開催日程 レース/イベント名 WEB
フィッティング理論が学べる BIKE FIT講習会 5月受講生募集
ワン・カンポー(香港、香港ナショナル)の誕生日を祝うサプライズ演出
何度もアタックを仕掛ける福島晋一(トレンガヌ)
台湾の華やかな看板のもと、レースは進んでいく
台中市内を抜ける選手たち
1級山岳をトップ通過した福島晋一(トレンガヌ)
1級山岳を越える早川朋宏(日本ナショナル)
ゴールに向けて逃げ続ける福島晋一(トレンガヌ)
ゴールスプリントを制したジョナサン・キャントウェル(オーストラリア、サクソバンク)
ゴールスプリントを制したジョナサン・キャントウェル(オーストラリア、サクソバンク)
レースを終えた畑中勇介(日本ナショナル)、総合29位
山岳賞ジャージを獲得した福島晋一(トレンガヌ)
レース準備をする日本ナショナルチーム
スタート前に談笑をする宮澤崇史(サクソバンク)と福島晋一(トレンガヌ)
台中市内を走り抜ける選手たち
台中市内を走り抜ける選手たち
1級山岳に向けて加速する4人の先頭集団
1級山岳を越える宮澤崇史(サクソバンク)
キャントウェルがスプリント勝利 福島晋一が山岳賞トップに
ステージ4位・16秒差 スヴェイン・タフト(カナダ、グリーンエッジ)
ステージ2位・12秒差 ダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、レディオシャック・ニッサン)
10分36秒のトップタイムで2年連続タイムトライアル制覇を果たしたファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
ステージ49位・44秒差 カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
ステージ10位・21秒差 マルコ・ピノッティ(イタリア、BMCレーシングチーム)
ステージ3位・16秒差 キャメロン・マイヤー(オーストラリア、グリーンエッジ)
ステージ9位・20秒差 ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
ステージ53位・47秒差 ロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)
最終走者クリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・ニッサン)はステージ45位・40秒差
歓声に包まれてゴールに飛び込むヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
船が気になるデーヴィット・ミラー(イギリス、ガーミン・バラクーダ)
チームバスの運転席に座るボルト・ボジッチ(スロベニア、アスタナ)
スタートを待つスヴェイン・タフト(カナダ、グリーンエッジ)
ステージ4位に入ったスヴェイン・タフト(カナダ、グリーンエッジ)がスタート
ローラー台でアップするダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、レディオシャック・ニッサン)
ローラー台でアップするファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
音楽を聴きながらローラー台を回すアップするファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
サンベネデット・デル・トロントの海岸通を走る
アドリア海に面したサンベネデット・デル・トロント
ステージ23位・27秒差 デーヴィット・ミラー(イギリス、ガーミン・バラクーダ)
サンベネデット・デル・トロントの海岸通を走る
2年連続で最速タイムを叩き出したファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
遠浅のビーチを横目に選手が走る
フェニックス(カナリーヤシ)が並ぶ海岸通
春の暖かな太陽が照らす
コースの大半は変化に乏しい直線路
フェニックス(カナリーヤシ)が並ぶ海岸通
ステージ49位・44秒差 カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
ステージ3位・16秒差 キャメロン・マイヤー(オーストラリア、グリーンエッジ)
新人賞ジャージを着るワウテル・ポエルス(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)はステージ22位・27秒差
ステージ42位・38秒差 ジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
ステージ68位・55秒差 ミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
ステージ34位・34秒差 リナルド・ノチェンティーニ(イタリア、アージェードゥーゼル)
20秒差のステージ9位に入ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
ロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)は47秒差のステージ53位に沈む
最終走者クリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・ニッサン)は40秒差のステージ45位
リーダージャージを失ったクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・ニッサン)
2年連続最終個人タイムトライアルを制したファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
2年連続最終個人タイムトライアルを制したファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
逆転総合優勝を果たしたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
総合争いを繰り広げたクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・ニッサン)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)が握手
総合表彰台、2位クリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・ニッサン)、優勝ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)、3位ロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)
ポイント賞トップに輝いたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
山岳賞はステファノ・ピラッツィ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)の手に
8秒差で新人賞を守ったワウテル・ポエルス(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
チーム総合成績トップに輝いたアージェードゥーゼル
ビーチリゾートを最速で駆け抜けたカンチェ 僅差の総合争いはニーバリが制す
3.11メモリアルクロス 2時間耐久スタート
60分耐久スタート前
60分耐久を走る國吉正紀
階段区間を登る久保伸次(岩井商会レーシング)
会場は東近江ふれあい運動公園
十分耕されている泥区間
距離も長くライン取りが難しかった
60分耐久優勝國吉正紀
2時間耐久を走る豊岡英子(パナソニックレディース)
今回の3.11メモリアルクロスの発案者 佐野光宏(ストラーダレーシング)
チーム耐久は絆を繋ぐ
関西シクロクロスオルガナイザー矢野淳さんはTOHOKU CX Projectチャンピオンジャージを着て走る
M1選抜チームはにょろにょろが目印
豊岡英子(パナソニックレディース)と細田悠太の「姫とユータのがんばろうニッポン」チーム
キッズレーススタート
ストライダーに乗る柿本圭次郎君
TOHOKU CX Project代表の菅田純也さんとMCがらぱさん
ゴールする選手を迎えるTOHOKU CX Project代表菅田純也さん
関西クロス選手で消防士の小川さんが撮った被災地での写真が展示された
3.11を忘れないゼッケンプレート
東北CXの菅田さんから仙台名物が優勝者に渡された
大震災の発生した2時46分に一分間の黙祷が捧げられた
60分耐久表彰
キッズ表彰
チーム耐久表彰
とび賞の景品も豪華
最後に参加者で記念写真 また来年もみんなでレースがてきますように!
「震災を忘れない」走れる喜びを胸にした3.11メモリアルシクロクロス
J SPORTS BS放送視聴料が最大2ヶ月無料になるキャンペーンを実施
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ジャージ着用選手のセレモニーで記念品を受け取る福島晋一(トレンガヌ)
彰化縣の市内でパレード走行をする宮澤崇史(サクソバンク)
2級山岳の山頂に向かうフェン・チュンカイ(台湾、アクション)ら3選手
集団の先頭を走る中尾圭祐(日本ナショナル)
逃げに乗るアッバース・サイディタナハ(イラン、アザド大学クロスチーム)がパンクでストップ
パンクから復帰するアッバース・サイディタナハ(イラン、アザド大学クロスチーム)
集団内で走る西谷泰治(日本ナショナル)
彰化縣は「花の街」としても有名。沿道の花壇を抜ける
逃げて走るアッバース・サイディタナハ(イラン、アザド大学クロスチーム)とロジャース・リー(イギリス、RTSレーシング)
水田のなかを抜ける集団
アタックをかけたが、集団に追いつかれてしまった福島晋一(トレンガヌ)
ステージ優勝を挙げたロベルト・フェラーリ(イタリア、アンドローニ・ジョカトーリ)
アシストをしながらステージ9位でフィニッシュした宮澤崇史(サクソバンク)
彰化縣の名所、八卦山大仏前で行われた表彰式
ステージ優勝を挙げたロベルト・フェラーリ(イタリア、アンドローニ・ジョカトーリ)
第5ステージを終えて、チーム成績首位に立つ日本ナショナルチーム
山岳賞ジャージを着て第5ステージを走る福島晋一(トレンガヌ)
彰化縣の街中を抜ける選手たち
フェラーリが登坂スプリントを制す 日本ナショナルチームが首位に浮上
シクロパビリオン設立3周年記念感謝イベント 3月18日開催
石畳の上りゴールで繰り広げられたスプリント 好調キッキがセミクラシック制覇
集団内で走るフランチェスコ・キッキ(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
後続を大きく引き離してゴールするフランチェスコ・キッキ(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
表彰台に上がった上位3人
プロファイルデザイン アルテアシリーズ全製品がキャンペーン対象だ
アルテア52フルカーボンチューブラー
アルテア52セミカーボンクリンチャー
セレーヴ・ブリッツ ラインナップ最軽量ヘルメット に新色登場
セレーブ ブリッツ(ブラック/ホワイト/レッド)
セレーブ ブリッツ(ブラック/ホワイト/ブルー)
セレーブ ブリッツ(ブラック/ホワイト)
序盤、まだまだ元気!玉井雪雄先生
チェックポイントはゆっくりと
コバトンのしっぽがかわいい
埼玉県のマスコット「コバトン」も応援
周回数のヒントは?
まだまだ、玉井雪雄先生
あったかい豚汁でまだまだ走ります
ゆっくり自転車を置いて補給
まずは食べてから
にゃんたぶぅの、のんたんも応援
昨年12月17日のエンデューロでは金ピカの自転車を取材されました
埼玉県のマスコット「コバトン」を囲んで。大人気です
ポタガール出陣!
EQADSの小山貴大も走る。なんと15歳!
にゃんたぶぅの応援で力が入ります
お父さん??頑張って!(このお子さんは、走るお父さんがかっこよくてわからなかったそうです)
にゃんたぶぅの、たくまんともりちぃが応援してくれます
コリマのロード用ディスクです。「エンデューロに最適」とのことです
走り終えたら名産のだんごをいただきます
かもめ☆チャンスに出てくるお姉さんたちがキレイ!
「何周走ったっけ」「団子が美味しい!」
やったぜ!2人で走りきりました
3時間ゴール!
埼玉県から任命されたポタガールをよろしく!
にゃんたぶぅが新曲を披露
にゃんたぶぅに釘付け
ポタガールをよろしく!
玉井雪雄先生もポタガールと記念写真
3時間エンデューロの規定周回数は14周でした
14周した上位3人には玉井雪雄先生から大きなプレゼントがあります
ポタガールもにゃんたぶぅもコバトンもみんな応援しました
楽しかった3時間はあっという間
玉井雪雄先生が心をこめて名前を書きます
玉井雪雄先生からいただきました!
EQADSのメンバーがサポートに回りました
シクロパビリオンのインストラクター、アイカワショウ!
かもめ☆チャンスのこれからの展開にご期待を!この日の経験が生かされるのは間違いないですね
かもめ☆チャンス杯エンデューロ  更科になりきって走って・食べて・楽しんだ
ティンバック2 レースダッフル バックパックにもダッフルにもなる遠征に便利な大容量 
ティンバック2 レースダッフル(ブラック)
ティンバック2 レースダッフル(アルジェグリーン/ガンメタル)
レースに必要なアイテムを一式収納できる
固定力の高いショルダーベルトを備える
ティンバック2 レースダッフル
イントロ 定番の高機能グローブに限定カラー追加
スタートを待つ西谷泰治(日本ナショナル)
VIPを交えたパレード走行で第6ステージがスタート
沿道からたくさんの声援が飛ぶ
ロジャース・リー(イギリス、RTSレーシング)を先頭にして走る3人の逃げグループ
木立の中を抜けるメイン集団
ステージ優勝を挙げたビクトル・ニノ(コロンビア、アザド大学クロスチーム)
「惜しかった!」と話す畑中勇介(日本ナショナル)
イエロージャージを守ったリース・ポロック(オーストラリア、ドラパック)
ステージ優勝を挙げたビクトル・ニノ(コロンビア、アザド大学クロスチーム)
この日も元気にスタートを迎えた日本ナショナルチーム
宮澤崇史とチームサクソバンク
台南市で開催された第6ステージ
ゴールして倒れ込むリース・ポロック(オーストラリア、ドラパック)
アザド大学ニノが最後の山頂ゴールを制す 畑中勇介がステージ2位
ジロ・デ・イタリア殿堂入り第1号になったエディ・メルクス氏
エディ・メルクス氏の殿堂入りを喜ぶかつての監督、メカニック、関係者たち
エディ・メルクス氏の殿堂入りを喜ぶかつての監督、メカニック、関係者たち
生きる伝説エディ・メルクス氏がジロ・デ・イタリア殿堂入り第1号に
スティンガー2(グレーリミテッド、ピンクリミテッド)
イノベーター2(グレーリミテッド、ピンクリミテッド)
トリガー2(グレーリミテッド、ピンクリミテッド)
コルナゴ本社訪問&ジロ・デ・イタリア観戦ツアー 参加者募集
コルナゴ本社訪問&Giro d'Italia観戦ツアー
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ミラノ〜サンレモ2012コースプロフィール
ミラノ〜サンレモ2012コースマップ