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ミラノ〜サンレモ2012ラスト30kmコースプロフィール |
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ミラノ〜サンレモ2012ゴール直前コースマップ |
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シーズン序盤の大一番 春到来を告げるクラシックの中のクラシック |
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DF881 FELPA PINARELLO フルジップ |
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DF881 FELPA PINARELLO フルジップ |
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DF891 Tシャツ PINARELLO ブルークロック |
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FP302 TEAM PRO グローブ |
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ピナレロ レースウェア |
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831 TEAM PRO ソックス |
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iPhone 4-4S用バンパーケース |
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FP305 TEAM PRO ビブショーツ(ホワイト) |
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FP305 TEAM PRO ビブショーツ(ブラック) |
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FP304 TEAM PRO ショートスリーブジャージ(ホワイト) |
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FP304 TEAM PRO ショートスリーブジャージ(ホワイト) |
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FP304 TEAM PRO ショートスリーブジャージ(ブラック) |
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FP304 TEAM PRO ショートスリーブジャージ(ブラック) |
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軽量・防風性に特化したミニマムなアウター SUGOi ヘリウムジャケット |
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SUGOi ヘリウムジャケット(左)ヘリウムジャケット ウィメンズ(右) |
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縫い目を少なくするための左右非対称デザイン |
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軽量コンパクトで持ち運びも便利 |
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タイム社社長 ロラン・カタン氏 |
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カスク TT チームスカイが使用するエアロヘルメット |
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カスク TT(スカイレプリカ) |
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カスク TT(ブラック) |
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カスク TT(ホワイト) |
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カスク TT オプションバイザー |
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台湾の南部、高雄で開催された第7ステージ |
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「佛光山」横を通り抜ける選手たち。見通しの悪さにカメラマンは皆ため息… |
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ホットスポットで着順を競うフェン・チュンカイ(台湾、アクション)とロジャース・リー(イギリス、RTSレーシング) |
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集団内で走る西谷泰治(日本ナショナル)や宮澤崇史(サクソバンク) |
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この日は向日葵畑にも遭遇した |
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横一線に並ぶゴールスプリント |
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ジョナサン・キャントウェル(オーストラリア、サクソバンク)がステージ2勝目を挙げた |
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チームの総合優勝を祝う(?)中尾圭祐(日本ナショナル) |
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リース・ポロック(オーストラリア、ドラパック)がチームメイトに励まされながらゴール |
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ステージ優勝を挙げたジョナサン・キャントウェル(オーストラリア、サクソバンク) |
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キャリア最大の勝利、イエロージャージに袖を通したリース・ポロック(オーストラリア、ドラパック) |
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山岳賞はフェン・チュンカイ(台湾、アクション)、ポイント賞はロジャース・リー(イギリス、RTSレーシング)、アジアンリーダーはワン・カンポー(香港、香港ナショナル)が獲得 |
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チーム総合優勝に輝いた日本ナショナルチーム |
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「来年はイエロージャージを着たい」と話すフェン・チュンカイ(台湾、アクション) |
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スタートを待つリース・ポロック(オーストラリア、ドラパック) |
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笑顔で談笑する日本人選手たち |
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Taiwan2012 7-8140 |
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Taiwan2012 7-8143 |
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高雄の愛河にかかる橋をパレード走行する |
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のどかな田舎町を駆け抜ける |
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「月世界」と呼ばれる白い山に囲まれて走る |
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ステージ優勝を挙げたジョナサン・キャントウェル(オーストラリア、サクソバンク) |
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チームのステージ優勝を喜ぶ宮澤崇史(サクソバンク) |
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イエロージャージをキープし、安堵の表情を浮かべるリース・ポロック(オーストラリア、ドラパック) |
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チーム総合優勝を獲得した日本ナショナルチーム |
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ポロックがイエロージャージ死守 日本ナショナルがチーム総合優勝 |
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ポッジオで飛び出したファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)ら3名 |
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3名によるゴールスプリントを制したサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ) |
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レース前半の平坦区間を走るサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ) |
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カンチェラーラとニーバリを下したジェランスがサンレモ初制覇! |
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スタートが置かれたミラノのスフォルツェスコ城 |
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出走サインを済ませたファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン) |
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大会連覇が懸かったマシュー・ゴス(オーストラリア、グリーンエッジ) |
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アルカンシェルを着るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)が登場 |
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スタート前に何度もインタビューを受けるフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム) |
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スタートを待つダニエル・オス(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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スイスでのバス事故で亡くなったベルギーの子どもたちに捧げる1分間の黙祷 |
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地面を眺めるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ) |
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ミラノをスタートするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ) |
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ジ・チェン(中国、プロジェクト1t4i)やミカエル・モルコフ(デンマーク、チームサクソバンク)を含む9名の逃げグループ |
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ジ・チェン(中国、プロジェクト1t4i)やミカエル・モルコフ(デンマーク、チームサクソバンク)を含む9名の逃げグループ |
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チームスカイがコントロールするメイン集団 |
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集団前方で平坦区間をこなすマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ) |
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サイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)のオーストラリアチャンピオンジャージが目立つ |
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ピエールパオロ・デネグリ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)を含む逃げグループがトゥルキーノ峠を目指す |
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逃げグループから12分遅れでトゥルキーノ峠に向かうメイン集団 |
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一人だけ2013年モデルのSRAM REDを使用するトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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アルカンシェルを着て走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ) |
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線路を渡り、リグーリア海岸を目指す |
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カンポリグーレを通過するメイン集団 |
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リグーリア海岸を駆けるメイン集団 |
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逃げグループがサヴォーナを通過 |
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逃げグループがサヴォーナを通過 |
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リクイガス・キャノンデールがペースを上げるメイン集団がサヴォーナを通過 |
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レ・マニエの登りを進むメイン集団 |
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レ・マニエの下りをこなすフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ファルネーゼヴィーニ) |
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レ・マニエの下りをこなすフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム) |
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レ・マニエでメイン集団から脱落したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ) |
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チプレッサでペースを上げるリクイガス・キャノンデール勢 |
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ヴァレリオ・アニョーリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)がチプレッサで集団のペースを上げる |
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チプレッサで飛び出したジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)とパツィハビエル・ビーラ(スペイン、ウテンシルノルド・ネイムド) |
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チプレッサの下りで飛び出したファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)ら |
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ポッジオの登りで真っ先にアタックしたヴァレリオ・アニョーリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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ポッジオで飛び出したアニョーリを抜き、先頭に立つアンヘル・マドラソルイス(スペイン、モビスター) |
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ポッジオでレンショーのために集団をコントロールするラボバンク |
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ポッジオでアタックするジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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ポッジオでアタックを仕掛けるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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ポッジオで飛び出したファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)、サイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)、ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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ラスト2kmに差し掛かるファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)、サイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)、ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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後続集団を引き離してゴールを目指すサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)ら |
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ファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)を先頭に最終ストレートに登場 |
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ファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)の後方からサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)がスプリントを開始 |
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スプリントでファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)の前に出るサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ) |
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ゴールスプリントを制したサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ) |
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ミラノ〜サンレモ初制覇を果たしたサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ) |
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ミラノ〜サンレモ初制覇を果たしたサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ) |
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6位でレースを終えたフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ファルネーゼヴィーニ) |
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7分43秒遅れでゴールするフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム) |
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表彰台に上がるサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ) |
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祝福のキスを受けるサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ) |
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ミラノ〜サンレモ2012表彰台 |
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豪快にシャンパンを開けるサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)ら |
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レース後の記者会見に臨むサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ) |
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ポッジオで決まった3名のアタック 豪州勢が2年連続サンレモ制覇 |
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3月19日(月)第1ステージ カレーリャ〜カレーリャ 138.9km |
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3月20日(火)第2ステージ ジローナ〜ジローナ 161km |
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3月21日(水)第3ステージ ラ・バル・デン・バス〜ポルト・アイネ 210.9km |
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3月22日(木)第4ステージ トレンプ〜アスコ 199km |
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別府史之&土井雪広出場!カタルーニャを舞台にした1週間の闘い |
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3月23日(金)第5ステージ アスコ〜マンレサ 207.1km |
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3月24日(土)第6ステージ サントフルイトス・デル・バヘス〜バダロナ 169.4km |
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3月25日(日)第7ステージ バダロナ〜バルセロナ 119.8km |
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初春の古都を自転車で巡り、奈良に親しんだ 奈良サイクルツアー |
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二日間で370名の参加者が集まった奈良サイクルツアー2012 |
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Team UKYOの片山右京監督 |
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平城京朱雀門前からスタート |
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平城京敷地内を走る |
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奈良公園から春日大社へと抜ける |
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蔵造りが残る古い町並みを通過していく |
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大鳥居が目印の大神神社 |
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エイドステーションではパンとお茶が支給された |
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明日香の歴史に想いをはせる片山右京監督 |
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参加者に配られた古代米を使ったお弁当 |
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おおきな賑わいを見せた奈良食祭会場 |
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震災と自転車について話し合われたサイクルシンポジウム |
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サイクルツアー参加の参加者達が熱心に聞いていた |
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帰り道の奈良自転車道にて |
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仲のいい智子さんとケイちゃん |
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奈良公園から春日大社へと抜ける |
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フィリッポ・ポッツァートのチポッリーニ RB1000 |
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オスカル・フレイレのキャニオンAEROAD CF 9.0 ETE |
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アンドレ・グライペルのリドレー・ノアFAST |
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ボーネンはチームでは唯一人新型スラムREDを使用する |
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ボーネンはチームでは唯一人新型スラムREDを使用する |
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ボーネンが使う新型スラムREDのリアブレーキ |
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トム・ボーネンのスペシャライズドVENGE |
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トム・ボーネンのスペシャライズドVENGE |
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ハンドル周りにはHTC時代と変わらずPROを採用する |
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ハンドル周りにはHTC時代と変わらずPROを採用する |
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シートステイにはアルカンシェルのストライプが入る |
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マーク・カヴェンディッシュのピナレロ・ドグマ2 |
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ペーター・サガンのキャノンデール SUPER SIX EVO |
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ジョン・デゲンコルブのFELT F1 |
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プロトタイプのハブはニップルがフランジ側に来るデザイン |
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カーボンディープリム側にはニップルがない |
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カーボンディープリムはロゴもないく、かつてない形状と表面処理 |
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フィリップ・ジルベールのBMC SLR01 |
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ファビアン・カンチェラーラのトレック・マドン6.9SSL |
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ファビアン・カンチェラーラのトレック・マドン6.9SSL リアホイールにはボントレガーAEOLUS9を使用する |
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ミラノ〜サンレモを闘った優勝候補たちのバイク |
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土井雪広(プロジェクト1t4i) |
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小児がんの子ども達をサポートするタイラー基金が行っている「シャイン・オン!チーム・ビーズ・オブ・カレッジ2012」に別府史之が参加する |
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別府史之(グリーンエッジ) |
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別府史之「このジャージで何かを残したい」土井雪広「一発結果を出したい」 |
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エリート ティト(ブラック) |
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エリート ティト(シルバー) |
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エリート ティト(ホワイト) |
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スコット バイク試乗会をサイクルショップで5週連続開催 |
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Nicole EuroCycle コラボサイクルウェア |
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Nicole EuroCycle コラボサイクルウェア |
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Swacchi コラボサイクルウェア |
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Swacchi コラボサイクルウェア |
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FIG bike コラボサイクルウェア/ホワイト |
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FIG bike コラボサイクルウェア/レッド |
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サイクルショップの個性を生かしたPISSEIコラボ・ウェア限定発売 |
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A-U スタート |
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A-U 石橋学(鹿屋体育大学)に小村知之(環太平洋大学)が合流 |
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A-U 2番手の小村知之(環太平洋大学)、石橋学(鹿屋体育大学) |
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A-U メイン集団 |
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A-M 1周目のメイン集団 |
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A-U アタックした徳田鍛造(鹿屋体育大学) |
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A-U 優勝の徳田鍛造(鹿屋体育大学) |
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A-U レース後は仲間の逃げた4人 |
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A-M ゴール前 |
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A-M ゴール、右の神野勝(チームサイクルプラス)が優勝 |
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A-U 徳田鍛造(鹿屋体育大学)と、このレースでスタッフへ転向する福井響(鹿屋体育大学) |
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A-F 1周目 |
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A-F 1周目上りへ |
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A-F 1周目で4人が抜け出す |
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A-J 3周目へ、5人が逃げる |
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A-F ゴール前 |
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A-F 福本千佳(同志社大学)が先行 |
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A-F 福本千佳(同志社大学)が優勝 |
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A-J 徳田優(北桑田高校)が独走優勝 |
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A-J 2位は中井路雅(瀬田工業高校) |
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A-E スタート |
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A-E 1周目上りへ |
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A-E 1周目、西川昌宏(Esperance Stage)が抜け出す |
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A-E 2周目へ、6人が先行する |
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A-E 2周目、鈴木譲(シマノレーシング)がペースを上げる |
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A-E 2周目、鈴木譲(シマノレーシング)と増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が先行 |
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A-E 3周目、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)と鈴木譲(シマノレーシング)が先行 |
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A-E 3周目、先頭の鈴木譲(シマノレーシング)と増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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A-E 3周目、追走8人に後方から合流 |
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