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寒い中でも、しっかりと補給を行うジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター) |
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ヴィスコンティ、ベタンクールに次ぐ3位でゴールしたプリジミスラウ・ニエミエツ(ポーランド、ランプレ・メリダ、写真は第14ステージより) |
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タコの足をかたどったユニークなヘルメット用パッド エッフェットマリポサ OctoPlus Kit |
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Rapha Cycle Club Tokyo店内イメージ(写真は昨年のもの) |
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ポップアップストア Rapha Cycle Club Tokyo が 6月22日にオープン |
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ヘルメットのかぶり心地を自在に調整できる |
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エッフェットマリポサ OctoPlus Kit |
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山本 元喜「ゲンキの“関西風”自転車競技回想録」 |
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娘を抱くティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム) |
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随一のチーム力を誇ったBMCレーシングチームがチーム総合成績トップ |
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豪快にシャンパンを開けるティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム) |
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力強いガッツポーズを見せるペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール・プロサイクリング) |
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ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール・プロサイクリング)が最終スプリントを制す |
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ローソン・クラドック(アメリカ、ボントレガー)が新人賞に輝く |
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ポイント賞ジャージを獲得したペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール・プロサイクリング) |
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ツアー・オブ・カリフォルニア総合優勝を達成したティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム) |
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ツアー・オブ・カリフォルニア2013総合トップスリー |
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ゴールデンゲートブリッジを通過するメイン集団 |
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アタックするトーマス・デヘント(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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逃げるトーマス・デヘント(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)ら3名 |
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ゴールデンゲートブリッジを渡る選手たち |
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チームメイトに守られて走るティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム) |
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最終スプリントをサガンが制す ヴァンガーデレンがツアー・オブ・カリフォルニア総合優勝達成 |
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山本元喜(鹿屋体育大学) |
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男子エリートのスタート |
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アジア選手権の失敗をバネに走った斉藤亮(ミヤタ-メリダ) |
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タイヤ選択の失敗でピットで交換して遅れてしまった小野寺健(スペシャライズド) |
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地元愛媛で表彰台に立つ走りを披露した門田基志(ジャイアント) |
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4位に入った松本駿(スコット)あまりの悪コンディションにバイクを降りる |
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木の枝でツルツルのゴジラの背を行く |
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男子エリートで優勝を飾った斉藤亮(MIYATA-MERIDA) |
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レース後はまるで泥人形の有様だ |
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初めてクロスカントリー女子エリートを走る末政実緒(ダートフリーク/サラセン) |
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相野田静香(クラブ グロウ/ライテック) |
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3位の広瀬由紀(ckirin.com) |
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XCO女子エリート優勝の末政実緒(ダートフリーク/サラセン) |
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ダウンヒルの女王・末政実緒(ダートフリーク/サラセン)とクロスカントリーの元女王の小田島梨絵。末政はダブルタイトルを狙う? |
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エキスパート優勝 竹内遼(チームプロライド) |
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ジュニア優勝 山田誉史輝(ダートフリーク/ライテック) |
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ジュニアクラスの山田誉史輝(ダートフリーク/ライテック) |
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往年の走りを彷彿とさせる野口忍(トレック) |
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男子エリート表書 小野寺健(スペシャライズド)・斉藤亮(ミヤタ-メリダ)・門田基志(ジャイアント) |
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女子エリート表彰 |
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エキスパート表彰 |
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ジュニア表彰 |
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女子スポーツ表彰 |
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男子スポーツ表彰 |
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シマノ・XTRのカーボンチューブラーホイールが会場でお披露目 |
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大雨のレースで斉藤亮が2勝目 DH女王 末政実緒がXCレースで初勝利 |
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斉藤亮(ミヤタ-メリダ)のメリダ ビッグナイン |
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ハンドルやステムはドイツの軽量パーツメーカーPRCを使用 |
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スラムの最新コンポーネントXX1を使用する |
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小野寺健(スペシャライズド)のスペシャライズド S-ワークス エピック カーボン29 |
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小野寺健(スペシャライズド)のS-ワークス スタンプジャンパー HT カーボン29 |
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中原義貴(キャノンデール)のキャノンデール F29 カーボン |
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エンヴェのホイールとマキシスのタイヤをアッセンブル |
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レオナルドレーシングの削り出しステムによって理想のポジションを実現 |
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松本駿(スコット)のスコット スケール27.5 |
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前田公平(スコット)のスコット スケール27.5 |
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前田公平はローライズドバーを裏返してポジションを出す |
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IRCのプロトタイプタイヤ「ミトスXC27.5」 |
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門田基志(ジャイアント)のジャイアント・アンセムXアドバンス0 29er |
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タイヤはハッチソン、ホイールはジャイアントオリジナルのP-XCR 29-0 Cカーボンホイールをチョイス |
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コンポーネントはシマノXTR |
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新谷直也(チームキャニオン)のキャニオン グランドキャニオンCF SLX 29 |
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トップチューブに設けられたハンドルストッパー |
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リアエンドは142mm×12mmのスル―アスクル |
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山田誉史輝(ダートフリーク/ライテック)のライテック キュー |
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山田将輝(リミテッド846/ライテック)のライテック アーク |
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山田誉史輝のバイクはホイールにスラム ライズ40、タイヤにIRCミトスXC29をアッセンブル |
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両車両ともコンポーネントはスラムXO。2台ともアウターリングを外してバッシュガードを装備 |
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山田将輝のバイクはPAX PROJECTのカスタムホイールにIRCミトスXC27.5をアッセンブル |
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2日連続のスノーマウンテンフィニッシュ ジロに合わせて雪雲がガリビエを覆う |
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650B/27.5インチが台頭 Jシリーズを走るプロライダーたちのクロスカントリーバイク |
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亀(ガメラ?)の甲羅を背負っています(ダンボール製) |
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初音ミクと下着姿のセクシー(?)な佐野巨匠大先生が並んで走る… |
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ファットバイクで走る! |
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女装の4人組が一堂に会する。当然皆さんオトコです… |
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バカボンのパパが似顔絵を描いてもらっていました |
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ガチャピン姿で走った女性。表彰されて手作りの木のトロフィーを授与されていた |
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SSビール、初音ミク、ガメラの3人が仮装コンテストの受賞者です |
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下着姿がちょっと気持ち悪い、お馴染み佐野巨匠大先生 |
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レスラー? フットボーラー? |
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西部警察の大門警部です |
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キレンジャー。アオとミドリも走りました |
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スペースものの隊員風コスプレで走る(暑苦しいと思う…) |
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ガメラ? カメハメハ? |
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ファットバイクで走る! MXインターナショナルさんのレンタルかな? |
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女性物ワンピースをひらひらさせて走る山伏トレイルツアーのエビコさん |
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ムックをガチャピンが追いかける!笑 |
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ピンクのアフロさん。流行っていますねぇ |
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バドガール(ボーイ?)です |
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ニュー◯ニア高地民族? かなり目立っていて、賛否両論でした |
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顔の白塗りがけっこう歌舞伎チックでインパクト大の3人 |
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デスラー総統が「ヤマトの諸君」と呟きながら走っている |
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セーラー服の前掛けがセクシーなつっつんさん |
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こどもの日ですから鯉のぼりのアームウォーマーが目立ちます |
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ハッピスタイルで走る |
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くまちゃんです。暑そう… |
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カラフルなビーズのドレッドヘアが美しいです |
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SSJ実行委員長の北澤肯さんからしてスパイダーマンの仮装で挨拶をしている |
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ブログ「サルサ野郎の"29erから始めましょう”」で有名なサルサ野郎さんがMCをつとめた |
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茄子の背中のメッセージと仮面がコワイ… |
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根強い支持を誇るコルナゴの名車・マスター |
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クラシックな装いで雰囲気バッチリ! |
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カーボンフォークを組み込んだ最新スペックのバイクも少なくなかった |
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ラックにズラリ並んだクロモリロードレーサーたち |
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渡辺正浩さん QUARK |
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コンポーネントは9000系デュラエース |
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クラシックな雰囲気漂うダークグリーンとクロームの3/4塗装 |
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走りにこだわるクロモリロード マニアックなハンドメイドバイクをピックアップ |
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清水一輝(アキファクトリーチーム)のコナ シュプレーム オペレーター |
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メインコンポーネントはシマノ SAINT |
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フロントフォークはBOSをアッセンブル |
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井本はじめ(ラブバイクス)のエヴィル アンデッド |
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ハブはシンプルな形状のノバテックを使用 |
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コンポーネントはスラムXO |
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青木卓也(ジャイアント)のジャイアント グローリー |
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浅野善亮(ジャイアント/ホットスピン)のジャイアント グローリー |
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コンポーネントはシマノ SAINT |
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リアユニットはロックショックス VIVID AIR R2C |
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13年モデルのトップチューブにはアルカンシェルロゴが入る |
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井手川直樹(デヴィンチ/SUNSPI.com)のデヴィンチ ウィルソンカーボン |
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シフターには滑り止めテープが貼られる |
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シマノ初のチェーンデバイスSMCD |
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永田隼也(マーシュ/サンタクルズ)のサンタクルズ V10カーボン |
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シマノ SAINTをメインにクランクのみレースフェイスを使用 |
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フォークは日本の技術を投入したフォックス RC40カシマコート |
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九島勇気(玄武/ターナー)のターナー DHR |
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タイヤはマキシスハイローラー2を採用 |
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アルミの削り出し部品をパイプに溶接した特徴的なシートチューブ |
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末政実緒(ダートフリーク/サラセン)のサラセン ミスティ |
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コンポーネントはシマノ SAINT |
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ヘルメットはカブトがサポートとなり、スペシャルペイントが施されたヘルメットを使用する |
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安達靖(ダートフリーク/サラセン)のサラセン ミスティ |
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リアショックはロックショックス NEW VIVID |
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チームイクザワ時代からサポートを受けるカヤバ(KYB)のフォーク |
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阿藤寛(Topknot Racing)のラピエールDHチーム |
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阿藤のブランド「Topkno」のチタンハンドルをアッセンブル |
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ラピエール独自のペンドボックスは220mmストローク |
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小山航(バンシー)のバンシー レジェンドマーク2 |
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ハンドル回りやホイールはヌークプルーフ |
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タイヤはサポートを受けるタイオガ |
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シマノ鈴鹿ロードレース公式サイト(シマノサイクルスポーツイベントホームページ) |
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カーボン化が進むDHマシン Jシリーズを走るプロライダーたちのダウンヒルバイク |
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Jシリーズを走るプロライダーたちのダウンヒルバイク Vol2 |
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シマノ鈴鹿ロードレース 30周年記念大会 公式サイトがリニューアルオープン 参加募集開始 |
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NPO法人ポルベニルカシハラスポーツクラブのノルディック交流会の様子 奈良県総合型地域スポーツクラブ交流大会に参加し、子ども、保護者、高齢の方が参加して交流を図った |
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奈良県立橿原公苑ジョギング&サイクリングステーションのオープニングセレモニーに参加したNPO法人ポルベニルカシハラスポーツクラブのメンバーたち |
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セライタリア フライト ジロ・デ・イタリア2013記念モデル |
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旧モデルの趣を残しつつ進化したフライト |
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マリアローザ争いを描いた記念モデル セライタリア フライト ジロ・デ・イタリア |
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過激なコスプレの狂宴!? 「仮装が正装」のシングルスピード選手権は笑いの殿堂 |
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利根川上流河川敷の工事用道路が埼玉TTのレースコース |
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真っ直ぐな直線路だ |
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登録者2位のイナーメ信濃山形 |
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登録者優勝のなるしまフレンドKYK |
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オープン 女子 クラスで優勝した須藤 むつみ |
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登録者で優勝したなるしまフレンドKYK |
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うだつのある町並み、たくさんの人出で賑わう |
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3賞ジャージが揃う |
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うだつのある町並みがスタート地点 |
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パレード走行から戦いは始まる |
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ファーストアタックは阿部嵩之(チーム右京)と安井雅彦(シマノレーシング) |
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ジャン・チャンジェ(チャンピオンシステム)とジャン・ジミン(KSPO)が逃げる |
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フィニッシュ地点は美濃和紙の里 |
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美濃橋を過ぎるメイン集団 |
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メイン集団を牽引するのはリーダーチームの愛三工業レーシングチーム |
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後半に入ってからランプレ・メリダやヴィーニファンティーニらがコントロールに参加 |
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利根川河川敷のTTでポール・ソールズベリーが優勝 チームTTはなるしまフレンド |
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30度の暑さで補給は1周目から開始の措置に |
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ダウンヒル区間は木漏れ日が |
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ラスト2周で仕掛ける中根英登(チームNIPPO・デローザ) |
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パク・ソンベク(KSPO)がロングスプリント |
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パク・ソンベク(KSPO)が優勝 |
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チャンピオンシステム・ジャパンが表彰台横でリーダージャージを作成 |
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パク・ソンベク(KSPO)を祝福する梅丹本舗当時の浅田顕監督 |
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パク・ソンベク(KSPO)は個人総合&ポイントリーダーに |
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ジャン・チャンジェ(チャンピオンシステム)が山岳リーダー |
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新人賞リーダーはアンドレア・パリーニ(ランプレ・メリダ) |
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A登録 U23エリート20km クラスで優勝したポール・ソールズベリー(イナーメ信濃山形) |
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A登録 U23エリート20km クラス表彰式 ポール・ソールズベリー(イナーメ信濃山形) |
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M登録者 クラス 1位 なるしまフレンドKYK 、2位 イナーメ信濃山形、3位SQUADRA CORSE cicli HIDE |
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本格的なTTバイクに乗ってエアロスーツ&ヘルメットでキメて走る |
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CXバイクのフリーをシングル化して変速できないように固定ギアとしている |
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2013SSJチャンプに輝いた丸山厚(MASSA JPスポーツグループテストチーム) |
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フロントはアウターをチェーンガイド化してSSにしている |
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スマートな交換式エンドでシングル化を実現している |
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溶接痕を生かしたクリア塗装がマニア心をくすぐる |
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オルタナティブバイシクルの北澤肯さんとBLACK SHEEP |
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この複雑な造形をチタン素材で造りだすのがBLACK SHEEPの魅力だ |
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BLACK SHEEPのヘッドマーク。当然「黒い羊」だ |
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リアステー部が分割できるデモンタブル構造だ |
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ハンドメイドにより美しいラインを描くハンドル |
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ハンドペイントによりカラーも世界でただ一台のみとなる |
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オルタネーターエンドによりチェーンラインが調節できる |
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2012日本チャンプの小笠原崇裕選手が乗る ストークADRENALIN SS改 |
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自分でSS化加工したというフリー周り。チェーンテンショナーでたるみを取る |
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前回覇者を表すNo.1の紙皿ゼッケンは天地逆さま |
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フランスと日本の共同プロデュースにより生まれる LEON Bike etalonに乗る八木沢さん |
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