開催日程 レース/イベント名 WEB
ダモクレスを思わせるエッジチュービングによって角断面に成型されたダウンチューブ
「Tested on Pave」のデカールはパヴェ走行による厳しいテストを経て開発されたことを示す
十分なボリュームが与えられ正確なハンドリングに貢献するフロントフォーク
ブレードの先端を細身に仕上げて振動吸収性を高める。エンド部には肉抜き加工を施す
優れた乗り心地のためにシートステーは横方向へ扁平加工され、細身に仕上げられる
オーバーサイズBBを中心とした一体感のあるハンガー部は、ペダリングのパワーロスを防ぐ
リドレー FENIX
横扁平したトップチューブはヘッド部のねじれ剛性を高め、乗り心地の向上に貢献する
ダウンチューブの下側には電動コンポのバッテリーを直付けできる台座を標準装備する
十分なボリュームを持ち、肉厚なディレーラーハンガーを備えトラブルにも強いリヤエンド
シフトワイヤはダウンチューブに内蔵された後、BB下のワイヤリードを経て外へ出る
バランスのいい走りで高いプライスパフォーマンスを持つ
手ごろな価格ながら、プロレベルのライダーが乗って不満のない性能がある
リドレー LIZ
シフトワイヤはヘッドチューブ近くから内蔵される。電動、機械式両方に対応する
下側のベアリングにワンポイントファイブ規格を採用したテーパードヘッドチューブ
クラウン部をわずかに後方へとオフセットさせることで路面からの振動を和らげる
クラウン部からブレードまで十分なボリュームを持ち安定感に優れるフロントフォーク
エッジシェイプデザインを反映して角型の断面に成型されるダウンチューブ
ダウンチューブのハンガー側下には電動変速に対応したバッテリー台座も設けられる
内側に絞られたチェーンステーによって効率的なペダリングと快適性が両立している
横方向への扁平を強くしたトップチューブデザイン。乗り心地の向上に貢献する
プレスフィット30規格に対応したハンガー部。大きなボリュームで十分な剛性を持つ
シートステーは横への扁平を強めつつ内側に絞ることで乗り心地を高め駆動効率を高める
アールを描くように成型されたトップチューブがフレーム全体の剛性バランスを整える
シートステーはモノタイプ。トップチューブをそのまま受け継ぐようなデザインが美しい
性能の基本がしっかりしているので、いろいろな用途で楽しめる
リドレー LIZ
リドレー HELIUM
リドレー FENIX
リドレー NOAH
写真左:吉本司、写真右:浅見和洋(なるしまフレンド)
智野真央(バイクアンドハイク)
どれも固有の魅力があり、キャラクターの立っているリドレーのラインナップ
エアロバイクに良好な乗り心地を与え、オールラウンドな性能を求めたノア
涙滴断面形状の極薄ダウンチューブ
より万人に向けた扱いやすさを手に入れたヘリウム
エントリーからトップエンドまで、全てのモデルは石畳での過酷なテストを経て世に送り出される
各モデルはクセが無く、どれもバランスに優れていることが特徴
Rapha CAPPUCCINO CUP SET
デザインスタジオで生まれ、有名カフェで磨かれたデザイン
サイクリストの日常を彩るRaphaのカップ&ソーサー
Rapha COFFEE MUG
ソーサーやカップ底には有名選手の言葉があしらわれる
Rapha ESPRESSO CUP SET
一日の始まりに、アフターライドに Rapha カップ&ソーサー
ハンドル前方にメーターを装着することで、視線の移動が少ない
ガーミン アウトフロントマウント
Edgeシリーズをスマートに装着できる純正パーツ ガーミン アウトフロントマウント 
ジョナタン・イヴェール(フランス、ソジャサン)
ジュリアン・シモン(フランス、ソジャサン)
パナレーサータイヤで走るソジャサン 2013新ジャージデザイン発表
プロツアー昇格のアルゴス・シマノ キッテルとデゲンコルブのWスプリンター体制で勝利の量産を狙う
アルゴス・シマノの2013新ジャージに身を包むジョン・デゲンコルブ(ドイツ)
アルゴス・シマノのチームバイク フェルトFシリーズ
アルゴス・シマノの2013チームジャージと、2012ブエルタでジョン・デゲンコルブが獲得したポイント賞ジャージ
アルゴス・シマノの使うウベックスのヘルメット
アルゴス・シマノ2013チームメンバー
アルゴス・シマノのエーススプリンター、マルセル・キッテル(ドイツ)
ゼネラルマネジャーのイワン・スペークンブリンク氏
2005年に発足したシマノ・メモリーコープ オランダ、ヌンスピートでのプレゼンテーションより
2009年当時のスキル・シマノ ツール・ド・フランスに招待枠で初出場
撥水・防水機能をキープする洗剤&スプレー Rapha アパレルケア製品
撥水・防水機能をキープする洗剤&スプレー、「APPAREL WASH」、「MERINO WASH」、「APPAREL RE-PROOFER」
Rapha MERINO WASH
Rapha MERINO WASH
Rapha MERINO WASH
Rapha APPAREL RE-PROOFER
Rapha APPAREL RE-PROOFER
Rapha APPAREL RE-PROOFER
Rapha APPAREL WASH
Rapha APPAREL WASH
Rapha APPAREL WASH
ヘッドベアリングは上1-1/8、下1-1/4
チェーンステーはシートチューブやや下側から伸びる構造
他と比較してワイドなボリュームが与えられたBB周辺の構造
デダチャイストラーダ RAN
デダチャイストラーダ RAN
デダチャイストラーダ RAN
デダチャイストラーダ2013 フレーム810gの軽量バイクRAN、ディスク専用 SUPER CROSS
ルディプロジェクト Rydon(クリスタルブルー)
ルディプロジェクト Rydon(クリスタルアッシュ)
ルディプロジェクト Rydon(ブラックラヴァマット)
ルディプロジェクト Rydon 限定100本のスペシャルエディション3モデル
ミニUSBプラグで充電及び通信が可能
キャットアイ STEALTH 50、10 GPSセンサー搭載でシンプル操作のサイクルコンピュータ
パラマウントスタジオのカーペットを歩く増田成幸(キャノンデール)
チームプレゼンテーションに向かう増田成幸(キャノンデール)
エースとしての走りに期待が集まるモレーノ・モゼール(イタリア、キャノンデール)
ポーズをとるイヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデール)
笑顔が絶えないイヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデール)
ポーズをとるペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)
チームプレゼンテーションが行なわれるパラマウントスタジオの映画館へ
映画用の撮影機材が選手を待つ
新ジャージを着て颯爽と登場したペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)ら
ステージに上がるイヴァン・バッソ(イタリア)とペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)
ステージ上で紹介を受ける増田成幸(キャノンデール)
チームのメインバイクとなるスーパーシックスEVO
ジロ・デ・イタリアを狙うイヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデール)
新ジャージで登場したイヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデール)
最後の最後にペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)が登場
クラシックを狙うと宣言するペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)
キャノンデールプロサイクリングの選手たち
映画「フォレストガンプ」のワンシーン?
「クリミナルマインド」の出演者も同席
エース選手5名が記者会見に臨む
エース選手5名が記者会見に臨む
チームの核となるイヴァン・バッソ(イタリア)とペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)
パラマウントスタジオの映画館で開催されたチームプレゼンテーション
スーツで決めた選手たちがスタジオ内を歩く
パラマウントスタジオの一角が「キャノンデールシティー」に!
チームプレゼンテーションを終えた増田成幸(キャノンデール)
ハリウッドで異彩を放つチームプレゼン開催 増田成幸が新ジャージデビュー
キャットアイ CC-GL50 STEALTH 50(左)、CC-GL10 STEALTH 10
独走でゴールに飛び込むルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
独走でゴールに飛び込むルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
2枚目のナショナルジャージを手に入れたルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
エリート男子表彰台 1位ルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)、2位マイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)、3位スティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ガーミン・シャープ)
独走で上りを駆け上がるルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
残り20kmから独走体制に持ち込んだルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
後続集団のスプリントはマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)が制す
残り20kmから独走体制に持ち込んだルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
バーナード・サルツバーガー(オーストラリア、ドラパックプロフェッショナルサイクリング)を引き離しに掛かるルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
シャンパンを開けるエリート男子上位3選手
バニンヨンの周回コースを走るメイン集団
ダーブリッジが豪ナショナル選手権で独走勝利 ロード&TT二冠達成
多国籍化した伊チーム 映画館でのプレゼンやトレーニングライドの様子
ライドの準備をする増田成幸(キャノンデールプロサイクリング)
ロサンゼルス近郊の山岳部を走るキャノンデールプロサイクリング
キャノンデールプロサイクリング
ロサンゼルス近郊の山岳部を走るキャノンデールプロサイクリング
隊列を組んで走るキャノンデールプロサイクリング
増田成幸(キャノンデールプロサイクリング)
サドルを調整する増田成幸(キャノンデールプロサイクリング)
チームメイトたちと談笑しながら走る増田成幸(キャノンデールプロサイクリング)
チームメイトたちと談笑しながら走る増田成幸(キャノンデールプロサイクリング)
イヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)がペースを作る
チームメイトたちと談笑しながら走る増田成幸(キャノンデールプロサイクリング)
好天続きのカリフォルニアを走るキャノンデールプロサイクリング
グランツールでエースを担うイヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)
グランツールでエースを担うイヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)
増田成幸(キャノンデールプロサイクリング)
増田成幸(キャノンデールプロサイクリング)
増田成幸(キャノンデールプロサイクリング)
隊列の中から飛び出す増田成幸(キャノンデールプロサイクリング)
増田成幸(キャノンデールプロサイクリング)
登りで増田成幸(キャノンデールプロサイクリング)に掴まるマリオ・シレーア監督
キャノンデール・スーパーシックスEVO
キャノンデール・スーパーシックスEVO
ハンドル周りはFSA製品で統一
コンポーネントはスラム・レッド
タイヤはケンダ、ホイールはビジョンに変更
キャノンデール・スーパーシックスEVO
土煙を蹴立て独走勝利 小坂光がドライコンディションのミストラルを制す
スタートライン最前列に並んだ前田公平(Speedvagen Cyclocross Team)、小坂光(宇都宮ブリッツェン)、山田誉史輝(HAPPY RIDE)ら
参加者から寄付された支援金が渡された
スタートライン最前列に並んだ前田公平(Speedvagen Cyclocross Team)、小坂光(宇都宮ブリッツェン)、山田誉史輝(HAPPY RIDE)ら
3番手グループを率いる山田誉史輝(HAPPY RIDE)
暖かく快晴に恵まれたGPM第5戦。完全なドライコンディションとなった
C1表彰台 1位小坂光(宇都宮ブリッツェン) 、2位小坂正則(スワコレーシング) 、3位前田公平(Speedvagen Cyclocross Team)
C1スタート 合田正之(cycleclub3UP)が先頭に飛び出す
小坂光(宇都宮ブリッツェン)と前田公平(Speedvagen Cyclocross Team)の先頭パック
追走グループを形成する小坂正則(スワコレーシング)と合田正之(cycleclub3UP)
単独で小坂正則(スワコレーシング)らを追いかける山田誉史輝(HAPPY RIDE)
前田公平(Speedvagen Cyclocross Team)をキャッチした小坂正則(スワコレーシング)
独走体制に持ち込んだ小坂光(宇都宮ブリッツェン)
単独3位を走る前田公平(Speedvagen Cyclocross Team)
独走体制に持ち込んだ小坂光(宇都宮ブリッツェン)
2番手を走る小坂正則(スワコレーシング)
独走勝利を飾った小坂光(宇都宮ブリッツェン)
山田誉史輝(HAPPY RIDE)
前田公平(Speedvagen Cyclocross Team)
C1表彰台
C2表彰台
C3A表彰台
C3B表彰台
カデット表彰台
Femme表彰台
マスターズ表彰台
U12 A表彰台
U12 B表彰台
U14表彰台
ユース表彰台
チェコ 独走するゼネク・スティバル(オメガファーマ・クイックステップ)
チェコ 他を圧倒したゼネク・スティバル(オメガファーマ・クイックステップ)が勝利
オランダ U23世界王者ラルス・ファンデルハール(ラボバンク・デベロップメントチーム)が勝利
オランダ テクニカルセクションを走るラルス・ファンデルハール(ラボバンク・デベロップメントチーム)
オランダ エリート男子表彰台
オランダ ディフェンディングチャンピオンのラルス・ボーム(ブランコ・プロサイクリングチーム)
ドイツ フィリップ・ワルスレーベン(BKCPパワープラス)が表彰台の中央に
ドイツ 泥コンディションの中を独走するフィリップ・ワルスレーベン(BKCPパワープラス)
ドイツ ナショナルタイトルを獲得したフィリップ・ワルスレーベン(BKCPパワープラス)
ベルギー 男子エリート表彰台
ベルギー ナショナルタイトルを獲得したクラース・ヴァントルノート(サンウェブ・ナポレオンゲームス)
ベルギー スヴェン・ネイス(クレラン・ユーフォニー)の追い上げをかわし優勝したクラース・ヴァントルノート(サンウェブ・ナポレオンゲームス)
ベルギー スヴェン・ネイス(クレラン・ユーフォニー)の追い上げをかわし優勝したクラース・ヴァントルノート(サンウェブ・ナポレオンゲームス)
ベルギー スヴェン・ネイス(クレラン・ユーフォニー)は2位
ベルギー 砂セクションを走るニールス・アルベルト(BKCPパワープラス)ら
アメリカ 8年ぶりのナショナルタイトルを獲得したジョナサン・ペイジ(ENGVT)
アメリカアメリカ 8年ぶりのナショナルタイトルを獲得したジョナサン・ペイジ(ENGVT)