開催日程 レース/イベント名 WEB
上下1-1/8インチのヘッド部はドラゴンクローヘッドと呼ばれる側面にリブがある構造で、ねじれ剛性を高められている
コンポーネントにはシマノSORAをフル装備。アウターケーブルはフレームカラーに合わせてカラーコーディネートされる
内向きにしぼられた細身のシートステーが高い振動吸収性を実現。RFX8は乗り心地のよいバイクとして評判が高い
少しワイドタイプで性別問わず座り心地の良さが好評のアンカーオリジナルサドルを採用。ロングライドには最適だ
アンカー RFX8EX
快適性が高く、ロングライドを楽しむのに最適(齋藤むつみ)
齋藤むつみ
快適性が高く、ロングライドを楽しむのに最適(齋藤むつみ)
アンカー RFX8EX レーシングライム
アンカー RFX8EX レーシングブラック
テクニカルな下りをこなすスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット)とニールス・アルベルト(ベルギー、BKCPパワープラス)
ジェレミー・パワーズ(アメリカ、ラファ・フォーカス)
UCIワールドカップリーダーの座に就いたスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット)
アルベルトを突き放すスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット)
今シーズンのUCIワールドカップ3勝目を飾ったスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット)
3番手を走るゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ)
UCIシクロクロスワールドカップ2012-2013第6戦表彰台
先頭を走るスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット)とニールス・アルベルト(ベルギー、BKCPパワープラス)
先頭を走るスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット)とニールス・アルベルト(ベルギー、BKCPパワープラス)
ティム・ジョンソン(アメリカ、キャノンデールP/Bシクロクロスワールド)
テクニカルな下りをこなすニールス・アルベルト(ベルギー、BKCPパワープラス)
レースを観戦しにきていた池本真也(和光機器-AUTHOR)と、レース後に会話する豊岡英子(パナソニックレディース)
レース前、補給食を摂る
13時半にスタートしたエリート女子
担ぎの厳しいセクション
レースをワールドカップ自己最高位の24位で終えた豊岡英子(パナソニックレディース)
急傾斜な下りのセクション。「3日前のナミュールに比べたら余裕!」
ネイスがアルベルトとの接戦を制す 豊岡英子が自身最高の24位に
ヘッドチューブ前に設けられたフロントブレーキワイヤーカバー。
タイムトライアルバイク然としたエアロフォルム。ヘッドチューブはくびれが付けられる
ボリューム感の高いブレーキ内蔵式のフロントフォーク
トップチューブはT字断面を採用し、BMCらしさを漂わせる
シートクランプはトップチューブ後方に埋め込まれ、アーレンキーを差し込んで調整する
高い剛性を生み出すボトムブラケット部分。プレスフィットBB86システムをインサートする
Vブレーキ構造となるリアブレーキ。カバーに覆われることで空力向上を目指した
リアエンドは屈曲を設けることで柔軟性を増している
直線的なデザインのチェーンステー。ロードレーサーに必要不可欠な振動吸収性を生み出す
濃密感のあるシートチューブ後方の造作。ホイールベースはかなり切り詰められている
リアバックは極小で高い反応性を狙う。シートステーの振動吸収性も高い
専用形状となるシートポスト
BMC timemachine TMR01
BMC timemachine TMR01
BMC timemachine TMR01
「高速域の走りが素晴らしいが、上りもこなせるオールマイティな性能がある」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)
「中速域からの伸びが抜群。レースで逃げている姿がイメージできる」西谷雅史(サイクルポイント オーベスト)
BMC timemachine TMR01 空力性能を高めた最先端エアロロードバイク
ベルエキップ スタッフ早坂さん
サイクルローマン スタッフ平舘さん、橋本さん
サイクルサイエンス 中川店長
サイクルワークスフィンズ 遠藤店長
ユーロードバイシクル 神野店長
グッドスピード井原自転車店 井原店長
カミハギサイクル 上萩店長
カミハギサイクル スタッフ森さん
沖縄輪業 森統括
シルベストサイクル スタッフ淵上さん
シルベストサイクル 山崎店長
ストラーダ スタッフ厚海さん
ストラーダ スタッフ後藤さん
ブラックバーン ボイジャー/マーズ クリックコンボ(レッド)
ブラックバーン ボイジャー/マーズ クリックコンボ(ホワイト)
ブラックバーン サイドローラー
可動システム採用のユニークなボトルケージ ブラックバーン サイドローラー
なるしまフレンド スタッフ藤野さん
YOU CAN 八王子店 浅野店長
竹之内悠と小坂光が世界選手権へ エリート女子は豊岡英子と福本千佳
チャレンジ FORTE TUBULER 24
チャレンジ FORTE TUBULER 24
フォルテはヤスリ目のトレッドパターンを採用する
チャレンジ STRADA TUBULAR 25
チャレンジ STRADA TUBULAR 25
杉目のトレッドパターンを採用するストラーダ
バイクのスタイルを引き締めるブラックサイドカラーもラインナップされる
チャレンジ フォルテとストラーダにワイドサイズ登場 トレンドを反映したレース用タイヤ
FSA BB-8200 Mega Exo CERAMIC BB
FSA BB-8200 Mega Exo CERAMIC Di2対応 セラミックベアリングを採用したハイエンドBB
ライトウェイト アウトバーンVR
ライトウェイト アウトバーンVR
ライトウェイト アウトバーンVR 8本スポークのTT専用フロントホイール
神宮クリテから全日本、TOJ、熊野まで振り返る国内シーズン前半
4月の八幡平で行われた全日本選手権ロード。指差すのは増田成幸と土井雪広
全日本個人TT、熱きインターハイ、インカレまで振り返る国内レースシーン中盤
北海道、ジャパンカップから全日本シクロクロスまで振り返る国内レースシーン後半
ジロからツールまで 怒濤のグランツール月間をプレイバック!
ロンドン五輪からブエルタ、世界選手権 シーズン大詰めを振り返り!
入部正太朗と吉田隼人は同じ奈良県チームで国体の団体追抜き4連覇
2010年ツール・ド・北海道を2年先輩の西薗良太とともに走りぬいた安井雅彦(左)
ブリヂストンアンカーで一年間、海外を中心に走ってきた吉田隼人
ランプレ・メリダの2013チームジャージ
チャンピオンシステムがランプレ・メリダのウェアスポンサーに 2013新ジャージ発表
ヤコブ・フグルサング(デンマーク、アスタナ)
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
カヴェンディッシュやニーバリが移籍先チームのジャージ姿を披露
ダニエル・オス(イタリア、BMCレーシングチーム)
ロマン・クロイツィゲル(チェコ、サクソ・ティンコフ)
アジアツアーNo.1を目指す愛三工業レーシングチーム 平塚吉光が加入
バリー・スタンダー(南アフリカ)
バリー・スタンダー(南アフリカ)
ロンドン五輪MTB XC5位のスタンダーが事故死 山本幸平のチームメイト
さいたま市が”ツール・ド・フランス オールスタークリテリウム”招致に向け動く 10月に開催が実現?
Raphaがチームスカイのチームキットを公開 レプリカやサポーター用ウェアも
Raphaの新しいジャージキットを着るベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)
Raphaの新しいジャージキットを着る選手たち
チームスカイが着用するRaphaのジャージキット
ノルウェーチャンピオンジャージを着て走るエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)
ノルウェーチャンピオンジャージを着るエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)
Team Sky Jeans, Team Sky Short Sleeve Shirt
Team Sky Pro Bib Shorts, Team Sky Pro Jersey
Team Sky Wiggo Replica Jersey
埼玉の名前冠して走る VAX RACING with SAITAMA 地域密着型チーム目指す
Ready Go JAPAN 2013年所属メンバー
Ready Go JAPAN に2名のサテライト選手が新加入 
吉田隼人、安井雅彦、西村大輝が加入する平均年齢23.3歳のシマノレーシング
原住民の子どもたちの歓迎ダンスを踊りだす
いきなり打ち解けあって楽しい雰囲気に
今治市のゆるキャラ「バリィさん」のバッヂをあげました
北回帰線からスタート
瑞穂自行車道=サイクリングロードへ
廃線跡を利用したサイクリングロード 上を通るのは高架式の新鉄道だ
かつての駅が活用されてサイクリングステーションになっている
瑞穂自行車道
道脇には場所を特定できるプレートがあり、万が一の際にはこの番号を頼りに救援を頼める
警察署の職員が見せるのは自転車修理工具と応急セット、パンク修理キット、ポンプなどが常設されている
サイクリングステーションの役割を果たす警察署で記念写真
警察署にはバイクラック完備。「いつでも休憩しに寄って下さい」
自転車とオートバイに分けられたバイクレーンは広々だ
サイクリングロードを走るサイクリストたち
サイクリングステーションになっている建物
サイクリングステーションには地図完備
屋内は広々として大グループでも休憩が可能だ
檳榔樹が生い茂る台湾の道を走る
自転車が通ることを表す注意標識
花蓮のレンタル専門のジャイアントストア
台湾一周が流行っているのでバッグ付きのツーリングタイプも人気だ
ジャイアントストア花蓮店 奥は休憩スペースになっている
店内に用意されたバイクはすべてレンタル用だ
店内壁面にはアクセサリー類が豊富に取り揃えられる
一日サイクリングを楽しみ、MTBを返却にきた女子&男子高校生たち
サイクリングで走ったコースを説明してくれた女子高生
レンタルバイクで楽しんだ地元の男女高校生グループ
自転車もそのまま積み込める客車に乗り込む
客車のなかに直接自転車を持ち込んでいる
羅東の夜の街を走りホテルへと急ぐ
中村愛媛県知事を含む愛媛隊グループが100kmを走りホテルに到着
一日を走り終えた中村愛媛県知事がテレビ局のインタビューに応える
ジャイアント社長のトニー・ロー氏を囲んでの晩餐
夜市で食べたねぎのお好み焼き。美味しかった
フルーツジュースが楽しめる
懐かしのパチンコ台が夜市に並ぶ
自転車大国・台湾を知る自転車旅2 こんなに凄い台湾のサイクリングロード
アームストロングがドーピング告白を検討?USADAはノーコメント
CL1 先頭を走る坂口聖香
CL1 チェーントラブルで前半出遅れた福本千佳(同志社大学)
CL1 宮内を抜いて3番手に上がる西口悦子(Sakatani Racing)
CL1 テクニカルコースに苦しむ宮内佐季子(CLUBviento)
CL1 優勝した福本千佳(同志社大学)
CM1 先頭で競り合う丸畑明彦(PCサイクルクラブ松本)と船岡洋(tacurino.net)
CM1 独走する丸畑明彦(PCサイクルクラブ松本)
C2 2番手を走る岩田祐樹(ZIPANG)
テクニカルなコーナーが続く
C2 前半からレースをリードした丸山由起夫(ML OPEN/Crifford)
C2 転倒する岩田祐樹(ZIPANG)と丸山由起夫(ML OPEN/Crifford)
C2 追い上げる石山幸風(エスキーナレーシング)
C2 先頭に立った石山幸風(エスキーナレーシング)
C2表彰台
C2 優勝した石山幸風(エスキーナレーシング)
大盛況のストライダークラス
C1 新チームのジャージが間に合わずに無地のジャージを着る竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)
C1 徳田鍛造(鹿屋体育大学)らが先頭に並ぶ
C1スタート
C1 ジュニアの横山航太(篠ノ井高校)が先頭
C1 先頭を走る横山航太(篠ノ井高校)と竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)
C1 後続の沢田時(ブリヂストンアンカー)や中井路雅(岩井商会レーシング)、福田透(ナカガワAS.Kデザイン)
C1 バニーホップで溝を越える竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)
C1 乗車率の高い野口忍(TREK)
C1 バイクを担いで走る中根英登(チームNIPPO)
C1 バイクを押す徳田鍛造(鹿屋体育大学)
C1 マスターズチャンピオンの筧太一(イナーメ信濃山形)
泥のキャンバーを駆け上がる
C1 4番手を走る松本哲(グランデパール播磨)
C1 5番手を走る大渕宏紀(Team-NR/錦ロイヤル)
C1 先頭を走る竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)
C1 滑りやすい泥の下りをこなす竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)
C1 2番手を走る沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 3番手を走る中井路雅(岩井商会レーシング)
泥に覆われたコース
C1 先頭を走る竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)
凍結路が解けて泥に変わり、掘り起こされて粘土に
C1 後続を引き離す竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)
C1 先頭を走る竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)
C1 2番手を走る沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 3番手を走る中井路雅(岩井商会レーシング)
C1 独走のまま最終周回に入る竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)
C1 バイクを担ぐ竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)
C1 優勝した竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)