開催日程 レース/イベント名 WEB
落車リタイアしたナセル・ブアニ(フランス、FDJ)
メイン集団のペースを上げるトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
フランス中部を南下するプロトン
総合リーダーが落車リタイアの波乱 登りロングスプリントでキッテル勝利
ガーミンコネクトをはじめよう その3 コース作成機能を活かす 応用編
スプリントで競り合うマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
雨の山岳で7名の逃げ切り決まる ガーミンのタランスキーが総合首位に
7名によるスプリントでアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ)が先着
フィレンツェに着く。バイクを組み立てる。何も問題はない
テーブルの上ではワインが次々と空いていく
ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ
レンタルしたバンに詰め込んで移動する
観光で訪れたサンジミニャーノでは白を
初日はフィレンツェを観光
フィレンツェを見下ろすフィエーゾレの街
トスカーナの田舎町を訪れる
今回はCAAD10にチャレンジのストラーダ25Cを履く
レオナルド・ダヴィンチの生誕地を訪れる
2月下旬のトスカーナはまだまだ寒い
オリーブ畑が広がるサンバロントの登り
緩やかに高度を上げるサンバロントの登り
沿道にはまだ雪が残る
サイクリストがたむろするバールで腹ごしらえ
昼飯の〆はもちろんカフェ
低い雲が立ち込めるフィレンツェ
シエナから南に向かう
これがトスカーナの風景
この景色を見るために何度も脚を運んだ
トスカーナの丘陵を貫く未舗装路
緩やかなカーブを描く未舗装路が延々と続く
太陽は暖かく、トスカーナの春は近い
翌々日に迫ったストラーデビアンケの看板を取り付ける
ストラーデビアンケの勝負を決めるシエナ旧市街への登り 最大18%
何百年も変わらない光景
夜はシエナを歩いて回る
夕食を楽しく振る舞ってくれたパペイのおじさん
シエナからモンタルチーノを目指す
ひたすらレロイカの看板を辿る
ストラーデビアンケならびにレロイカのコースは左折
翌日のストラーデビアンケに備えて泥を取り除く、朝7時から一人で
3年前、マリアローザが泥に沈んだ場所
モンタルチーノに向けて勾配のある登りを進む
10%オーバーの未舗装の登りが続く
道は白い
白い道が尾根に沿って続いている
モンタルチーノが近づいてきた、ワイン畑が増えてきた
モンタルチーノで腹ごしらえを済ます
トスカーナならではの糸杉が連なる風景
白い道と、杉の並木
延々と続く丘陵と、延々と続く道
そのうち舗装路では物足りなくなってくる
レトロなバイクが並んだガイオーレ・イン・キアンティのレロイカショップ
エヴァンスと再会を果たしたヴィンちゃん
ストラーデビアンケの補給ポイントではスタッフがホイールを用意している
ゆっくりと、プロトンが未舗装の登りを踏みしめる
とりあえずシエナのカンポ広場にゴールしてみる
車からロードバイクに乗り換えて次なる観戦ポイントへ
普段から生活道路として使われている未舗装路
シエナから数キロ離れただけで道はサイクリストのものになる
プロトンの到着を待つ
15%の登りを駆け上がる
丘陵のてっぺんを目指す白い道
空気は冷たいものの、太陽が暖かい
ゴールに間に合うように、シエナのカンポ広場を目指す
ゴール地点はシエナのカンポ広場
モゼールのゴールに間に合った
最終日、シエナからキアンティ方面に脚を伸ばす
カステッリーナ・イン・キアンティ
カステッリーナ・イン・キアンティからモンテリッジョーニを目指す
要塞都市モンテリッジョーニに至る激坂
石畳を登り、要塞都市モンテリッジョーニに入る
給水
モンテリッジョーニの広場
なかなかハズレに出会わない
シエナまで、最後のペダリング
シエナに帰ってきてしまった
トップタイムをマークしたオメガファーマ・クイックステップ
オメガファーマ・クイックステップが雨のチームTTを制す アッズーラはカヴェンディッシュ
ストラーデビアンケを走るため、友人とバイクを背負って旅に出た
未舗装路を走る快感、レースを見る喜び。 カデルとヴィンセントの再会
シャンパンファイトで歓喜するオメガファーマ・クイックステップ
シャンパンファイトで歓喜するオメガファーマ・クイックステップ
リーダージャージのマリアアッズーラを着たマーク・カヴェンディッシュ
雨の降り続く中走ったチームタイムトライアル
天気は優れず、冷たい雨が降り続けた
2012年の優勝チームのオリカ・グリーンエッジは6位に終わる
4位と健闘したキャノンデール
5人に人数を減らしゴールに飛び込むオメガファーマ・クイックステップ
エヴァンス、フィニー率いるBMCレーシングが3位と好発進
マルティンの強力な牽引でオメガファーマがTTTを制す エヴァンス、ニーバリが好発進
タランスキーがステージ優勝とマイヨジョーヌを獲得 総合争いが絞られる 
スプリント勝利したアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ)
アンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ)が先頭でゴールラインを切る
マイヨ・ジョーヌに袖を通したアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ)
マイヨ・ジョーヌに袖を通したアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ)
序盤に逃げるマルティン・ケイゼル(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)ら
チームメイトに守られて走るエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、キャノンデール・プロサイクリング)
下りをこなすアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ)ら逃げグループ
モヴァーニャ峠でアタックするマキシム・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)
パリ~ニース2013第3ステージ コースプロフィール
マルティン・ケイゼル(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)が山岳賞を獲得
ヴィットリア STRADA
ヴィットリア TOPAZIO PRO
ロゴにあしらわれるMade For JAPANロゴ
ヴィットリア TOPAZIO PRO、STRADA ”Made For JAPAN” リニューアルした日本限定モデル
ICS RAPID3
ICSによるワンタッチ着脱が可能。タイラップなどを使わずスマートだ
サドルにクリップオンするテールライト フィジーク×キャットアイ ICS RAPID3
キム・ドヒョンと藤岡徹也の2名が新加入したマトリックスパワータグ 2013年の体制
初開催の学生トライアル選手権  テクニックで競う華麗なる戦い
第一回全日本学生自転車トライアル選手権大会はオープンも合わせ多数の選手が参加
個性的なトライアルバイク達
確実な走りで優勝した柴田泰嵩(中京大学大学院)
2位の西窪友海(和歌山大学)
3位の大竹信太郎(千葉工業大学)
Trial6
ウィメン優勝の水野真美(関西大学)
会場内に設けられた人工のセクション
観客のお子さんは将来トライアル選手を目指す?
審判がジャッジしてペナルティを判断する
子供達も華麗にジャンプ
如何に障害をクリアーするかが見せ所
開催に尽力した関西大学の選手も走る
選手はコースを観察してからセクションに挑む
エキビジションとして行われた幅飛び
2m70cmもの幅を飛ぶ!
雪辱を晴らした西窪友海(和歌山大学)
全日本学生自転車トライアル選手権大会 表彰式
優勝した柴田泰嵩(中京大学大学院)
Trial1
Trial2
Trial3
Trial4
ツール・ド・ふじのチャレンジライド2013〜Team UKYOに挑戦〜 7月21日開催
ガエルネ G.PLATINAM(ブラック)
ガエルネ G.PLATINAM(グリーン)
ガエルネ G.PLATINAM(ホワイト)
ガエルネ G.PLATINAM(レッド)
ガエルネ G.PLATINAM カーボンソール採用のミドルグレードロードシューズ
コースとして保存
名前を付けて保存
ブログにコースデータを公開
デバイスに送信
Edge800Jのメニュー画面を表示してコースを選択する
表示されたコース名から、好きなコースを選択する
コースデータが表示される。詳細などを確認してよければ出発を押す
選択画面
必要なら、スタート地点までもナビゲーションしてくれる
コンピューターの一覧から、ガーミンを選ぶ
フォルダの一覧から、『GARMIN』を選ぶ
フォルダの一覧にある、『NewFiles』に入手したコースデータのファイルをコピーする
コース作成の平均速度の丸印
バーチャルパートナーの表示
この先の登りがどのくらいか分かる
バーチャルパートナー機能を使うと、相手の位置も表示される
地図上のバーチャルパートナーの表示
筆者のブログに峠のタイムトライアルの走行データをアップしてみた
アルバジーニが圧倒的なスプリント マイヨ・ジョーヌはタランスキーが堅守
マキシム・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)をスプリントで下したミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ)
雨のゴールスプリントを制したマシュー・ゴス(オーストラリア・オリカ・グリーンエッジ)
ゴスがゴールスプリントを制す カヴ、グライペル、サガンは沈む
男子エリート4km個人パーシュート予選 7位 伊藤 和輝(東京・昭和第一学園高校)
女子エリートスプリント 加瀬加奈子(JPCA・JPCU新潟)1/8決勝を勝ち、明日の1/4決勝へ
MJ SH
女子エリートスプリント 中川 諒子(JPCA・JPCU新潟)敗者復活戦を勝ち、明日の1/4決勝へ
男子ジュニア1kmタイムトライアル決勝 3位 岡本 隼(和歌山・和歌山北高校)
男子ジュニア1kmタイムトライアル決勝 3位 岡本 隼(和歌山・和歌山北高校)
男子ジュニア3km個人パーシュート予選 2位 鈴木 康平(静岡・星陵高校)明日の決勝へ
男子エリートチームスプリント 日本(和田、坂本、稲毛)は3位
男子エリートチームスプリント 日本(和田、坂本、稲毛)は3位
男子ジュニアチームスプリント決勝 日本(岡本、久保田、野上)は3位
男子ジュニアチームスプリント決勝 日本(岡本、久保田、野上)は3位
女子エリート3km個人パーシュート予選 1位 塚越さくら(鹿児島・鹿屋体育大学)3分46秒362(大会新)
女子エリートポイントレース(20km)で2位の上野みなみ(青森・鹿屋体育大学)
女子エリートポイントレース(20km)で2位の上野みなみ(青森・鹿屋体育大学)
アジア選トラック初日 ポイントレースで上野みなみが銀 女子個人追い抜きで塚越さくらが大会新
ゴールスプリントを制したマシュー・ゴス(オリカ・グリーンエッジ)
メリダの新型バイクを駆るフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ)
雨のゴールスプリント マシュー・ゴス(オーストラリア・オリカ・グリーンエッジ)がフレッシュさを証明
マリア・アッズーラを着てスタートを待つマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
スタートを待つアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)
雨の中走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
一日中降り続く雨が選手たちの体力を奪っていく
ゴールしたアンディ・シュレク(ルクセンブルグ、レディオシャック)
悪天候のなか走る集団
逃げる3人 ケヴィン・フルスマンス(ベルギー、ヴィーニファンティーニ)、チェザーレ・ベネデッティ(ネットアップ・エンデューラ)、ガリコイツ・ブラーボ(スペイン、エウスカルテル・エウスカディ)
サムエル・サンチェス(エウスカルテル・エウスカディ)のバイクには楕円ギアが搭載された
南アフリカチャンピオンジャージをお披露目したジェイ・トムソン
ゴスが昨年のジロ以来の勝利 グリーンエッジがパリ〜ニースとあわせダブル勝利祝う
圧倒的なスプリントを披露したミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ)
圧倒的なスプリントを披露したミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ)
マイヨ・ジョーヌを堅守したアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ)
表彰台に立つミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ)
逃げに入れず、山岳賞ジャージを失ったマルティン・ケイゼル(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
ヨハン・ヴァンスーメレン(ベルギー、ガーミン・シャープ)に守られて走るアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ)
ジャンニ・メールスマン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)ら7名の先頭グループ
アタックするトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)ら
フランス内陸部を駆け抜ける
パリ~ニース2013第4ステージ コースプロフィール
廣瀬佳正「開拓者の原動力は“競技愛”と“郷土愛”」