開催日程 レース/イベント名 WEB
1分21秒遅れのステージ4位に入ったミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・メリダ)
マリアビアンカ奪還に向けて好走するラファル・マイカ(ポーランド、サクソ・ティンコフ)
表彰台キープを目指すリゴベルト・ウラン(コロンビア、スカイプロサイクリング)はステージ6位・1分26秒遅れ
マリアビアンカを着るカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、アージェードゥーゼル)はステージ7位・1分32秒差
ステージ8位・1分36秒差のスタフ・クレメント(オランダ、ブランコプロサイクリング)
ステージ9位・1分41秒差のダリオ・カタルド(イタリア、スカイプロサイクリング)
1分52秒差のステージ10位に入ったダニーロ・ディルーカ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)
出走順に並べられたチームカー用のプレート
モーリからポルサに向けて標高1008mを駆け上がる
レース前半は暖かな太陽が差した
緑の絨毯にタンポポの黄色が映える
下り区間を含む20.6kmのヒルクライムコース
レース前半は暖かな太陽が差した
第8ステージの個人TTで優勝したアレックス・ダウセット(イギリス、モビスター)はステージ90位に沈む
思わず二度見してしまう双子の兄弟
晴れから曇り、曇りから雨に移り行く天気
マリアロッサを着て走ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)はステージ157位
興奮する観客を連れて個人TTを走るフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ)
TTバイクで走ったマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、サクソ・ティンコフ)はステージ38位
下山途中、ファンのテントに立ち寄るフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ)
ルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ)はステージ136位
スタート時間に遅れたステファノ・ピラッツィ(イタリア、バルディアーニヴァルヴォーレ・CSFイノックス)はステージ162位に沈む
前日のステージ優勝を飾ったジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター)はステージ35位
タネル・カンゲルト(エストニア、アスタナ)はステージ34位
2分11秒差のステージ15位 ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、アージェードゥーゼル)
ロバート・ヘーシンク(オランダ、ブランコプロサイクリング)がステージ29位・2分55秒差
ステージ24位・2分33秒差 マウロ・サンタンブロジオ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)
ステージ12位・1分56秒差のプリジミスラウ・ニエミエツ(ポーランド、ランプレ・メリダ)
雨の中を快走するヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
今大会ステージ1勝目を飾ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
今大会ステージ1勝目を飾ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
スプマンテを開けるステージ優勝者ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
スプマンテを開けるステージ優勝者ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)がもちろんマリアローザをキープ
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)がもちろんマリアローザをキープ
ジロ・デ・イタリア2013第19ステージ・変更後コースマップ
ジロ・デ・イタリア2013第19ステージ・変更後コース高低図
悪天候によりジロ第19ステージはガヴィア峠とステルヴィオ峠を回避
山岳TTでマリアローザのニーバリが圧勝 4分リードで山岳決戦へ
ニーバリ「今年のジロはイタリア再生の大会」 エヴァンス「調整目的として総合2位は悪くない」
マリアローザとのタイム差が開いてしまったカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
総合優勝を手繰り寄せたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
攻めの走りを見せるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
マルクス・ユーンクイスト監督はリゴベルト・ウラン(コロンビア、スカイプロサイクリング)に期待を寄せる
マリアビアンカを奪還したラファル・マイカ(ポーランド、サクソ・ティンコフ)
横風で集団が分裂 グライペルが接戦の集団スプリントを制し2連勝 
終始、メイン集団を牽引し続けたロット・ベリソル
今シーズンの初戦となったルイス・レオン・サンチェス(スペイン、ブランコプロサイクリング)
大接戦のスプリントバトルを制したのはアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
オークリー Frogskins LX(Grey Tortoise Fade/Grey)
オークリー Frogskins LX(Navy/ Chrome Iridium)
オークリー Frogskins LX(Red/Black Iridium)
オークリー Frogskins LX(Yellow Tortoise Fade/Dark Bronze)
オークリー Garage Rock LX(Grey Tortoise Fade/Grey Polarized)
オークリー Garage Rock LX(Yellow Tortoise Fade /Dark Grey)
オークリー HOLBROOK LX(Banded Green/Grey Polarized)
オークリー HOLBROOK LX(Brown Stripe/Dark Bronze)
オークリー HOLBROOK LX(White/Slate Iridium)
ハンドメイドアセテートを用いた特別仕様のライフスタイルアイウェア オークリー LXコレクション
オークリー Garage Rock LX(Crystal Red/Slate Iridium)
オークリー Garage Rock LX(Matte Black/Jade Iridium)
オークリー Garage Rock LX(Polished Black/Black Iridium Polarized)
「メッシーナの鮫」とライバルの歴然とした差 ジロは勝負の山岳決戦に突入
ソジャサンがツール・ド・フランスで使用する予定だ
パナレーサー RACE C EVO2チューブラー
パナレーサー RACE C EVO2 杉目トレッドを採用した欧州仕様のチューブラータイヤ
降雪と低温を伴う悪天候により第19ステージの中止が決定
MET クロスオ―バー(ブラックホワイト)
MET クロスオ―バー(ブルー)
MET クロスオ―バー(レッド)
MET ギャヴィラン(ブラック)
MET ギャヴィラン(レッド)
MET ギャヴィラン(ホワイト)
コストパフォーマンスに優れたエントリーヘルメット MET クロスオーバー&キャヴィラン
ダニーロ・ディルーカのEPO陽性が発覚 即時ジロを撤退
4賞ジャージが激坂に挑む
ヴィーニファンティーニ、チームNIPPO・デローザがペースを作る
序盤の第2集団、西薗良太(チャンピオンシステム)、土井雪広・狩野智也(チーム右京)
中盤まで先頭集団の伊丹健治(ブリヂストンアンカー)
中盤の先頭集団
中間点の馬返しはベンジャミン・ディボール(ヒューオン・ジェネシス)が先頭
ベンジャミン・ディボール(ヒューオン・ジェネシス)が一定ペースで上る
激坂区間で29Tを使うフォルッナート・バリアーニ(チームNIPPO・デローザ)
激坂区間で蛇行するジュリアン・アレドンド(チームNIPPO・デローザ)
第3集団から順位を上げる飯野智行(宇都宮ブリッツェン)
激坂区間の上位グループ
3位に入るダミアン・モニエ(ブリヂストン・アンカー)
ラスト2kmで先頭を視界に捕らえるベンジャミン・ディボール(ヒューオン・ジェネシス)
ラスト1km、先頭のフォルッナート・バリアーニ(チームNIPPO・デローザ)にベンジャミン・ディボール(ヒューオン・ジェネシス)が迫る
ベンジャミン・ディボール(ヒューオン・ジェネシス)がコースレコードで優勝
5位のネイザン・アール(ヒューオン・ジェネシス)
8位で日本人1位の飯野智行(宇都宮ブリッツェン)
総合6位となった西薗良太(チャンピオンシステム)
ステージ優勝のベンジャミン・ディボール(ヒューオン・ジェネシス)
個人総合リーダーとなったフォルッナート・バリアーニ(チームNIPPO・デローザ)
39分47秒!コースレコードでベンジャミン・ディボールが富士山を制する リーダーはバリアーニに
ディルーカをホテルに残し、ヴィーニファンティーニのチームバスが出発
ゴール地点ヴァルマルテッロに至る登り
ゴール地点ヴァルマルテッロに至る登り
前日に現地入りした国営放送RAIのトラックにはたっぷりと雪が積もる
季節外れの雪に覆われた大会関係車両
雪の降るヴァルマルテッロでジロ特集番組「プロチェッソ・アッラ・タッパ」を収録
フィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ)らがジロ特集番組「プロチェッソ・アッラ・タッパ」に出演
番組収録の間、いたるところで雪合戦が始まる
かなり熱のこもった雪合戦が繰り広げられる
ステージ77位に沈んだファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・レオパード)
ステージ2位、新人賞を獲得したトム・デゥムラン(オランダ、アルゴス・シマノ)
ステージ優勝し総合首位に立ったトニー・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
雨の個人TTを制した世界王者マルティン 総合首位に躍り出る
ディルーカの陽性にも動じないプロトン 第20ステージもコース変更
ジロ・デ・イタリア2013第20ステージ・変更後コースマップ
ジロ・デ・イタリア2013第20ステージ・変更後コース高低図
朝から晴れ渡る日本CSC
1周目の逃げ3人
1周目に逃げ6人ができる
メイン集団はチームNIPPO・デローザがコントロール
伊豆ベロドロームの横がコース
ヴィーニファンティーニもコントロールに加わる
競輪学校は授業中
メイン集団はチームNIPPO・デローザがコントロール
内間康平(チームNIPPO・デローザ)が集団をコントロール
10周目、先頭は2人に
10周目、メイン集団はペースアップ
11周目、集団をブリヂストンアンカーが引く
11周目、平塚吉光(愛三工業レーシングチーム)がアタック
11周目、平塚吉光(愛三工業レーシングチーム)がアタック
最終周回、ダレン・ラプソーン(ドラパック)がアタック
ゴール前
ネイサン・アール(ヒューオン・ジェネシス)が優勝
ステージ優勝のネイサン・アール(ヒューオン・ジェネシス)
総合リーダーキープのフォルッナート・バリアーニ(チームNIPPO・デローザ)
ネイサン・アールが上りスプリントを制する NIPPO磐石の態勢で最終ステージへ
ジロ・デ・イタリアを暖かく迎えるシランドロの街
ドイツ語が話されている南チロル地方
全ての街の中はドイツ語とイタリア語の二カ国語表記
レース中盤からメイン集団をコントロールするエウスカルテル
マリアローザを着てクイーンステージを走るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
逃げグループを率いるアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)
2級山岳トレクローチ峠で先頭グループから飛び出すパヴェル・ブラット(ロシア、カチューシャ)
2級山岳トレクローチ峠でメイン集団からアタックしたエロス・カペッキ(イタリア、モビスター)
2級山岳トレクローチ峠でメイン集団から飛び出すピーター・ウェーニング(オランダ、オリカ・グリーンエッジ)
雪が降り続くトレチーメ・ディ・ラヴァレードの登りがスタート
レース到着の数時間前にはトレチーメ(3つの頂)が姿を見せた
ジロ・デ・イタリアを待つ二匹のラブラドールレトリーバー
先頭でトレチーメ・ディ・ラヴァレードを駆け上がるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
雪が降りしきるトレチーメ・ディ・ラヴァレードを先頭で登るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
2番手でトレチーメ・ディ・ラヴァレードを登るリゴベルト・ウラン(コロンビア、スカイプロサイクリング)とカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、アージェードゥーゼル)
雪に包まれたトレチーメ・ディ・ラヴァレードを登るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
トレチーメ・ディ・ラヴァレードでライバルたちから遅れを取るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
雪降りしきるトレチーメ・ディ・ラヴァレードの頂上を目指すカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
トレチーメ・ディ・ラヴァレードで遅れるサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
雪が降り続くトレチーメ・ディ・ラヴァレードを登る
雪に包まれたトレチーメ・ディ・ラヴァレード
ゴール前で後方を確認するヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
マリアローザを着てトレチーメ・ディ・ラヴァレードの頂上に飛び込むヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ベタンクールに先行を許し、マリアビアンカを失ったラファル・マイカ(ポーランド、サクソ・ティンコフ)
ニーバリから1分30秒遅れでゴールしたカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
雪に包まれたトレチーメ・ディ・ラヴァレードを登る選手たち
トレチーメ・ディ・ラヴァレードを登るダニーロ・ホンド(ドイツ、レディオシャック・レオパード)
徐々に雪の勢いが強くなってくる
コースの安全を守るアルピーニ(山岳部隊)
雪が降り続くトレチーメ・ディ・ラヴァレード
チームメイトたちと20分18秒遅れでトレチーメ・ディ・ラヴァレード頂上を目指すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
チームメイトたちと20分18秒遅れでトレチーメ・ディ・ラヴァレード頂上を目指すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
雪降るトレチーメ・ディ・ラヴァレードを走るダヴィデ・アッポローニオ(イタリア、アージェードゥーゼル)
トレチーメ・ディ・ラヴァレード
グルペットからも脱落し、28分以上遅れてゴールするサーシャ・モードロ(イタリア、バルディアーニヴァルヴォーレ・CSFイノックス)
ステージ2勝目を飾ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
4分43秒リードでマリアローザを着るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
マリアロッサもヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)の手に
マイカを43秒引き離してゴールし、マリアビアンカを取り返したカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、アージェードゥーゼル)
アスタナが率いるメイン集団がトレチーメ・ディ・ラヴァレードを登る
トレチーメ・ディ・ラヴァレードでニーバリのために集団を牽引するファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
トレチーメ・ディ・ラヴァレードでアタックするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
トレチーメ・ディ・ラヴァレードでアタックするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
トレチーメ・ディ・ラヴァレードでライバルたちを振り切るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
トレチーメ・ディ・ラヴァレードでライバルたちに先行を許してしまうカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
トレチーメ・ディ・ラヴァレードでニーバリを追うリゴベルト・ウラン(コロンビア、スカイプロサイクリング)とカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、アージェードゥーゼル)
観客をかき分けてトレチーメ・ディ・ラヴァレードを登るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
雪のトレチーメディラヴァレードでニーバリが圧勝 総合優勝に王手
トマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)らを含む強力な7人の逃げ集団
集団の追走を振り切ったマキシム・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)
メイン集団をコントロールしたのはオメガファーマ・クイックステップ
上りスプリントで新城幸也が再び6位に 優勝は逃げ切ったM・イグリンスキー
波乱の3週間のクライマックスに相応しいマイナス2度の銀世界
ツアー・オブ・ジャパン東京ステージを制した西谷泰治(愛三工業レーシング)
ツアー・オブ・ジャパン最終ステージで西谷泰治がスプリント勝利
ステージ2位のファビオ・ドゥアルテ(コロンビア、コロンビア・コルデポルテス)
山岳賞を確定させたステファノ・ピラッツィ(イタリア、バルディアーニヴァルヴォーレ・CSFイノックス 、写真は第17ステージより)
総合4位を維持したミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・メリダ)
ニーバリ「グランツールの有力選手だと証明できた」 エヴァンス「間の悪い不必要なメカトラ」
羊蹄山の麓で高原の爽やかな気候を満喫するネイチャーライドニセコ
日比谷公園前をパレードスタート
パレード先頭は石川ロードでもおなじみの岩城光英参議院議員。自転車活用推進議連事務局長だ
大井埠頭へのルートでアタックする清水都貴(ブリヂストンアンカー)
中村誠(宇都宮ブリッツェン)がアタックを開始
メイン集団はチームNIPPO・デローザがコントロール
大歓声を背に逃げ続ける中村誠(宇都宮ブリッツェン)
安井雅彦(シマノレーシング)がメイン集団からアタック
終盤まで逃げ続ける中村誠(宇都宮ブリッツェン)