開催日程 レース/イベント名 WEB
5秒差でBMCに敗れたスカイプロサイクリング
テイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)が積極的に前を引く
横風区間で斜めに隊列を組むBMCレーシングチーム
ステージ優勝を飾ったBMCレーシングチーム
エディ・メルクス氏からリーダージャージを受け取るブレント・ブックウォルター(アメリカ、BMCレーシングチーム)
風の砂漠を貫くチームTT 最速タイムのBMCがリーダージャージ堅守
塚越さくら「女のパン生(一般入試組)でも出来るのだ!」
表彰台 1位リー・ハワード(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)2位タイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・シャープ) 、ホセホアキン・ロハス(スペイン、モビスターチーム)
接戦のスプリントを制したリー・ハワード(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ハンドルを投げ合うリー・ハワード(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)とタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・シャープ)
集団をコントロールするスカイプロサイクリング
前日勝利したケニー・デハース(ベルギー)のために集団を牽くロット・ベリソル
逃げるクリスチャン・メイヤー(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)ら7名
地中海に面したマヨルカ島南部を走るメイン集団
春の訪れを感じさせるマヨルカ島
桜が咲く中を逃げるエスケープグループ
マヨルカ2戦目も集団スプリントで決着 23歳ハワードがファラーを沈める
塚越さくら(鹿屋体育大学)
大学の地元で開催されたツール・ド・おおすみ2012で勢揃いした鹿屋の選手達
ツール・ド・おおすみ2012の壇上で挨拶する塚越
鹿屋体育大学のトレーニング風景(塚越:中央手前)
ジャイアントストア大阪 店内
ジャイアントストア大阪 完成予想外観
ジャイアントストア大阪 箕面市に国内大級規模で4月18日(木)オープン
ピナレロ ドグマXC 9.9 ロードのエッセンスを加え生まれたハードテイル29er
意外にスリムなトップチューブ。荒地をイメージしたグラフィックが
1-1/8、1-1.5インチの上下異型テーパードヘッドチューブ
ロードバイク同様にテクノロジーが表記されるシートポスト部分
フロントサスペンションの干渉を防ぐフォークストッパーを設けている
左右独立させたシートステイにより、クランプ面積を広く取ることに成功
大口径のダウンチューブ。ピナフィットXX9デザインによりストレート形状を採用
左右独立型のシートステーによりクランプ部分は上下に別れた形状に
リアブレーキを堅牢なチェーンステーに搭載したRADシステム
チェーンステーは大きく曲線を描くことで路面追従性を高めている
フレームを後方から見る。スローピング角は大きめだ
独特のONDA XC アシンメトリック ツインアームは積極的にしならせることで乗り味を追求
左右でカラーも異なり、アシンメトリーデザインを端的に表す
ピナレロ DOGMA XC 9.9
ピナレロ DOGMA XC 9.9
「ロードのドグマに共通する剛性感がある、ピュアレーシングバイク」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)
戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)
機能にデザインを取り入れ機能美として処理するあたり、ピナレロらしさを感じる
ピナレロ DOGMA XC 9.9
マヴィック バラクラバ
マヴィック ネックウォーマー
マヴィック ウィンターヘルメットアンダーキャップ
マヴィック インフェルノジャケット(ブライトレッド)
マヴィック インフェルノジャケット(ブラック/ホワイト)
マヴィック インフェルノサーモグローブ(ブラック)
マヴィック インフェルノビブタイツ
ブレーキパッドの当たり面はつや消しの仕上げでしっかりとパッドが食いつく
パナレーサー TOURER PLUS Brevet edition
マヴィック インフェルノシリーズ 保温性と通気性を高めた厳冬期アパレル
レリック VAXレーシングサポート記念 15%ポイント還元セールを開催
セレーヴ マトリックスR(ホワイト/ブルー/ブラック)
セレーヴ マトリックスR(ホワイト/マゼンダ/ブラック)
セレーヴ マトリックスR(マットブラック)
セレーヴ MP3(ブルー/ホワイト/レッド)
セレーヴ MP3(ホワイト/アシッドグリーン/ブラック)
セレーヴ MP3(マットブラック/アルミ)
セレーヴ MP3(グリーン/ホワイト/レッド)
セレーヴヘルメット2013新製品 プロ供給モデル MP3、リニューアルし登場したマトリックスR
サンマルコ コンコールカーボンFX プロテック(ブラック)
サンマルコ コンコールカーボンFX プロテック(ホワイト)
サンマルコ コンコール ダイナミック プロテック(ブラック)
サンマルコ コンコール ダイナミック プロテック(ホワイト)
サンマルコ コンコール レーシング プロテック(ブルーブラック)
サンマルコ コンコール レーシング プロテック(ブラック)
サンマルコ コンコール レーシング プロテック(ホワイト)
サンマルコ コンコール レーシング プロテック(ホワイトブルー)
サンマルコ CONCOR PROTEK コンコールシリーズのオフロードモデル
グラファイトデザイン CLIMBAR(クラインバー)キャンペーン
グラファイトデザイン CLIMBAR(クラインバー)キャンペーン
仲良し2人組の女性 ファッションも決まってます
台湾女優のレポーターさん。100kmに挑戦です
うちなーライダーがサポートしてくれます「トラブルにもあんしーん!?」
北海道からきたチームどうきゅうのみなさん 暖まっていって下さい・笑
ご夫婦で走りますね?羨ましい限りです
女性たちのグループ ウェアも華やかです
こんなユルイファッションで走るんですね…
頑張るぞ〜、おっー。なんだか楽しそうです
家族みんなで楽しみます
まだまだ初心者ですが楽しんで走ります
美ら島オキナワセンチュリーラン100kmコースのスタート
一路名護へ向けて走りだす100kmコースの参加者たち
お菓子御殿の前を通過。琉球建築が立派です
風にたなびくヤシ林を背に走る
海沿いに出て記念写真パチリ
海の向こうに名護市街が見える。道は広いが交通量も多い時間帯だ
山本雅道さん、益子直美さん率いるチームマサミチの皆さん
ワルミ大橋付近から古宇利大橋を臨む 海が信じられない青さだ
楽しそうに走っていた女性グループ
まっすぐ伸びる古宇利大橋とエメラルドの海のコントラストが美しい
おもわずピース 楽しんでいます
古宇利大橋の絶景スポットにて
古宇利島大橋の両側は碧い海
頑張ってます 後方ではピース!
坂の急なポイントも待っていた
コース脇に見つけたピンクの桜
ミミガーの炒めもの
沖縄グルメのブッフェが楽しめる100kmコースの昼食
こんな昼食にしてみました
沖縄グルメを楽しんでいます
アーサー天ぷら
パッションフルーツのジュース
沖縄のお菓子の代表、ちんすこう
完走した喜びに思わず涙していたチームマサミチのメンバー
走り終わった後は皆の会話が弾みます
AKB48のような琉球アイドルのミニコンサートが楽しめた
西陽を浴びながら感動のゴール
ほどよい距離と食べ放題グルメが好評の 美ら島センチュリー古宇利島・桜コース100kmを走る
バルベルデが逃げグループのスプリントを制しシーズン初勝利を飾る
今シーズン初勝利を挙げたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスターチーム)
セルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、スカイプロサイクリング)を下したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスターチーム)
1級山岳マジョール峠のつづら折れを上るメイン集団
逃げるブラム・タンキンク(オランダ、ブランコプロサイクリング)やアレクサンドル・コロブネフ(ロシア、カチューシャ)
アレクサンドル・コロブネフ(ロシア、カチューシャ)率いる10名の逃げグループ
桜咲くマヨルカ島北部を走る逃げグループ
ウェズリー・サルツバージャー(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)が牽く逃げグループ
スタート前のブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング)やビセンテ・レイネス(ベルギー、ロット・ベリソル)
セルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、スカイプロサイクリング)を下したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスターチーム)
イルクーツク市内。たまねぎ帽子のロシア正教会の寺院が町中に建っている
普通の近代的な街並みの中にも多くの宗教建築がみられる
伝統的な建物を再建築し、街並み再生を図っているエリア
公園には若者が自転車で遊びに来る光景もみられる
ロシア料理の代表格、ボルシチ。店によってタイプは様々
政府主催の「各分野のリーダー育成キャンプ」でも上映&講演会を行った
キャンプツーリングを楽しむ人も!
国立公園「国立バイカル生物圏・自然保護区」内にはラダーで組まれた遊歩道が
林、草原、湿地帯、山々を見ながら木の橋を渡るのは楽しい
真っ青な水面がどこまでも広がっているバイカル湖。でかい!
映画みたいな手荒な運転でバイカル湖対岸まで連れて来てくれた若きドライバー
おもてなしに出される肉まん「ブーズ」。上部の穴から、中の肉汁を吸う。美味!
怖くなるくらい広大な草原と山々を見ながらサイクリング。気持ちいい!
園内のパオ(宿泊施設)の前で、現地の皆さんと。アジア人みたい!
バイカル湖に注ぐ雄大な流れを見渡す絶景スポットにて
結婚式前に様々な場所で撮影をするのが流行。こんな山の上にも数組のカップルが
地元の方推奨の絶景サイクリングルートを散策
川の水面がまるで鏡のよう
BMXとトライアル愛好家が多いロシア。市街地の公園でも多くの若者が練習をしている
いざ帰路へ。ミニベロながらもオフロードOKのタルタルーガGTは大活躍だった
絹代さんがミニベロで訪れたロシア 自転車での地域振興を考えたバイカル湖の旅
いざ帰路へ。ミニベロながらもオフロードOKのタルタルーガGTは大活躍だった
イルクーツク市内にて。たまねぎ帽子のロシア正教会の寺院が町中に建っている!
トレックコンセプトストア ビチコルサアヴェル都島店 店内
トレックコンセプトストア ビチコルサアヴェル都島店 外観
トレックコンセプトストア ビチコルサアヴェル都島店 3月29日オープン
リーダージャージのブレント・ブックウォルター(アメリカ、BMCレーシングチーム)が集団を牽引
最大3分リードで逃げる7名の選手たち
砂漠の中を逃げるマシュー・ヘイマン(オーストラリア、スカイプロサイクリング)ら
砂漠の中を逃げるマシュー・ヘイマン(オーストラリア、スカイプロサイクリング)ら
オメガファーマ・クイックステップやFDJが集団を牽引
集団前方に選手を集めるBMCレーシングチーム
ロングスプリントで勝利したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
エディ・メルクス氏にスプリントについて説明するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
今シーズン2勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
ロングスプリントで勝利したカヴェンディッシュ 総合4位に浮上する
トマシュ・マルチンスキー(ポーランド、ヴァカンソレイユ・DCM)のビアンキ・OLTRE XR
タイヤはオランダのヴェレデステイン
FSAのクランクセットにKMCのゴールドチェーンという組み合わせ
ヤウヘニ・フタロヴィッチ(ベラルーシ、FDJ)のフォーカス・Izalco Team SL
淡いブルーで揃えられたフルクラムのホイールセット
まだプロトタイプのフィジークのステムとハンドル
ホセホアキン・ロハス(スペイン、モビスター)のピナレロ・DOGMA 65.1 THINK2
FSAのステムとハンドル、SRMのパワーメーターを使う
レコードEPSのケーブルはコンパクトにまとまっている
ダウンアンダーを走ったバイク第4弾 モビスター、ヴァカンソレイユ、AG2R編
GT ZASKAR 100 HANS REY 記念モデル 下りが楽しいカーボンフルサスXCレーサー
チェーンステー裏側に入れられるレターの数々
タイヤクリアランスを見る。試乗車のタイヤサイズは26×2.35だ。
ホイールはクランクブラザース Cobalt 2 26を採用する
ハンス・No Way!・レイとの契約25周年を祝うスペシャルペイント
ステムやハンドルなどはクランクブラザース製で統一される
トップチューブ前方に入れられるハンス・レイのサイン
リアブレーキホースはダウンチューブ中を通るルーティング
フロントディレイラーの取り付け方法を見る
フレームに組み込まれた100mmトレイルのリアサスユニット
ザスカー100のメインと言うべきi-DRIVEサスペンションテクノロジー
シンプルな形状のリアセクション。ゴールドのロゴが映える
26×2.35サイズのタイヤは下り性能をより引き立てる
GT ZASKAR 100 HANS REY
GT ZASKAR 100 HANS REY
「里山以上DH未満のフィールドが最高。とにかく下りが楽しいバイク」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)
戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)
3つのモードがチョイスできるFox Racing Shox Float CTD
オークリー Frogskins Aquatique Edition(Abyss/Positive Red Iridium)
オークリー Frogskins Aquatique Edition(Lagoon/Fire Iridium)
オークリー Frogskins Aquatique Edition(Drop Off/Blue Iridium)
オークリー Frogskins Aquatique Edition(Coast/Emerald Iridium)
オークリー Frogskins Aquatique Edition(Hotspot/Fire Iridium)
会場となった彩湖・道満グリーンパークの広場 各ブースが並ぶ
グラファイトデザインのプロトタイプ発見! 長沼隆行選手がテにするのはT800素材の新型モデル
グラファイトデザインの皆さん 左端が鈴木和之さん
メーカー担当者とショップ店長の2人からアドバイスと説明を受ける
会場には暖かいコーヒーも用意されておもてなしたっぷり
鈴木卓史さん(左・スポーツバイクファクトリ−北浦和スズキ)と戸津井俊介さん(右・オーバードゥ)
各ブースでペダル取り付けやステム調整など素早くセットアップしてもらう
各ブランドからたくさんの試乗車が用意された
ステム上の数値はセットアップの参考になります
シマノの新型ホイールも数種テスト用に用意された