開催日程 レース/イベント名 WEB
カブト フィーゴ(G-1レッド)
カブト フィーゴ(G-2マットブラック)
カブト フィーゴ(G-2シルバー)
カブト フィーゴ(ホワイト)
通勤・街乗りに使いやすいヘルメット カブト フィーゴ
5人逃げのスプリント勝負でミラーが優勝!総合成績に変動は無し
ゴールスプリントを制したデーヴィッド・ミラー(イギリス、ガーミン・シャープ)
ゴールスプリントを制したデーヴィッド・ミラー(イギリス、ガーミン・シャープ)
エヴァンスの早すぎたアタックと、止められたフルームの謀反アタック
スタート前に神経質にホイールをチェックするトマ・ヴォクレール(ユーロップカー)
落車して血を流しながら走るピエール・ロラン(ユーロップカー)
クリス・フルーム(チームスカイ)が残り2kmでマイヨジョーヌグループを引いて上る
レディオシャック・ニッサンはクリス・ホーナー、アイマル・スベルディア、アンドレアス・クレーデンが揃ってゴールを目指す
山岳賞ジャージを着て大きく遅れてゴールするトマ・ヴォクレール(ユーロップカー)
タイムアウトぎりぎりでゴールに急行するマーク・カヴェンディッシュ(チームスカイ)
ゴール後に倒れ込むデーヴィッド・ミラー(イギリス、ガーミン・シャープ)
マイヨジョーヌを受け取るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
農業大国フランス
チームスカイのチームメイトに守られて走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
レース後半はひたすら平坦路が続く
マシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)の斜行をアピールするペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
レース序盤にアタックするマルコ・マルカート(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM)ら
ペローとのスプリント一騎打ちを制したデーヴィッド・ミラー(イギリス、ガーミン・シャープ)
ペローとのスプリント一騎打ちを制したデーヴィッド・ミラー(イギリス、ガーミン・シャープ)
マイヨジョーヌを着て走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
マイヨジョーヌを着て走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
逃げるシリル・ゴティエ(フランス、ユーロップカー)やロベルト・キセロフスキー(クロアチア、アスタナ)ら
補給地点で選手たちの到着を待つ
楽しそうにゴールするジョージ・ヒンカピー(アメリカ、BMCレーシングチーム)とエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)
最初の1級山岳通過後、クリスティアン・コレン(スロベニア、リクイガス・キャノンデール)を含む逃げグループが形成
逃げグループに入ったロベルト・キセロフスキー(クロアチア、アスタナ)
落ち着いて状況をコントロールするブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)ら
10分15秒遅れでゴールした新城幸也(日本、ユーロップカー)
ツール・ド・フランスはアルプスを離れ、ピエネーを目指す
集団復帰を目指すベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
ジャンクリストフ・ペロー(フランス、アージェードゥーゼル)とデーヴィッド・ミラー(イギリス、ガーミン・シャープ)のゴールスプリント
8分遅れのメイン集団の先頭でゴールを目指すマシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
マシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)の斜行をアピールするペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
メイン集団内でゴールラインを切るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
10分15秒遅れでゴールした新城幸也(日本、ユーロップカー)
自身4度目のステージ優勝を飾ったデーヴィッド・ミラー(イギリス、ガーミン・シャープ)
マイヨジョーヌを受け取ったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ポイント賞のリードを広げることに成功したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
フレデリック・ケシアコフ(スウェーデン、アスタナ)のソックスはマイヨアポワ仕様
マイヨアポワを守ったフレデリック・ケシアコフ(スウェーデン、アスタナ)
ドーピング検査を待つクリスティアン・ヴァンデヴェルデ(イギリス、ガーミン・シャープ)
今大会最長コースで決まった5人逃げ ミラーが自身4度目のステージ優勝
山岳ライドを楽しもう! 北アルプス山麓グランフォンド 100kmコース攻略実走ガイド
ミラー「今の僕はクリーンだ」ウィギンズ「フルームとは敵対していない」
序盤は仁科三湖を眺めつつ走る
青木湖から白馬に向かう安曇野アートライン。車も少なく快適だ
遠目に見える白馬スキージャンプ台まであと少し。信州ならではの田舎風景が広がる区間だ
北アルプスの稜線を眺めながらちょっと休憩。カメラは必須アイテムだ
ポカポカランドの横から始まる急坂区間。山岳ライドの始まりだ
場所によっては10%を超える区間も現れる
一番長い上りは距離4km、平均勾配7%を数える
遠くには雪を頂いた北アルプスのをはるかに眺めることもできる
脱ビギナーを目指す方にはピッタリ?
山間の長閑な田園風景の中を行く。本番当日は秋の気配が近づく頃だ
山岳区間はこのように道幅が狭くなる。下りは充分気をつけて!
尾根上の変化のあるアップダウンを楽しめる
北アルプスの稜線と大町の街並みを一望できる
木陰も多く、爽やかな林間ライドを楽しむことができた
ライド後は北安醸造さんにお邪魔して、一足お先に呑み歩き?
エイドステーションで供される予定のご当地うどん「おざんざ」(当日とは異なります)
当日お菓子を特別提供してくれる「アン・マリー」さん
大会当日しか食べられない特製のお菓子「パリ・ブレスト」 。自転車の車輪にちなんだ伝統菓子だ
エイドでの補給も楽しみの一つ。大会に先駆けて「おざんざ」に舌鼓
テクニカルな下りは細心の注意を払ってクリアしよう
イギリス、そしてクリーンなスポーツを訴えるミラーの勝利
チームカーのスリップを使ったことで罰金処分を受けたシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
ペローとの一騎打ちを制したデーヴィッド・ミラー(イギリス、ガーミン・シャープ)
ステージ優勝を飾ったデーヴィッド・ミラー(イギリス、ガーミン・シャープ)
メディアに囲まれるデーヴィッド・ミラー(イギリス、ガーミン・シャープ)
アロハな気分で南国リゾートライド ホノルルセンチュリーライドツアー
総合首位に立ったミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
レース序盤からアタックが繰り返される
イエロージャージに袖を通したミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
総合2位のミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)とトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
イエロージャージを着て第4ステージに挑むモレーノ・モゼール(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
クヴィアトコウスキーのために献身的に走るトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
笑顔で走るアレッサンドロ・バッラン(イタリア、BMCレーシングチーム)
ゴールスプリントを制したアイディス・クルオピス(リトアニア、オリカ・グリーンエッジ)
ゴールスプリントを制したアイディス・クルオピス(リトアニア、オリカ・グリーンエッジ)
グリーンエッジのクルオピス勝利 クヴィアトコウスキーが首位に立つ
サガンとの一騎打ちを制したグライペルがステージ3勝目をマーク!
ゴールに飛び込むペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)とアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
ガッツポーズするアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
ステージ3勝目を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
3級山岳モンサンクレールでペースを上げるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
笑顔で表彰台に上がったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
ハンドルを投げてゴールするペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)とアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
ゴールスプリントを繰り広げるペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)とアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
ペースの上がった集団が縦に長く伸びる
第13ステージは晴れ時々曇り
オリカ・グリーンエッジがコントロールするメイン集団
スピードの上がったメイン集団が蛇のようにうねる
いくつもの田舎町を抜けていく
オリカ・グリーンエッジがコントロールするメイン集団
色とりどりのジャージが南フランスの太陽に照らされる
横風、登り、狭路のサバイバル 接戦スプリントでグライペルが3勝目
マイヨジョーヌを守ったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
逃げるロイ・カーヴァス(オランダ、アルゴス・シマノ)やマチュー・ラダニュ(フランス、FDJ・ビッグマット)
メイン集団をコントロールするオリカ・グリーンエッジ
レース終盤に逃げたミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ)とアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
レース終盤に逃げたミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ)とアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
セテの街からモンサンクレールの登りに続く道
2番手でモンサンクレールの登りをこなすジェローム・ピノー(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
モンサンクレールの登りに苦しむ選手たち
モンサンクレールの上りにとりつくメイン集団
先頭でモンサンクレールの登りにかかるミカエル・モルコフ(デンマーク、サクソバンク・ティンコフ)
メイン集団の先頭で上るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
集団内でモンサンクレールを上るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
メイン集団でモンサンクレールを上る 新城幸也(ユーロップカー)
メイン集団でモンサンクレールを上る トマ・ヴォクレール(ユーロップカー)
上りで遅れ、単独となったマーク・カヴェンディッシュ(チームスカイ)
モンサンクレールを上るベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)
モンサンクレールでアタックするカデル・エヴァンス(BMC)とユルゲン・ファンデンブロック(ロット・ベリソル)
海を背景に登るモンサンクレール
ツール3勝目の雄叫びを上げるアンドレ・グライペル(ロット・ベリソル)
危険な最終コーナーを抜けてゴールスプリントに入る
南フランスの海でバカンス中の観客が沿道に詰めかけた
海岸沿いはバカンス中の観客たちで人垣ができた
モンサンクレールの上りで集団から遅れだすマーク・カヴェンディッシュ(チームスカイ)
落車が発生し、フレデリック・ケシアコフ(スウェーデン、アスタナ)らが巻き込まれる
ロット・ベリソルの朝のチームバスでのミーティング風景
チームメイトに引かれたアンドレ・グライペル(ロット・ベリソル)がスプリントに臨む
海の街に現れた壁のような坂 モンサンクレールを登れなかったカヴはロンドン五輪対策に失敗?
グライペル「最終コーナーはクレイジー」 ウィギンズ「最後のリードアウトはエディへの恩返し」
MBK RD1200 RS
モノステー形状となるシートステー
ヘッドセットは上1-1/8、下1-1/2の、上下異型のテーパードヘッドチューブ
高い剛性を生み出す独特な形状のフロントフォーク
ダウンチューブはわずかに弓なりの曲線を描く
トップチューブからシートステーへと美しく繋がるアッパーライン
Di2、機械式コンポーネント共に対応する共用フレームだ
衝撃吸収性を高めるため細身とされたシートステー
ワイドなBBシェル。Di2バッテリーはダウンチューブの下側に取り付けられる
BBからそのままの太さで繋がるチェーンステーは、力強いパワーラインを構築する
美しい曲線デザインとされたシートステーの造詣
Fディレイラー取付台座は、Di2に対応するため強化されている
フランスのエスプリが効いたデザインが魅力的
MBK RD1200 RS
「ヒルクライムや平地でも、走りの軽さが際立つバイク」金子友也(YOU CAN)
「パワー系ライダーに向く、剛性感にあふれるレーシングバイク」村上純平(YOU CAN)
MBK RD1200 RS 走りの軽さが際立つフレンチレーサー
デダチャイストラーダ SUPER SCURO(ブラック)
デダチャイストラーダ SUPER SCURO(ホワイト×ブルー×レッド)
デダチャイストラーダ SUPER SCURO(ホワイト)
デダチャイストラーダ SUPER SCURO 電動コンポに対応したピュアレーシングモデル
JUCOLA クエン酸・パワー(スティックタイプ)
JUCOLA クエン酸・パワー(徳用サイズ)
乳酸をエネルギーに変えるサプリメント JUCOLA クエン酸・パワー
談笑するミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)とトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
ポーランド南部の山岳地帯を目指す
逃げを容認したメイン集団
独走するミハイル・イグナチエフ(ロシア、カチューシャ)
ゴールスプリントを制したベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)
ゴールスプリントを繰り広げるベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)とエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
メイン集団をコントロールするトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
ゴール地点ザコパネはウィンタースポーツの一大拠点
ポイント賞ジャージを着て走るベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)
メイン集団内で走る別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
スウィフトが2勝目 クヴィアトコウスキーが1秒差で首位をキープ
逃げグループから飛び出し、独走勝利を飾ったルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)
LLサンチェスが独走勝利を飾る アクシデント発生も総合成績は動かず
逃げグループから飛び出し、独走勝利を飾ったルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)
マヴィック CrossMax SLR 29er(F)
マヴィック CrossMax SLR 29er(R)
マヴィック CrossMax SLR 29er 超軽量アルミXCOレーシングホイール
岩城光英参議院議員(福島県自転車競技連盟会長、日本トライアスロン連合会長)
学法石川高校スタートでパレード
スタートアタックはVAX RACING
1周目、永良大誠(マトリックスパワータグ)がアタック
2周目、永良大誠(マトリックスパワータグ)に池部壮太(マトリックスパワータグ)が追いつく
3周目、福島晋一(ボンシャンス飯田JPT)、狩野智也(チーム右京)らが先頭に
3周目、池部壮太(マトリックスパワータグ)がアタック
E1先頭集団
ユース+ジュニア 優勝の佐々木堅次(白河実業高)
ユース+ジュニアの先頭集団
5周目、宇都宮ブリッツェン勢がペースを上げる
5周目、宇都宮ブリッツェン勢がペースを上げる
5周目、小嶋陽介(京都岩井商会GAN WELL RACING)がアタック
5周目、アタックする黒岩信允(VAX RACING)
5周目の上りでさらにペースを上げる宇都宮ブリッツェン勢
5周目、先頭9人の逃げができる
6周目、ダウンヒルの先頭集団
7周目、カウンターで仕掛ける狩野智也(チーム右京)
7周目、仕掛ける中村誠(宇都宮ブリッツェン)
7周目、仕掛ける普久原奨(宇都宮ブリッツェン)
8周目、カウンターで仕掛ける鈴木真理(キャノンデール・スペースゼロポイント)
8周目、仕掛ける初山翔(宇都宮ブリッツェン)
8周目、追走する鈴木真理(キャノンデール・スペースゼロポイント)と狩野智也(チーム右京)
8周目、仕掛ける普久原奨(宇都宮ブリッツェン)
ゴール3km前、後ろから仕掛ける増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
ゴール2.5km前、単独先頭の増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
増田成幸と飯野智行(宇都宮ブリッツェン)がワン・ツーフィニッシュ
増田成幸と飯野智行(宇都宮ブリッツェン)がワン・ツーフィニッシュ
作戦通りに運んで優勝した宇都宮ブリッツェン
女子スタート