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ランプレ・メリダ マヨルカ島でのチームライド |
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ランプレ・メリダの新ジャージはピンク&ブルーにグリーンが入る |
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フィリッポ・ポッツァートと彼のためにカスタマイズされた「リアクトEvo」 |
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ミラノにあるランプレ本社で行なわれたチームシューティング |
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近日発表されるメリダの新型TTバイク、ワープをテストする |
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トロフェオ ライグエリアを走るダミアーノ・クネゴ |
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新スポンサーのメリダを迎え、ポッツァート加入のランプレ・メリダ マヨルカ島でのチームプレゼンテーション |
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グラファイトデザイン CLIMBAR.LR |
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グラファイトデザイン CLIMBAR.LR |
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グラファイトデザイン 10ROUNDステム |
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高剛性+低ねじれを実現 グラファイトデザイン CLIMBAR.LRハンドル、10ROUNDステム |
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女子スプリント予選を走る石井寛子(東京・日本競輪学校) |
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女子スプリント予選を走る前田佳代乃(鹿児島・鹿屋体育大学) |
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男子ケイリン決勝 先着するジェイソン・ケニー(イギリス) |
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男子ケイリン第1回戦 新田祐大(JPCA・JPCU 福島) |
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男子ケイリン第1回戦 渡邉一成(JPCA・JPCU 福島) |
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男子ケイリン第1回戦敗者復活戦 新田祐大(JPCA・JPCU 福島) |
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男子ケイリン第1回戦敗者復活戦 渡邉一成(JPCA・JPCU 福島) |
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女子スプリント1/16決勝を走る石井寛子(東京・日本競輪学校) |
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女子スクラッチレースを制したカタジナ・パウロウスカ(ポーランド) |
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男子ポイントレースを制したサイモン・イェーツ(イギリス) |
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男子ポイントレースを制したサイモン・イェーツ(イギリス) |
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新田と渡邊はケイリン1回戦敗退 イギリス勢がケイリンとポイントレース制覇 |
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ISM ADAMO Attack |
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ISM ADAMO Attack |
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4賞ジャージを全て獲得したワン・メイイン(中国、ハンシャンサイクリング) |
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リーダージャージを着て走るテオ・ボス(オランダ、ブランコプロサイクリング) |
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アジアンリーダージャージのワン・メイイン(中国、ハンシャンサイクリング)が逃げる |
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マレー半島中部の山間部を走る逃げグループ |
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佐野淳哉ら、ヴィーニファンティーニ勢が集団を牽引 |
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集団前方でキャメロンハイランドの登りをこなす伊藤雅和(愛三工業レーシング) |
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キャメロンハイランドの登りでメイン集団を牽引する新城幸也(ユーロップカー) |
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単独でワンを追走するジュリアン・アレドンド(コロンビア、チームNIPPO・デローザ) |
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片手を突き上げてゴールするワン・メイイン(中国、ハンシャンサイクリング) |
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ランカウイ第3ステージのトップスリーが表彰台に |
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リーダージャージに袖を通したワン・メイイン(中国、ハンシャンサイクリング) |
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細く薄い、ロードレーシング用のサドル ISM ADAMO Attack |
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中国のワンが超級キャメロンハイランド頂上ゴール制覇 総合首位に |
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ファンデンベルフをスプリントで下したルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ) |
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精鋭グループの中から飛び出したルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ)とステイン・ファンデンベルフ(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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先頭でレースを展開するステイン・ファンデンベルフ(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)とルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ) |
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ペースアップによって縦に長く伸びる集団 |
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第68回オンループ・ヘットニュースブラッド表彰台 |
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登りで積極的な走りを見せるルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ) |
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追走グループはスヴェン・ファンドゥスラール(ベルギー、トップスポート・フラーンデレン)を先頭にゴール |
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レース前半に逃げるザッカリ・デンプスター(オーストラリア、ネットアップ・エンドゥーラ)ら9名 |
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集団前方で石畳区間をこなすトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ベルギーでクラシックシーズンが開幕 パオリーニが一騎打ちを制す |
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女子ポイントレースを走る石井寛子(東京・日本競輪学校) |
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女子ポイントレースを制したヤルミラ・マシャコワ(チェコ) |
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男子スプリント 1/16決勝に挑む河端朋之(JPCA・JPCU 岡山) |
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男子スプリント 1/16決勝に挑む中川誠一郎(JPCA・JPCU 熊本) |
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男子スプリント予選 河端朋之(JPCA・JPCU 岡山)10"283 |
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男子スプリント予選 中川誠一郎(JPCA・JPCU 熊本)10"159 |
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男子スプリント予選 トップのフランソワ・ペルヴィス(フランス)9"879 |
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男子スプリント予選 渡邉一成(JPCA・JPCU 福島)10"312 |
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スプリントに中川誠一郎、河端朋之、渡邉一成が出場 石井寛子がポイントレース12位 |
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スタート前にレース準備をするチームNIPPO・デローザ |
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第3ステージ、レースは郊外の小さな街を駆け抜ける |
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単独で追走し、有力選手たちからタイム差を稼いだジュリアン・アレドンド(チームNIPPO・デローザ) |
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レース前の愛三工業レーシングチーム。穏やかな雰囲気が漂う |
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ワン・メイリン(中国、ハンシャンサイクリング)の通訳をするリー・フーユー。ディスカバリーチャンネルに所属していた経歴をもつ |
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リーダージャージを着て走るワン・メイリン(中国、ハンシャンサイクリング) |
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第4ステージで逃げた新城幸也(ユーロップカー) |
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ポイント賞ジャージを獲得したものの、未だステージ優勝ができないアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ) |
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にこやかに記者会見に臨むワン・メイリン(中国、ハンシャンサイクリング) |
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第4ステージ、山に暮らす少数民族の伝統衣装をまとってスタート地点で応援する女性たち |
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いくつもの川を越えた第4ステージ |
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沿道にはバナナやフルーツ、トウモロコシなどの露店が並ぶ |
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第4ステージ、うまくチームは連携できなかったが、スプリントに挑んで10位でゴールした盛一大(愛三工業レーシング) |
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逃げている途中で脱水症状を起こしたという西谷泰治(愛三工業レーシング)、レース後にクールダウンする |
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西谷泰治(愛三工業レーシング)、新城幸也(ユーロップカー)、プーチョン・サイウドンシン(OCBC)のエスケープグループ |
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ハンシャンサイクリングがコントロールするメイン集団 |
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マレーシア名物アブラヤシのプランテーションの中を駆け抜ける |
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西谷泰治(愛三工業レーシング)、新城幸也(ユーロップカー)、プーチョン・サイウドンシン(OCBC)のエスケープグループ |
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リーダージャージを着て走るワン・メイリン(中国、ハンシャンサイクリング) |
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第4ステージ、集団スプリントでフランチェスコ・キッキ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)とアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)が並ぶ |
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フランチェスコ・キッキ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)がスプリントを制し、今季新しいチームで1勝目を挙げた |
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リーダージャージを守ったワン・メイリン(中国、ハンシャンサイクリング) |
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ポイント賞を獲得したアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)と総合リーダーのワン・メイリン(中国、ハンシャンサイクリング) |
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ステージ優勝を挙げたフランチェスコ・キッキ(イタリア、ヴィーニファンティーニ) |
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山岳賞ジャージを着てスタートラインに立ったジュリアン・アレドンド(コロンビア、チームNIPPO・デローザ) |
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リーダージャージを着るワン・メイリン(中国、ハンシャンサイクリング) |
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総合リーダーとなった若い中国人選手のワン 欧米のトッププロはゲンティンで逆転を狙う |
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新城幸也&西谷泰治がエスケープ スプリントで綾部勇成9位、盛一大10位 |
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ルイガノカップ改め「AKI GREEN CUP FESTIVAL」5月11・12日富士見高原で開催 |
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296km、獲得標高4800mに挑む冒険系ロングライド シクロ軽井沢 4月20・21日開催 |
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サピム CX-Super |
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スポークヘッドの形状。強度の高いスチールを採用し、軽量性と引っ張り強度を得た |
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サピム CX-Super 軽く強いエアロスチールスポーク |
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カナダのバイクブランド GURU グル 日本取り扱い開始 カスタムオーダーにも対応 |
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スペシャライズド 女性による女性のための講座「目指せセンチュリー完走」開催 |
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シート周辺部のクローズアップ トップチューブにはTRAYCAロゴが入る |
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トップチューブに入るT800のロゴタイプ |
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グラファイトデザインの日本の技術力を誇る GDR JAPAN PRIDE のマークが入る |
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グラファイトデザイン T800 完成車イメージ |
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グラファイトデザイン T800 完成車イメージ |
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グラファイトデザイン T800 TORAYCA高弾性繊維を使用した最高峰ロードフレーム |
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会場は山口県きらら浜。背景には山口きらら博記念公園の多目的ドームが |
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朝一番はマスターズ |
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マスターズ メイン集団 |
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マスターズ 山口きらら博記念公園の多目的ドームをバックに |
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マスターズ 集団で進む |
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マスターズ 実力者の福島雄二が優勝 |
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ユース&レディース スタート |
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ユース&レディース 家族や友人が見守る |
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ユース 日野泰静(ボンシャンス飯田)が優勝 |
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エリート ツール・ド・おきなわのチャンピオンが2人! |
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エリート 白石真悟(シマノドリンキング)「レースはおきなわ以来です」 |
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エリート スタート |
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エリート 序盤、佐藤信哉(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス)が逃げる |
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エリート 排水機場横のコース |
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エリート 佐藤信哉・伊藤翔吾(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス)、神野勝(Esperance Stage/WAVE ONE)が逃げる |
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エリート 佐藤信哉・伊藤翔吾(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス)、神野勝(Esperance Stage/WAVE ONE)、小橋勇利(ボンシャンス飯田)が逃げる |
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エリート メイン集団 |
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エリート メイン集団 |
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エリート 小橋勇利(ボンシャンス飯田) |
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エリート ラスト5周、伊藤翔吾(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス)がアタック |
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エリート 伊藤翔吾(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス) |
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エリート 独走開始の佐藤信哉(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス) |
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エリート コースギリギリを突く小橋勇利(ボンシャンス飯田)とマークする伊藤翔吾(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス) |
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エリート 最終周回へ、小橋勇利(ボンシャンス飯田)とマークする伊藤翔吾(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス) |
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エリート ゴールへ向かう佐藤信哉(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス) |
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エリート 優勝の佐藤信哉(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス) |
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エリート 4位以下ゴール |
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エリート 開口一番「悔しい」と小橋勇利(ボンシャンス飯田) |
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エリート 表彰 |
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キッズ 表彰 |
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バンビーノ 表彰 |
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一週間後に渡仏する小橋勇利(ボンシャンス飯田) |
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後援会の案内を自ら配る小橋勇利(ボンシャンス飯田) |
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ジュニア 表彰 |
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スポーツ 表彰 |
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Guru Photon |
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グル praemio |
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グル sidero |
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グル CR301 |
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グル CR701 |
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グル CR901 |
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グル Evolo-R |
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GURU(グル) ロゴ |
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グル Flite |
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マッサの佐藤信哉と伊藤翔吾が小橋勇利を抑えてワン・ツー |
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一人逃げるトラヴィス・マイヤー(オリカ・グリーンエッジ)。最大で9分のリードを得た |
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集団をコントロールするユーロップカー。前から6番目に新城幸也の姿が |
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エースのため先頭を牽くフォルッナート・バリアーニ (イタリア、チームNIPPO・デローザ) |
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霧の中でアタックするジョナサン・モンサルベ(ベネズエラ、ヴィーニファンティーニ) |
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ゲンティンハイランドを行くピーター・ウェーニング(オランダ、オリカ・グリーンエッジ)とジュリアン・アレドンド(コロンビア、チームNIPPO・デローザ) |
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単独ゴールに飛び込むジュリアン・アレドンド(コロンビア、チームNIPPO・デローザ) |
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脱落した後も粘りを見せたワン・メイイン (中国、ハンシャンサイクリング)。総合5位に転落 |
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ツール・ド・ランカウイ2013第5ステージステージ表彰 |
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リーダージャージを手にしたジュリアン・アレドンド(コロンビア、チームNIPPO・デローザ) |
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各賞ジャージ表彰 |
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ぬいぐるみを手にするジュリアン・アレドンド(コロンビア、チームNIPPO・デローザ) |
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エルミダ、ダール率いる強豪XCチーム 若手加入のマルチヴァン・メリダバイキングチーム |
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新たにサプライヤーとなった軽量パーツブランドPRCのステム&ハンドルバーを使用 |
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振動吸収性に優れる「フレックス・ステイ」。シートクランプもPRC製 |
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「エルミダのライディングスタイルを100%生かす」ビッグ・セブン。フレーム重量は18インチで1060g |
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ロードバイクにも似た造形のヘッドチューブ。コラム径は1-1/8" to 1.5"テーパードとなる |
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142×12mmスルーアクスルを採用。フルクラムが新たに開発したレッドメタルXRPのXX1仕様ホイールで高剛性を実現 |
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「F1のダンピングテクノロジーを応用した」スライドコントロールシステム採用のプロロゴサドル |
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ロックショックスSID XXの採用に伴い、リモートロックアウトを装備。ハンドルバーは流行のフラットトップタイプ |
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リアブレーキマウントは、ビッグナインと異なりリアトライアングルの内側に設定される |
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チームカラーのグリーンが配されたレッドメタルXRP 650B。フルクラムではカーボンリムのチューブラー仕様も開発中だという |
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キャンプ中に誕生日を迎えたガンリタ・ダール。各国の言葉で「ハッピーバースディ」の大合唱 |
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2010年に続く世界選手権制覇とワールドカップ優勝を目指すホセ・エルミダ |
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ステージレースで強さを発揮するヴァン・フーツ。マルチヴァン・メリダで6シーズン目を迎え、ワールドカップでもトップ10入りを目指す |
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「ホセ-エルミダと同じチームに入るのが夢だった」という21歳のティンク。ロンドンオリンピック14位という実力派 |
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メリダのイェン副社長から花束を贈られたガンリタ・ダール。「2014年ノルウェーで開催される世界選手権がキャリアの集大成。ブラジル? その時の結果次第ね(笑)」 |
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ニノ・シュルタ-を始め強豪を輩出するスイスにあって次期エースの1人と目されるリッチャー。「表彰台の一角は見えている」と自信たっぷり |
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ホセ・エルミダとガン-リタを中心に和やかに進められるチームシューティング |
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マルチヴァン・メリダバイキングチーム |
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マルチヴァン・メリダバイキングチーム2013 |
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エルミダの2013年仕様ビッグ・ナイン。「バイオファイバー・ダンピング・コンパウンド」の採用で路面追従性能が向上しているという |
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狙い通りのステージ勝利とリーダージャージ獲得 NIPPOのアレドンドがゲンティンハイランドを制する |
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マルチヴァン・メリダバイキングチームの使用機材 650Bモデル”ビッグ・セブン”を投入 |
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白銀のシクロクロス国内最終戦 得意の下りで攻めた前田公平が圧勝 |
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健気な苦労人 アレドンドが掴んだ大きな勝利 チーム一丸で首位防衛をめざす |
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レースのスタート前、いつもよりもナーバスな表情を見せるジュリアン・アレドンド(コロンビア、チームNIPPO・デローザ) |
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首都クアラルンプール郊外の街、シャーラムからスタートしてゲンティンハイランドに向かう第5ステージ |
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レース前半は小高い丘をいくつも越えるようなコースレイアウト |
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登坂区間の序盤で、レースをコントロールするために前方に固まるハンシャンサイクリングのメンバー |
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愛三工業レーシングチームで最高位でゴールした伊藤雅一「実力はまだまだですが、去年より登れている感覚がありました」とコメント |
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何度もゲンティンハイランドを登ったことがあるというバリアーニがアレドンドをしっかりとアシストする |
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シャーラムにある自動車メーカー・プロトンの本社前がスタート地点。レース前にはエアコンの効いたショールームで休む選手も |
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毎日、たくさんの子どもたちが沿道に詰めかける |
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落車により負傷した選手。落車はやや少ないものの、車両関係の事故が少し目立つ今年の大会…… |
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霧が立ちこめるゲンティンハイランドへの登り口。このあと雨も降り始めた |
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アシストしたフォルッナート・バリアーニ(イタリア、チームNIPPO・デローザ)とジュリアン・アレドンド(コロンビア)が抱き合って喜びを分かち合う |
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ゲンティンハイランド名物、シュールな着ぐるみたちが表彰式を盛り上げてくれる |
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リーダージャージを獲得したジュリアン・アレドンド(コロンビア、チームNIPPO・デローザ) |
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沖縄南部の歴史と文化に触れたロングライド ECOスピリットライド&ウォークを体験 |
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海中道路のシンボル、赤い吊り橋を渡る |
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160kmコースにはおよそ180名が参加。6時45分にスタートを切る |
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160kmコースにはおよそ180名が参加。6時45分にスタートを切る |
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中城湾を一望できるサイクリングロードを走る |
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西原町から海中道路を目指して走っていく |
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なるしまフレンド会長、鳴嶋秀雄さんも参加。素晴らしい走り! |
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蒼い海を横面に海中道路を走る |
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アスリートにピッタリ!宮里藍選手も愛用しているという塩「スポーツぬちまーす」 |
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