開催日程 レース/イベント名 WEB
RIS9と同じフロントフォークを採用し、シャープなハンドリングを実現している
細身に仕上げられたトップ&ダウンチューブ。ホビーライダーに向く剛性バランスを追求した結果だ
弓なりにベンドするシートステーは衝撃吸収性を狙ったもの
横つぶしのモノステー方式とし、板バネのようにしなりを生む
アンカー RL8
下側1-1/4の上下異型テーパードヘッドチューブを採用
フロントディレイラーは直付式。シンプルなデザインにアンカーの意志が反映される
ねじり剛性を増しための角型断面から緩やかに変化するチェーンステー。
ゆるやかなアーチを描くトップチューブは乗り心地に貢献している
過度な剛性を求めず、バランスを追求したことで生まれたBB周りのシェイプ
横つぶしの入れられたチェーンステー
ケーブル類はフレーム内蔵工作。小物を取り外すことでDi2にも対応する
「自然な加速力とフィーリングが気持ち良い。オールラウンドに使えるバイク」藤野智一(なるしまフレンド)
「ロングライドに向きつつ、キビキビと走ってくれる。ロードの楽しさが味わえる」三上和志(サイクルハウスMIKAMI)
アンカー RL8 ロングライドからレースまで  ラグジュアリーな乗り味がコンセプト 
ツーリングエンデューロin諏訪
ツーリングエンデューロin諏訪
ホテル紅やマリーナ・サイクルオアシスがスタート地点
走行データを記録・シェアできるキャットアイINOU
キャットアイINOUを使ったサイクルOL ”ツーリングエンデューロin諏訪” 11月11日開催
イヴァン・バッソ、増田成幸、ペーター・サガン インタビュー
サガンのツール・ド・フランスポイント賞獲得バイクが見守る
バッソは昨年震災チャリティーのために作った支援シューズを履いて来日した
ときどき茶目っ気たっぷりに場を和ませるイヴァン・バッソ
リラックスしてインタビューに応えるイヴァン・バッソ
イヴァン・バッソとトレーニングコーチをつとめるパオロ・スロンゴ監督
「しっかりトレーニングしてね。言うことはそれだけ!」
パオロ・スロンゴ監督、イヴァン・バッソ、増田成幸
バッソの言葉を噛み締めるように聞く増田成幸
ビッグチーム入りを目前に緊張感たっぷりの増田成幸
ポイント賞獲得バイクを脇に話すペーター・サガン
がめんださん作のイラストバナーを前におどけるペーター・サガン
ジャパンカップに勝利するとすぐにファンの元に駆け寄り、自らステージへと上った
4年越しでジャパンカップ表彰台の中央へ 今季最初で最後の1勝となった
クリテリウムでカルーゾに牽引されて最終周回に入るサガン。番狂わせがなければ勝利は間違いなかったが
真摯にインタビューに応えてくれたペーター・サガン
カリフォルニアの207km・獲得標高4,572mを走る デスライド参戦ツアー 33人の参加者募集
チェックポイントごとにタイムリミットが更新され、決められる
空へ続くような道を走る
朝の逆光の中、延々と峠への道を登る
カリフォルニアの山岳地帯を走り尽くす
こんな仮装の応援があるのもアメリカならでは
ダイナミックなアップダウンを繰り返す
冠雪した山並みを眺めながら走る
前日の試走の様子から
2012年のロングライドファンのデスライド参戦ツアーより
デスライドのマスコットは死神?
「骨になるまで走れ」という意味でしょうか?
2012年のロングライドファンのデスライド参戦ツアーより
参戦ツアー参加者の皆でマイキャラジャージで決める
ツアーで泊まった宿にて。アメリカンな雰囲気いっぱい
エイドステーションにて頭から水をかぶる
こんなダイナミックな景観の中を走る
デスライドのゼッケン
コッペンベルグクロスを制したスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット)
一進一退の攻防を繰り広げるスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット)とニールス・アルベルト(ベルギー、BKCPパワープラス)
勾配のある坂を駆け上がるスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット)
コッペンベルグの会場に雨雲が近づく
3番手を走行するクラース・ファントルノウト(ベルギー、サンウェブ・レヴォル)
テクニカルセクションでリードするスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット)
アルベルトを14秒引き離してゴールするスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット)
泥に覆われたコースを走るスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット)
アルベルトとの接戦を制したネイスが9度目の優勝 竹之内悠は31位
土井雪広がチームUKYOへの移籍を発表 来季はアジア転戦も視野に
アンカー RL8 
竹之内 悠(チームユーラシア)
ベルギーのコンチネンタルチーム コルバ・スペラーノハム
竹之内悠がベルギーのコンチネンタルチーム コルバ・スペラーノハムと契約
サイクルモードでチームUKYOへの移籍を発表した土井雪広
土井雪広がサイクルモードでチームUKYOへの移籍を発表
チームUKYOの片山右京監督と土井雪広
C1 秋晴れの「府民の森ひよし」
C1スタート
C1 スタートダッシュで先頭に立つ中原義貴(Team MX/STORCK)
C1 稲益拓也(DENSO Racing)や中井路雅(岩井商会レーシング)
C1 1周目から先頭に立つ中井路雅(岩井商会レーシング)
C1 河賀雄大(TEAM PROTEK JAPAN)
C1 菅原成典(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)
C1 伊澤優大(岩井商会レーシング)
C1 関西シクロクロス名物のステップを駆け抜ける
C1 先頭を快走する中井路雅(岩井商会レーシング)
C1 2番手まで上がるも、後退する木村吉秀(瀬田工業高校)
C1 伊澤優大(岩井商会レーシング)
C1 松井正史(シマノドリンキング)
C1 中井路雅(岩井商会レーシング)の後方に門田が迫る
C1 水谷祐太(シマノドリンキング)
C1 シケインを越える福田透(ナカガワA.S.K'デザイン)
C1 シケインを越える中井路雅(岩井商会レーシング)
C1 下りコーナーを攻める中井路雅(岩井商会レーシング)
C1 2番手を走る門田基志(TEAM GIANT)
C1 雨乞竜己(岩井商会GANWELL RACING)
C1 テクニカルなダウンヒル
C1 急勾配の土手を上る
C1 選手たちを苦しめた急勾配の土手区間
C1 伊澤優大(岩井商会レーシング)
C1 7番手パックをリードする菅原成典(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)
C1 独走のまま優勝した中井路雅(岩井商会レーシング)
C1初優勝を飾った中井路雅(岩井商会レーシング)
CM1 先頭の大河内二郎(シルクロード)と景山昭宏(クラブシルベスト)
CL1 1周目から独走した福本千佳(同志社大学)
CM1 先頭の大河内二郎(シルクロード)と景山昭宏(クラブシルベスト)
CL1 独走する福本千佳(同志社大学)
CM1 景山昭宏(クラブシルベスト)と大河内二郎(シルクロード)がレースをリード
CM1 最終周回で独走に持ち込む大河内二郎(シルクロード)
CM1 優勝した大河内二郎(シルクロード)
CM1表彰台
CL1表彰台
C2 川渕崇史(2-PIPE)
C2 曽我暁男(エキップユーレーシング)が先頭パックを率いる
C2 小山文太郎(チーム泥んこプロレス)
C2 優勝した小山文太郎(チーム泥んこプロレス)
430名エントリーの関西CX第1戦 中井路雅がC1初優勝を飾る
Fクラススタート
積極的に走る豊岡英子(パナソニックレディース)
終盤に向けて位置取りをする集団
豊岡英子(パナソニックレディース)がスプリントで圧倒
E3 スタート
E3 会場は幕張メッセの南側
Fクラス 表彰
E3クラス 萩原慎也(NAMAZU PLUS TOCHIGI)が優勝
E2 スタート
E2 会場は朝から快晴
E3 表彰
AEON幕張サイクルフェスタ2012として行われたクリテリウム
E2 終盤の先頭
E2クラス 柳瀬慶明(チームアヴェル)が優勝
E1 スタート
E1 序盤
E2 表彰
E1 ネクストイエロージャージを着る井上人志(クラブシルベスト)
E1 中盤の30分間にわたり逃げ続けた4人
E1 終盤に逃げが吸収される
E1 ラスト4周でアタックした小林海(SPACE ZEROPOINT)
E1 ゴール前、市山襄(明治大学自転車部)が抜け出す
E1 市山襄(明治大学自転車部)が優勝
E1 表彰
Jフェミニンツアー 個人総合1位 高橋奈美(Vitesse-Serotta-Feminin)
Jエリートツアー 個人総合1位 井上人志(クラブシルベスト)
Jエリートツアー 団体総合1位 クラブシルベスト
Jプロツアー年間総合U23賞 安原大貴(マトリックスパワータグ)
Jプロツアー年間個人総合1位から3位
Jプロツアー年間団体総合優勝 宇都宮ブリッツェン
サイクルモード個人TT 優勝の畑中勇介(シマノレーシング)
サイクルモード個人TT 西薗良太(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)全日本&実業団TTチャンピオン
サイクルモード個人TT 初山翔(宇都宮ブリッツェン)
サイクルモード個人TT 飯野智行(宇都宮ブリッツェン)
サイクルモード個人TT 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
サイクルモード個人TT 三船雅彦(Team MASSA-ANDEX監督)
サイクルモード個人TT ラストランの廣瀬佳正(宇都宮ブリッツェン)
サイクルモード個人TT ラストランの廣瀬佳正(宇都宮ブリッツェン)
宮澤崇史も参戦 C1は合田正之が前田公平とのデッドヒートを制する 
E1 逃げる丸山英将(SQUADRA CORSA cicli HIDE)と末永周平(明治大学自転車部)
実業団最終戦の幕張クリテ サイクルモードで総合表彰
宮澤崇史(サクソバンク・ティンコフバンク)が参加
オフにシクロクロスを楽しむ宮澤崇史(サクソバンク・ティンコフバンク)が参加
C1はスタートと同時にcycleclub3UPが前方を固める
C1とC2の混走スタートで第1シケインは渋滞が発生
原っぱに巧みに作られたコース
コースはジグザグに設定されてテクニカルだ
合田正之(cycleclub3UP)を従えて走る前田公平(SpeedvagenCyclocrossTeam)
CXマシンの扱いも慣れたものの宮澤崇史(サクソバンク・ティンコフバンク)
三上 和志(cycleclub3UP)と池本真也(和光機器-AUTHOR)のランデブー
ドロドロセクションを乗ったままクリアする宮澤崇史(サクソバンク・ティンコフバンク)
合田正之(cycleclub3UP)と 前田公平(SpeedvagenCyclocrossTeam)が付かず離れずで最終周回へ
合田正之(cycleclub3UP)が 前田公平(SpeedvagenCyclocrossTeam)を引き離してゴール
C2表彰
C1表彰
コース脇にはいちご・オレ応援団が
C3表彰
Femme表彰
C3B表彰
C3C表彰
PISSEI シルベストサイクル コラボサイクルウェア
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PISSEI シルベストサイクル コラボサイクルウェア
PISSEI シルベストサイクルとのコラボサイクルウェアを発売
チタン地を活かしつつ、美しい塗装を施すエヴァディオ
アレッサンドロ・グエルチョッティ氏
2012年シーズンの3大グランツールを走ったメンバーによる「サムライビッグ3 プレミアムトークライブ」
ジロ・デ・イタリア出場の別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
ツール・ド・フランス出場の新城幸也(ユーロップカー)
ブエルタ・ア・エスパーニャ出場の土井雪広(アルゴス・シマノ)
各メーカーの最新コンポーネントをテストできる絶好の機会
スペシャルペイントのドグマと、ファウスト・ピナレロ氏
美しい仕上げと性能に定評のあるパナソニック
華やかなファッションショーも開催!
バイクトライアルから自転車業界に参入したウェルドワン。焼き色にこだわりを見せる
ジャンルを問わず、国内トッププロが集結したシマノブース
クリスティアーノ・デローザ氏
仕上げの美しさを追求するチタンの専門ブランド・株式会社ティグ。
今年も3日間にわたって開催されたサイクルモードインターナショナル
3日間の最後を締めくくるサイクルモード個人タイムトライアル。写真は優勝した畑中勇介(シマノレーシング)
ジャイアントストア神戸 外観
ジャイアントストア神戸 ショップ内部イメージ
ジャイアントストア神戸 ショップ内部イメージ
ジャイアントストア神戸 11月22日オープン
佐野選手、西・大西メカニックによるトークショー
今年も盛況のサイクルモード 数字と写真で振り返る3日間
今年も3日間にわたって開催されたサイクルモードインターナショナル
AB14BLOT Lotto LS Jersey