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ウォーミングアップするダニーロ・ディルーカ(イタリア、ヴィーニファンティーニ) |
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ホイールが賑やかに回る |
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ローラー台で追い込むロバート・ヘーシンク(オランダ、ブランコプロサイクリング) |
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「ダブルチェック」ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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スタートに向かうライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・シャープ) |
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決められた時間にコースを試走する |
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フェリーに乗って沖合に浮かぶイスキア島に向かう |
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マリアローザを獲得したサルヴァトーレ・プッチォ(イタリア、スカイプロサイクリング) |
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イタリア国旗をもってステージに登場したサルヴァトーレ・プッチォ(イタリア、スカイプロサイクリング) |
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表彰台のスクリーンで後続チームの走りを見るスカイプロサイクリング |
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ステージ優勝を飾ったスカイプロサイクリング |
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スプマンテで派手にファイトするスカイプロサイクリング |
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ローラー台でアップするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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スカイプロサイクリングのスキンスーツには独特の加工が施されている |
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スタートに向かうるサルヴァトーレ・プッチォ(イタリア、スカイプロサイクリング) |
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ジロが54年ぶりにイスキア島上陸 シチリア生まれの23歳がマリアローザを着る |
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スタートに向かう前に落ち着いて深呼吸するリゴベルト・ウラン(コロンビア、スカイプロサイクリング) |
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暮れなずむイスキア島をあとにする |
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ラスト2kmの落車をすり抜けたカヴがヴィヴィアーニを下し最初のマリアローザ獲得 |
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マリアローザ着た23歳のプッチォ 「ショックを受けた。イタリア人にとってローザは他の何にも優る」 |
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難コースに波乱呼んだイスキア島のチームTTを制したスカイ ローザは若手イタリア人のプッチォが着る |
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ニーバリ率いるアスタナは3位のタイムでチームタイムトライアルを終えた |
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人数を減らしながらもアップダウンをこなすチームスカイ |
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美しい港の風景を横目にコースを走る |
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ブランコプロサイクリングは8位のタイム |
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アップダウン&テクニカルなTTコースを走るスカイプロサイクリング |
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宇都宮ブリッツェンのクォータ KURARO |
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フレーム各部分にはブリッツェンのロゴが加えられる |
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タイヤはパナレーサーのRace A EVO2 |
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パイオニアのパワーメーター |
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クランクのアーム間に仕込まれた歪みゲージ |
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TEAM いちご オ・レ |
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SURUGA bank CYCLING PROJECT |
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チャンスに強く |
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CYCLE FREEDOM |
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もてぎ7耐を走った仲良しチーム&個性派ライダーをピックアップ |
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ゼンティス SQUAD 2.5 Carbon Silver Line |
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ゼンティス SQUAD 4.2 Carbon Silver Line |
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ゼンティス SQUAD 5.8 Carbon Silver Line |
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ゼンティス SQUAD SilverLine セラミックベアリングハブ仕様の軽量カーボンホイール |
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スタイリッシュなフォルム |
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コンポーネントはシマノ・アセラ。ディスクブレーキを組み合わせる |
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オルベア CARPE(アンスラサイト/ホワイト) |
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オルベア CARPE(ホワイト/ブラック) |
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ディスクブレーキ装備のスタイリッシュなストリートバイク オルベア CARPE |
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2,600人が初夏のツインリンクを疾走したエンデューロ ”もてぎ7耐GW” |
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水分をたっぷり含んだ雲がソレント上空に立ち込める |
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ソレントの崖を眺めてからスタートに向かうルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ) |
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ダミアーノ・カルーゾ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)とジャンパオロ・カルーゾ(イタリア、カチューシャ) |
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チームバスを欠いたため、いつもと違うスタート地点の光景 |
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次世代ライダーとして注目されるファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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センサーの位置はOK |
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マリアローザを着てにこやかに登場したサルヴァトーレ・プッチォ(イタリア、スカイプロサイクリング) |
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テイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)のシューズはジロ仕様 |
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ダニエル・オス(イタリア、BMCレーシングチーム)が静かにスタートを待つ |
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アマルフィ海岸を行くプロトン |
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切り立った崖を縫うようにしてプロトンは進む |
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アマルフィ海岸を行く逃げグループ |
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逃げグループを形成するファビオ・タボッレ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)ら |
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アマルフィ海岸の崖道を行く |
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青い空と青い海をつなぐ崖にそってプロトンは進む |
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スカイプロサイクリングがメイン集団を終始コントロールする |
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ソレントからアマルフィ海岸を経由してサレルノへ |
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ピンクのデコレーションと歓声が選手たちを迎える |
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チームカーに掴まるダニーロ・ディルーカ(イタリア、ヴィーニファンティーニ) |
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ジャクソン・ロドリゲス(ベネズエラ、アンドローニジョカトリ)が逃げグループを率いる |
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2級山岳サンマウロ・チレントを登る逃げグループ |
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ブランコプロサイクリングやオメガファーマ・クイックステップを先頭に2級山岳サンマウロ・チレントを登る |
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急勾配の2級山岳サンマウロ・チレントを登るプロトン |
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ブランコプロサイクリングやオメガファーマ・クイックステップ、アスタナが集団のペースを上げる |
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逃げグループの中から飛び出したファビオ・タボッレ(イタリア、ヴィーニファンティーニ) |
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一人懸命に逃げ続けるファビオ・タボッレ(イタリア、ヴィーニファンティーニ) |
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3級山岳セッラ・ディ・カトーナでアタックするライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・シャープ) |
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アスタナが集団をまとめて3級山岳セッラ・ディ・カトーナを登る |
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アスタナのカンゲルト、アニョーリ、アル、ニーバリがメイン集団をリードする |
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後続グループの先頭でゴールするカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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後方を確認するルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ) |
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ヘルメットとジャージをアピールしてゴールするルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ) |
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天を指差してゴールするルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ) |
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1分52秒遅れてゴールしたステファノ・ガルゼッリ(イタリア、ヴィーニファンティーニ) |
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マリーナ・ディ・アシェーアは暖かな声援に包まれた |
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7分以上遅れてゴールするサルヴァトーレ・プッチォ(イタリア、スカイプロサイクリング) |
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トリコローレをもってステージに上がるルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ) |
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ステージ優勝とマリアローザを同時に手にしたルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ) |
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マリアアッズーラ(山岳賞ジャージ)を獲得したウィレム・ワウテルス(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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マリアビアンカ(新人賞ジャージ)はファビオ・アル(イタリア、アスタナ)の手に |
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下りアタックを成功させたパオリーニが優勝 マリアローザも手中に |
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パオリーニ 「頭の中はクリアだった。可能な限りの体力を使って逃げ続けた」 |
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皆さんの笑顔がレースの楽しさを物語ってます |
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マビックカーを先頭にレースがスタート |
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多くの仲良しチームが参戦 |
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大盛況のキッズレース |
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もてぎ最大の難所、760mの上りでは、先頭集団からアタックがかかる |
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エンジョイ派は楽しみながら登りをこなす |
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バイクによる的確な先導のおかげで安心して走ることができた |
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女性ライダーも颯爽と周回を重ねる |
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満面の笑み、いただきましたっ! |
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「併走ゼッケンシステム」の導入よって、小学生でも安心して走ることができる |
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プロの走りを間近で見れる貴重なチャンス |
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レース中は気温がグングン上昇 |
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ビギナーも無理なく集団走行に参加できる |
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プロさながらに、同じチームで先頭集団を固める |
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こちらはお揃いのジャージとバイクでランデブー |
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関東初出店のマビック・ヴィラージュ |
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カスタムジャージでおなじみ、チャンピオンシステムも出店 |
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消防士さんは赤いママチャリに乗って参戦! |
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牛さんも走る! |
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4時間エンデューロ総合優勝は武井きょうすけ選手(チーム・フォルツァ!) |
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チームからの声援と共に笑顔でゴール |
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「世界一美しい海岸」を走るプロトン 熱気に包まれた南イタリアを行く |
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豊富なカラーが魅力 ヘリウムのデザインを受け継ぐヘルメット レイザー O2 |
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応援に駆けつけてくれたウイダーガール |
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実況と解説はお馴染みのイイミワさんと栗村監督! |
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地元の那須ブラーゼンももちろん参加してくれた |
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大人数でサポートにあたってくれた宇都宮ブリッツェン。鈴木真理選手の姿も見ることができた |
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はるばる大阪から駆けつけてくれたマトリックスパワータグ |
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集団でシケインを駆け抜ける。サーキットイベントならではの楽しみだ |
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スーパーガール(?)と一緒にゴールしたのは、サイスポの「松」大先生! |
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レイザー O2(ホワイト/シアン) |
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レイザー O2(ブラックマット) |
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レイザー O2(ブラック/グレー) |
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レイザー O2(フラッシュイエロー) |
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レイザー O2(グリーン/ホワイト) |
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レイザー O2(オレンジ) |
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レイザー O2(ホワイトマット) |
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レイザー O2(ホワイト/ブラック) |
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レイザー O2(レッド/ホワイト) |
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レイザー O2(ホワイト/シルバー) |
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マスターズ レース中盤 |
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マスターズ ゴール |
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エリート 戦いはレース前から? |
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ユース 先頭集団 |
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レディース 優勝の樋口啓(ボンシャンス) |
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ユース 優勝の日野泰静(ボンシャンス) |
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エリート マスターズスクラッチ2010年(40-44歳)世界チャンピオンの山口忠行と大町健斗(チームサイクルプラス) |
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エリート メイン集団からアタックする白石真悟(シマノドリンキング) |
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エリート 単独追走する3位の津末耕平(EsperanceStage/WAVEONE山口) |
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エリート 追走する4位の吉田慶(広島山陽高校)ら |
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エリート 逃げる伊藤翔吾(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス)と西川昌宏(EsperanceStage/WAVEONE山口) |
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エリート 伊藤翔吾(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス)が優勝 |
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バンビーノ&キッズ スタートが待ち遠しい |
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バンビーノ&キッズ スタート |
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エリート 表彰 |
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山口県選手権 エリート優勝の徳王丸雄貴(EsperanceStage/WAVEONE山口) |
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山口県選手権 マスターズ優勝の西川昌宏(EsperanceStage/WAVEONE山口) |
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ジュニア 優勝の佐藤健(中央、T-planet) |
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エキスパート 優勝の壇耕平(VC Fukuoka) |
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スポーツ 審判車はオート・ケア・アームズ提供のスバルXV |
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スポーツ 会場は山口きらら博記念公園 |
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スポーツ ゴール |
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ジュニア 表彰 |
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スポーツ 表彰 |
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レースの模様をUSTREAMで中継 |
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山口県ジュニアサイクルスポーツクラブのコーチ陣 |
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伊藤翔吾が逃げ切り マッサが連勝した山口・きらら浜サイクルミーティング |
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開幕戦を制した井本はじめ(ラブバイクス) |
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九島勇気(玄武/ターナー) |
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移籍後初勝利の末政実緒(ダートフリーク/サラセン) |
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中川綾子(チーム YRS) |
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中村美佳(福井和泉MTB PARK) |
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DHI男子エリート表彰 九島勇気(玄武/ターナー)・井本はじめ(ラブバイクス)・浅野善亮(ジャイアント/ホットスピン) |
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女子エリート表彰 |
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浅野善亮(ジャイアント/ホットスピン) |
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MTBレースシーズン開幕 DHI初戦は井本はじめが制する |
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朽木スキー場で開幕したMTB Jシリーズ・クロスカントリーがスタート |
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序盤は小野寺健(スペシャライズド)と斉藤亮(ミヤタ-メリダ)のパックを形成 |
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開幕戦を制した斉藤亮(ミヤタ-メリダ) |
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積極的に走るも後半失速した小野寺健(スペシャライズド) |
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サラリーマンライダー最強の千田尚孝(自転車村レーシング) |
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門田基志(ジャイアント) |
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いいスタートをきった中原義貴(キャノンデール) |
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ジャンプセクションで観客を湧かした前田公平(スコット) |
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最後尾スタートから7位となった松本駿(スコット) |
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優勝した斉藤亮(ミヤタ-メリダ) |
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XCO男子エリート表彰 小野寺健(スペシャライズド)・斉藤亮(ミヤタ-メリダ)・千田尚孝(自転車村レーシング) |
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大ベテランの中込由香里(クラブシーナック) |
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開幕戦勝利の中込由香里(クラブシーナック) |
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エキスパートのユースの壁となっている竹内遼(チームプロライド) |
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男子スポーツ優勝の大西秀典(ソニックレーシング) |
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女子スポーツ優勝中島崚歩(クラブ シーナック) |
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女子エリート表彰 |
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男子エキスパート表彰 |
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男子スポーツ表彰 優勝の大西秀典(ソニックレーシング) |
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女子スポーツ優勝中島崚歩(クラブ シーナック) |
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朽木スキー場はJシリーズの難関コース |
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XCO初戦は斉藤亮が独走で制し、中国・アジア選手権へ向け上々の仕上がり |
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マリアローザを着て登場したルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ) |
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ティレニア海のアップダウンをこなしながら南下 |
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レース序盤は崖に沿ったアップダウンが続く |
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青い海と切り立った崖とプロトン |
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黄色や緑に色づいた植生 |
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ティレニア海を横目にアタック合戦が繰り広げられる |
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ティレニア海に沿ったアップダウンコースを行くプロトン |
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逃げグループを形成するジュリアン・ベラール(フランス、アージェードゥーゼル)ら |
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チームメイトに守られて走るマリアローザのルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ) |
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レース後半にかけてヴィーニファンティーニが集団先頭へ |
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集団前方のポジションをキープするブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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登りでアタックするパトリック・グレッチュ(ドイツ、アルゴス・シマノ)とフレデリック・ヴィレムス(ベルギー、ロット・ベリソル) |
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バルディアーニヴァルヴォーレ・CSFイノックスが積極的に集団先頭に出る |
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2級山岳クローチェフェラータでアタックするシルヴァン・ジョルジュ(フランス、アージェードゥーゼル) |
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