開催日程 レース/イベント名 WEB
レース前に選手のマッサージをするジャンポール・バンジル監督(MTN・キュベカ・フィーダー)。アフリカの自転車競技発展を担う中心人物で、フランス人の元トラック選手
悪天候のなかで開催された第4ステージ。コース横には大きな水たまりができる
第4ステージでマウロ・リケーゼが2勝目を挙げたチームNIPPO・デローザ。レース後に健闘を喜ぶ
第4ステージでマウロ・リケーゼが2勝目を挙げたチームNIPPO・デローザ。レース後に健闘を喜ぶ
序盤のアタックに反応する内間康平(チームNIPPO・デローザ)
チームのエース、ロバート・ハンターのために集団をコントロールする南アフリカナショナルチーム
山岳ポイント手前でアタックをかける山岳賞リーダー、デビッド・マリー(南アフリカ、タソル・GT)
ヨハネスブルク郊外で開催された第5ステージ
自然保護区の前を通過する選手たち。遠くにはキリンの姿も
コース横にはゆったりと暮らす牛たちが
第5ステージ。集団前方で走るイエロージャージを着たロバート・ハンター(南アフリカナショナル)
マザンシツアー2013、総合順位上位3選手の表彰台
総合優勝を挙げたロバート・ハンター(南アフリカナショナル)が勢いよくシャンパンを開ける
沿道で子どもたちが南アフリカの伝統楽器ブブゼラで応援
第5ステージ、集団の前方で先頭集団を追う福島晋一と中根英登(チームNIPPO・デローザ)
国民的ヒーローのロバート・ハンター(南アフリカナショナル)が総合優勝。ミスアースと記念撮影
ヨハネスブルク郊外、イタリアのフィレンツェをイメージしているというモンテカジノで開催された最終ステージのセレモニー
ヨハネスブルク郊外、イタリアのフィレンツェをイメージしているというモンテカジノで開催された最終ステージのセレモニー
NIPPOが参戦した南アフリカのマザンシツアー  雄大な自然と人々の笑顔に触れた5日間
アンドレイ・カシェチキン(カザフスタン、アスタナ)のステムはついに200mmに達した
スタート前に難しい顔をする宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
笑顔でスタートに向かう佐野淳哉(ヴィーニファンティーニ)
別府史之(オリカ・グリーンエッジ)と佐野淳哉(ヴィーニファンティーニ)
リゾート地の雰囲気に笑顔を浮かべる宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
出走サインを済ませた別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
レース序盤のアップダウン区間で形成された逃げグループ
逃げを見送ったメイン集団はユーロップカーがコントロール
アップダウンが絶えず続く幹線道路をプロトンが行く
逃げグループを率いるセルゲイ・グレトチン(ウクライナ、トルクセケルスポール)
ミハイル・イグナチエフ(ロシア、カチューシャ)を含む逃げグループ
バルディアーニヴァルヴォーレ・CSFイノックスやユーロップカーが率いるメイン集団
レース前半の2級山岳に向かうプロトン
レース前半の2級山岳を登る逃げグループ
レース前半の2級山岳を登るプロトン
2級山岳の下りで落車した別府史之(オリカ・グリーンエッジ)ら
2級山岳の下りで落車した別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
落車後、再びバイクに跨がって走り出した別府史之(オリカ・グリーンエッジ) しかしこの後リタイア
単独でのエスケープを試みるミハイル・イグナチエフ(ロシア、カチューシャ)
沿道では特産品のオレンジの屋台が並ぶ
ユーロップカーやコロンビアがメイン集団をコントロール
逃げグループの中からアタックするアントニー・ドゥラプラス(フランス、ソジャサン)
先行するミハイル・イグナチエフ(ロシア、カチューシャ)とアントニー・ドゥラプラス(フランス、ソジャサン)
スプリントで先行するアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
ポイント賞ジャージを着るアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)が優勝
登れるスプリンター、アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)が勝利
集団内でゴールするリーダージャージのナタナエル・ベルハネ(エリトリア、ユーロップカー)
ハンセンと抱き合って喜ぶアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
宮島マッサーからボトルを受け取る宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
今大会1勝目を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
アルントとホフランドを下したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
リーダージャージを守ったナタナエル・ベルハネ(エリトリア、ユーロップカー)
山岳賞トップに立ったセルゲイ・グレトチン(ウクライナ、トルクセケルスポール)
登りをものともしないグライペルがスプリント勝利 別府史之は落車リタイア
NHK BS1 自転車情報番組「チャリダー★」5月6日(月・祝)放送
新たな目線で自転車の楽しみを紹介する
激坂ヒルクライムに挑んだり
ロマンディ地方の山間を走るメイン集団
ロマンディ地方南部のサン・モーリスをスタートしていく
接戦のスプリントを制したジャンニ・メールスマン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
接戦のスプリントを制したジャンニ・メールスマン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
ガブリエル・ラッシュ(ノルウェー)らスカイプロサイクリングがコントロールするメイン集団
リーダージャージを守ったクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
ポイント賞のジュリアン・ベラール(フランス、アージェードゥーゼル)
山岳賞のガリコイツ・ブラーボ(スペイン、エウスカルテル・エウスカディ)
新人賞ジャージをキープしたティボー・ピノ(フランス、FDJ)
ツール・ド・ロマンディ2013 第1ステージコースプロフィール
メールスマンが接戦の集団スプリントで勝利 フルームはリーダージャージをキープ
フィジーク ARIONE R3 Italian Tricolore
高い乗り心地と、軽量化を両立したARIONE R3の限定モデル
フィジーク ARIONE R3 Italian Tricolore ジロ開幕を祝うイタリアカラーの限定サドル
SUGOi 長年のノウハウが注入された、夏でも涼しいグローブラインナップ
SUGOi RSグローブ(ブラック/マタドール)
SUGOi RSグローブ(ホワイト)
SUGOi RSグローブ(裏面)
SUGOi エボリューショングローブ(ブラック)
SUGOi エボリューショングローブ(ホワイト、女性用)
SUGOi エボリューショングローブ(裏面)
SUGOi エボリューション フル グローブ(ブラック)
SUGOi エボリューション フル グローブ(ホワイト、女性用)
SUGOi エボリューション フル グローブ(裏面)
SUGOi ネオグローブ
SUGOi ネオグローブ(裏面)
多くのパッドを使用しながら、ごわつかない様に配置されている
ヘッドチューブ長を短くし、レーシーなポジションを可能としている
縦方向にワイドなフロントフォークを採用する
エアロ性能を意識したシートチューブは、RD1000より受け継がれる部分
リアブレーキアーチ周辺の造作を見る。シートステー取り付け位置はかなり低い
コナpくとなリア三角は、機敏な動きに貢献する部分
シートポストは翼断面形状の専用品だ
非常にボリューム感溢れるヘッド周り
なめらかに曲線を描くトップチューブ。ケーブル類はすべて内蔵化される
際立ってボリューム感の高いボトムブラケット周辺の造形。BB386EVOを投入する
微妙にシートステーの断面形状を変化させることで、性能の最適化を狙う
フルカーボンで形作られるリアドロップエンド
大ボリュームかつ横にワイドなダウンチューブ。高い剛性を生み出す部分だ
チポッリーニ BOND
新開竜太(ワイズロード)
「ボリューム感とは裏腹な乗りやすさ、幅広いレべるのライダーにおススメできる」新開竜太(Y's Road志木店)
「イタリアンバイクらしい直進安定性、新興メーカーながらバランスがとれている」澤村健太郎(Nicole EuroCycle)
ヴェロフレックス マスター25&コルサ25 定番レーシングタイヤに25C追加
チポッリーニ BOND
チポッリーニ BOND 圧倒的なボリューム感を誇るオールラウンドレーサー
ヴェロフレックス コルサ25(ブラック)
ヴェロフレックス コルサ25(レッド/ブラック)
ヴェロフレックス コルサ25(ブルー/ブラック)
ヴェロフレックス コルサ25(イエロー/ブラック)
ヴェロフレックス マスター25(アメサイド/ブラック)
海に面した観光地マルマリス
昨年ジャパンカップのクリテリウムで優勝したヤロスラフ・マリチャ(ポーランド)は地元のCCCポルサットポルコウィチェに移籍
ニールプライドを駆るユナイテッドヘルスケア ホイールはクリスキングのハブにエンヴィのリム
何故か他人行儀な宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)と佐野淳哉(ヴィーニファンティーニ)
マルマリスの海と佐野淳哉(ヴィーニファンティーニ)
出走サインのためにステージに上がるサクソ・ティンコフ
リーダージャージを着るナタナエル・ベルハネ(エリトリア、ユーロップカー)
沿道には学校を飛び出した学生たちが並ぶ
集団内で登りをこなすフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ)
レース序盤からユーロップカーがメイン集団をコントロールする
レース前半の1級山岳で集団は細分化
遠く海を見下ろす1級山岳を登る
レース開始から1時間半が経過しても逃げが決まらない
10秒差で総合リーダーの座につくナタナエル・ベルハネ(エリトリア、ユーロップカー)
軽々と登りをこなすアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)のカーボンシューズは驚きの105g
仲良く並んで走る宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)と佐野淳哉(ヴィーニファンティーニ)
仲良く並んで走る宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)と佐野淳哉(ヴィーニファンティーニ)
ビョルン・トゥラウ(ドイツ、ユーロップカー)がメイン集団を牽引
緩やかなアップダウンコースを逃げる先頭グループ
ビョルン・トゥラウ(ドイツ、ユーロップカー)がメイン集団を牽引
序盤の登りで形成された大集団でゴールを目指す宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
沿道には真っ赤なトルコ国旗が連なる
巨大なトルコ国旗が選手たちを迎える
会話しながら並んで走る宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)と佐野淳哉(ヴィーニファンティーニ)
メイン集団内でゴールを目指すアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
逃げグループから単独で飛び出したマキシム・ベルコフ(ロシア、カチューシャ)
コフィディスがメイン集団のペースを上げ、先頭ベルコフを追う
沿道にはこの日も多くの観客が詰めかけた
単独で逃げ続けるマキシム・ベルコフ(ロシア、カチューシャ)
圧倒的なスプリント力で先頭に立つアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
ステージ2連勝を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
トレンティンらを振り切って勝利したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
ハンセンと喜ぶアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
2位に入ったマッテーオ・トレンティン(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
ツアー・オブ・ターキー2013第5ステージ表彰台
レース2日前のコース試走を行なう日本チーム
第1ステージ チーム紹介を受ける選手達
第1ステージ 落車から集団に戻る黒枝
第1ステージ ラスト1km岡、横山の第2グループに橋詰の集団が追いつき大きなグループになる
第2ステージ イストリア半島を横断する今大会で一番厳しいコース
第2ステージ レース前半の集団
第2ステージ 危険な下りで落車した選手
第2ステージ 危険な下りを終え、前に見える山に向かって走る選手ら
第2ステージ 横山、黒枝が先頭グループに合流する
第2ステージ 最後の石畳の激坂に入る橋詰らの第2集団
第3ステージスタート直前 メカニックの山脇氏(チクロ・イプシロン)から整備を受ける黒枝
第3ステージ スタート直後の集団
個人総合上位3名
イストリアで世界の強豪と戦ったジュニア選手たち
起伏に富んだコースで70名の先行決まる 好調グライペルが2連勝
NHK BS1 新自転車情報番組 「チャリダー★~めざせ上級! サイクルクリニック~」 5月6日(月・祝)夜10時より放送
サンマルコ コンコールワールドツアーモデル チームカラーの限定サドル
サンマルコ コンコールレーシング イエローフルオ エディション
サンマルコ コンコールレーシング ワールドツアーチーム(左:ヴァカンソレイユ・DCM、右:ランプレ・メリダ)
サンマルコ コンコールレーシング ワールドツアーチーム(左:ロット・ベリソル、右:ファクトリーチーム)
ツール・ド・ロマンディ2013 第2ステージコースプロフィール
レマン湖畔のプリイをスタートしていく
後半にアタックを仕掛けるマティアス・フランク(スイス、BMCレーシングチーム)ら
逃げるマークス・ブルグハート(ドイツ、BMCレーシングチーム)ら3名
リーダージャージ擁するスカイプロサイクリングが集団をコントロール
出走サインに現れたガリコイツ・ブラーボ(スペイン、エウスカルテル・エウスカディ)
チームメイトに守られて走るクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
エンリーコ・ガスパロット(イタリア、アスタナ)を下したラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、ガーミン・シャープ)
スタートサインをするクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
リーダージャージをキープしたクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
山岳賞はガリコイツ・ブラーボ(スペイン、エウスカルテル・エウスカディ)
ポイント賞トップに浮上したマティアス・ブランドル(オーストリア、IAMサイクリング)
伸びやかなロングスプリントでナヴァルダスカス勝利 総合順位は動かず
勝者のためのアフターシューズ ガエルネ G CHRONOポディウム 
F・カンチェラーラも表彰台で使用
ガエルネ G CHRONO ポディウム(ホワイト)
ジロ EMPIRE Limited Edition Electric Blue
オリジナルのスマートフォンケースが付属する
クラシカルかつ前衛的なスタイルのプレミアムモデルだ
ジロ EMPIRE Limited Edition Electric Blue
ジロ EMPIRE Limited Edition Electric Blue 人気のロードシューズに限定カラー登場
ピナレロ購入で最大2万円分のクーポンがもらえるキャンペーン 8月末まで期間延長
Pina Campa POP
ダッシュサイクルズ Gretchen
リムとハブを一体化することで、圧倒的な軽量化を達成
フラットなディスク面。リム幅は21mmだ
ダッシュサイクルズ Gretchen 世界最軽量・765gのフルカーボンディスクホイール
ルベナ MTBタイヤ・スキュラとカリブディスに650Bモデル登場
ルベナ スキュラ 27.5(チューブレス・スープラ&グレーライン)
ルベナ カリブディス 27.5(チューブレス・スープラ&グレーライン)
ルベナ フェニックスR01(ブラック/レッド)
ルベナ フェニックスR01(ブラック/ブルー)
ルベナ フェニックスR01(ブラック)
ルベナ スキュラ 27.5(レーシングプロ)
ルベナ カリブディス 27.5(レーシングプロ)
DTスイス RR440Asymmetric
DTスイス RR440