開催日程 レース/イベント名 WEB
最前列でスタートを切る池田祐樹(TOPEAK・ERGON)
春・秋連覇を達成した池田祐樹(TOPEAK・ERGON)
池田祐樹(TOPEAK・ERGON)の駆るCANYON グランドキャニオン AL29チームエディション
SDA王滝 120km表彰台
シマノ鈴鹿国際ロードレース ムービー
キャノンデール・ジャパン公式サイト
キャノンデール・ジャパン公式サイトがリニューアルオープン 2013モデル公開
伝説の階段落ち区間が復活
男子エリートスタート
渾身のアタックを続ける斉藤亮(MIYATA-MERIDA)
ロックセクションを下る斉藤亮(MIYATA-MERIDA)
トラブル続きでペースの上がらない山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)
久々に国内を走る平野星矢(ブリヂストン・アンカー)
小野寺健(TEAM SPECIALIZED)
前日王滝120km完走後の参戦の松本駿(TREK)
男子エリート優勝 斉藤亮(MIYATA-MERIDA)
女子エリート優勝中込由香里(team SY-Nak)
序盤の落車で大きく遅れた與那嶺惠理(チーム・フォルツァ!)
スペシャライズド台湾のワン・リン・シャン(TEAM SPECIALIZED)
エキスパート優勝竹内 遼(Team ProRide) 
XCO男子エリート表彰
XCO女子エリート表彰
XCOエキスパート表彰
XCO男子スポーツ表彰
XCO女子スポーツ表彰
難区間となったロックセクション
メリダ応援団の旗が斉藤亮(MIYATA-MERIDA)を祝福
予選で木落坂を飛ぶ清水一輝(AKI FACTORY TEAM)
決勝で階段区間を飛ぶ清水一輝(AKI FACTORY TEAM)
井手川直樹(Devinci/SUNSPI.com)
永田隼也(A&F/ROCKY MOUNTAIN)
 末政実緒(FUNFANCY/INTENSE)
中川弘佳(Ringo Road.com)
 九島あかね(KHS)
DHI男子エリート表彰
DHI女子エリート表彰
階段コースで注目度アップ! 清水一輝が快勝
斉藤亮が先攻逃げ切り  今シーズン2勝目を挙げる
左から2位セシル・ユトラップルドウィグ(デンマーク)、優勝エリノア・バーカー(イギリス)、3位デミ・デヨンク(オランダ)
22分26秒のトップタイムで優勝したエリノア・バーカー(イギリス)
2位・35秒差 セシル・ユトラップルドウィグ(デンマーク)
3位・1分03秒差 デミ・デヨンク(オランダ)
世界王者に輝いたエリノア・バーカー(イギリス)
左から、2位イヴリン・スティーヴンス(アメリカ)、優勝ユーディト・アルント(ドイツ)、3位リンダ・ヴィルムセン(ニュージーランド)
32分26秒のトップタイムで優勝したユーディト・アルント(ドイツ)
2位・33秒差 イヴリン・スティーヴンス(アメリカ)
3位・40秒差 リンダ・ヴィルムセン(ニュージーランド)
4位・49秒差 エマ・プーリー(イギリス)
5位・54秒差 エレオノラ・ファンダイク(オランダ)
6位・1分33秒差 イナヨーコ・テウテンベルグ(ドイツ)
7位・1分43秒差 アンバー・ネーベン(アメリカ)
8位・1分44秒差 トリキシ・ヴォラック(ドイツ)
9位・1分59秒差 マルティナ・サブリコワ(チェコ)
10位・1分59秒差 シャラ・ギロー(オーストラリア)
前年大会2位のパーカーが雪辱 イギリスに金メダルをもたらす
今季限りでの現役引退を表明している36歳アルントがTT連覇を達成
クロイツィゲル、ベンナーティ、ブレシェルがサクソバンクに移籍
アルミホイールのRaceシリーズは全モデルがチューブレスレディ化
16mmものサドル幅調整ができるHilo RXL
専用タイヤ(R3)、シーラント剤、リムストリップを同封したチューブレス化キット
エアロありきで開発されたセカンドトップモデル スペクター
調整幅を持つHilo RXLスピードダイアル(奥)と、調整機構無しのHilo RXL
レーサーや耐久ライダーに向くパラダイム RXXXL
パラダイムRXXXLはカーボンレールとし、超軽量を実現
ラインナップの拡充を見たアイオロスD3シリーズ
アルミのRaceシリーズはチューブレスレディに
拡充を果たしたボントレガーホイールラインナップ  幅調整機構をもつHilo RXL TTサドル
ホイールとタイヤの接合部の溝を埋める形状を持つクリンチャータイヤ「R4シリーズ」
北アルプス山麓グランフォンドを駆け抜けろ! 前篇
メタボ会長vol-35
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58分38秒のトップタイムで連覇を達成したトニ・マルティン(ドイツ)
2位・5秒差 テイラー・フィニー(アメリカ)
3位・1分44秒差 ヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ)
4位・1分49秒差 ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ)
5位・1分50秒差 フレデリック・ケシアコフ(スウェーデン)
6位・1分56秒差 デミトリ・グルージェフ(カザフスタン)
7位・2分12秒差 ヤン・バルタ(チェコ)
8位・2分26秒差 アレックス・ダウセット(イギリス)
9位・2分30秒差 アルベルト・コンタドール(スペイン)
10位・2分40秒差 アドリアーノ・マローリ(イタリア)
11位・2分43秒差 アンドレー・グリブコ(ウクライナ)
12位・2分56秒差 スヴェイン・タフト(カナダ)
13位・2分57秒差 タネル・カンゲルト(エストニア)
14位・2分57秒差 リカルド・ゾイドル(オーストリア)
15位・2分58秒差 シルヴァン・シャヴァネル(フランス)
58分38秒のトップタイムで連覇を達成したトニ・マルティン(ドイツ)
雨雲が迫るヘールレンのスタート地点
トニ・マルティン(ドイツ)の優勝バイク
ローラー台でアップするアレックス・ダウセット(イギリス)
選手たちの頭上を雲が流れていく
アルカンシェルと金メダルを受け取ったトニ・マルティン(ドイツ)
アルカンシェルと金メダルを受け取ったトニ・マルティン(ドイツ)
左から2位テイラー・フィニー(アメリカ)、優勝トニ・マルティン(ドイツ)、3位ヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ)
フィニーとの接戦を制したマルティンが大会連覇 ドイツが男女TT制覇
連覇をアピールしてゴールするトニ・マルティン(ドイツ)
北アルプス山麓グランフォンドを駆け抜けろ! 後編
メタボ会長vol-36
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最新モードを体感できる3日間 サイクルモード フェスタ2012 in OSAKA 10月6~8日開催
CycleModeFesta
CycleModeFesta
CycleModeFesta
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佐々木元
国内トップレベルのBMXライダーが多く集う
迫力のBMXエキサイティングパフォーマンスが繰り広げられる
タレントの菊浦啓子さん
サイクルライフナビゲーター・絹代さん
ラジオDJの棚橋麻衣さん
Cyclemodefesta2012 07
スポーツサイクルを始めたい女性にピッタリなトークを楽しめる
自転車ツーキニストの疋田智氏
自転車パフォーマンスユニット「K&D」
想像を越えたパフォーマンスを目にすることができる
手に汗握るパフォーマンス
人気のウィーラースクールに参加
三船雅彦氏からロングライドの極意を聞こう
シルベストサイクル山崎店長
SPORTS DEPOメカニックの安増さん
渡辺航さんがデザインしたオリジナルサコッシュの特別販売も
自転車ツーキニストの疋田智氏
三船雅彦氏からロングライドの極意を聞こう
シルベストサイクル山崎店長
ダイナソア2013年モデル発表会
ダイナソア 一般ユーザー対象の2013年モデル発表会を開催
Cannondale pro cycling ロゴ
ツール・ド・フランス2012でポイント賞を獲得したペーター・サガン
キャノンデールのバイクを駆るペーター・サガン
2013年はキャノンデールが冠スポンサーに  ”キャノンデール・プロサイクリングチーム”発足
中東で初開催 2016年ロード世界選の開催地がカタール・ドーハに決定
FUJI REMIX(フジ・リミックス)
フジがフレームのカラーオーダー「FUJI REMIX」を開始 オーダーサイトをオープン
FUJI REMIX(フジ・リミックス) スペシャルサイト
決勝戦は2人が同時に走るパーシュート方式
国内初開催を迎えるRed Bull Mini Drome
1周25mの板張りバンクを走る
決勝戦は白熱したバトルが繰り広げられる
最大傾斜が 42度の非常にテクニカルなトラックを走る
世界最小のバンクでのレース Red Bull Mini Dromeが東京上陸  出場者を募集
ジロ・デ・イタリア2013 第15ステージプロフィール
18kmに渡るガリビエ峠の登り
マルコ・パンターニの医業を称える記念碑
伝説の峠 ガリビエが2013年ジロに登場する
事故死したビクトル・カベド(スペイン、エウスカルテル・エウスカディ)
エウスカルテルの23歳ライダー、カベドが練習中に事故死 
2013年ジロ第15ステージに難関ガリビエ峠頂上ゴールが登場