開催日程 レース/イベント名 WEB
エリート男子 21位まで順位を上げた土井雪広(アルゴス・シマノ)
エリート男子 独走に持ち込む竹之内悠(チームユーラシア)
エリート男子 最終周回を独走する竹之内悠(チームユーラシア)
エリート男子 竹之内を単独で追う小坂光(宇都宮ブリッツェン)
エリート男子 独走する竹之内悠(チームユーラシア)
エリート男子 ゴール後の竹之内悠(チームユーラシア)
エリート男子 表彰式を前に小坂光(宇都宮ブリッツェン)と竹之内悠(チームユーラシア)が握手
エリート男子表彰台
エリート女子 スタート前
エリート女子スタート 豊岡英子(パナソニックレディース)が先頭
エリート女子 豊岡英子(パナソニックレディース)に福本千佳(同志社大学)が並ぶ
エリート女子 先頭でシケインをクリアする豊岡英子(パナソニックレディース)
エリート女子 先頭パックを率いる豊岡英子(パナソニックレディース)
エリート女子 ギャラリーが詰めかけたシケインを駆け抜ける
エリート女子 ペースアップを図る宮内佐季子(CLUBviento)
エリート女子 先頭の宮内佐季子(CLUBviento)と豊岡英子(パナソニックレディース)
エリート女子 先頭の宮内佐季子(CLUBviento)と豊岡英子(パナソニックレディース)
エリート女子 最終周回で宮内に先行を許してしまった豊岡英子(パナソニックレディース)
エリート女子 ゴールに向かって独走する宮内佐季子(CLUBviento)
エリート女子 最終周回で宮内に先行を許してしまった豊岡英子(パナソニックレディース)
エリート女子 3番手を走る福本千佳(同志社大学)
エリート女子 優勝した宮内佐季子(CLUBviento)
エリート女子表彰台
ジュニア スタート
ジュニア 先頭を快走する横山航太(篠ノ井高校)
ジュニア 2番手の山田誉史輝(HAPPYRIDE)
ジュニア 先頭を走り続ける横山航太(篠ノ井高校)
ジュニア 3番手を走る中井唯晶(瀬田工業高校)
ジュニア 独走する横山航太(篠ノ井高校)
ジュニア表彰台
2009年インターハイ・ロード 山本元喜が優勝、黒枝士揮は3位に。榊原健一(左端)は現在中京大&チームNIPPO
2010年ツール・ド・北海道第3ステージ優勝の山本元喜。大学生で初
ライバルだが仲もいい2人
和やかな雰囲気で進められた発表会
左より黒川剛監督、山本元喜、黒枝士揮、ホアン・リポーイ氏、田代修一氏
Velofuturが鹿屋体育大学を支援 黒枝・山本が契約選手に
シクロクロス全日本選手権2012 エリート男子・女子ムービー
各ローラーの高さを最適化し、バイクの水平を出せることが特徴だ
フロントローラー位置は動かすことができ、ミリ単位の微調整が可能
ミノウラ ライブロールR700
コンパクトに収納が可能
ミノウラ ライブライドLR760
本体はスライド式で、コンパクトな収納ができる
ミノウラ ライブロールR700、ライブライドLR760 新機能を搭載したローラー台
バーナー シマノ9000ケージ
バーナー シマノDi2セラミックケージ
バーナー プーリーセット(レッド)
バーナー プーリーセット(ゴールド)
バーナー プーリーセット(ブルー)
バーナー シマノDi2対応ケージにセラミックベアリング仕様モデル登場
宮内佐季子(CLUBviento)のアーサー X Control PRO
ブレーキには前のみTRPのミニVブレーキを使用
ホイールにはFFWDのF4Rカーボンホイールを採用
フレックスシートステー搭載で振動吸収性を確保する
OneByESUのJカーボン・モンローハンドルを使用
タイヤはチャレンジのGRIFO33
竹之内悠(チームユーラシア)が駆るトーヨー TY CYCLO CROSS limited
GOKISOのカーボンディープホイールに採用される超高精密度のハブ
カーボンディープリムにはジェット機のエンジンのファンの羽を模したマークが入る
「東洋」のヘッドバッヂがオリエンタルな雰囲気を醸し出す
東洋フレームの石垣鉄也氏のサインが入る
ステムやピラーはTOYO FRAMEの刻印が入るオリジナル品
シマノのCXチェーンリングを採用
沢田時(ブリヂストンアンカー)のアンカーCX6 EQUIPE
溶接痕も美しいアルミフレーム Cyclocrossの文字が入る
シマノのCXブレーキにデュラエースC35カーボンホイールの組み合わせ
46Tの歯とデュラエースクランクのアーム部の段差を埋める小物はシマノのサポート選手用特別カスタムパーツ
担ぎやすいようにトップチューブ下・右側に潰しが入っている
デュラエースC35にチャレンジのGRIFO33タイヤをセット
ハンドル&ステムにPROのVibeカーボンを採用
シクロクロス全日本選手権 チャンプたちのCXバイク
源平合戦ゆかりの古寺でDHバトル! 手に汗握る迫力の「須磨寺一騎打ち」
源平合戦ゆかりの須磨寺で新たな戦いが始まる
緊張のスタートを待つ
スタート後すぐに階段が現れるため、ダッシュが勝敗を分けた
華麗なジャンプも見せ所 。テクニカルなセクションで迫力のライドが繰り広げられた
一番の難所だった義経坂。崖のような急坂を斜めに駆け下りる
最後まで二人の接戦となるレース展開もあった
ゴールへと向かう最後の階段。門を背中に駆け下る
境内は紅葉が見頃。一般参拝ながらレースを観戦した方も多かった
さすがの走りで優勝を決めた安達靖選手
念願の地元神戸でのレースで走る末政実緒選手
政実緒選手はコースアドバイザー・MC・選手と大忙し
表彰式 左から末政実緒・2位で団体戦平氏チームの和田良平・敦盛賞は久米田昴・二位の尼賞は中川綾子・名誉委員長の小池弘三管長
紅葉が見頃を迎えた須磨寺境内が決戦の舞台
EMX-525 シートチューブ周辺の造形
EMX-525 チェーンステイにも角型断面のチューブが採用される
EMX-525 シートクランプ周辺
EMX-525 シートクランプ周辺
EMX-525 ヘッドチューブとフォークがインテグレートされるデザイン
EMX-525 フロントフォークブレード
eTTのダウンチューブ下面前部に設けられたヴェンチュリ・パワーボックスがフレーム後部の空気圧を低減
eTT ヘッド周辺 フォーク裏側に隠れる専用エアロブレーキを装備
エディメルクスEMX-525 White Carbon Red Shimano Ultegra
エディメルクス EMX eTT Carbon White Red
エディ・メルクス2013 電動専用の新フラッグシップ EMX-525、新エアロ技術搭載の eTT
Rapha ハードシェルジャケット 防水・防風機能を持つ厳冬用アウターをテスト
「淡々と走る冬のトレーニングライドにベストな一着」吉田秀夫(盆栽自転車店)
Raphaのウインタージャケット、ハードシェルジャケットをインプレッション
操作がしやすいよう右側にオフセットされるファスナー。止水仕様で水分の侵入を防ぐ
「ポケットは浅くなり、中身の取り出しやすさが増している」
オプションポケットの内部にはレターが添えられる
生地への加工と反射素材で表現される左腕のブランドロゴ
左サイド部分には小銭入れともなるキーポケットが。タグにフックを通して固定できる
Rapha ハードシェルジャケット(ブルー)
Rapha ハードシェルジャケット(シャルトリューズ)
首に触れる部分は起毛素材で温かさを求めている
フィッティング理論が学べる BIKE FIT講習会 2013年2月度 受講生募集
ブライトン Rider20+
多岐に渡る記録データを保存でき、トレーニングプログラムも使用可能
ブライトン Rider20+ 日本語表示機能を追加したハイコストパフォーマンスモデル
ジロ EMPIRE(パテントブラック)
ジロ EMPIRE(ディープシルバー)
ジロ EMPIRE(ディープシルバー)
ジロ EMPIRE シューレースを採用したプレミアムロードシューズ
Rapha ハードシェルジャケット
UCIがアルゴスとサクソバンクのライセンスを認可 カチューシャ更新ならず
チャンピオンシステム・プロサイクリングチームに5人のナショナルチャンピオン加入
チャンピオンシステム・プロサイクリングチームに加入する5人のナショナルチャンピオンの着るジャージデザイン
アラビアの宝石オマーンを走るセンチュリーライド 温かい人柄に触れる旅
至るところでインフラ整備が進む首都マスカット
センチュリーライドのスタート地点。ツアー・オブ・オマーンの総合表彰式会場だ
貸切バスでコースの下見へ
観光名所の港町、マトラには王族の客船が係留してある
道すがらには花や緑が植えられ、整備されている印象
切り立った岩山のすぐそばまで市街地が迫る。地震は無い
切り立った岩山がずっとつづく
マスカット旧市街地に位置する宮殿。全ての建物が新しい
oman
日が傾くと外に出てきてまったりするのがオマーン流
オマーンは敬虔なイスラム教徒。街の至る所にモスクがある
日本人、オマーン人、現地在住ヨーロッパ人などおよそ130人がスタートに並んだ
オマーン国内でもサイクリングブームは加速している
ツアー・オブ・オマーン個人TTのコースに採用された峠道をなぞっていく
郊外に出れば車は少なくストレスフリーだ
標高3000mを超える山岳もあるオマーン。そのほとんどは手付かずだ
後日周辺を案内してくれたタリムさん。仕事の後に家族を紹介してくれた
oman
美しい海と白い土のコントラストもオマーンの特徴の一つ
郊外の高台から首都マスカットを一望する。中東らしい風景が広がる
メインストリートには国王即位40周年を祝う装飾がずっと続いていた
街を歩いていたら、客待ちのタクシードライバーに「写真を撮ってくれ!」とせがまれた
日が暮れてからカフェなどでまったりするのがオマーン流
商店が多く並ぶ通り。一人で歩いていても本当に安全だ
何をするわけでも無く、ベンチでおしゃべりを楽しむ人々
Category M40スタート
Category M50スタート
Category M40 先頭パックを形成する筧太一(イナーメ信濃山形)ら
なかなか富士山が姿を現さない
Category M40 先頭を走る筧太一(イナーメ信濃山形)
Category M40 武田秀明(イナーメ・アイランド信濃山形)
Category M40 綾野真(チバポンズ川口農園cyclowired)
Category M40 筧太一(イナーメ信濃山形)
Category M40 積極的にペースを上げる中谷聡(BRIDLER)
Category M40 村田隆(快レーシング)
Category M40 大河内二郎(シルクロード)
Category M50 先頭を走る猪又靖(クラブシルベスト)
Category M40 競り合う中谷聡(BRIDLER)と筧太一(イナーメ信濃山形)
Category M40 筧太一(イナーメ信濃山形)
Category M40 競り合う中谷聡(BRIDLER)と筧太一(イナーメ信濃山形)
Category M40 中谷聡(BRIDLER)をスプリントで下した筧太一(イナーメ信濃山形)
Category M40 勝利を喜ぶ筧太一(イナーメ信濃山形)
Category M50 優勝した猪又靖(クラブシルベスト)
Category M40表彰台
Category M50表彰台
学連 トップを独走する中根英登(中京大学)
学連 2番手を走る河賀雄大(立命館大学)
学連 圧勝した中根英登(中京大学)
Category Jr & U30 中曽佑一(W.V.OTAtwin)
Category U40 青木誠(GRUPPO ACQUA TAMA)
Category U17スタート
Category U17 先頭を走る竹内遼(Team GORILLA)と山田将輝(Limited846)
Category L2 1周目から独走する坂口楓華(Ready Go Japan)
Category L2表彰台
Category U17表彰台
筧太一が念願のマスターズ王者に 中根英登が学連レースを制する
ヘッド周りはボリューム感高く、剛性を追求している
トップチューブからシートステーは緩やかなラインでつながる。上位モデルと大きく異るポイントだ
上下異型テーパードヘッドチューブを採用。トップチューブは三角形断面だ
薄く幅広で、空力を求めた形状をとるダウンチューブ
細身ながら十分な剛性を確保したフロントフォーク
シートチューブは上位モデルより受け継ぐ涙的断面でエアロを求めた
シートピラーはエアロ形状の専用パーツを用いる。フレームとのデザインも合わせている
チェーンステーは、内側が盛り上がる複雑なラインを描く
ステムやハンドルはジャイアントのオリジナルパーツとし、統一感を図る
シートチューブ後端をえぐり、空力を追求した
ストレート形状を採用したシンプルなバックステー
ブレーキアーチはモノステーとし、全体の剛性感を高めている
ジャイアント TCR COMPOSITE 0
Cw10impre - 137
ジャイアント TCR COMPOSITE 0
「ビギナーモデルながらガッチリと硬派な乗り味のバイク」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)
「ダンシングの振りの軽さが際立つ。不安感が無く長く付き合える」諏訪孝浩(BIKESHOP SNEL)
ジャイアントTCR COMPOSITE 0 上位テクノロジーを受け継ぐDi2採用レースエントリーモデル
コラテック INSIDE LINK
コラテック INSIDE LINK 650B規格を採用したハイエンドカーボンXCバイク
香港に集まった2013年度の所属選手たち
出番を待つ西薗良太ら
メンバーが揃ってライドに出かける
チームのメインバイクはFUJIのSST