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CJスタート 横山航太(快レーシング)と山田誉史輝(HAPPYRIDE) |
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CL1スタート |
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CL1 ティナ・ブリュベッカー(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM) |
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CL1 ローラ・ウィンベリー(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM) |
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CL1 豊岡英子(パナソニックレディース) |
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CL1 豊岡英子(パナソニックレディース)がゴール |
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CL1 ティナ・ブリュベッカー(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)を見守るサシャ・ホワイト |
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CL1 優勝した豊岡英子(パナソニックレディース) |
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C1スタート前の竹之内悠(チームユーラシア)とモリー・キャメロン(MetaFilter-Portland Bicycle Studio) |
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C1スタート 小坂光(宇都宮ブリッツェン)が先頭 |
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C1 竹之内悠(チームユーラシア) |
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C1 シケインをクリアする小坂正則(スワコレーシング)と丸山厚(MASSA-FOCUS-SUPER B) |
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C1 シケインをクリアするモリー・キャメロン(MetaFilter-Portland Bicycle Studio) |
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C1 シケインをクリアする前田公平(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM) |
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C1 立体交差をクリアする竹之内悠(チームユーラシア) |
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C1 立体交差をクリアする小坂正則(スワコレーシング)と丸山厚(MASSA-FOCUS-SUPER B) |
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C1 泥セクションを行く竹之内悠(チームユーラシア)ら4名 |
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C1 先頭は丸山厚(MASSA-FOCUS-SUPER B)、小坂正則(スワコレーシング)、竹之内悠(チームユーラシア) |
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C1 5番手を走る沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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C1 先頭パックを率いる小坂正則(スワコレーシング) |
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C1 泥セクションをクリアする沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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C1 ほぼ最後尾からスタートしたブレナン・ウォットリ(ALL ACCESS RACING)が順位を上げる |
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C1 ピットに入る前田公平(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM) |
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C1 フードコートを抜ける竹之内悠(チームユーラシア) |
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C1 先頭を走る竹之内悠(チームユーラシア) |
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真っ赤に塗られた「スペシャライズド・フライオーバー」 |
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C1 歓声を受けてゴールを目指す竹之内悠(チームユーラシア) |
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C1 歓声を受けてゴールを目指す竹之内悠(チームユーラシア) |
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多くの観客が集まった滝沢牧場 |
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C1 9番手で競り合う山本和弘(キャノンデールレーシング)と前田公平(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM) |
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C1 独走のまま最終コーナーを抜ける竹之内悠(チームユーラシア) |
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C1 独走のままゴールした竹之内悠(チームユーラシア) |
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C1 2位の小坂正則(スワコレーシング)と握手する竹之内悠(チームユーラシア) |
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C1表彰台 |
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C1のトップスリーと熱い声援を送った観客たち |
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牧草地にはコースの跡がくっきり |
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ピナレロ パリ50-1.5 |
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かつてのプロ供給フレーム、プリンス・カーボンと同等の素材を用いたモノコックフレーム。鮮やかなペイントも魅力 |
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UCI認定フレームの証やピナレロのサインが入れられるチューブの集合部。ピナレロのこだわりがはんえいされる部分だ |
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フォークはもちろんオンダフォーク。2012モデルからヘッド下側のベアリングが1.5インチへと大口径化された |
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iReady(電動コンポーネント用)フレームも用意される。バッテリーはダウンチューブ下側に装着するタイプ |
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アシンメトリックデザインを採用するパリ。フォーク、トップチューブ、シートステー、チェーンステーが左右非対称となる |
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常のBB(イタリアン規格)を用いながら、可能な限り幅を広げ、ボリュームを持たせたハンガー部 |
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ダウンチューブに入るロゴは右側が「PINARELLO」、左側が「PARIS」となり、グラフィックでも左右非対称を主張 |
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「レース向けのバイク。短距離のパワフルなダッシュに向く」 白川賢治 |
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「これこそピナレロの走り!ピナレロらしさを最も濃く受け継いでいる」 二戸康寛 |
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2012年モデルよりヘッド下ワンが1.5インチへと大口径化され、さらなるブラッシュアップを行なった |
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第2コーナー出口の攻防 優勝の三瓶将廣(No.79) と 3位の坂本章史 |
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2012伊豆BMX国際 表彰式 |
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伊豆BMX国際で三つどもえの争いを制した三瓶将廣が優勝 |
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野辺山シクロクロス2012ムービー |
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ヴィットリアのレーシングタイヤに4つの新モデル登場 コルサSL/SR、パヴェCG、クロノCS |
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ヴィットリア Corsa SR |
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ヴィットリア Crono CS |
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ヴィットリア Open Corsa SL |
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ヴィットリア Pave CG |
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(左からCORSA SL、CORSA SR、PAVE CG、CRONO CS) |
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グラファイトデザイン ZANIAH UNIONJACK LIMITED EDITION |
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グラファイトデザイン ZANIAH ユニオンジャック 25台限定発売 |
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C3A スタート |
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CL3 スタート |
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CL3 楽しいシケイン越え |
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C3A 渡辺将大が単独先頭 |
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CL3 今井美穂(CycleClub CX)が先頭 |
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CL3 2位の清水沙羅(Champion System) |
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CL3 今井美穂(CycleClub CX)が優勝 |
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C3A 優勝の渡辺将大 |
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C3B スタート |
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CL2 スタート |
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C3B トップ独走の山田将輝(Limited846) |
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C3B 今日はプレゼントは配りません。でもヘルメットに昨日の名残が |
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C3B 2位の竹内遼 |
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C3B 優勝の山田将輝(Limited846) |
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CL2 圧倒したハイディ・カーティス(Twin Six) |
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C3A 表彰 |
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CL3 表彰 |
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C3B 表彰 |
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CL2 表彰 |
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CL2 ハイディ・カーティス(Twin Six)からTシャツのプレゼント |
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C3C スタート |
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CM スタート |
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CM 朝からいい天気 |
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C3C 独走するジェームス・マシャン(Champion System) |
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C3C 八ヶ岳は雪景色 |
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CM シケインを鮮やかに過ぎていく |
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C3C 2位の織田聖(Mistral) |
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C3C 独走するジェームス・マシャン(Champion System) |
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CM 戦い終わって、笑顔? |
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C3C 表彰 |
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CM 表彰 |
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C2 スタート |
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C2 泥コースはピットが重要 |
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C2 シングルスピードのオースティン・ホース(KING KOG/ROSKO) |
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C2 序盤の2位争い |
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C2 筧太一(イナーメ信濃山形)が追い上げる |
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C2 5分前までブースにいた吉田秀夫(TEAM BONSAI ASTN) |
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C2 八ヶ岳は雪景色 |
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C2 堂城賢(やまめ工房) |
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C2 緩斜面の下りも重い |
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C2 2位の木下大輝(千葉経済大付属高) |
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C2 優勝のオースティン・ホース(KING KOG/ROSKO) |
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C2 表彰 |
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タメになる?ホノルルセンチュリーライドに参加した皆さんのおもしろ・仲良しエピソード |
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Jプロツア-2012総集編 TOKYO MXテレビで11月25日放送 |
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還暦を祝って赤いジャージで参加した同級生チーム。お顔も真っ赤ですよ! |
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女性用のカワイイジャージが当たった!奥様にプレゼントしてくださいね |
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サポートしてくれた湘南ベルマーレのジャージが当たりました~! |
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ハイエンドヘルメットが見事当選!おめでとうございます。 |
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大トリの宿泊券が当たったのはこちらの方。来年も強制参加ですね!? |
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湘南ベルマーレのジャージをもらってにっこり。良かったですね! |
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タンタラスの丘ライドに参加した、まだまだ走り足りない皆さん。ヒルクライム前に記念撮影をパチリ |
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ヒルクライムの序盤は、閑静な高級住宅街の中を駆け上がる |
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表情から楽しさが伝わってきますね!にっこりアローハ! |
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自転車を持ち上げてポーズ!みんな童心に帰ったような最高の表情 |
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タンタラスの丘頂上の展望台で記念撮影!背後には最高の景色が広がる |
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走りきった仲間とみんなで乾杯! |
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ヤシの木を背景にヒルクライム。まだまだみんな余裕そう? |
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ヒルクライムの後半には、ホノルルを一望できる区間も |
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ダイヤモンドヘッドやホノルルの市街地が一望できる。普段なら観光バスで来るポイントだ |
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レンタサイクルで参加した青木さん。前日100マイル完走しているのに!(笑) |
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ヒルクライムもラスト区間。展望台目指して駆け上がっていく |
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ホノルルの街並みを抜けてタンタラスの丘を目指す。ドライバーもサイクリストにやさしい運転をしてくれる |
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鶴見辰吾さんと奥様の和美さんも後夜祭に参加。一緒に完走したレゴンのメンバーと |
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パーティーはマリオットホテルでのビュッフェスタイル。料理も美味しかった |
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完走お疲れ様でした。ご夫婦仲良く乾杯 |
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とっても良い表情ですね!さぞかしお酒も美味しかったのでは? |
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ステージに上がっても手に持ったグラスは離しません!(笑) |
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マリオットホテルのパーティー会場で行われた後夜祭。皆と走りきった楽しみを共有できた |
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ライドに同行してくれた絹代さんもお決まりのポーズ! |
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ホノルルで借りたレンタサイクルでプラクティスライド、100マイル完走、翌日のヒルクライムまで参加した青木さん。一番頑張りましたで賞! |
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野辺山シクロクロス一般カテゴリー 高原で繰り広げられた熱き戦い |
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山本雅道さんと、益子直美さん。直美さんの日焼け対策は徹底的! |
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常に上りでは雅道さんがサポートがあたっていた |
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パンクだってイベントのうち!楽しんだもの勝ちです |
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還暦祝いの赤いジャージで揃えたUrbanRidersの皆さん |
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一人で参加しても、きっと気の合う仲間を見つけることができるはず。それもイベントの楽しみの一つだ |
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お揃いのジャージと、お揃いのデローザで決めたお二人。今中さんと一緒にパチリ |
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ずっと一美さんのサポート役に徹していた鶴見辰吾さん |
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とても皆さん還暦には見えないほどお若い!エイドステーションで今中さんと一緒に記念撮影 |
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イベントの前日に結婚式を挙げた蓑田さんご夫妻。一緒にハートブレイクヒルの上りを行く |
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お二人でご参加の佐野さん。あれ、序盤にご一緒していた彼女さんはどこに...? |
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和美さんのサポート役に徹していた鶴見辰吾さん |
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いつも仲良さそうにしていたお二人。きっと絆も深まったことでしょう |
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制限時間ぎりぎりで100マイル完走!挙式での仲人さんと一緒に記念撮影 |
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「長距離を乗るのすら初めてでしたが、みんなが声を掛けてくれて頑張れました」とかたってくれた青木さん。来年は毎バイクで! |
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常に最後尾でサポートに当たってくれた橘田脩平選手 |
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絹代さんもライドに同行してくれた |
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とっても楽しそうな内山湘南ベルマーレ監督 |
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朝日を浴びてモーニングライドへ ホノルルを一望する絶景めがけて走るタンタラスの丘ヒルクライム |
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タンタラスの丘展望台からホノルル市街を見下ろす。絶景です。 |
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展望台でのおきまりポーズといえばコレです(笑) |
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タンタラスの丘展望台で2人でポーズ! |
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ママチャリ的ポジションのレンタルバイクでタンタラスの丘に登った青木さん。お見事! |
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湘南ベルマーレの内山靖樹さんもサポートしてくれた |
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ベトナム自然保護区・自転車エコツアー 参加者募集 |
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シーズン最後のビッグレース やんばる路が舞台の ツール・ド・おきなわ |
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チャンピオンレースに初参戦するイナーメアイランド信濃山形(写真はシマノ鈴鹿ロード) |
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キャノンデール Race boys 24 21 speed (ブラック) |
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キャノンデール Race girls 24 21 speed (グレイ) |
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キャノンデール Street boys 24 21 speed (ブラック) |
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キャノンデール Trail boys 16 1 speed (ブラック) |
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キャノンデール Trail boys 16 1 speed (ブルー) |
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キャノンデール Trail boys 20 1 speed(ホワイト) |
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キャノンデール Trail boys 20 6 speed (ブラック) |
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キャノンデール Trail boys 20 6 speed (BRS) |
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キャノンデール Trail boys 24 7 speed (BRS) |
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キャノンデール Trail boys 24 7 speed (グリーン) |
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キャノンデール Trail gilrs 16 1 speed (グレイ) |
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キャノンデール Trail girl's 20 6 speed (ブラック) |
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キャノンデール Trail girls 24 7 speed (ホワイト) |
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キャノンデールの本格キッズバイク 充実したラインナップで発売はじまる |
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Independent Fabrication Steel Planet Cross 神谷徹さん |
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駆動系は全てアメリカンブランドで統一。ストロングライト製のチェーンリングもこだわった点 |
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コンポーネントの差し色はカスタムによってフレームとカラーコーディネイトされる |
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オリジナルのステムはブレーキケーブルを中通しする仕組み。ポリッシュ加工されたハンドルも良い雰囲気 |
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IRA RYAN CX 杉山統彦さん |
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ブレーキはポール製のカンチブレーキを使用する |
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恐らく国内初となるアイラ・ライアンのCXバイク。シートチューブにはポートランドを示すロゴが |
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杉山さん自身がデザイン案を出して完成したスペシャル塗装だ |
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KUALIS SS Disk CX 渡辺誠一さん(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB) |
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ギア比は38×18で2.11。クランクセットはホワイトインダストリー製だ |
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160mm径のディスクブレーキを採用するが、「将来的には140mmに統一されるはず」 |
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日東のダートドロップバーを使うのが渡辺さんのスタイル。バーテープはアランデルだ |
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ブルックスのサドルを愛用する |
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Tonic fabrication Magnum CX Japan Team Edition 森本禎介さん(Tonic CX Team Japan) |
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ハイビズイエローにオレンジのデカールの組み合わせ |
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リムはカンパニョーロのソウル88を使用 |
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リアディレイラーはスーパーレコード |
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44m径のヘッドチューブで剛性を増し、ルックスとブレーキの安定性を確保している |
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Hunter Cycles CX 横山誠さん(CRC) |
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ギア比は1.8。コースによっては2.0を使用するとのこと |
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ハードブレーキングを多用するため、リアにはポール製ブレーキブースターを装着 |
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日東のハンドル&ステムはこだわりのポイント |
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フォークのゴツい雰囲気の横山さんのお気に入りポイントだ |
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Condor Terra-X 渡辺将大さん、高橋祐樹さん(CycleClub CX) |
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C3Aクラスでぶっちぎり由翔した渡辺さんのバイク |
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トムソンのアルミステムとジップのカーボンハンドルの組み合わせ |
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キャップにあしらわれるコンドルサイクルズのロゴはお気に入りポイント |
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ブラケットフードはピンクとし、ラファのコーポレートカラーを演出 |
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11速化を見越してハブとクイックのみ9000系としている |
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