開催日程 レース/イベント名 WEB
チームプレゼンテーションを終えた中島康晴(愛三工業レーシングチーム)
ランカウイ島の伝統舞踊で幕開けしたチームプレゼンテーション
ステージ優勝の有力候補、テオ・ボス(オランダ、ブランコプロサイクリング)
ツール・ド・ランカウイ初参戦となるオメガファーマ・クイックステップ
新チームでの初レースに挑む佐野淳哉(ヴィーニファンティーニ)
アジア唯一のプロコンチネンタルチーム、チャンピオンシステム。マレーシア人のアディク・オスマンが参戦
新城幸也とチームユーロップカー。ピエール・ローラン(フランス)の総合優勝をめざす
新城幸也とチームユーロップカー。ピエール・ローラン(フランス)の総合優勝をめざす
アフリカ初のプロコンチネンタルチームに昇格したMTN・キュベカ
チームプレゼンテーションに向かう新城幸也(ユーロップカー)
アジアの強豪スプリンター、メディ・ソウラビが古巣のタブリーズペトロケミカルに戻ってきた
外国人選手を大量獲得し、チームの雰囲気が大きく変わった台湾のRTSレーシング
チームNIPPO・デローザ。石橋学と徳田鍛造はこのあとに合流
常連チームとなり大きな声援を受ける愛三工業レーシング
新しいナショナルジャージで挑む自国マレーシアナショナルチーム
記者会見に出席したテオ・ボス(オランダ、ブランコプロサイクリング)
人気のマレーシア人スプリンター、ハリフ・サレー(トレンガヌ)
テレビ中継のためのヘリコプターが舞う中で開催されたチームプレゼンテーション
4回目の出場でステージ優勝をめざす愛三工業レーシング
チームプレゼンテーションを終えて、フェリーに乗ってランカウイ島からマレーシア本土をめざす
新しいチームでシーズンを迎えたオスカル・プジョル(スペイン、RTSレーシング)とビクター・セリス(スペイン、RTSレーシング)がフェリーの操縦席に座る
フェリーでマレーシア本土に向かう選手たち。約45分の船旅だ
マレーシア本土で大蛇の歓迎を受けるジャン・スンジェ(韓国、RTSレーシングチーム)
すでに本大会11勝を挙げているアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)、UCIプロチームでの1勝目を挙げたいと話す
アジア最高峰のステージレース開幕 5つのUCIプロチームと日本人11選手が出場 
ツール・ド・ランカウイ2013コースマップ
トレックコンセプトストア POWER-KIDS昭島店 巨大クランクが目印
トレックバイクが抱負にラインナップされる予定だ
トレックコンセプトストア POWER-KIDS昭島店
ボッテキア 8AVIO LIMITED EDITION 日本限定カラー 
トレックコンセプトストア POWER-KIDS昭島店 昭島のショッピングセンター内に3月1日オープン
ボッテキア 8AVIO LIMITED EDITION 日本限定カラー 3月発売予定
イタリアで生産されるピセイのジャージ
デザインはイタリアのデザイナーが担当。本場のテイストを手にできる
デザインから生産まで全てイタリアで行われるピセイ
ピセイがオーダージャージの受注を開始 イタリアンデザイナーによる限定生産で
男子団体追い抜き 決勝でイギリスを破ったオーストラリア
女子チームスプリント 優勝したドイツのクリスティーナ・ヴォーゲルとミリアン・ヴェルト
女子チームスプリント 優勝したドイツのクリスティーナ・ヴォーゲルとミリアン・ヴェルト
男子団体追い抜き 優勝したオーストラリア
男子団体追い抜き表彰台
男子1kmタイムトライアル 1分00秒221で優勝したフランソワ・ペルヴィス(フランス)
女子チームスプリント 8位の石井寛子・前田佳代乃(日本)
男子1kmタイムトライアル 11位の新田祐大(日本)
豪州が団抜き優勝 1kmTTで新田11位、女子チームスプリント日本8位
ENVE XC 超高強度・軽量性を誇るMTBホイールの新常識
26インチと29インチ、DHとXC用がラインナップされる
サンタクルーズ・シンジケートが使うことでその耐久性は証明済みだ
エンヴィ・XC26(フロント)
エンヴィ・XC26(リア)
DHレースで使うことで耐久性を大いに証明した
DHレースで使うことで耐久性を大いに証明した
「使わない理由がない!高剛性と軽さをすぐに実感できる」鈴木祐一(RiseRide)
リム単体重量260gをマークし、レースで圧倒的な優位を獲得する
サンタクルーズ・シンジケートが使うことでその耐久性は証明済みだ
最も激しい負担の掛かるDHレースの現場で使用し、大きな信頼を獲得した
ダヴィンチ DIXON CORBON(完成車イメージ)
ダヴィンチ WISON CARBON(完成車イメージ)
ダヴィンチ DIXON CORBONフレームセット
ダヴィンチ WISON CARBON(フレームセット)
ダヴィンチ DIXON CARBON カーボン化で軽量になった145mmトラベルのオールマウンテン
スペインで行なわれた「太陽のレース」 区間2勝のバルベルデが大会連覇
第1ステージ 優勝したジョナタン・イヴェール(フランス、ソジャサン)
曇り空のアンダルシア地方を走る
第2ステージ ポイント賞ジャージのジョナタン・イヴェール(フランス、ソジャサン)が連勝
個人総合成績表彰台
第3ステージ リーダージャージのアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)が2勝目
リーダージャージを着て走るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
モビスター勢の手厚いサポートを受けるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
アンダルシア地方の山岳地帯に向かうプロトン
初日から逃げに乗った福島晋一(チームNIPPO・デローザ)
今年から女性のマーシャルが加わった。第1ステージはメディアを乗せて走った
昨日の監督会議でのくじ引きにより、愛三工業レーシングのチームカーは1番。幸先のいいスタートに
鹿屋体育大学に在学中の徳田鍛造がチームNIPPO・デローザとしての初レースを走り、チームの仕事をこなす
リーダージャージを手にしたテオ・ボス(オランダ、ブランコプロサイクリング)
豪華な宮殿の前を通過するプロトン
UCIプロチームがメイン集団の前方を固める
長時間メイン集団を引いた佐野淳哉(ヴィーニファンティーニ)
福島晋一(チームNIPPO・デローザ)を含む3人の逃げ
アジアンリーダーのワン・メイイン(中国、ハンシャンサイクリング)と、リーダージャージのテオ・ボス(オランダ、ブランコプロサイクリング)
キャラバン隊も準備OK! グランツールさながら、レースの30分前にコースを走る
スタート前に雑談する佐野淳哉(ヴィーニファンティーニ)とフォルッナート・バリアーニ(イタリア、チームNIPPO・デローザ)
レースコースと交差する橋の上で、オートバイを止めてレースを見送る
レーススタートを待つ盛一大(愛三工業レーシング)
集団前方で先頭交代のローテーションに参加する佐野淳哉(ヴィーニファンティーニ)
気温は30℃を超えて湿度も高い。補給地点では水を身体にかける選手が多い
福島晋一が早速エスケープ ブランコのテオ・ボスがスプリント勝利
ゴールスプリントを制したテオ・ボス(オランダ、ブランコプロサイクリング)
ステージのトップスリーが表彰台に上がる
リーダージャージを獲得したテオ・ボス(オランダ、ブランコプロサイクリング)
アジアンリーダーのワン・メイイン(中国、ハンシャンサイクリング)と、リーダージャージのテオ・ボス(オランダ、ブランコプロサイクリング)
組み上がったIndependent Planet-X に手を加えて愉しむ。そしてレースで実走インプレッション
フライオーバーを越える。海外レースのようで楽しい
潮が満ち、砂と海のはざまも非常に走りにくい
ロゴを出したハンドル。テープを巻かずとも握りに問題はない
替えたい部分その1:Fブレーキケーブル受けをPAULにしたい
替えたい部分その3:シートクランプのIFロゴ。もっと目立って良いと思うのは私だけ?
替えたい部分その2:レッドアルマイトを使ったカンチブレーキと黄色のシュー
非常に手こずった砂浜区間だが、セッティング次第で走りやすくはなる
しかし大部分で降車を強いられてしまった...
エディ・メルクス ジャパン公式サイト
エディ・メルクス ジャパン公式サイト2013リニューアルオープン
カンパニョーロ 80AnniversaryAluCarbonホイール
カンパニョーロ 80Anniversaryボトルケージ
カンパニョーロ 80Anniversaryブレーキ
カンパニョーロ 80Anniversaryクランクセット
カンパニョーロ 80AnniversaryエルゴパワーRH-1
カンパニョーロ 80Anniversaryフロントディレイラー
カンパニョーロ 80Anniversaryフルカーボンホイール
カンパニョーロ 80Anniversaryリアディレイラー
カンパニョーロ 80周年記念コンポーネント
カンパニョーロ 80周年記念コンポーネント
カンパニョーロ80周年記念グループセット 80th Anniversary Collection
桜の美しい群馬CSCを走るクロモリロードレース第1回大会の様子
女性ライダーもクロモリロードに乗ってイベントを楽しんでいます
レトロジャージで決めて走るのも楽しい
クロモリバイクで走る参加者
表彰式の様子
クロモリロードレース第1回大会に参加した皆さん
鉄のロードバイク限定でレースを楽しむ 第2回クロモリロードレース 5月12日開催
シマノ「通学自転車をちゃんと選ぶための大切なコト。」
シマノが通学自転車の選び方をアドバイスするノウハウサイトを公開
男子個人追い抜き 4分16秒733で優勝したマイケル・ヘップバーン(オーストラリア)
男子個人追い抜き 2位のマルティン・アーヴィン(アイルランド)
女子団体追い抜き 3分19秒913で2位に入ったオーストラリア
女子団体追い抜き 3分18秒140で優勝したイギリス
男子チームスプリント 43秒798のフランスが3位
男子チームスプリント 優勝したドイツ
男子チームスプリント 43秒495をマークしたドイツが優勝を飾る
女子500mタイムトライアル 33秒973で優勝を飾ったリー・ウェイスィー(香港)
女子500mタイムトライアル 前田佳代乃(鹿児島・鹿屋体育大学)がスタートを待つ
女子500mタイムトライアル 前田佳代乃(鹿児島・鹿屋体育大学)は35秒495で12位
男子チームスプリント 43秒495で優勝したドイツ
男子チームスプリント 中川誠一郎、新田祐大、渡邉一成で挑んだ日本は44秒332で7位
世界選2日目 男子チームスプリントで日本7位、女子500mTTで前田12位
グラファイトデザイン DOKKE XC、AM 日本の里山を走るために生まれた2台のMTB
グラファイトデザイン DOKKE XC
XC シートクランプは軽量なオリジナル品 ダブルボルトで信頼度を高める
XC シートステー部分を見る。クリアランスは十分確保されている
XC ヘッドチューブ前方のワイヤー処理を見る
大きくカーブを描く大口径のダウンチューブ
リアバックの剛性を最適化することでシャッキリとした乗り味を生み出している
グラファイトデザイン DOKKE AM
AM 滑らかなアールを描くダウンチューブ
AM XCに比べ剛性を高めることで、路面状況を的確につかむ
AM 太いタイヤを装着可能にするタイヤクリアランス
AM シンプルな形状のヘッドチューブ
AM クイックレリースしくシートクランプを採用。固定力と状況の応じたセッティングができる
グラファイトデザイン DOKKE XC
グラファイトデザイン DOKKE AM
「AMは路面状況を的確に掴みやすく、軽量なため上りも有利にこなせる」
「自然な乗り味が魅力のXC。山の走るのが楽しいバイク」
福島晋一&佐野淳哉 新チームに移籍した2選手が好スタートを切る
レースを終えて、メディアに囲まれるステージ勝者テオ・ボス(オランダ、ブランコプロサイクリング)
集団の牽引をし「思ったよりも早く逃げを吸収できた」と話して汗をぬぐう佐野淳哉(ヴィーニファンティーニ)
スタート地点にやってきた新城幸也(ユーロップカー)
第1ステージ中盤、幹線道路を走る選手たち
ファーストアタックを決めて、先頭集団で走る福島晋一(チームNIPPO・デローザ)
2014年ジロの開幕地がアイルランドに決定 ベルファストで5月10日開幕
地元アイルランド観光局の役員とミケーレ・アックアローネ氏
イエロージャージを着るテオ・ボス(オランダ、ブランコプロサイクリング)
イスラム教の礼拝の関係で、15時にスタートした第2ステージ
イエロージャージを着るテオ・ボス(オランダ、ブランコプロサイクリング)
テオ・ボス(オランダ、ブランコプロサイクリング)を先頭にスプリント
イエロージャージを着るテオ・ボス(オランダ、ブランコプロサイクリング)にグアルディーニやクルオピスが並ぶ
イエロージャージを着るテオ・ボス(オランダ、ブランコプロサイクリング)が勝利
第2ステージのトップスリーが表彰台に上がる
山岳賞ジャージを獲得したソ・ジュンヨン(韓国、KSPO)
ポイント賞トップのテオ・ボス(オランダ、ブランコプロサイクリング)
各賞ジャージの受賞者が表彰台に上がる
総合首位テオ・ボスがスプリント2連勝 盛一大がステージ11位
スタート地点のセルダンは中国系マレーシア人が多く住む古い趣が残る街
手描きのボードを抱える子どもたち。でも上下が逆だよ!
ゴール後、選手たちは水シャワーに飛び込む。日差しはないものの、じわっとした暑さを感じる
出走サインをする盛一大(愛三工業レーシング)
スタート地点セルダンののんびりとした光景
スタート前の愛三工業レーシング。エーススプリンターを託されている福田真平が熱心にコースマップを見る
今日が誕生日というアッサン・バザイエフ(カザフスタン、アスタナ)
フィニッシュ地点で選手たちの到着を待つ
賑やかなキャラバン隊がコースを走る
レースを終えた盛一大(愛三工業レーシング)、チームメイトと今日のレースを振り返る
最後は離れてしまったという福田真平(愛三工業レーシング)。次のチャンスを狙う
レースの最終日に優勝者に手渡されるランカウイの象徴、鷲をかたどったトロフィー
アジアナンバーワンをめざす愛三工業 格上チームにスプリント勝負を挑む
プレゼンテーション会場の中庭にディスプレイされたチームカー。昨年に引き続きセアトExeo STを使用
ランプレ・メリダのプレゼンテーションの行われたレストラン
名物イベリコ豚のスモーク。この後来場者に振る舞われた
揃って会場入りしたランプレのエマヌエーレ・ガルブゼーラ氏とメリダ副社長ウイリアム・イエン氏
今回は12名がプレゼンテーショに参加。1人づつコールされ、拍手の中登壇
スカルチュラSL、新型ワープTTと共に勢揃いしたチームランプレ=メリダ
3人の主力を中心にしたフォトセッションは、身動き1つ出来ない盛況ぶり
長時間のプレゼンに、ややお疲れ気味のダミアーノ・クネゴ
円熟味を増したアレッサンドロ・ペタッキ。チャレンジ・マヨルカの結果にも満足だという
5年ぶりのツール・ド・フランスに静かに闘志を燃やすダミアーノ・クネゴ
ポッツァートは新しいバイクの仕上がりに満足の様子で終始ゴキゲンだった
イベントの後半はフラメンコも登場
リラックスしてステージを眺めるランプレ・メリダのレーサーたち
オールラウンダー、スカルチュラSL。コンポーネントはシマノ。ホイールはフルクラムから供給を受ける
アレッサンドロ・ペタッキ
アレッサンドロ・ペタッキ