開催日程 レース/イベント名 WEB
peedwangen Team Issue 矢野大介さん (Speedvagen Cyclocross Team)
ステムもフレームと同じカラーにコーディネイトされる
特徴的なカタカナ表記で入れられるライダーズネーム
ブレーキはポール製。スピードワーゲンはポール製ブレーキを使うことを前提としている 
ポートランド・バイシクルスタジオのロゴ入りFMBのタイヤ。ホイールには日の丸と星条旗
ゴールドのチームバイクが多数揃ったブースは大きな注目を集めた
RITCHEY swisscross 遠藤健二さん(CycleClub CX)
ホワイトインダストリーのハブを前後で使用。ポールのブレーキと共にシルバーで統一する
ハンドルはリッチーのレッドカラーでフレームとのマッチングを重視
野辺山シクロクロスに見る 魅惑のハンドメイドCXバイクの世界
メカニックに昼夜は関係ない。チームNIPPO西勉メカ
香港から来日してサイクリング。右端のタン・ワンイップはナショナルチームでUCIステージレース総合優勝の経験も
サイクリングのスタートは朝7時
チーム・ブレイブのみなさん
台湾から参加のサイクリストは125人
朝日が昇るころがスタート
ボランティアの皆さん
国頭村与那にて
国頭村与那にて
国頭村与那にて
チャンピオンクラス(UCIレース)の各チーム
沖縄出身の内間康平(チームNIPPO)が選手宣誓
森兵次レースディレクターの求心力で行われるおきなわ
チーフコミッセールらとゲストの新城幸也(ユーロップカー)
10人の監督たちが語るおきなわへの意気込み
チャンピオンクラス210km トーマス・パルマー(ドラパックサイクリング)が優勝
ジュニア国際140km、小橋勇利(ボンシャンス飯田)が優勝
市民210kmは白石真悟(シマノドリンキング)が優勝
トーマス・パルマーがスプリントを制する 市民210kmは白石真悟
市民50kmオーバー50 ゴール
市民レディース50km ゴール
中学生50km ゴール
市民50km U29 ゴール
市民50kmサーティー ゴール
市民50kmフォーティー ゴール
女子国際140km 独走する與那嶺恵理(チーム・フォルツァ!)
市民100kmゴール 優勝は川又直(中央、okamoto-condoms.com)
市民140kmゴール 優勝は遠藤庫央(中央、チームCB)
おきなわ市民レース各クラスの結果
チャンピオン 2回目の普久川ダムを上るトーマス・パルマー(ドラパックサイクリング)
女子国際140km 独走する與那嶺恵理(チーム・フォルツァ!)
チャンピオンクラス210km トーマス・パルマー(ドラパックサイクリング)が優勝
トーマス・パルマーをエースにレースに臨むドラパック・サイクリング
チャンピオンレースに挑戦するイナーメ・アイランド信濃山形
奥間を行くメイン集団は先頭で歌うほどスローペースで距離を重ねる
ルドルフ・マルコム(ドラパック)と池部壮太(マトリックス・パワータグ)が序盤から逃げる
やんばるのジャングルを行くメイン集団
逃げた入部正太朗(シマノレーシング)、ラクラン・ノーリス(ドラパック)、マリオ・フォウト(ドイツ、スペシャライズド・コンセプトストア)、ヤン・イン・ホン(香港)が羽地ダムの上りへ
羽地ダムへの上りで鋭いアタックをかけた清水都貴(ブリヂストンアンカー)
清水都貴(ブリヂストンアンカー)に追いついた佐野淳哉(チームNIPPO)
羽地ダムへの上りで野中竜馬(シマノレーシング)が引くグループが清水都貴らを捉える
羽地ダムのアップダウンでアタックするフローリス・フーシンニン(ドラパック)
ヤン・イン・ハン(香港)とジュン・ジミン(韓国、KPSO)がアタック
羽地ダム頂上を越えた佐野淳哉ら率いる先頭グループ8人
ラスト6km、国道58号線で果敢にアタックする福島晋一(トレンガヌ)とフローリス・フーシンニン(ドラパック)
ラスト5kmの熱帯植物園の上りで5人が先行。しかし15人ほどの集団が迫る
19人での集団ゴールスプリント、トーマス・パルマー(ドラパック)が伸びる
トーマス・パルマー(ドラパック)がゴールスプリントを制する
トーマス・パルマー(ドラパック)がゴールスプリントを制する
2位には昨年の第2ステージ覇者 畑中勇介(シマノレーシング)が入った
入部正太朗(シマノレーシング)、中根英登(チームNIPPO)、マリオ・フォウト(ドイツ、スペシャライズド・コンセプトストア)、ラクラン・ノーリス(ドラパック)の4人が先行
東村の海岸線を行くメイン集団。集団を牽引する井上和郎(ブリヂストンアンカー)
東村の海岸線を行くメイン集団。集団を牽引する井上和郎(ブリヂストンアンカー)
終盤の東海岸を行くメイン集団 先頭には高岡亮寛(イナーメアイランド信濃山形)の姿も
ニールス・アルベルト(ベルギー、BKCPパワープラス)
3番手を走るフランシス・ムレー(フランス、FDJ・ビッグマット)
スヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット)
砂区間でバイクを担いで走るニールス・アルベルト(ベルギー、BKCPパワープラス)
先頭で競り合うニールス・アルベルト(ベルギー、BKCPパワープラス)とスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット)
2位ニールス・アルベルト(ベルギー、BKCPパワープラス)、優勝スヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット)、3位フランシス・ムレー(フランス、FDJ・ビッグマット)
アルベルトに14秒差をつけてゴールするスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット)
女子レースを制したケイティ・コンプトン(アメリカ、トレックシクロクロスコレクティブ)
観客が詰めかけたコースを走るスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット)とニールス・アルベルト(ベルギー、BKCPパワープラス)
2年連続の集団スプリント 22歳のパルマーが4年越しのやんばるの覇者に
チャンピオンクラス210km 優勝トーマス・パルマー(ドラパックサイクリング)、2位 畑中勇介(シマノレーシング) 3位 中島康晴(愛三工業レーシングチーム)
明け方のスタート地点に並ぶ市民オーバー50
市民50kmオーバー50スタート
市民50kmレディーススタート
50km中学生スタート
伊江島ファミリーサイクリングスタート
市民210kmスタート前。白石真悟(シマノドリンキング)ら強豪が最前列に
市民210kmスタート
市民50kmアンダー29スタート
市民50kmサーティースタート
市民50kmフォーティースタート
新城幸也(ユーロップカー)トークショー
新城幸也(ユーロップカー)を囲んで。未来のユキヤ目指して
市民50kmアンダー29表彰
市民50kmサーティー表彰
市民50kmフォーティー表彰
市民50kmオーバー50表彰
市民50kmレディース表彰
50km中学生表彰
エンゲージ エアロブレーキシュー
エンゲージ ガビアルブレーキ
エンゲージ アピシス エルゴ ハンドル
エンゲージ アピシス レース ハンドル
エンゲージ レヴィット シートポスト
エンゲージ レヴィット シートポスト
空気力学的に最適化されたヘッド形状
エンゲージ ガビアルブレーキ 前後セット130g ドイツ生まれの軽量ブレーキ
NHK BS1 自転車トラック・ワールドカップ第2戦グラスゴー大会 放送予定
エンゲージ コード フラットバー
エンゲージ コード ライザーバー
ローター 3D FLOW CRANK(ギア装着イメージ)
ローター 3D FLOW CRANK
Q-RINGSのポジション調整システムOCPをより細やかに調整できるMASを搭載
クランクを取り付ける位置の微調整が可能となった
ローター 3DF CRANK
30mmアルミニウムアクスルを採用
上位モデルと同じく切削加工による軽量化を実現
バリューモデルでありながら丁寧な作りこみが行われる
MTBダブル・トリプル対応モデルもラインナップ
ローター 3D FLOWクランク 優れた空力性能と調整機能を持つエアロクランク
女子国際140km 独走する與那嶺恵理(チーム・フォルツァ!)
ジュニア国際140km 小橋勇利(松山工業高校/ボンシャンス飯田)とリャン・チュン・ウィン(香港)が競り合う
ジュニア国際140km 小橋勇利(松山工業高校/ボンシャンス飯田)がリャン・チュン・ウィン(香港)に先行する
ジュニア国際140km 小橋勇利(松山工業高校/ボンシャンス飯田)が世界チャンピオンのリャン・チュン・ウィン(香港)を抑えて優勝
女子国際140km 與那嶺恵理(チーム・フォルツァ!)と萩原麻由子(あさひレーシングチーム)が表彰待ち
女子国際140km チャンピオンジャージに袖を通す與那嶺恵理(チーム・フォルツァ!)
女子国際140km 與那嶺恵理(チーム・フォルツァ!)が優勝
ジュニア国際140km 小橋勇利(松山工業高校/ボンシャンス飯田)が優勝
ジュニア国際140km 戦い終えた小橋勇利(松山工業高校/ボンシャンス飯田)と世界チャンピオンのリャン・チュン・ウィン(香港)
ジュニア国際140km 戦い終えた小橋勇利(松山工業高校/ボンシャンス飯田)と世界チャンピオンのリュン・チュン・ウィン(香港)
CL1スタート
CM1 大河内二郎(シルクロード)を先頭に最初の砂セクションを抜ける
CL1 1周目から独走態勢に入る豊岡英子(パナソニックレディース)
CL1 砂セクションを無理せず押して行く豊岡英子(パナソニックレディース)
CL1 2番手に上がる坂口聖香(Ready Go Japan)
CM1 藤井修(きゅうべえsports)が先頭を奪う
CL1 先頭で舗装路を駆ける豊岡英子(パナソニックレディース)
CL1 2番手に上がって豊岡を追う宮内佐季子(CLUBviento)
CL1 3番手パックで走る福本千佳(同志社大学)
CL1 3番手パックで走るローラ・ウィンベリー(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
CL1 先頭で砂セクションを走る豊岡英子(パナソニックレディース)
CL1 深い砂をクリアして行く豊岡英子(パナソニックレディース)
CL1 右膝を押さえて走る豊岡英子(パナソニックレディース)
CL1 3番手に上がるローラ・ウィンベリー(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
CL1 独走を続ける豊岡英子(パナソニックレディース)
CL1 独走する豊岡英子(パナソニックレディース)の後ろにCM1のトップが迫る
CL1 独走する豊岡英子(パナソニックレディース)の後ろにCM1のトップが迫る
CM1 藤井修(きゅうべえsports)を振り切った大河内二郎(シルクロード)が優勝
CL1 声援に応えてゴールする豊岡英子(パナソニックレディース)
CL1表彰台
C2スタート
C2 50名が一斉に砂セクションになだれ込む
CM1表彰台
C2 先頭で砂セクションをクリアするジェフ・カーティス(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
C2 3番手に上がる小俣雄風太(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)
C2 2番手を走るダン・シャープ(Embrocation Journal)
C2 先頭で砂セクションに挑むジェフ・カーティス(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
マイアミ名物の砂地獄
C2 ジェフ・カーティス(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
レース後は、苦悶の表情のち笑顔
C2表彰台
観客も盛り上がるのがシクロクロスレースの魅力
キッズレースも併せて開催
ライダーズミーティングに出席する竹之内悠(チームユーラシア)
C1 最後尾に並ぶ土井雪広(アルゴス・シマノ)
C1 スタートの時を待つ
C1 スタートの時を待つ
C1スタート
C1 先頭で砂セクションを抜ける竹之内悠(チームユーラシア)
C1 竹之内悠(チームユーラシア)に沢田時(ブリヂストンアンカー)と丸山厚(TEAM MASSA-ANDEX)が続く
C1 後続の前田公平(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)やモリー・キャメロン(MetaFilter-Portland Bicycle Studio)
C1 1周目で少し出遅れた小坂正則(スワコレーシング)
C1 最後尾で砂セクションを抜ける土井雪広(アルゴス・シマノ)
C1 竹之内悠(チームユーラシア)を先頭にシケインを越える
C1 竹之内に続く沢田時(ブリヂストンアンカー)と丸山厚(TEAM MASSA-ANDEX)
C1 4番手を走る前田公平(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)と小坂正則(スワコレーシング)
C1 後方スタートのブレナン・ウォットリ(ALL ACCESS RACING)が徐々に順位を上げる
C1 砂セクションをクリアする濱由嵩(BRIDLER)
C1 砂セクションでバイクを押す選手たち
C1 先頭パックをリードする丸山厚(TEAM MASSA-ANDEX)
C1 3周目に入ると竹之内悠(チームユーラシア)と後続の距離が開く
C1 独走態勢に入った竹之内悠(チームユーラシア)
C1 砂セクションを駆けるモリー・キャメロン(MetaFilter-Portland Bicycle Studio)
C1 砂セクションをクリアする池本真也(和光機器・AUTHOR)
C1 砂セクションを乗車でクリアする土井雪広(アルゴス・シマノ)
C1 2番手を走る丸山厚(TEAM MASSA-ANDEX)
C1 5番手まで順位を上げる中井路雅(岩井商会レーシング)
C1 先頭で砂セクションに挑む竹之内悠(チームユーラシア)
C1 先頭で砂セクションに挑む竹之内悠(チームユーラシア)
C1 8番手まで順位を上げたブレナン・ウォットリ(ALL ACCESS RACING)
C1 先頭で舗装路を駆ける竹之内悠(チームユーラシア)
C1 7番手のモリー・キャメロン(MetaFilter-Portland Bicycle Studio)
C1 竹之内を追う沢田時(ブリヂストンアンカー)と丸山厚(TEAM MASSA-ANDEX)
C1 松林の間を駆ける前田公平(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
C1 選手たちを次々に周回遅れにする竹之内悠(チームユーラシア)
C1 4番手を走る小坂光(宇都宮ブリッツェン)
C1 5番手を走る中井路雅(岩井商会レーシング)
C1 6番手まで順位を上げた小坂正則(スワコレーシング)
C1 ピットでバイクを交換する竹之内悠(チームユーラシア)
C1 先頭のまま最終周回を走る竹之内悠(チームユーラシア)
C1 最終ストレートにやってきた竹之内悠(チームユーラシア)
C1 マイアミ初勝利を飾った竹之内悠(チームユーラシア)
C1表彰台
砂地獄と形容されるUCIレース「マイアミ」 竹之内悠が他を圧倒
與那嶺恵理が圧巻の70km独走 世界チャンピオンに競り勝った小橋勇利
エキップアサダが育成チームを2階級に U23選抜チームを新設