(オランダ) |
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ディフェンディングチャンピオンのリジー・ダイグナン(イギリス) |
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個人TTで優勝したアンバー・ネーベン(アメリカ)が独走する |
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最終周回にアタックするダニエル・キング(イギリス) |
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集団内で最終周回に入る吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE) |
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集団に食らい付きながら最終周回に入る梶原悠未(筑波大学) |
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スプリントを繰り広げるキルステン・ウィルド(オランダ)、アマリー・ディデリクセン(デンマーク)、ロッタ・レピスト(フィンランド) |
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先頭でフィニッシュラインを切るキルステン・ウィルド(オランダ)とアマリー・ディデリクセン(デンマーク) |
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リジー・ダイグナン(イギリス)に祝福されるアマリー・ディデリクセン(デンマーク) |
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接戦スプリントを制したアマリー・ディデリクセン(デンマーク) |
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21位でフィニッシュした吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE) |
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チームメイトと勝利を喜ぶアマリー・ディデリクセン(デンマーク) |
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フィニッシュ後、しばらく動けないリジー・ダイグナン(イギリス) |
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エリート1年目の梶原悠未(筑波大学)が64位でフィニッシュ |
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レース後にインタビューに答える吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE) |
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ファーストアタックを仕掛けた與那嶺恵理(POITOU-CHARENTES.FUTUROSCOPE.86)は86位 |
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2位キルステン・ウィルド(オランダ)、1位アマリー・ディデリクセン(デンマーク)、3位ロッタ・レピスト(フィンランド) |
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アルカンシェルを手にしたアマリー・ディデリクセン(デンマーク) |
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接戦スプリントでディデリクセン勝利 與那嶺が逃げ、吉川21位、梶原64位 |
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速報!スプリントでカヴとボーネンを下したサガンが大会連覇を達成 |
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スプリント勝利を飾ったペーター・サガン(スロバキア) |
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2日目は122kmのロードレース |
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スタート直後にペースアップするオスカル・プジョル(チーム右京) |
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1周目に5人の逃げができる |
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1周目後半、メイン集団はブリヂストンアンカーがコントロール |
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4周目、メイン集団はマトリックスパワータグがコントロール |
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5周目後半、逃げ続ける先頭の3人 |
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5周目後半、メイン集団はマトリックスパワータグがコントロール |
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8周目へ、先頭はオスカル・プジョル(チーム右京)単独になる |
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8周目、メイン集団はシマノレーシングとブリヂストンアンカーがコントロール |
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8周目後半、逃げていたオスカル・プジョル(チーム右京)の背後にメイン集団が迫る |
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9周目へ、先頭のオスカル・プジョル(チーム右京)に数人が合流する |
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9周目、メイン集団から3人が抜け出す |
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10周目へ、逃げ続ける先頭5人 |
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10周目、先頭グループはオスカル・プジョル(チーム右京)が積極的に引く |
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ラスト700m、オスカル・プジョル(チーム右京)が先頭を引いてフィニッシュへ |
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ベンジャミ・プラデス(チーム右京)が連覇達成 |
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大健闘の雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン) |
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P1クラスタ表彰 |
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E1クラスタ 岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝 |
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Fクラスタ 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝 |
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ベンジャミ・プラデスが2連覇 雨澤毅明が大健闘の3位 |
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スタート地点の待機エリアに向かう別府史之(トレック・セガフレード) |
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出走サインする新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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出走サインする別府史之(トレック・セガフレード) |
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スタートの準備が整った別府史之(トレック・セガフレード)と新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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出走サインするペーター・サガン(スロバキア) |
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日傘で太陽から逃れるヨアン・オフルド(フランス) |
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アイスベストを着て登場したトム・ボーネン(ベルギー) |
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アスパイアゾーンをスタートしていく選手たち |
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真剣な表情でスタートにやってきたペーター・サガン(スロバキア) |
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スタートしていく新城幸也(ランプレ・メリダ)と別府史之(トレック・セガフレード) |
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序盤に形成された7名の逃げグループ |
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砂漠を北上するメイン集団 |
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第1集団に入ったペーター・サガン(スロバキア)やマイケル・マシューズ(オーストラリア) |
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トム・ボーネン(ベルギー)率いる第1集団が後続を引き離す |
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「ザ・パール」の周回コースに入った第1集団 |
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「ザ・パール」の周回コースに差し掛かる |
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「ザ・パール」の周回コースに差し掛かる |
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第1集団で周回をこなすペーター・サガン(スロバキア) |
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第2集団を率いるマルセル・キッテル(ドイツ) |
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第2集団内で周回を重ねる新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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第3集団内で走る別府史之(トレック・セガフレード) |
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第3集団内で走る別府史之(トレック・セガフレード) |
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「ザ・パール」の周回コースでリードを広げる第1集団 |
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「ザ・パール」の周回コースを走る新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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「ザ・パール」の周回コースを走る |
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ベルギー勢が積極的にペースアップを続ける |
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第1集団を牽引するイェンス・ケウケレール(ベルギー)やダニエーレ・ベンナーティ(イタリア) |
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