開催日程 レース/イベント名 WEB
マスカット郊外の山岳地帯を行く
3名でのゴールスプリントを制したクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
KOMブシェールアラムラットで動くアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)
メイン集団のペースアップを図るサクソ・ティンコフ
クリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)が個人総合成績トップを堅守
メイン集団をコントロールするスカイプロサイクリング
2回目のKOMブシェールアラムラットで動くアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
フルームのために働くブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング)
レース序盤からスカイプロサイクリングがメイン集団をコントロール
コンタドールの攻撃を封じたフルーム スプリント勝利で大会制覇に王手
那須ブラーゼンのメンバー 左から小坂光、若杉厚仁、清水良行、雨澤毅明、大場重幸、眞坂哲平
COLNAGO+GOKISO+Panaracerで戦う
清水良行キャプテン(左端)を中心に戦う那須ブラーゼン
モチーフ=九尾の狐 Team Color=Yellow
「BLASEN」=強く風が吹く
パールイズミ製チームジャージ ビブスデザイン
パールイズミ製チームジャージデザイン メインスポンサー「じゃらん」が中央に配される
トップチューブに記される27.5の文字
シンプルな丸型断面のシートチューブを採用する
1-1/8 、1-1/2サイズの上下異型ベアリングを採用したマッシブなヘッドチューブ
フロントショックはトラベル量100mmのROCKSHOX REVELATION RL
シートステーをしならせることで衝撃吸収を狙う
もホイールはDT SWISS 650B 465D
丸みを帯びた三角形断面のダウンチューブを採用
シートステーへと繋がるようデザインされたトップチューブ
扁平形状のシートステーつけね部分の造形
リアエンドの形状を見る。大きくラウンドさせることで応力集中を防ぐ工夫が見て取れる
チェーンステー側にマウントされるディスクブレーキ
全体に比較してBBシェル周りはスマートな形状だ
ボッテキア ZONCOLAN 27.5 
ボテッキア ZONCOLAN 27.5 
ボテッキア ZONCOLAN 27.5 
「高剛性かつ低重心のXC用レーシングバイク」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)
戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)
タイの山岳地帯を走る冒険チックなステージレース チェンライ国際MTBチャレンジ
美味しそうな地元料理が並ぶ
ナイトバザールのフードコートで食べ・飲みしてエネルギーチャージ
タイ名物のニューハーフショーがタダで観られます(笑)
こんな広大なフードコート見たことあります?
輪工房とKIRINの皆さん
名古屋よりカトーサイクルの皆さん
勢揃いした参加者たち。日本人参加者が大半を占めます
ポリスに先導してもらってのリエゾン
かつての日本を代表するXC選手、鈴木雷太さんと宇田川聡仁さんのバトルは果たして見られるのか?(笑)
輪工房の田口さん。毎年のようにこのイベントに参加して、もはや恒例行事とか
チームKirinのおふたりもリピーターさんです
チェンライでニョロニョロさんにアウトは思ってもみませんでした…
スタートと同時にかっ飛んでいく。賞金がかかっているだけにけっこう本気です
ソウル五輪ロード代表の鈴木光広さん。MTBに乗るのはほとんど初めて
いたるところに水渡りが待ち構えている
押さずに入られないほどの急坂が待っている
給水&バナナポイントでは地元の人達がボランティアで手伝ってくれています
延々と続く押しに、「もういやだっ!」の声があがる
開けた高地に出て、先を急ぐ
駆け寄ってサドルを押してくれる山岳民族の子供。コップンカー(ありがとう)
コースはこんな山村をつないで走る
気が遠くなりそうな上りが延々と続く
ダウンヒルも本格的なもの。村々の間をつないで下る
下っていると村に出る。山岳民族の生活ぶりが眺められる
ランチポイントでは辛い麺、チェンマイヌードル「カオソイ」が楽しめた
INAC(国際アウトドア専門学校)の皆さん。若者だけどみんな強くて上位独占(迷った人もいたけど)
スタートダッシュを決めた鈴木雷太さん
シンプルな木組みの吊り橋を渡る
第2SSはフラットダートを飛ばすスピードコースだ
タイで合宿中の新城幸也、福島晋一、宮澤崇史選手が象乗り場に登場!
象に乗って川を渡る。のっしのっしと、けっこう怖い
レースの後にはビールとおつまみがもらえます
大会協賛のシンハービールはたくさん飲めます(笑)
ロングボートにMTBを積んで、川を下ってホテルまで帰る
ゆったりと川を旅する感じがなんとも贅沢
30秒間隔でスタートしていく個人タイムトライアル
素敵な笑顔!楽しくないはずがありませんね
女性陣も数名参加。レースを盛り上げてくれた
すっぽりと雪に覆われた野辺山の特設スノーサーキットが舞台
素敵な笑顔!楽しくないはずがありませんね
突如行われたMTBだけのラインレース
TT女子チャンピオンにはRaphaのTシャツがプレゼント
大会には計測器が用意され、結果をリアルタイムで見ることもできた
最後は皆で記念撮影!
即席のシクロクロス講座を行うオーガナイザーの矢野大介さん
実力者もビギナーも皆真剣に講義に聞き入る
野辺山シクロクロスとツンドラカップの仕掛け人、矢野大介さん
シクロクロッサークラスのラインレース。大人の真剣な雪遊び
テクニカルなタイトコーナーを攻める!
コースを雪で埋めた即席の担ぎ区間も登場して参加者を苦しめた
あちらこちらで抜きつ抜かれつのスノークリテリウム
走り終えてこの表情!お疲れ様でした
レースを終えて、皆でおしゃべり。この時間がとても楽しい
野辺山の雪は極上のパウダースノー!
「主催者とレーサーが共に大会を作ることで、互いに成長できる」
第3回目開催を迎えたツンドラカップ。主催者と参加者が共に作り上げる大会だ
「グラスルーツ」がテーマの雪上シクロクロス ”ツンドラカップ” 矢野大介さんにそのビジョンを聞く
逃げるアンドレア・ディコラード(イタリア、バルディアーニヴァルヴォーレ・CSFイノックス)ら
総合2位のアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)
オマーン内陸の山岳地帯を北上
チームメイトに守られて走るクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
マスカットの周回コースを走るプロトン
ゴールスプリントを制したナセル・ブアニ(フランス、FDJ)
ステージ優勝を飾ったナセル・ブアニ(フランス、FDJ)
総合表彰台 クリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)が優勝
オマーン総合優勝を飾ったクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
仏チャンピオンのブアニが最終スプリント制覇 フルームが総合優勝
ベル SUPER(マットホワイト/ブラックスター)
ベル SUPER(ブルー/グリーンモト)
ベル SUPER(ブライトグリーン)
ベル SUPER(マットブラック)
ベル SUPER(マットレッド/ブラック)
ベル SUPER(マットチタニウムテイラーリープアフターパーティ)
ベル SUPER(ホワイト/シルバーウェブ)
ベル SUPER エピックライドのためのオールマウンテンヘルメット 
C1クラスのスタート。小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)がホールショットを取る
先頭争いを繰り広げる小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)ら
シケインを越えていく小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
追走パックを形成する小坂正則(スワコレーシング)と合田正之(cycleclub3UP) 
独走態勢に持ち込んだ山本和弘(キャノンデール・チャンピオンシステム)
シケインをバニーホップで越えていく山本和弘(キャノンデール・チャンピオンシステム)と前田公平(Speedvagen Cyclocross Team)
GPミストラル最終戦を制した山本和弘(キャノンデール・チャンピオンシステム)
ロードのシーズンインに向けての仕上がりを見せた
ミストラル最終戦は山本和弘が圧勝 ロードシーズンに弾み 
オランダ・アムステル大学のメンバーとパラサイクリングC3の藤田征樹
マスターズTT 優勝のポール・ソールズベリー(イナーメ信濃山形)1分30秒91
マスターズTT 1分35秒10の藤田征樹
グループ3A 関根寛人(法政大学)が1着ゴール
グループ3B 優勝の吉川希望(順天堂大学)
マスターズ 序盤
マスターズ 追走集団はイナーメ信濃山形が牽引
マスターズ 後半独走の倉林貴彦(なるしまフレンド)が優勝
グループ3A 表彰
グループ3B 表彰
グループ2A 1回目のポイントを橋本英也(鹿屋体育大学)が取り、その後独走へ
マスターズ 表彰
グループ2A 橋本英也(鹿屋体育大学)が優勝
グループ2B 中盤
グループ2B 笠原恭輔(中央大学)が優勝
女子 スタート前
女子 スタート
女子 塚越さくらと上野みなみの鹿屋体育大学勢が連携
女子 上野みなみ(鹿屋体育大学)がトップ通過
女子 終盤
女子 ゴールは上野みなみ(鹿屋体育大学)が獲り優勝
グループ1 スタート前
グループ1 1周目、ラース・ファン・デ・ファール(アムステル大学)が積極的に走る
グループ1 序盤、180度ターン部分
グループ1 鹿屋体育大学勢がまとまる
グループ1 中盤の集団先頭
グループ1 中盤の集団
グループ1 終盤、和田力(日本大学)が逃げる
グループ1 終盤、榊原健一(中京大学)と高士拓也(中央大学)が逃げる
グループ1 ラスト2周、集団を引く山本元喜(鹿屋体育大学)
グループ1 ラスト1周、抜け出す金井誠人(明治大学)ら
グループ1 ラスト1周、黒枝士揮(鹿屋体育大学)と西沢倭義(明治大学)
グループ1 黒枝士揮(鹿屋体育大学)が優勝
グループ2A 表彰
グループ2B 表彰
女子 表彰
グループ1 表彰
グループ1 大学対抗 表彰
西沢倭義(明治大学)がロードレースカップシリーズ年間チャンピオンに、門田杯を手にする
東京都心のクリテは鹿屋体育大学の黒枝士揮と上野みなみが圧倒 
グループ1 都心で行われるクリテリウム
EQA U23 チームプレゼンテーション プロを目指し戦う真の育成チーム結成
プレゼンテーションを行う浅田顕監督
強化イメージの解説を行う浅田顕監督
プレゼンテーションを行う浅田顕監督
チームは「目に見える成長」を掲げる
エキップアサダ発足当時より支援を続ける、エキップアサダ後援会の田之頭宏明会長。チームに熱いエールを投げかけた
エキップアサダ後援会の田之頭宏明会長
チーム広報の山崎健一氏
ブリヂストンサイクルの田代恭崇さん
ブリヂストンサイクルの田代恭崇さんがアンカーRIS9の特長を解説してくれた
選手が1人ずつ花道を通って入場
寺崎武郎(EQA U23、日本)
椿大志(EQA U23、日本)は、今回都合により不参加で紹介のみ
秋丸湧哉(EQA U23、日本)
一丸尚伍(EQA U23、日本)
清水太己(EQA U23、日本)
面手利輝(EQA U23、日本)
代 凌介(EQA U23、日本)
内野直也(EQA U23、日本)
アパレルはウエイブワンが提供。シューズカバーまでオリジナルデザインとなっている
エカーズを代表して橋詰丈がプレゼンに参加
EQADSとEQA U23、この2チームがエキップアサダの今季活動の柱となる
メカニックの高橋優平氏
質問コーナーでは、語学についての質問も
浅田監督のフランス語をその場で通訳する橋詰選手。語学力はすでにEQA U23の選手を上回っている?
エキップアサダ後援会から、寄付金の贈呈が行われた
EQA U23のメンバー
RIS9を駆ってレースに挑むEQA U23のメンバー
プレゼン終了後はファンとの交流が行われた
パイオニアのサイクルコンピューター。ペダリング時の力のかかり具合もモニター出来る
トップチューブには名入りのステッカーが貼られる
オージーケーカブトのカーボンボトルケージ
ドライブトレインはデュラエースとアルテグラのミックス
会場のバイクフォーラム青山
会場のバイクフォーラム青山
閉会のあいさつをする浅田顕監督
最後は選手と監督が揃ってお見送り
最後は選手と監督が揃ってお見送り
EQA U23が駆るアンカーRIS9
EQA U23のメンバー