開催日程 レース/イベント名 WEB
豊富なカラーが揃うCNC加工軽量アルミステム モートップ SL390ステム 
パールイズミ ウインドブレークジャケット(グラスグリーン)
パールイズミ ウインドブレークジャケット(カーマインピンク)
パールイズミ ウインドブレークジャケット(カナリアイエロー)
パールイズミ シームレスジャージ(ホワイト)
パールイズミ シームレスジャージ(ブラック)
パールイズミ シームレスジャージ(カーディナルレッド)
パールイズミ シームレスタイツ(レッド)
パールイズミ シームレスタイツ(背面)
パールイズミ シームレスタイツ(ブラック)
パールイズミ シームレスジャージ、タイツ 滑らかな着心地の秋冬ウェアー
モートップ SL390ステム 豊富なカラーが魅力
パールイズミ オリジナルジャージ デザインコンテスト2012開催
柿木克之著 『自転車競技のためのフィロソフイー』
柿木克之著 パワートレーニングの教本 自転車競技のためのフィロソフイー
UCIが2013年度カレンダーを発表 ワールドツアーは年間29戦
ディフェンディングチャンピオン擁するイギリスが最前列に並ぶ
31カ国81名がスタート
ファルケンブルフを中心にした周回コースをこなす
カウベルグを登るプロトン
ルーシー・ガーナー(イギリス)を先頭にゴールスプリントが始まる
勝利を確信したルーシー・ガーナー(イギリス)がガッツポーズ
両手を挙げてゴールに飛び込むルーシー・ガーナー(イギリス)
喜びで顔を覆うルーシー・ガーナー(イギリス)
表彰台で涙を流すルーシー・ガーナー(イギリス)
大会連覇を達成したルーシー・ガーナー(イギリス)
左から2位エリネグレディッチ・ブルスタッド(ノルウェー)、優勝ルーシー・ガーナー(イギリス)、3位アンナジータマリア・ストリッカー(イタリア)
集団一つのまま周回をこなしていく
周回を重ねる毎に縮小するプロトン
先頭でゴールスプリントするルーシー・ガーナー(イギリス)
大会連覇を達成したルーシー・ガーナー(イギリス)
ロードレース開幕 イギリスのガーナーがジュニア女子ロード連覇
ジルベール? バルベルデ? 日本から6名出場の世界一決定戦、開催迫る
コースを試走する日本チームの別府史之(オリカ・グリーンエッジ)ら
マイキャラジャージ「ウインドブレークジャケット」
似顔絵イラストでつくる マイキャラジャージ「ウインドブレークジャケット」 
似顔絵イラストとニックネームを背中にデザイン
似顔絵入でつくれるマイキャラジャージ 秋冬「ウインドブレークジャケット」
ヴィットリア Corsa Evo SC
トレッドはヴィットリア伝統の矢羽状のパターン
しなやかで、路面に吸い付くような安心感がある
ヴィットリア Corsa Evo SC しなやかな走りが特徴のレーシングチューブラー
シディ WIRE AIR
シディ WIRE(ホワイト/ホワイトベルニーチェ)
シディ WIRE(ブラック/イエローベルニーチェ)
シディWIRE、WIRE AIR ワイヤーによる調整機能を持つトップモデル
パワーバー エナジャイズ マンゴーパッション
パワーバー エナジャイズ マンゴーパッション
エナジャイズシリーズに新フレーバー パワーバー マンゴーパッション
スタート前にローラー台でアップする椿大志(ブリヂストンアンカーU23)ら
スタート前、補給食を背中に詰め込む
出走サインを済ませた日本チーム 左から平井栄一、木下智裕、寺崎武郎、椿大志
午前9時にスタートが切られたU23ロードレース
1周目から逃げグループに入った木下智裕(エカーズ)
グルペルベルグの登りをこなす木下智裕(エカーズ)ら
椿大志(ブリヂストンアンカーU23)らを先頭にグルペルベルグを登るプロトン
木下を含む逃げに8分のタイム差を与えたプロトン
集団内で走る寺崎武郎(ブリヂストンアンカーU23)
逃げグループを形成するマイケル・フライバーグ(オーストラリア) 、ジェスパー・ダールストロム(スウェーデン)、木下智裕(エカーズ)
レース中盤に差し掛かると、メイン集団からカウンターアタックがかかり始める
雲に覆われたリンブルフ州を走る
徐々にリードを失っていく木下智裕(エカーズ)ら3名
ペースをコントロールしながら進むプロトン
カウベルグにさしかかる木下智裕(エカーズ)ら
ゴールまで4周回を残して木下ら3名に後続8名が合流する
11名の先頭グループ内でカウベルグを走る木下智裕(エカーズ)
逃げグループを吸収したメイン集団がカウベルグを登る
メイン集団から脱落した椿大志(ブリヂストンアンカーU23)
逃げ吸収後、メイン集団の先頭ではアタックが繰り返される
逃げ吸収後、メイン集団の先頭ではアタックが繰り返される
アンドレア・フェーディ(イタリア)を含む逃げグループ
メイン集団から脱落した木下智裕(エカーズ)
トム・ヴァンアスブロック(ベルギー)やアレクセイ・ルトセンコ(カザフスタン)を先頭にしたゴールスプリント
右端のアレクセイ・ルトセンコ(カザフスタン)がスプリントで伸びる
ゴールスプリントを制したアレクセイ・ルトセンコ(カザフスタン)
第2集団の3番手でゴールする平井栄一(ブリヂストンアンカーU23)
ゴールで浅田監督に迎えられる木下智裕(エカーズ)
表彰台、左からブリアン・コカール(フランス)、優勝アレクセイ・ルトセンコ(カザフスタン)、3位トム・ヴァンアスブロック(ベルギー)
アルカンシェルに袖を通したアレクセイ・ルトセンコ(カザフスタン)
スタート前にローラー台でアップする萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)
ディフェンディングチャンピオン擁するイタリアチームが最前列に
2列目でスタートの時を待つマリアンヌ・フォス(オランダ)
午後2時30分、エリート女子ロードレースがスタート
緑の畑が広がる丘陵地帯を進む
コース上に唯一ある風車を眺める
落車の影響で遅れ、集団復帰を目指す萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)
暖かな太陽に照らされる
メイン集団から脱落した萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)
先頭グループを形成するアンバー・ネーベン(アメリカ)らがカウベルグを登る
マリアンヌ・フォス(オランダ)らを先頭にカウベルグを登るメイン集団
アンバー・ネーベン(アメリカ)らが先頭グループを形成する
ロンドン五輪金メダルにあやかり、ゴールドバイクを駆るマリアンヌ・フォス(オランダ)
メイン集団から遅れてカウベルグを登る萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)
メイン集団から遅れてカウベルグを登る萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)
ゴールまで2周を残して先頭グループに加わったマリアンヌ・フォス(オランダ)
アンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ)が献身的に先頭グループを牽引する
独走でゴールにやってきたマリアンヌ・フォス(オランダ)
オランダ国旗を手にゴールするマリアンヌ・フォス(オランダ)
表彰台の真ん中にオランダ国旗が揚がる
アルカンシェルに袖を通したマリアンヌ・フォス(オランダ)
表彰台、左から2位レイチェル・ネイラン(オーストラリア)、優勝マリアンヌ・フォス(オランダ)、3位エリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア)
木下智裕がレース序盤からエスケープ カザフの新星ルトセンコが優勝
開催国オランダのフォスが五輪に続く金メダル 落車した萩原麻由子はDNF
キャットアイ TL-LD155-R OMNI 5
キャットアイ TL-LD155-F OMNI 5
キャットアイ HL-EL625RC Nano Shot+
大光量&コンパクト2灯式LEDライト キャットアイ ナノショット プラス
ウィリエール cento 1 SR(レッド)
ウィリエール cento 1 SR(ブラック/グリーン)
ウィリエール cento 1 SR(ランプレ)
ウィリエール cento 1 SR(マットブラック)
ウィリエール cento 1 SR(ホワイト/グリーン)
ウィリエール cento 1 SR(ライムイエロー)
ウィリエール cento1 SR エアロを取り入れたニューフラッグシップロード
独走でゴールに飛び込むフィリップ・ジルベール(ベルギー)
速報!ジルベールが世界選手権制覇!日本人最高位は宮澤崇史の54位
ローラー台でアップする徳田優(北桑田高校)と横山航太(篠ノ井高校)
集団内で走る西村大輝(昭和第一学園高校)
集団内で最終周回に入る西村大輝(昭和第一学園高校)
ロングスプリントで優勝したマテイ・モホリッチ(スロベニア)
集団先頭でゴールしたカレブ・イワン(オーストラリア)が悔しがる
落車した徳田優(北桑田高校)が血を流してゴール
笑いながらレースを振り返る西村大輝(昭和第一学園高校)
落車でダメージを受けた西村大輝(昭和第一学園高校)のバイク
アルカンシェルを獲得したマテイ・モホリッチ(スロベニア)
アルカンシェルを獲得したマテイ・モホリッチ(スロベニア)
2位カレブ・イワン(オーストラリア)、優勝マテイ・モホリッチ(スロベニア)、3位ヨシップ・ルマッチ(クロアチア)
横風区間でメイン集団のペースを上げるオランダ
後続を振り返って確認するフィリップ・ジルベール(ベルギー)
カウベルグでアタックを仕掛けるフィリップ・ジルベール(ベルギー)
ボーネンらにペースを指示するフィリップ・ジルベール(ベルギー)
スタート前にスペシャライズドのスタッフが新城幸也(ユーロップカー)のBOAダイヤルを交換する
ローカルコースで行なわれる世界選手権に挑む土井雪広(アルゴス・シマノ)
前日に27回目の誕生日を迎えた新城幸也(ユーロップカー)
出走サインを済ませた宮澤崇史(サクソバンク・ティンコフバンク)
出走サインを済ませた別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
日本代表エリート6名のサイン
スタートに備える新城幸也(ユーロップカー)
チームカーに座ってスタートを待つ別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
スタートに備える宮澤崇史(サクソバンク・ティンコフバンク)
MCにコメントを求められるフィリップ・ジルベール(ベルギー)
マーストリヒトで歓声に包まれるフィリップ・ジルベール(ベルギー)
スタートを待つ土井雪広(アルゴス・シマノ)と別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
ブエルタで使用した赤いヘルメットを被るアルベルト・コンタドール(スペイン)
マーストリヒトをスタートする207名の選手たち
落車した畑中勇介(シマノレーシング)
周回コースに入る新城幸也(ユーロップカー)
逃げグループを形成するビネル・アナコナ(コロンビア)やジェローム・コッペル(フランス)
メイン集団を牽引するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス)
集団前方でベメレルベルグをクリアするトム・ボーネン(ベルギー)
集団内でベメレルベルグをクリアする福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)
ベメレルベルグをクリアする新城幸也(ユーロップカー)
逃げグループを形成するアレックス・ハウズ(アメリカ)やダリオ・カタルド(イタリア)
追走グループを形成するフアンアントニオ・フレチャ(スペイン)ら
追走グループに入る別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
畑中の前輪を履いて集団に復帰する新城幸也(ユーロップカー)
新城の集団復帰に力を尽くす福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)
落車で遅れた畑中勇介(シマノレーシング)
追走グループ内で展開する別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
曇り空のリンブルフ州を走る
観客が詰めかけたファルケンブルフの街を抜け、カウベルグの登りに差し掛かる
先頭グループを率いるアルベルト・コンタドール(スペイン)とフアンアントニオ・フレチャ(スペイン)
カウベルグで先頭グループから遅れた別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
メイン集団内でカウベルグを登るトム・ボーネン(ベルギー)
逃げが吸収され、集団一つのまま残り2周に突入する
メイン集団から少し遅れて残り2周に入る宮澤崇史(サクソバンク・ティンコフバンク)
ゴールまで2周を残してバイクを降りる新城幸也(ユーロップカー)
メイン集団からアタックするダニエル・モレーノ(スペイン)
独走でゴールするフィリップ・ジルベール(ベルギー)
ガッツポーズでゴールするフィリップ・ジルベール(ベルギー)
2位でゴールするエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー)
チームメイトと喜ぶフィリップ・ジルベール(ベルギー)
2分21秒遅れでゴールする宮澤崇史(サクソバンク・ティンコフバンク)
レースを振り返る宮澤崇史(サクソバンク・ティンコフバンク)
ジルベールの勝利に喜ぶ観客たち
アルカンシェルと金メダルを手にしたフィリップ・ジルベール(ベルギー)
表彰台、2位エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー)、優勝フィリップ・ジルベール(ベルギー)、3位アレハンドロ・バルベルデ(スペイン)
優勝者会見に臨むフィリップ・ジルベール(ベルギー)
TT銀メダリストのモホリッチがジュニアロード制覇 西村大輝が23位
丸みを帯びた特徴的なフォルム
カスク BANBINO(ホワイト)
カスク BANBINO(ブラック)
カスク VERTIGO(イエロー)
カスク TRIVERTIGO(ブラック)
カスク TRIVERTIGO(ホワイト)
チームスカイ愛用のエアロヘルメット カスク BANBINO、TRIVERTIGO 
ジルベール会心のアルカンシェル獲得 結果を残せなかったチームジャパン
ランプレ・ISD
サブスポンサーにメリダが3年契約 チームランプレ・メリダに
チームランプレ・メリダが駆る メリダSCULTURA SL
全日本チャンピオンの竹之内 悠 (チーム ユーラシア )も登場
20人の招待選手は全日本選手権のように豪華な顔ぶれ
地元の若者たちによる和太鼓の演奏を楽しむ
辻浦圭一を先頭にレースはスタートした
ずらり揃った豪華招待選手が雨の中スタートを待つ
レースをリードした池本真也(ワコー機器 アーサー)
国宝の松本城をバックに走る選手たち
竹之内 悠 (チーム ユーラシア )がラストスパート
鉄骨造りの立体交差を下る選手たち
立体交差に続いて人工の砂場セクションがタイヤをとる