開催日程 レース/イベント名 WEB
ドグマK同様、タイヤクリアランスは大きい。28Cを入れて、ロングライド専用マシンとして楽しむのもあり
ダウンチューブに「ピナレロ」、シートチューブに「ロク」のロゴが入る右側。左側はその反対となる珍しいグラフィック
ボリュームのあるBB周り。ここにも深いリブが刻まれる。ダウンチューブはBB幅いっぱいに広げられている
「決して快適性だけのバイクではない」 白川賢治
「高いケイデンスを維持すればヒルクライムも得意」 二戸康寛
ロク最大の特徴が、このセンチュリーライドシートステー。他のチューブに比べて細く、快適性を追求している
トップチューブを湾曲させることで快適性を高める構造を採用。リアブレーキワイヤーは中通しされる
大きなボリュームを持つBBシェル。ペダリングーの効率良い伝達に貢献する
階段を駆け上がるジェレミー・パワーズ(アメリカ、ラファ・フォーカス).
ヴェロドロームを走るスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット)
勢いの良い走りを見せた若手ラルス・ファンデルハール(オランダ、ラボバンク・ジャイアント)
パウエルスをアルベルトを振り切ってゴールするスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット)
虎視眈々と先頭パックを追うスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット)
スプリントに絡めず3位に終わったニールス・アルベルト(ベルギー、BKCPパワープラス)
階段を駆け上がるスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット)
UCIシクロクロスワールドカップ2012-2013第4戦表彰台
エリート女子レースで3連勝したケイティ・コンプトン(アメリカ、トレックシクロクロスコレクティブ)
ルーベの「ヴェロドローム」で決した接戦 好調ネイスが連勝を飾る
Pina - 007
ピナレロ FPチーム
ヘッドベアリングは上側:1-1/8インチ、下側:1-1/4インチの上下異径タイプ。ヘッドチューブには特徴的なフィンが
フレーム素材は上位機種であるロクやFPクアトロと同等の30トングレード。左右非対称設計は採用されていない
試乗車はチームスカイカラー。ステムには、1KカーボンでラップされたMostステムが採用される
コンポーネントは性能に定評のあるシマノ・アルテグラ。クランクからブレーキまでフルアッセンブルされている
ボリュームのあるBB周辺。チェーンステーも太く、必要な個所にはしっかりと剛性を持たせてある設計であることが分かる
シートステーは縦方向だけでなく、左右方向にも湾曲している。しっかりとした剛性を確保しつつ、快適性にも留意されている
プロチームカラーは、このFPチームだけの特権。試乗車のチームスカイのほか、アルカンシェルやモビスターもラインナップ
「中間加速のトルク感が魅力」 二戸康寛
「レースでも使ってみたいと思わせる走行性能」 白川賢治
ピナレロのアイコンでもあるONDAステーはもちろんFPチームにも導入される
30トングレードカーボンを使用し、BB周辺には十分な剛性を持たせてある
FPチーム ファンライドに最適化されたニューモデル
ピナレロ FPウノカーボン
フレーム素材は、快適性を重視した24トングレードのカーボン。しなやかでファンライド向けの剛性感に仕立てられている
ブレーキキャリパーでコストダウンするモデルも多い価格帯だが、FPウノカーボンはシマノ・ティアグラを採用する
黒い部分は塗装ではなく、ユニディレクショナルのカーボン柄が見えるようにデザインされたもの
ホイールはコストパフォーマンスに優れるシマノ・R500を採用する。やや重いが、快適性や耐久性は高い
特徴のあるスタイリングと高級感のあるペイントワーク。ピナレロオーナーになる喜びを感じさせてくれる仕上がり
ドライブトレインもフルティアグラ。モデルチェンジによって上位モデルと同じ10スピードに進化した
「この価格でここまでよく走るのか!と驚いた」 白川賢治
「パーツをグレードアップしてもフレームが負けない」 二戸康寛
FPチームと全く同じ形状となるフロントフォーク。下側ヘッドベアリングが1-1/4インチとなる上下異径ヘッドを採用する
十分なボリューム感のあるBBシェル周辺の造形
FPウノカーボン FPウノにフルカーボンモデル追加
スペシャライズド ALLEZ ELITE
スペシャライズド ALLEZ ELITE コストパフォーマンスに優れるフルティアグラ完成車
スペシャライズド ALLEZ ELITE(グラファイト/ホワイト/レッド)
J4ブラケット
F-35 アームレスト
プロファイルデザイン T2+ カーボンエアロバー(ブラック)
プロファイルデザイン T1+VIPER カーボンエアロバー
エルゴノミクスを追求した「スキーベンド」形状を採用する
プロファイルデザイン T2+ カーボンエアロバー(ホワイト)
プロファイルデザイン T1+VIPER カーボンエアロバー エルゴノミクスを追求したTTハンドル
エウスカルテル・エウスカディの様々なシーンを散りばめる
2013年オルベアカレンダー
1月 ツール・ド・フランスでのシーン
5月 湖のある風景と集団
7月 ひまわり
9月 タイムトライアル
10月 エウスカルテルチームの食事風景
エウスカルテルのツール・ド・フランスを追った2013年オルベアカレンダー
ジルベールやAシュレクが1月のツアー・ダウンアンダーでシーズンイン
2004年のツアー・ダウンアンダーでステージ優勝を飾ったフィリップ・ジルベール(ベルギー)
大雨もなんのその 豪華ゲストと面白キャラが走った 鈴鹿8時間エンデューロ秋SP
マヴィックカーに先導され、鈴鹿8時間エンデューロ秋スタート
大雨にも関わらず、本当に多くのエントリーがあった
レインコートを着て大雨に立ち向かう
虎ですね...
こちらはかの有名なお殿様。表情までそっくり!
お魚くわえた(担いだ?)ドラ猫も走る!
ガンダムも走る!レベル高いぞ!
恐竜のコスプレで参戦のチームひよこ。前見えていますか?
マトリックスチームが安全なレースを進行を務める
ファンと共に走る新城幸也選手と野中竜馬選手
鈴鹿サーキットは今年で50周年
ピットエリアでは交代選手を待つチームで一杯。楽しげな雰囲気が伝わってきます
おっと、ピットで鎧武者を発見!
選手交代ではピットワークが大事
ウィダーガールも応援してくれた。元気100倍?
二人組で走るトロッフェ・バラッキ
8時間の総合争いをスプリントで制したマルコADONパンターニGTR
何がコンセプトだかわからないけれど、打ち上げはビール決定ですね!
8時間最後はマビックカーを従えてフィナーレ
4時間パフォーマンスの部表彰
4時間総合表彰
4時間ロードソロ表彰
8時間パフォーマンスの部表彰
8時間ロードソロ表彰
8時間総合表彰
ヘリハムスターの皆さん
4時間ロードソロ優勝 小山内健太選手(DENSO RACING)
文句無しに8時間パフォーマンスで優勝したチャリフィスのメンバー
8時間総合優勝 マルコADONパンターニGTR
新城幸也・福島晋一選手
ブースエリアも大盛況。
新城幸也選手が昨年ツールで使用した「絆C59」も展示されていた
温かいコーヒーが楽しめたマヴィックヴィラージュ
フェルト Z1 EPS
フェルト Z1 EPS コンフォート重視のZシリーズ 最高峰完成車モデル
ゴールドウィン サミットナノフロントウインターグローブ(ブラック×ホワイト)
ゴールドウィン サミットナノフロントウインターグローブ(ブラック×ゴールド)
繊維表面の凹凸が生み出す摩擦力で強力なグリップを追求
保温力と透湿性に優れるウインターグローブ ゴールドウィン サミットナノフロント
Pinarello DOGMA 65.1 Think 2
Pinarello DOGMA K
Pinarello FP QUATRO
Pinarello FP TEAM
Pinarello FP UNO CARBON
Pinarello PARIS 50-1.5
Pinarello ROKH
白川賢治(YOU CAN リバーシティ店)
二戸康寛(なるしまフレンド立川店)
「生粋のレーシングフレームを求めている人に勧めたい」 二戸康寛
シートステーには快適性と安定性に定評があるオンダフォークを採用
湘南ベルマーレ主催の新シクロクロス大会 神奈川県足柄上郡で1月27日初開催
マヴィック アクシオン(レッドラベル)
マヴィック アクシオン(ホワイトラベル)
マヴィック イクシオンコンプ
マヴィック イクシオンプロ CXR グリップリンク
マヴィック イクシオンプロ CXR パワーリンク
マヴィック イクシオンプロ グリップリンク(SSCラベル)
マヴィック イクシオンプロ グリップリンクチューブラー(SSCラベル)
マヴィック イクシオンプロ グリップリンクチューブラー(ホワイトラベル)
マヴィック イクシオンプロ グリップリンク(ホワイトラベル)
マヴィック イクシオンプロ パワーリンク(SSCラベル)
マヴィック イクシオンプロ パワーリンクチューブラー(SSCラベル)
マヴィック イクシオンプロ パワーリンクチューブラー(ホワイトラベル)
マヴィック イクシオンプロ パワーリンク(ホワイトラベル)
コンパウンド形状を最適化し、軽量化に貢献する
マヴィック2013タイヤラインナップ トップライダーを開発に迎え生まれた軽量・高グリップタイヤ
GPミストラルのカテゴリー1をシュワルベ レーシングラルフHT を使って走る鈴木祐一(Rise Ride)
「レースを走ってこのタイヤの高性能を実感した」鈴木祐一(Rise Ride)
レース後のシュワルベ レーシングラルフHT
新時代のシクロクロス用ハンドメイドチューブラー シュワルベ レーシングラルフHT
サンタクルズV10.5 ファクトリーチームSYNDICATEのレプリカカラー
サンタクルズV10.5 鍛造アルミ製ロワーリンクにはグリスポートを装備。アッパーリンクも新型に
サンタクルズV10.5 マットカラーに流行のフラッシュグリーンを配色
サンタクルズV10.5 世界チャンプグレッグ・ミナー仕様のフルカーボンDHバイク
土井、畑中、宮澤出場のCX全日本 竹之内と豊岡の大会連覇なるか?
コースを試走する竹之内悠(チームユーラシア)と豊岡英子(パナソニックレディース)
富士山を眺める絶景コース
富士山に向かってスタートが切られる
NIPPOで走る鹿屋体大の石橋・徳田 中根が正式加入で平均年齢21.5歳
チームNIPPOから移籍する小森亮平
チームユーラシア(写真は2012年)
チームユーラシアIRCタイヤ 2013は小森亮平が加入
竹之内悠がCX全日本連覇を達成 宮内佐季子が初の女子王者に輝く
ジュニア 優勝した横山航太(篠ノ井高校)
エリート男子 連覇を達成した竹之内悠(チームユーラシア)
エリート女子 ゴールに向けて独走する宮内佐季子(CLUBviento)
1-1/8、1-1/2インチの大口径上下異型テーパードヘッドチューブを採用する
カーボンレイアップにバイオファイバーを添加し、振動吸収性を向上させている
チューブ内にリブ補強を施す「ダブルチャンバーテクノロジー」を導入する
主張の強いロゴはレーシング機材たる雰囲気を漂わせる
トップチューブから緩やかにつながるシートステー
ボリューム感の高いヘッドチューブ周辺の造形
BB386EVOなど、積極的に最新のシステムを導入した
シャープなラインで形作られるチェーンステーは、路面追従性を求めた
緩やかなアーチを描くトップチューブ。扁平形状とされ、しなやかな乗り味を生み出す
シートステーは先端部から細く、振動吸収性に貢献
チェーンステーやシートステーは扁平加工することで、衝撃吸収性を向上させる
完成車に付属するシートポストはモノリンク方式を採用する
メリダ SCULTURA SL TEAM
メリダ SCULTURA SL TEAM
メリダ SCULTURA SL TEAM
「軽さ故のピーキーさが無く、オールラウンドに使えるレーシングバイク」諏訪孝浩(BIKESHOP SNEL)
「タメのある乗り味で、レースからコンフォートユースまでに使える」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)
メリダ SCULTURA SL TEAM メリダが放つオールラウンドレーシングバイク
小坂光を振り切った竹之内悠が連覇 宮内佐季子が地元で念願のタイトル
エリート男子 スタートを待つ竹之内悠(チームユーラシア)
エリート男子 スタートを待つ84名の選手たち
エリート男子 後方でスタートを待つ宮澤崇史(サクソバンク・ティンコフバンク)
エリート男子 スタート1分前
エリート男子 スタート
エリート男子 スタートから先頭に立つ竹之内悠(チームユーラシア)
エリート男子 先頭パックを形成する竹之内悠(チームユーラシア)、小坂光(宇都宮ブリッツェン)、丸山厚(TEAM MASSA-ANDEX)
富士山麓の「ふもとっぱら」
エリート男子 先頭パックから沢田時(ブリヂストンアンカー)がアタック
エリート男子 先頭4名のままレースは進行する
エリート男子 先頭パックのペースを上げる小坂光(宇都宮ブリッツェン)
エリート男子 8番手前後を走る前田公平(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
エリート男子 徐々に順位を上げる島田真琴(シマノドリンキング)
エリート男子 3周目にアタックした竹之内悠(チームユーラシア)
エリート男子 竹之内を追う小坂光(宇都宮ブリッツェン)や丸山厚(TEAM MASSA-ANDEX)
エリート男子 出遅れた小坂正則(スワコレーシング)が追い上げる
エリート男子 竹之内を追う沢田時(ブリヂストンアンカー)ら
エリート男子 畑中勇介(シマノレーシング)
エリート男子 竹之内悠(チームユーラシア)の後方に3名が迫る
エリート男子 追走パックを形成する小坂光(宇都宮ブリッツェン)ら
エリート男子 竹之内悠(チームユーラシア)の後方に3名が迫る
エリート男子 竹之内悠(チームユーラシア)に3名が合流
エリート男子 7番手で競り合う中井路雅(岩井商会レーシング)と山本聖吾(スワコレーシング)
エリート男子 先頭パックがピット横を通過
エリート男子 登りで丸山厚(TEAM MASSA-ANDEX)がアタック
エリート男子 エリート男子 登りで丸山厚(TEAM MASSA-ANDEX)がアタック
エリート男子 10番手で走る前田公平(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)ら
エリート男子 先頭パックから再びアタックする竹之内悠(チームユーラシア)
エリート男子 先頭パックから脱落した沢田時(ブリヂストンアンカー)
エリート男子 単独で6番手を走り続ける濱由嵩(BRIDLER)